☆　光のしずく・・・大いなるＯｎｅｎｅｓｓに向かって

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• 「今年の目標は・・・」

   あけまして　おめでとうございます　今年も宜しくお願いします 昨年は私にとって初挑戦をした年となりました。初沖縄、初富士登山、初神戸と続き締めくくりは、初フラダンスでした。フラダンス以外は、どれも私の念願が叶ったものフラダンスは、職場のディサービスのクリスマス会イベントで踊ることに・・・簡単な振りつけがなかなか覚えられず悪戦苦闘しましたでも、利用者の皆様に我が女性フラガールズは大変好評でみんな拍手喝采でした。みんなで休みの日に集まって、また休み時間に練習したかいがありました。職場全体の忘年会では男性職員も女装して参加し、見事優勝しました自由に踊るダンスは大好きですが、振り付けのあるダンスは苦手なしずく・・・振付が覚えられず自己嫌悪になることもあったけど、でもやってよかった また残念なこともありました。あわ歌に出会ってからずっと歌い続けてきたのに、それが途絶えてしまった。風邪で声が全然出なくなり、医者からも声を出さないようにとのストップが・・・仕事は筆談でこなすはめに、また医者から処方された抗生物質薬の影響で、私の体調はガタガタに崩れ（自分の体ではないような）、影響が年末まで響いてました。今は、すっかり体調も戻り元気です。 １２月２１日冬至の日のエネルギーは凄かったですね。体調がボロボロな私でも、あの高波動？高エネルギーを浴びて体がとても軽くなった。ものすごく高い微細なエネルギーに一日包まれていましたよね。周りが輝いて見える・・・それを瞬間・瞬間にかいま見たような・・・その夜８時１１分から１０分間は宇宙から覚醒エネルギーが降り注がれたそうです。私も友人から連絡を頂き、参加させてもらいました。私のハートに言葉が浮かんできました。それは・・・「３つの鍵」という言葉。３つの鍵って何を意味してるんだろうと思っていると、愛　あい　　　平和=和　へいわ＝わ　　　分かち合い　わかちあい　わかちあう　　みんなで　わかちあうこと　たいせつなり わかちあい・・・シンプルな言葉ですが、とても広意義な意味が含まれているようです。わかちあいはまたゆずりあう、相手を思いやるということでもあると思うのです。 一緒に参加した息子は、指で作ったの形がビジョンで見えたそうです。 　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今年の私の目標は、２つ　今まで苦手としていたことに取り組むこと　　　小さく一歩ずつでもいいから無理のないように挑戦してみる　原点に還ること　　　こういう時代になったからこそ、素直な真の想いのままに生きていく 年末に昔していたように大掃除をし、今年のお正月は何年か振りに玄関にシンプルな藁と稲穂と紅白紙で作られたお飾りを飾り年神さまをお迎えしました。 富士山に登ってからますます、私はこの日本という国が大地が大好きになりました。この日本に生まれて生活してることに心から喜びと感謝の気持ちでいっぱいです。自然と共に生きる、自然と共にある・・・・　　自然の中に八百万の神をみる・・・それもまた原点に戻ることになるのではないでしょうか。古き古（いにしえ）の時代の生き方に戻ることが、新しきを産み出だすことになる。近頃、私はそう思っているのです。  　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます　　　　　　　　　 

  2013年01月07日

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• 「水のようであれ・・・」

  　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しずくよ・・・以前、水のように生きよというお話をしたことと思います今日はこれに補足する形でお伝えしたいと思います まずは、水のように生きよ・・・　　水のようであれ・・・・　　ということです　水は高い所(山）から低い所(海）に向かって流れてゆきます水は、場所を選びません明るい所も人々が怖がるような真っ暗な暗闇のなかにもただただ流れてゆくのですそのおかげで、すべての命を育んでいるのです水はあらゆるものの命を生み出し、育んでもその力をけっして誇りません そんな水も時には、大洪水となって別の面の顔をみせますすべてのものを飲み込んで破壊していくさま これは命を生み出だし育む母のような顔・・・荒々しくすべてのものを破壊し、命を奪う父のような顔・・・ そのどちらもが水そのものの姿なのです しずくよわたしはあなたに水のように生きてもらいたい　生き方をしてもらいたいのです 宇宙はこの宇宙を創りたもうた創造主(宇宙神）の愛と光で満ち溢れていますあの暗黒の宇宙に目には見えませんがそれは確かに存在しているのですそれはまた、ひとつの大きな海原ともいえるでしょうその海原に向かって流れていく意識・・・（さまざまの意識のようです）それが川だと思ってもいいでしょう あなたはこの頃、あなたのすべてを宇宙に委ねその結果をただ受け入れるそういう生き方ができるようになりました現れた結果(現象）が良いものであれ悪い(不都合なもの）であれ、ただただ受け入れるどちらの結果(現象）もすべては魂の学び・・・・それこそが水のような生き方であり、宇宙にそった生き方であるのです 私がやらなければいけない・・・よくこの言葉を耳にしますが、これほどうぬぼれた自分勝手の言葉はありません しずくよ・・・こういう思いが心に出てきたときこそが要注意ですこれは創造主の大愛と光から大きく外れてしまっていると思いなさいつねに謙虚でいてください （ここからは特に私個人向けになりますが、あえて書きたいと思います） しずくよ・・・　　　あなたは完全に己の魂に目醒めましたねこの日をどんなに私達は待ち望んでいたことでしょう・・・私達光の兄弟姉妹の仲間達がどんなに喜んだことか・・・　それは大歓声の嵐でした。あなたにもそれを見せたかったくらいです。富士登山や私達とのご神事も本当に良く頑張ってくれました。 しずくよ・・・あなたと同じような仕事をしている地上の仲間とあなたを出会わせましたその意味は判ってますねさぁ、あとひと踏ん張りです。真をもって仕事にとりかかりましょうあの写真はあなたへのプレゼントでもあり、宿題でもあります写真の意味することを答えを自らの(真）で持って導きだしてください  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 富士登山以降、私の人生は大きく変わりました。ある本に出会い、その著者の方に何故か無性にお手紙を書きたくなり(今までこんなことありませんでした）思いきって手紙にあることをしたためお礼状として送らせて頂きました。なんとその著者の方からお手紙が送られてきたのです。その内容にびっくりしてしまいました。自分がずっと感じていたことは思い過ごしなどではなく、まことであったと確信しました。でもそれは、今までそれを認めたくない自分がいつもそれから逃げている私がいました。それはまた、今まで見てきた不思議な夢や私の身に起きた様々な体験、私にメッセージが下りてくる事や神事をやる意味、約束を思い出せと言われたこと、私に必要なメッセージを降ろして下さった友人達のメッセージの内容の意味等がすべてがひとつに繋がったのです。この方に手紙を出しに行く時に、太陽の写真を撮ったのですがそこに太陽はなく不思議な光の形のものが映っていたのです。そのお写真のことを言っておられたようです。その方に手紙を書いて送るという行動そのものに大きな意味があったようです。  これからも宇宙にすべてをゆだね、現れた結果をただ受け取らせて頂く・・・そういう生き方をしていこうと思います。時間がかかるものもあるでしょう・・・　でもタイミング(時期）がぴったりなんですよ・・・生き方がとても楽になりました　不安も心配もありません・・・・新しい方との出会いと今まで友人だった方とのお別れ・・・友人とのお別れは悲しいものですが、ご縁があればまた出会うことができる。そう思っています・・・・ 私が地球環境や周囲の人達との間に強い違和感や疎外感を感じるのにも意味があった周りの人達に理解してもらえない、受け入れてもらえない・・・・私のように感じて悩んで辛い思いをしている人達が大勢いることを知りました。私ひとりではなかっんだ・・・私はどうしてなのかその意味を理解しましたので、もう大丈夫です 今、地球の波動が一段と高く高く上昇しているそうです。この波動についていけてる人は、体がとても軽く感じられるそうです。上昇するこの地球の波動についていける人といけない人の分かれめがこれから顕著に現れるらしいです。ついていけない人達にとっては、とても苦しくつらいものになるとのことです。 　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます        　　　　　　　　　　　　       　　　　　

  2012年11月10日

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• 「己の内側に入っていきなさい・・・」

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　 今、闇がもっとも暗く深い時期しずくよ・・・・　気をつけてくだされ今のままでは、周り(外側の現象）に飲み込まれ巻き込まれてしまうぞその対処法は、以前申し伝えしことぞいよいよその時が参ったのぞこの時のために、早よう期時から申し伝えてありたのぞ 己の内側、奥深くに入っていくことぞ前に例えで伝えし、海のことを思い出されよ嵐がきて海の表面は荒れ狂っていても　海の深き(海底）は静かぞ何者(何者）にも影響されず、ただただ平安があるのみぞ そなたの内側に深く深く入っていくことは、これと同じぞそなたの最も深き所まで、入っていくことぞそこはおのれの真我＝神＝光がおわしますところぞ 夜明けの近いこの時なれど、まだまだ暗闇は深く・・・陽の光が差し込んできたなれど、その光はまだまだ届かず・・・まだまだ多くの混乱が、この球(地球）を覆うことになるいや、その混乱の大きさが増していくことになろう・・・ だから、今この時期（とき）が非常に大切なのぞ 己の内側の真(真我)に繋がれよ真を立てよ・・・　　真をしっかり持たれよ真は真柱のことじゃそれを己の内にしっかりと立て、そこにしっかりと繋がりつかまっておれよ そなたの外側に意識を向けておるようでは、どうにもならぬことになるのぞよいか・・・外側ではないぞ・・　　内側ぞ・・・・そこにそなたのすべてがあるぞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 数ヶ月前、神社に参拝に行ったときに同じようなメッセージを頂きました。。今回掲載したメッセージは数日前に頂いたものです。私も一人静かに、自分自身と向き合う時間が少なくなっていました。また、ここ最近以前にもまして、時間に追われ忙しく自由がないため心身共に疲れきってしまっている状態が続いています。なぜ、今は以前と比べようもないほど心身が疲れてしまうのだろうか、なぜ今までと違ってこんなにも生きていくのが大変なのだろうと考えていた時に私のハートから聞こえてきたお言葉です私の受けるメッセージはいつもハートを通してのものです。ハートになにか思いのようなものを感じ、その思いに意識を集中しているとその伝えし方の波動と共に、その思いが言葉となって湧き出てくるといった感じです。今は、本当に大切な時期です。夜明け前の最も闇が深いこのときに警告ともとれるお言葉・・・私たちの意識を何処に向けるかで、今後の生き方そのものが変わってしまう・・・そういうことなのかもしれません   　　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　ありがとうございます 

  2012年11月01日

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  「竜宮洞穴への参拝・・・」

    富士山の麓・青木が原樹海の中に｢竜宮洞穴」があります。ここがとても気になっていました。いずれこの場所（時期が来た時）に赴くことになるだろうと・・・でも、それは富士山登山後であろう。 久しぶりに東京で友人と会う機会がありました。友人のスマホの写真を見せて頂いていた時、私の魂にひっかかる写真がありました。その写真は、大きな洞窟の中に小さな祠が建っているものでした。その写真の祠が私を呼んでいるのです。この感覚・・・　前にも同じようなことがあったなぁ～そうだ、江の島の岩屋だ・・・あそこの龍神さまが私を呼んでいた時と同じ感覚だ・・・その写真こそが、「竜宮洞穴」だったのです。 時間がないから早く赴かなければならないという思いが強く感じます。インターネットで調べると、｢竜宮洞穴」には白龍さまが住んでいると書いてあった。祠に祀られていらっしゃるのが、豊玉媛＝乙姫さま祠の写真を見ていたら、大きな水晶玉が祠の前に見えたのです。どうやらこの｢水晶玉」がご神事に深くかかわってくるようです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そして昨日、｢竜宮洞穴」へと参拝させて頂きました。富士山に向かう道中、私の心身の浄化がいきなり始まりました。私を禊ぎ・浄化していらっしゃるのは、豊玉媛＝乙姫さまのようです。浄化が終わると、急に私の心の内側が深い苦しみと悲しみと絶望感に包まれました。これらのものは、青木が原樹海で自殺した人達の想念であるのが判りました。私はそれらの想いを、ただ受け取り体験し浄化していくことを行ってました。 富士吉田に到着まずは、北口浅間神社でコノハナさまに無事に富士登山が終了できたことのお礼を。 そして、｢竜宮洞穴｣へ・・・向かっている道中、コノハナさまからメッセージがはいりました。その内容は私が富士登山をようやく実行し無事やり終えたのでみんなが喜んでいること。そして、わたしがようやっと目覚めたことへの喜び(長い時間がかかったのうと）最後に今回のご神事についての説明と私を守るために一緒に着いてきてくださること。（道中の自殺者の想念が私に飛んできたのを見ておられたようだ。　私の力だけでは危な　いと） 初めて竜宮洞穴行くので、近くにいったら迷ってしまったが、誰かが私を導いているようだ。インスピレーションで感じたままに行ってみたら、どんぴしゃり　 ようやく｢竜宮洞穴」に到着大きな溶岩洞穴前の祠の前に行かせて頂く。本当は神聖な場所なので、ここに立つこと自体が失礼な行為なのですが・・・ この洞穴はとても大きく、崩れた岩が暗く大きな洞窟を塞いでいるが長さが深いようだ。密封された空間と漆黒の暗闇・・・まるで奈落の底に落ちていっているような感覚になり強い恐怖心が襲ってきました。私はコノハナさまを信じて、ご神事を始めました。最初はとても怖かったのに、その恐怖心がだんだんと薄れてきました。それは何故かというと・・・途中で、誰かが私を大きく包みこんで守ってくださっている感覚に包まれました。神事の後半でビジョンが見えました。真っ白な光の中に白龍さまがいらっしゃいます。私が洞穴の奥へ投げた｢水晶玉」を手に持っておられます。私を大きく包みこんで守ってくださっていたのは、な・なんと白龍さまビジョンの中で、白龍様が私を守るようにとぐろを巻いて守っている姿が見えます。白龍さまの深い愛を感じて、私も白龍さま大～好きという想いで心が満ち溢れます。神事の最後に白龍様へのお礼と感謝と大好きな想いをこめて、｢龍神祝詞」を奏上・・・今は恐怖心はみじんもありません。あるのは大愛のみ・・・ こうして、私の｢竜宮洞穴」でのご神事は無事終了することになりました。神事終了後、竜宮洞穴の祠の写真を撮ったのですが、なぜかカメラに写せないのです。シャッターは押せても、フラッシュがつかず真っ暗になったり、撮れてもみんなボケてしまうんです・・・　　　なぜなの一番よく撮れた写真が下記のものでした。　これは龍神さまパワーのせいなのかなぁご神事の内容を書くことはできませんが、白龍様・コノハナ様のお力添えあってのお仕事が終了できたこと、ここでお礼申し上げます。本当にありがとうございました 神事が終わって戻ると、主人が不思議なことを言うんです。お前、あそこで誰かいなかったかと・・・まさか、幽霊　おばけ・・・・・主人曰く・・・私がご神事を初めて５分くらいたってから、洞穴の上に立っている木々の中の一本が、ゆさゆさと揺れ始めたというんです。風もなかったので他の木は揺れていないのに、なぜか一本だけ揺れていたそうです。 最後に竜宮洞穴のお写真を撮らせて頂きました。ご神事が終わってすぐに、団体ツアーさんが訪れこの場所がとても賑やかになんというぐっとタイミングなんだ・・・・竜宮洞穴に到着した時の波動とご神事が終わった後の波動がまるで違っていたんです。白龍様の真っ白く温かい波動があたり一面、いや青木が原樹海に満ち溢れていたのですさすが龍神パワーです　瞬時に浄化してしまうんだから・・・                先月、江の島で「竜宮祭」というお祭りを兼ねたご神事が行われたそうです。そこに参加した人からお話を聞かせて頂きましたが、いよいよ竜宮が動きだすようです。竜宮＝豊玉媛＝乙姫様＝龍神＝海亀・・・・キーワードですかね。いよいよ海が動き出す予感がします。海はすべてを生み出す所・・・乙姫さまの鍵は山や海などあちこちにおいてあるとご神霊さまにお聞きしました。それを開けるお役目の方たちが、担当場所に赴いていると思います。 帰りに西湖に立ち寄りました。西湖に来るのは初めてです。「西湖癒しの村」で遅い昼食をとり、帰ろうとしたとき・・・・朝から雲にすっぽり覆われて見えなかった富士山でしたが、半分雲がとれてその姿を見ることができました河口湖側は相変わらずすっぽり雲に覆われて最後まで見ることができなかったのに。これはご褒美かな・・・富士山を見るたびに、「今年、あの頂上まで行ってきたんだな・・・」と感無量の想いが 　　　　　　　　　　　 本日も最後までお付き合いして頂きまして、ありがとうございますこれからは、ブログ更新を増やしていきたいと思いますので、よろしかったら、遊びにきてください  　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます       

  2012年10月28日

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• 「すべては流されてゆく・・・」

  　　　　　 　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  すべては　ながされて　（ながれて）　ゆくすべては　無から　うまれ　有として　あらわれ　また　無に　かえってゆく それは　大いなる一から　出でて　大いなる一に　かえってゆくそして　それは　すべてひとつに　つながっている 有な　かたちは　あらわれては　消え　無にかえる未来永劫　つづくものは　なにもないすべては　へんか　する 大いなる一なるものは　大光りで　あり　大愛でありこのうちゅうを　つくりたもうた　おかたである わたしたちは　みな　この大いなる一なるもののおかたのなかに　つねに　ある それは　うちゅう（天）にあり　それは　あなたがたの内にある あなたがたの内におわします　　大いなるものを　見つけ出せよそして　その大いなる一に　すべてをあずけ　ゆだねなさい 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  今日、私の内奥から聞こえてきた言葉です。シンプルな内容ではありますが、とても奥深い内容だなと感じます。真（まこと）の叡智は、いつもシンプルで単純なものだと思います。  　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます 　　　　　　　　　　　　   

  2012年10月06日

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  「富士のお山に抱かれて・・・」

   長年の夢であり目標であった、富士登山体力がないからとずっと後回しにしてきた私・・・今年もそうなるはずだったのに、流れが富士登山へと私を導いたのだ。 私にとっての富士山は特別だった・・・８年前に不思議な夢を見た。それは絵で描かれていたが、間違いなく富士山を示すものだった。 そして、数名の方々に私と富士山の縁が深いことを言われた。 そのことを私自身の魂が私に教えてくれた出来事があったのでそれに納得できた。その出来事とは・・・初めて富士山に行った時、車で５合目に向けて走っていると私の内奥くから（魂だったのだろう）強力なエネルギーがあふれ出てきた。それは感動と喜びと懐かしさで震えていたのです。目からは大粒の涙がこぼれてきます。そして、内奥からある想いが湧きあがってきました。「帰ってきた。ようやっと我が故郷に帰ってくることができた・・・」と。 このような体験は厳島神社でも起こりました。 私の魂は、今生で必ず富士山頂まで登らなくてはいけないと訴えていました。それは生まれる前に約束していたことでもあったのを思い出していました。そして、今年がその最終リミットになっていたのでしょうね。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 初心者なので、山小屋で一泊することにしました。事前に富士山トレーニングを２カ月して、体力をつけました。そして、富士登山へ向かいました。 当日は朝７時に５合目に着き、５合目にある神社でご挨拶をしてから登山開始天候は曇りで寒くもなく登山にちょうどよい気候でした。以前の私は６合目にも辿りつけなかったのに、トレーニング効果なのか６合目にはあっという間に到着。そして７合目もなんなく到着できた・・・でもここから先は、大変だった。高度があがるにつれ、酸素は薄くなり勾配もきつくなってきます。岩場が多くなりちょっと登るだけで心臓がばくばくして苦しい休憩を多く取り、足を一歩、また一歩と進めます。この小さい一歩が頂上へと近付いていっている・・・その時ふっと思い出したことがありました。以前よくご神霊さまから言われていた「何事も一歩、一歩じゃ」というお言葉でした。その一歩は小さいが、それを続けていくと目標に到達することができるというもの。富士山頂をゴールとすると山頂まで行くルートはたくさんある。その中から一つ、私自身が選んで小さい歩ではあるけど一歩一歩登っていく。これは霊性修行そのものを教えてくれているのだと改めて感じました。上を見ないで今登ってきた道を振り返ってみると・・・今まで登ってきた道のりを見て、今いる場所の高さを見て、その一歩の努力がここまで、私を登らせてくれたんだとつくづく実感できます。 そして、第一目標であった本八合目山小屋に無事到着見込んでいた時間より早く到着することができました。早めに着いたので、山小屋でゆっくり体を休めることにしました。 それと・・・　その日は満月だったのです。富士山本八合目から見た満月は本当に綺麗で最高でした満月パワーをしっかり頂きましたっ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 翌日は夜中から山小屋は山頂でご来光を見る人達が準備を始めてにぎやかでした。真っ暗いなかをみんな山頂目指して登り始めました。私の場所にいた人も、私たち以外誰もいなくなりました。私は山小屋前でご来光を見て、天候と体調がなら頂上へ行こうと計画してました。山小屋の人に言われました。頂上は気温が２度を切っていてとても寒く、風も強い。だから体感温度はもっと下がる。そして、今日は雲が多いからご来光を見ることはできないだろう・・・・ 睡眠が浅く眠かったけど、体力が回復していたので完全防寒をして頂上へ向け出発頂上に向かって登っていくと雲の合間から、太陽の光が・・・朝日が雲から登ってきて、なんと念願のご来光が見ることができました。あのご来光の素晴らしさ・・・日本に生まれて本当に良かったとつくづく実感しました。以前、テレビでご来光を山頂から見た人達が感動して泣いているのを見ましたがその方々の気持がよ～く判ったしずくです。だって、わたしの目からも涙が・・・・　感動して泣くなんてひさかたぶりでした 　　　　　そして、また山頂目指し、登っていきましたようやっと山頂へ到着・・・山頂は山小屋で聞いていたのとはまるっきり正反対の現象になっていた。空は雲ひとつなく青空で晴天であり、風もなくとても暖かったのです。火口に向かって、ひふみ祝詞を奏上させて頂きました。奏上していると、私は富士山とひとつ＝一体になっていました。そして・・・光の兄弟達の存在を感じました。それは天（宇宙）の地下世界（アガルタ）の兄弟達と地上の私はそれぞれの場所でみんなの心がひとつとなって富士山＝浅間大神（浅間神霊）に「ひふみ祝詞」を奏上しているというビジョンが見えたのです。そして、みんなが白黄金色の光に包まれ何も見えなくなってしまいました。目を開けると、火口全体が温かくとてもやさしい柔らかなエネルギーで満たされているのを感じました。それは富士山全体がそうなっていたのかもしれません。一緒に近くにいた主人が、急に頭が痛くなり吐き気がすると言い出しました。きっと山頂で空気が薄いから高山病になったのではといいましたが、その原因は・・・私も疲れていたので体感いや感知力がだいぶ弱くなっていたにも関わらず、何か大きなパワーを頂いたというのだけは感じていました。主人のこともあり、下山することにしました。 下山は登り以上に悲惨で大変でした。砂に足を取られてしまい、左足膝裏を痛めてしまい真直ぐ前を向いてあるけないのです。後ろ向きなら、膝に負担がかからずなんとか降りられます。後から来た人達に次々とぬかされ、なかなか先に進めないもどかしさ・・・・己のいやな部分を見せられたそんな感じでした。７合目から雨に降られましたが、弱い雨だったのでよかったです。６合目付近でお馬さんがいたので、それで降りることもできたのですが、私は自分の足でゴールしたかったので、を横目で見つつ通り過ぎました。涙が出るほど痛かった左足膝裏からふくらはぎの痛みでしたが、時間はかかったけど、後ろ向き姿勢で頑張ってなんとか無事にゴールしました念願の富士登山達成 帰りに素敵な出来事がありました。帰る途中、道の駅に寄ったのですが、そこに品物を出しているおばあちゃんからおばあちゃん手作りのヨモギパンを頂いたのです。「よもぎは体にいいんだよ。あんたにあげるから、かばんの中にしまちゃいなさい。」おばあちゃま、本当にありがとう　　とってもおいしかったよこれは、コノハナさまからのご褒美だったのかな・・・よう頑張ったって・・・あははっ・・ 富士山の大自然に抱かれた私でした。登山のとき、雨に降られたけどそのあとに虹が出たんですよ・・・すぐに消えちゃったけど。それに満月のお月さま、ご来光、そして富士山の大自然パワーみんなしっかり受け取らせて頂きましたっ 今回はメッセージを感知できなかったけど、でもいいかな・・・ 富士山山頂上空にはとっても大きな母船が滞空しているそうです。また富士山の地下に宇宙基地があるとも言われています。富士山の噴火が叫ばれていますが、それは天のご意思次第かなと思います。富士山＝富士神界は日本で一番重要な場所ですから 光の兄弟の皆様、本当にありがとうございました。みなさんのおかげで無事、登山することができました・・・・  　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます　　　　　　　　　  　　　　　　　　          

  2012年09月13日

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• 「自分を信じるって・・・・」

   いつものことながら、ご無沙汰しています。パソコンの調子が悪く、修理に出してました。 話は変わって、今回から新しい試みをしてみようと思います内奥のハートにおわします大愛から感じたままをポエム風に書き綴っていこうと・・・みなさんのハートに響くものがあれば幸いです。  　　　　　　　自分を信じるってどういうことかな・・・　 自分を信じなさいってよくいうよね自分を信じるってどういうことか　わかっているしずくもそれを言われてきたけど、その意味がわかっていなかったねいつも君は試行錯誤していたのを　私は全部見ていたよ でも、その意味がようやくわかったんだよねそう、自分を信じるとは、私（大愛）を信じるってことなんだ私は神であり光そのもの・・・・私は真我（神我）であり、キリスト意識そのもの・・・ よく、言うよね　　　　　心で感じたままに行動しなさいってそれはハートの中にいる私を感じることから始まるよﾊｰﾄの中に私を探してほしいんだ　ハートに呼びかけてほしいんだあなたの想いが真（まこと）のものであるならば　私は必ず答えるよ私を通して、あらゆるものとつながることができるんだよ しずくよ　私たちの結びつきが弱くなってしまっているよ私を感じて私をもっともっと強く感じられるようになったら、私たちはまたひとつになれる私はあなたを愛しているよあなたがどんな状態のときであっても、私はあなたと共にいる私はあなた　　あなたは私なのだから・・・・ 私を信じていや信じきってほしいでもそれは強制されるべきものではないんだよあなたは体験したよね私たちがひとつになったときのあの至福の体験を・・・あの状態こそが、あなたの真（まこと）の姿であり、神人といわれているものなんだよあの姿で生きていくことが本当の生き方なんだ みんなへみんなの中にいる私を感じてほしい・・・　　私を必死に呼びかけてほしい・・・私に助けを求めてほしい・・・　　私に相談してほしい・・・私は必ず答えるよ　　あなたにはわからない形である場合もあるだから、よく注意していてほしいもう一度　言っておくね私を通してしか　あなたを上昇させることはできないんだだから　私としっかり繋がってほしい・・・　　私としっかり結びついてほしい・・・私はあなたであり　あなたは私・・・私たちはひとつなり・・・・ 　　　　　　　　　　　　 地球に感謝します　　　　ありがとうございます   　　　　　　　　　　           

  2012年07月24日

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  「斎場御嶽に宿りし神さまから・・・」

   今朝、斎場御嶽に宿りし神さまからメッセージがありました。私個人に向けてのものでしたが、みなさんに伝えた方がいいと感じたものが含まれていましたので、掲載することにしました。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 この地(沖縄）は、かつて戦場と化し、多くの命が失われることとなったの体は滅びようと魂(思い）は癒されず、この地にとどまったままであったその想いは相当に深い深いものであった今、それを癒し浄化することでこの地もとどまった魂も新しく生まれ変わった 戦場となった場だからこそ、今までとは逆の「愛と平和」の波動を発することができるのだ深い悲しみを経験した場、それが大きければ大きいほどそれを経験した大きさに比例して、その逆の波動の力も大きくなるこれから、この地は新しい｢愛と平和」の波動を発していくことになったその波動は、戦場・戦地となった場所にまずは伝わっていくことになるあなたがあの場所で（神事を）行なったのには大きな意味があるあの場に描かれた世界地図・・・この沖縄から日本の戦場(広島・長崎）へ、世界の戦場となった場所へと新しい｢愛と平和｣の波動が伝わっていくことになろうまずは、目に見えない世界から動き出す・・・  この地に生きる人々は、いにしえより自然を海・山・川・滝・石等を神の宿りしものとして敬い尊び大切にしてきたあなたにも今回、指定し場所に赴いてもらいそれを体験してもらうこととなったあなた方は、あまりにも自然をないがしろにしすぎている自然を敬い大切にすることは、母なる地球を敬い大切にすることに繋がるのだあなた方は、戻らなくてはならないこのいにしえより受け継がれてきた想い・心を取り戻さなくてはいけない わたしはいにしえよりこの地に宿りしもの・・・・あなたも感じたように、この地はいにしえよりの祈りがこの地を敬い尊び大切にしてきた人々の想いと自然のﾊﾟﾜーで満ち溢れている自然は神なり・・・神は自然なり・・・自然を感知できるものが、天(宇宙）を地(地球）を神を感知できるのだそのとき、ひとは神人(神と一体）になっているだろう思い出して欲しい・・・取り戻して欲しい・・・                                                     　　　  　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます 　　　　　　　　　

  2012年06月09日

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  ｢続・沖縄の大地に抱かれて（２）・・・」

   次に立ち寄ったのは、｢平和祈念公園」です。私達にとってここは、特別な場所になっています。実は、主人の本家の長男のおじさんがここ沖縄戦で亡くなっています。ですので、この戦没者の石碑に名前が刻まれています。不思議なことに偶然、私達が歩いて立ち止った場所の並びがおじさんの名前の刻まれた石碑のある所だったのです。おじさんが主人を導いていたのかもしれませんね・・・そこで献花させて頂きました。  私は｢平和の灯」のある場所に向かい、その場所で神事を行なわせて頂きました。私の魂は、この場所を指定してきました。｢平和の灯」は、広島・長崎の原爆の火と沖縄線でアメリカが初上陸した場所の火この３つの火を合わせて、｢平和の灯」としているそうです。あとで判ったのですが、この灯のある池の中に世界地図が描かれていました。 私は長い時間をかけて、神事を行なわせて頂きました。神事の最中、観光客が大勢来て私を変な目で見ていたと母が言ってました。私は変人であり変な奴だから気にしない～っここでも授かった物も使わせて頂きました。 ここは断崖にあるので、風がやたら強いしっかり足を大地につけ踏ん張っていないとよろけてしまうのです。神事のあとメッセージが聞こえて、無事にここでの仕事が終了したことを告げられました。よかった～っ　一安心したしずくです その後、海に近い場所に立ち、しばらく周りの風景を眺めていましたこの辺り一帯の地が、沖縄戦の戦場の場となった所だから・・・ 帰る前にもう一度｢平和の灯」の場所に立ち寄り、感謝の意を伝えました。その時、ここの場所が新しい波動「愛と平和の波動」へ変わり、その新しい波動を発し始めたのを感じました。それは、さきほどのメッセージで伝えらていたのですが私自身でそれを感知・体感して確認できました  帰り道、不思議なことが起こりました池の真ん中に橋があり、渡り始めると突然どこからともなく真っ白な鳥が飛んできました。頭も体も尾も翼の裏側までも真っ白なんです私の目の前を右に左にと大きく旋回しながら、まるで∞の形を描くように飛んでいるのです。池に向かって急降下し池の中に入ると、すぐに空に向かって飛び出てくる。一緒にいた母が、喜びながら飛んでいるみたいだねと言ってました。主人のいる方に目をそらした途端、その真白い鳥の姿が見えなくなってました。どこを探しても、もうその鳥の姿はありません不思議だな鳥だったな～、何を意味しているのかな・・・デジカメは主人が持っていたので写真を撮ることが出来なくて残念です。(この鳥は、母と私だけ見た） これで、今回の沖縄での目的をすべてやり終え、ほっと一安心のしずくでした                                                                              　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます     

  2012年06月09日

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  「続・沖縄の大地に抱かれて（１）・・・」

   数年前にも、同じタイトルでブログを書かせて頂きました。今回も続といれ同じタイトルで書きたいと思います。 ５月２６日～２９日、主人と私の母親と私の３人で沖縄に行ってきました。今回の沖縄は祝辞の色合いが濃く、親孝行も兼ねての旅行でした。（そうはいってもやはり神事が含まれることになりましたが・・・） でも、今回の沖縄行きは私にとって大きな意味を持つことになりました。沖縄行きが決まった時からそれを直感していました。 今、沖縄旅行を振り返ってみると、今回の旅行もご神霊さまに見守られていた・・・　そう感じてなりません・・・ 沖縄行きが決まった時、メッセージが入りました。○○と○○に必ず行って来て下さいというものと、ある物を授けられました。授けられし物を使い、神事をするようにということでした。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 私の魂がどうしても行きたかった場所、その場所こそが神事の場となりました。一つは、「ひめゆりの塔」がある場所・・・もう一つは、｢平和祈念公園」がある場所・・・どちらも、前回沖縄に行った時に、私の魂がどうしても行きたいと求めていた場所。今回も沖縄行きが決まった時、真っ先に行くことを決めた場所でした。数年前、戦死した祖父の魂に捧げるべく写経をして処置させて頂いてからそれを縁に、戦場・戦地となった場所でのご神事が加わりました。 私の神事は、道具を使うことはありません。お水やお酒を使ったことが一回ずつありますが、原則はイメージの世界です。イメージとは形のない、無の世界のことです。言霊を使い、心に湧きあがった想いのままにそれをやっていくというもの。それは、ある先生からのアドバイスでもありましたし、最初の頃に、ご神霊さまからも形のない世界での仕事となると告げられました。大切なのは、真心のみである。無の世界、形のない世界からまずは変化が始まり、それが地上に移り現われる・・・これが自然(宇宙）の法則の形だそうです。  　ひめゆりの塔の場での神事これは、今までの神事の中で一番悲しく辛い神事となりました。ひめゆりの塔の壕の前に献花させて頂き、神事を行ないました。その場は、そこで亡くなった方々の悲しみや無念さの想いがまだまだ深く残され、冷たく重い波動に満ちていました。私のハートはその方々の想いを感知し、神事をしていて涙がこぼれきます授かった物も使わせてもらい、この場での神事は無事終了しました。 その後、ひめゆり資料館に立ち寄りました。個人的な旅行なので、時間に追われることなく見学することができたのが幸いです。この豪で犠牲になった少女達や先生方の名前と写真を展示している場所があります。その場所では、卒業式で歌われる予定だった歌が流れていました。私はここに展示してあるすべての方々の名前(写真がなく名前だけの人）や写真に向かい、その方の魂に一人ずつ心を込めてお祈りをし光の玉を置いていきました。涙が止まりません　どんなに無念だったか、生きたかったことだろうか・・・地獄絵のような中で彼女らは懸命に働いていた・・・水を汲みにいくのも命がけであり、その時に亡くなった少女も多数いたであろう。おかあさ～ん、助けてといって生き途絶えた子もいたといいます。私は少女や先生達の想いを感じ取り、胸が張り裂けそうでした。こんなに悲しく辛い仕事を今まで経験したことがない。私の神事は彼女達の癒しであり、浄化でありました。最後にその場所で、ひめゆりの壕の前で行なったものと同じ神事を行なわせて頂きました これは、家に帰ってからのお話しになります。瞑想をしていると、真っ白い光が見えました。その光の中に金の鐘のような花みたいなものが左右それぞれ(逆）に向いています。その金の鐘のような花みたいな中に、翡翠の丸い玉が入っていました。瞑想の後にふっと気がついたことがありました。ひめゆりの少女達の学校の校章が、２本の白いユリの花が左右それぞれ逆に向いているデザインでした。あの２つの金の鐘のような花みたいな物は、白いユリを示しているのではないか。翡翠は癒しをあらわしているし、白い光といい金の鐘のようなものが意味することは彼女達の魂は癒され成仏できたということを知らせてくれたのではないかと・・・ ここを出たとき、私の魂は清々しく澄みきっていっていたので（これはOKサインです）ここでの仕事はすべて無事やり終えたと感じたしずくでした。  余談ですが、以前テレビで「もうひとつのひめゆり部隊」というドラマを見ました。そのドラマの内容が、この場所に来て鮮明に思い出されることとなりました。戦争はもう２度と起こしてはいけない、こんなに悲しいことは繰り返してはいけない・・・犠牲になられた方々の為にも・・・そう、心に深く誓ったと同時に犠牲になられた方々の前でも誓わせて頂きました。ひめゆりの塔では写真を撮り忘れてしまいましたが、それでよかったんだと思っています。 　　　　　　　　　                             　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　　ありがとうございます    　　　　　　　      

  2012年06月09日

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• 「体験を通して学びは身につく・・・・」

   今回は、私が大試練を通して確信したことを書きたいと思います。それは、今の時代に生きる多くの人達に当てはまることだから・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 私は今まで多くの光の存在の方々にメッセージを頂いてきましたし、魂の導きに応じて自分に必要な本も読んできました。でも、それは(前にもメッセージでいわれましたが）頭の知識だけでした。実践・行動してそのことを確かめる、体験してこそ真の学びとなる　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今までの私は真我と繋がり、感じていた愛をそのままに表現してきました。そういう時の自分は内側のハートから真我が光り輝き愛に包まれ至福に満ちていました。仏陀やイエスさまの言われた内側の平安や至福というものはこれなんだと思いました。まるで私自身が水晶・クリスタルになったようで素朴であり純粋な状態でしたまた、そういう状態になると外側が光り輝いて見えるのです。道端の雑草や虫、空に浮かぶ雲や風等あらゆるものが愛おしくなっています。光の存在達は私にこの状態をキープ・持続させるようにして下さいと言われました。真我を通して私達はみんな繋がっているし、そこを通して(私に）語りかけてくると。  今回の大試練期間中は、そのま逆の状態に陥りました愛のない状態であり、己の真我からは遠く離れ（それは中心点をなくしている）重く苦しく辛く悲しく、心はまるで真っ黒な雲や闇に覆われてしまっていましたそれは太陽を黒い雲で覆ってしまっているのと同じ状態でした己を嫌いになり、人も嫌いになり、夢も希望もない生きていくのも辛い・・・愛なんてなにさ・・・・こんな状態ですから、心の中もネガティブな想念ばかりだし、外側もそういう状況を引き寄せてしまうから、なおさら凄いことになってしまう。 　　　　　　　　　　　　　　　　今、大試練を乗り越えて気づいた事があります私が陥っていた状態は、今の大勢の人達の状態そのものではないかということでした。自分がそのような状態に、その立場になってこそ身に滲みて判ったのです。 己の真我と繋がる(中心点と繋がる）事、愛の大切さ・重要さを痛いほど判りました前の日記にも書きましたが、大試練は私のいたらなさ、未熟さゆえに起きたこと。それに気づかせる為の天の愛の計らいであったし、ま逆の体験を通して光の兄弟達が伝えてくれていたことの意味を本当に理解できたしずくでした そして・・・私が体験したあの状態・・・・(最初に書いたもの）あの状態こそが、アセンションした状態であるということに気づかされました 私が今、この地球にいる意味を役目を改めて気づかされたことになりました光の兄弟達や守護霊さまのメッセージや夢を通して伝えられしこと。私の役目は何なのか、それをずっと探求してきました。それは誰かに教えてもらうものではなく、おのれ自身で気づかなくてはいけないもの。他人に頼っては依存をあらわし、その依存心こそなくしていかなくてはいけない。自分自身で気づき、理解してこそ真の自由人であるのです。自分の事を何一つ出来ないものに何ができるというんだ。ご神霊さま始め、光の存在の方々は決して答えは教えてくれません。せいぜいヒントとなるものだけをそっと教えて下さいます。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今、私は真我から以前のように己と繋がるようにと促されています。まだまだ以前の状態からは程遠いですが、一歩一歩取り組んでいきたいと思います。あの状態に戻った時に、真に私の役目を果たしていけるのだと感じています。 大試練の時は外側(人や環境）に振り回されていました。嵐の中の大海原を大波に翻弄され、なすすべもなくただその状況に身をまかせ漂っている・・・そんな状態でした(以前、そのことをメッセージで言われたことがあります）己自身としっかり繋がる、内側（内奥）に深く入っていく深海へと潜っていくことそうすれば外側の状況に振り回されることはなく、平安を保てるということでした。今は情報は氾濫しているし、地震や洪水、竜巻などの自然災害が頻発しています。ますます人間関係は希薄になり、愛を持てない、自己中心的な人が増えています。ちょっとしたことですぐに怒り出す、イライラしている、自分さえよければ・・・それでは自然災害も増えるわけです。 自己中心的で一言・・・自分の真の思いや感じたことを行動に移す場合、周りの人達と反する行動をするようになりことが多々あります。私はいつもそうなので、変わっている人となり浮いている存在と化します。それは周りの目から見たら、自己中心的で協調性がないということになります。己の感じたことを無視して周りの人達に合わせると己の心が辛く苦しく痛くなります。どうしたらいいのか考えていたら、ご神霊さまからメッセージを頂きました。 外側の世界はなにもかも、真の世界とは逆さまじゃ・・・　　そなたの内側の想いは、真我からきているものであれば　　それを貫き通せ・・・　　たとい、自己中心的と見られようとそれはそなたが世界がま逆であるがゆえ　　周りの者達にはそう見えるのじゃ　　外側で生きている者達には理解できないのじゃ　　真（まこと）を貫き通すは、一人孤独で寂しいかもしれぬ　　じゃが、そなたは一人にあらず　　光の存在達はみなその世界で生き、働いておるのぞ　　目には見えぬが、そなたにはみんなが傍にいてくれているのぞ　　忘れるでないぞ　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今回は自分の体験を通しての学んだこと理解したことを書かせて頂きました。みなさん一人ひとり、それぞれに体験を通して気づかされることが多々あると思います。外側で現われ出でた状況を良いこと、悪いこととして見て判断し、悪い状況となった時、人はそれを嘆き悲しみます。しかし、真の魂の成長は試練と思われる状況の場にあります。宇宙はプラス・マイナス＝山あり谷ありのリズムで動いているのです。これが宇宙の法則であり、宇宙の自然のリズムなのです。それをプラス・山＝良いこと、マイナス・谷=悪いことという判断をしては駄目なのです。一見、マイナス・谷・負と見える状況が際立った時(最高潮になったとき）新しいプラス・山が芽吹き動き出すということを忘れてしまっています。 今日もお越しいただきまして、ありがとうございましたみなさんのハートに何か感じて頂けたものがあったら嬉しいです  　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます               

  2012年05月10日

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• 「大試練を乗り越えて・・・」

   だいぶ、ご無沙汰する事となってしまいました ２月に参加させて頂いたある会の出来事がきっかけ、引き金となり４月の２３日頃まで長期間に渡り、私は大試練に入っていました。(日記を書ける状態になかった・・・）それはまた、私の心の深い闇を見せられ体験する場ともなりましたし、私が今まで学んで構築してきたきたもが、ガラス細工のように破壊され、粉々に崩れ去っていった場でもあり、私の中心もなくしてしまっていたのです。私の内側には、広い空間のみが残りました。 内側がそんな状態ですから、外側に及ぼすものも不調和・愛や光のないものばかり・・・ですから、職場でも「あわ歌会」でも、私は周りの人達にそういうものを出していました。その期間中に私と接した方々には、物凄い嫌悪感を抱かせてしまったと思います。本当に申し訳なく思っています。とにかく一人になりたかった・・・・ 自分の中心もなくし、愛も光もない我が心・・・・そんな自分が本当の自分であったのだと思い、自分が大嫌いになり信じられなくなった。私は混乱し、必死にもがき苦しみ、孤独感や疎外感でいっぱいでした。心も体も疲れ果て、ボロボロ状態に・・・・もう何もかもが嫌になり、生きていくことも嫌になり、自分でどうすることも出来なくなり、藁にもすがる思いで、私は内なる神・真我に必死に助けを求めました すると温かく優しい波動に包まれましたその時、家の本棚にあった一冊の本が目に留まりました ずっと前に買った本で、久々にそれを読んでみました。その本こそが、私の魂の真の目醒めをさせてくれたのです。 私が２柱のご神霊さまから言われた「約束を思い出されよ・・・」という言葉や夢の中で頂いた品物や夢で見せられたもの、メッセージを受けるようになったことや言われるままに全国をご神事して歩いた事、不思議な体験、守護霊さまやある方々に共通して言われたあの言葉等・・・・なぜそうなっているのかの意味も判らず、不安のなかでそれらを行なっていました。ばらばらに起きていたこれらが、この本を読んだ事でようやく一つに繋がりました 私は今、なぜこの地球でこの日本に生まれ、生きているのか・・・・ そのすべてを思い出し、涙が・・・ 今まで何回も読んでいた本なのに、読んでいないか忘れていた個所があったのです。その箇所こそが、すべてを解く鍵であり、目醒めの鍵であったのです・・・・そして今の状態に陥った理由と解決法も書かれてあった。すべては私のふがいなさ、弱さであり、他人に頼る心でした。 私はようやく長い暗黒の大試練をこの本をきっかけに乗り越え終えることができました。それは、私の魂の真の目醒めとなったのです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 その後、三峰神社に行かねばならないという思いが強く湧き出てきました。その思いに従い、２日前に三峰神社に行ってきました。 神社のある辺りは一面、桜が咲いてとっても綺麗でした。神社で参拝し、境内にある温泉に入りました。温泉に入っていると、久々にメッセージが聞こえてきました。 それは、私が心身共にボロボロ状態で疲れきってしまっているので境内にご神霊さまのパワーを降ろすからそこに行きそれを受け取りなさいというもの（その場所は私が探すようにとのこと）奥宮で渡したいものがあるから参られよということでした。（後で判ったのですが、これは大試験を受けることだったのです） 私は言われた通りに、まず境内でパワーが降りている場所を探し浄化されパワーを受け取りました。そして奥宮へ・・・ この奥宮は今までいくつか登山してきた中で、一番キツイものとなりました。８合目位の所は、人が一人通るのがやっとの道、左側は崖になっています。転げ落ちたら・・・・私は高所恐怖症で左側を見ないようにしているものの恐怖が襲ってきます。途中でもっと狭くなっている箇所があり、そこを渡るのに己の恐怖心との戦いですそこをクリアして鳥居が見え奥宮まで６００メートルと書かれた看板があったもののその６００メートルがあまりにも長く、そして登山がキツイ・・・私の心に何度も「もうここまで頑張ったんだから引き返そう」という思いがでてきました。そうするとその反対に｢今、ここで諦めてしまったら一生悔いが残る」という思いが・・・その思いに従い、頑張って歯を食いしばってようやく奥宮に辿り着きました。奥宮近くは足場が板場で下が見えるし、階段や手すりはあるものの急で登りづらい。その横には(以前はこれで登っていたのかも）鎖がぶら下がってる 息を整えてから参拝することに・・・・すると先ほどのご神霊さまから再びお言葉が聞こえてきました。それは・・・（私が感じていた通り）私の目醒めの状態と意志の強さを確認する大テストをしたということ。合格じゃと何度も仰って下さり、ビジョンで合格スタンプを押しているのが見えました。(私がどこまで頑張れるか、信念の強さや行動、姿を見ていたらしい）あの大試練も神様が私にあたえたものであると。そのあと、これからの事についてのお話しがありました。そして、約束通りあるものを授けて下さいました。しかし、私にはそのものを見ることが出来ず、光として受け取ることになりました。(時期がきたらそれが見えるようになるとのこと）  そのあとに、お礼を言って携帯のカメラで山頂の写真を撮りました。その時、不思議なことが起きました。何故か急に太陽を撮ろうと思い、カメラを向けてピントをあわせようとしていた矢先に手が勝手に（私の意思を無視して）シャッターのボタンを押してしまったのですピントがあっていないから、きっと失敗しているだろうと撮れた写真を見るとそこには不思議な光が映っていました。なんとその光がぴったりとほどよい位置で角度で映っていたのです。その写真は、公開することが出来ません。ご免なさい・・・しかし、初めて目に見える形で見せて頂きました。 今ようやくまた、メッセージを受け取れるようになりました。皆さんに必要あるものは、ブログで書いていきたいと思います。今までのようにハートでそれを感じて頂けたら幸いですこういう時期だからこそ、変なエネルギー(相手）と繋がらないように用心深く審神（さにわ）して、書いていこうと思ってます。これからは、あの登山で体験したような道のりが待ち受けています。あの時の気持ちや信念を忘れずに、また他人に頼ることなく己を真我(神様）を信じて行動していかなければいけないと心に強く誓ったしずくです 今後も宜しくお願いしま～す 　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます                   

  2012年04月30日

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• 「わの舞」に参加してきました・・・

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先日、千賀先生主催の「わの舞」に参加してきました私と「わの舞」の出会いは数年前・・・別々の友人から「わの舞」のお誘いを受けました。私はなにせ、運動が苦手で嫌いなほう・・・お誘いを受けながらも、いずれ機会があったらとスルーしたのを覚えています。 昨年、私が苦しんでいた時、偶然本屋で手にした「タオコード」という本以前、ブログにも書かせて頂いたと思うのですが、私は老子さまが大～好きなので、中をちょっと読ませて頂き、私の魂に響き即購入どんなにこの本に助けられたことか・・・最後に著者のプロフィールを見て、思わずびっくり「わの舞」の先生ではないかそして、友人から｢ガイアの法則」という本を薦められていたのを思い出し購入し拝読した。始めは内容が難しくてなかなか読み進められなかったが、読んでいくうちに、この書かれている内容の深さにびっくりしました。そして、その中に「わの舞」の事が書かれてあり、一度体験したいと思っていた。しかし、会場は神奈川で遠いので諦めかけていた矢先、偶然にも近くで開催されることを知りました。 　３月１１日　東日本大震災のあった日。この日に氷川神社で追悼の催しをされるとのことで、大宮に行こうと決めていました。なんと、その会場は氷川神社のすぐ近くではないかそれに日にちもずばり、１１日こんなに偶然はないぞ・・・　　何かある。　何かが私を導いているその流れに従い、いざ会場へ・・・ 「わの舞」を体験させて頂き、私はいくつかの気づきを得ました。私は今まで、内側の世界・意識の部分を通しての学びや気づきをしてきました。しかし、今回は己の体を通しての学びや気づきで、いままでとは全く違うもの・・・ 私はこの舞を通して、己の体の中心軸がぐらぐらでしっかり立っていないこと、己の体に力が入りすぎてしまっていること（これはメッセージでもいわれていたのですが）に気づかされることとなりました。 また、この日は震災の日でもあったので己の体を地球にすべて委ね、一体になるというセッションも行なわれました。体を通してのこれらの体験は、内側での体験とはまた違ったものがあります。　　　　(本当は外も内も関係ないですが）地球にすべてを委ね、抱かれるあの体験は、私が赤子になって地球に抱かれている・・・そのような心地よさ、愛を感じました。委ねることの大切さを改めて実感したしずくです。でも、私はまだまだ委ねきっていないなぁ～ 「わの舞」を踊っているとき、何か懐かしさがこみ上げてきて、涙がでそうになりました。「わの舞」は、中心や空間をとても重要視します。今回、それに気づくため、学ぶために導かれたのだと思いました。 踊り(体）を通しての学びや気づきもまた、大切なんだなと思った、しずくです 今、感じていることは、今が私にとって「わの舞」に行く最良の時期であったということです。何事も、それにもっともふさわしい時期がある早すぎても、遅過ぎても結果はよろしくない。種をまく時期みたいなものでしょうか 千賀先生の意識の深さに、感銘しました今までとは違った、見方・目線で見ておられ、私には新鮮そのものなんです機会がありましたら、ぜひまた参加したいと思います  私は今、古代に行なっていたであろう物に急激に導かれています。この「わの舞」も古（いにしえ）の時代に、舞われていたものであると思います。輪になって、みんなで踊る　　それだけのことですが、これが宇宙に繋がるんだ盆踊りも、その名残かもしれないと言っていました。 これからも、いろいろな視点から己自身を見つめ、気づき、変容していきたい・・・そう、心に誓ったしずくです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 また、今の私はというと断捨利の真っ最中いらなくなったものをどんどん捨て去っていく・・・　そんな時期になってます。何もかも、考え方や捉え方、人、今まで学んだなかで不必要となったもの、物等・・・あらゆるものすべてを・・・・捨て去ってこそ、新しいものが入ってくる。要は新しいものを入れるための空間を作ってあげること・・・・それを教えてくれたのが千賀先生です。なんて多くのいらなくなったゴミを大切に抱え込んでいたことでしょう・・・外側のゴミは内側のゴミを反映しているのではないかと思います  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 更新が滞ってしまいがちです。　パソコンの調子が悪いのもありますが、今は己の霊的成長のための時間を優先してます。先日も、神社で久々にメッセージが降り、きつくお叱りを受けたばかりです。もっと真剣に取り組みなさいと・・・　真剣に取り組まなければ、手を差し出すことが出来ない。要は九分九厘は己で努力をする。残り一厘で手を差し伸べられ、上昇するということ。心を引き締め直した次第です。   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 このブログでお伝えする事もなくなったし、己の内側と向き合う時間を大切にしたいのもありブログの役割も終了と感じたので閉じようと思っていました。しかし、数人の友人から続けて欲しいといわれた事もありこれからも不定期ではありますが、続けていこうと思いますので宜しくお願いします。 本日もアクセスして下さり、ありがとうございました  　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます       

  2012年03月13日

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• 「最大級のトラウマが出てきたっ・・・」

   今生で私の人生を大きく左右させていたもの・・・・それは今生だけでなく、多く過ごした過去生の大部分でもその影響を及ぼしていたと思う。 私は、今生でも怖さと孤独と寂しさが絶えず我が心にのしかかっていました。それはいつも外側に現われる現象から、それを体験するはめになっていました。浄化したと思っても、また同じような思いをすることになる。どうして、いつもいつも同じような体験をしてしまうのだろうずっと疑問に思っていました 今までレタスの皮をむくように、外側を一枚ずつ少しずつ浄化していったからなのかその原因となるもの、それを作り出してしまっている大元が見えてきました。私にとって最大級のものであり、根幹を担っていたもの。 それは、私のはるか遠い過去生から来るものでした。はるか昔に海に沈んでいった大陸・・・　　母なるレムリア・ムー大陸 私は先日、瞑想しているときに突如、ビジョンと共に感情が噴き出てきたのです。私は海の深くへともがき苦しみながら沈んでいくのです。その時の思い・・・どうして、誰も私を助けにきてくれないの私は、一人ぼっちでとても淋しいし悲しいよ～みんなどうして助けにきてくれないの 私は母なる大地と共に暗い海深くへと沈んで死んでいった事を思い出したのですこの時に私の心に大きく残こしてしまった最大級のトラウマとなったのです・・・・ 海は好きでした　でも、いつも何故か違和感を感じていました。海が大好きなのに、怖い、恐怖感のようなものがありました。私は一人ぼっちという孤独感と見離された者という強い悲しみと寂しさ苦しみ・・・人に対してすぐに自分を守るために垣根をつくってしまうことも・・・それはすべて、そこにあったことにようやく気づくことが出来ました。 私が感じたそれが本当であったことを、ある方のセッションで告げられました。今、その方のアドバイスでこれからそれを癒すことを始めたいと思います。はっきり言って、それを思い出し追体験するのは心が張り裂けんばかりのものとなります。でも今、それをやらなければこれから先もずっと引きずっていくことになる。それだけは、絶対に嫌だ・・・・ 今、地球も世界も浄化が本格的に始まりました。私も己のトラウマを癒し浄化してみせると心に固くちかったしずくです 本日もう一つアップしたのですが、下書きを１２月にしていたものだったのでＮＥＷで表示されず、過去録の方にいってしまいました。私の不思議な夢実体験です。もし宜しければ、読んでみてくださいませ本日もアクセスして頂き、ありがとうございました  　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　　　　　　ありがとうございます   

  2012年02月06日

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  「言霊のパワーって凄い！！・・・」

   先日、久々に「あわの歌会」に参加してきました。半年近くご無沙汰してたので、歌会が開始された時点では私の波動は黒くごちゃごちゃになっていた感じだったし心も、暗くてどんより重いものになっていました これは私の今の状態であるので、それをあるがままに受け入れ、久々のあわ歌をただただ夢中で、言霊の響きを感じながら歌っていました今までずっと一人で歌っていましたが、こうしてみんなで歌うのは久しぶり・・・自分の真我(大愛）に捧げるように、己の内側で言霊の響きを響かせるように歌っていると、何故か涙が・・・と同時に、私の内側が真白い光でいっぱいになっていました。その時には、最初の頃に感じていたものは、すべて浄化され無くなっていました。私は、真白い大きな光に満たされながら、さらにあわ歌を無心に歌っていました。自分の歌う言霊の響きが、己の内側で響き渡り、とっても気持ちいいんですそれに酔いしれながら、ただ無心に歌うのを続けていると　ますます真白い光が大きく強く輝いていきました。今までも、真白い光に満たされる包まれる事はありましたが、今回のこの光は、今までと比べモノにならないほど輝いているんです。 すると、真白に輝く十字架が突然現われ、私の両手の中にす～っと降りてきました。十字架も真白に輝いていたのですが、周りの光があまりにも強くて十字架が霞んで見えますよく目を凝らしてみないとぼやけてしまうんです　 なんで十字架なのそう思った時、内奥から｢キリスト意識・・・」という言葉が出てきました。十字架は、キリスト意識を象徴しているキリスト意識とは、真(神）我であり、愛(大愛）そのもののこと・・・余談になりますが、キリストも仏陀も人の名前ではありません。一種の役職名です。キリストは愛を、仏陀は叡智を顕わしています。 それは、私達一人ひとりが愛によって生きるということ その次にまた、ビジョンが見えました。真白に輝く聖印○十のマークこれも周りの光が強くて、目を凝らして見ないと霞んでしまいます。その聖印○十が、上方からす～っと降りてきて、私の喉のチャクラのある場所で止まりその内に吸い込まれるように入って消えていきましたえっ、これはなんなのよ～っ最後の最後まで、私はこの真白い大きな光にいっぱい満たされ包まれて私の真我がより大きく、力強く輝いていました もうひとつ、見えたビジョンは・・・黄金のピラミッドに黄金の太陽・・・これが何を意味するのか判りませんが、いずれ判る時がくるでしょう・・・ 中山さんには、いつもメッセージや絵が降りてきます。今回、降りてきた絵に十字架の入ったものがいくつかありました 最後に私の見たビジョンを下手な絵ですが掲載しま～す（絵は○十マークをゴールドで周りを書いていますが、それは白い紙に白で書いたので　見づらいので書き加えました） 　　　　　　  　　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　　ありがとうございます 

  2012年01月24日

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• 「あなたを進歩させるのは・・・」

  　　　　　　　　　　　　　　　 今回、メッセージをくださった光の存在の方は　はじめての方です今、このお方が私を導いて下さっているようです。（今年に入って、担当が変わったようです）このお方から　メッセージを頂いているときに　その方の姿がはっきり見えます大きな光の中に　その方がいて　とてつもない大きな慈愛の波動を放っています。（そのお方の内なる光や愛が外側に放射されている）私は　その大きな愛の波動と光に包まれ、　私のハート・真我が高鳴っています。私とその光の存在の方が、私のハート・真我でひとつになっているのです。こんな体験は交信が始まって以来　、始めての体験です。今までの交信のやり方とは全然違っているのです 今回、メッセージは平仮名で書きました。そうしたほうがよいと直感で感じたからです。メッセージを見ながら、　その方から発しておられる光・愛の波動をみなさんのハートで感じて頂ければ　嬉しいです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　 　　わたしは　あなたのそばにいる　　あなたは　あなたのうちがわが　　　おおきく　へんか・へんようして していっているのを　かんじている 　　それは　あなたにしか　わからぬこと　　それが　あなたじしんで　わからぬようでは　まだまだということ　　　ふしぎなたいけんを　することが　おおくなってきたであろう　　あなたは　いつも　びっくりしているが　そのたいけんを　たのしんでいる　　これからも　あなたのへんようがますます　すすむにつれ　　そのたいけんが　ふえることとなろう 　　あなたがたに　いっておく　　ことしは　あなたがたにとって　おおきなふしめのとしと　なろう　　あなたが　いままで　とりくんできた　ないてき（れいてき）　せいちょうどあいが　　おもてに　あらわれて　くるということである 　　あなたがたを　すくうのは　あなたがたじしんである　　いまだに　だれか　ほかのものに　やってもらおうと　おもっているものが　いる　　あなたがたが　しんけんに　とりくみはじめれば　　　あなたの　てだすけをしようと　ひかりのそんざいたちが　やってくる 　　これは　なんども　いってきたことだが　　あなたがたを　アセンションさせる　きゅうせいしゅは　あなたじしんである　　あなたが　しんけんに　それに　とりくまないのであれば　　わたしたちは　あなたに　てをかすことも　できない 　　あなたがたは　みな　　　もっとうえの　だんかいへと　すすむべく　とりくまなければならない　　これは　わたしたちも　みな　そうである　　いまの　この　ちてんは　ゴールではない　　もっと　うえの　だんかいへ　すすむべく　みなが　とりくんでいる　　それは　より　おおきなあいへ　より　おおきなひかりへ　と・・・ 　　いまのまま　また　ほかのほしで　おなじ　かだいをとりくむか　　いま　もう　このかだいを　そつぎょうさせ　あたらしき　ばしょへと　はいりたいか　　それだけのちがいだ 　　しずくよ　　　あなたのいまの　かだいは　なんであるか　わかっているな　　あなたが　いつも　いまのままで　ありつづけるなら　　わたしは　いつも　あなたのそばに　いる　　おのれを　しんじよ　　おのれを　あいせよ　　これからもおこりるであろう　たいけんを　こわがらず　たのしまれよ　　これは　かみからの　おんちょうで　あるのだから・・・   　　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　　　ありがとうございます   　　　　 　　 　　

  2012年01月17日

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• 「真我からのメッセージ・・・」

   明けまして　おめでとう　ございます今年も不定期ながら日記を更新していきたいと思います。宜しくお願いします 昨年はメッセージを受信することが出来なくってしまっていた私でした。それは私自身に理由がありました。昨年、私の内側ではいろいろな葛藤や迷いが生じていました。あらゆることに疑問を持つようになりました。 そして今年に入って、それらの葛藤から疑問からの答えを知ったのです。今、ようやくその葛藤や迷いから抜け出し、新たな扉が開かれました。 再び、我が内におわします真我からメッセージを受信できるようになりました。そして、私と共にある光の存在達からも・・・ 今日は、我が真我から私に対して頂いたメッセージを書きたいと思います。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 わたしはそなたの内なる神・真我・大愛であるわたしはいつもそなたと共にいたそなたが苦しみ悲しんでいるときも　そなたが笑い楽しんでいるときもいつもわたしはそなたと共にいた しかし、そなたはわたしを忘れてしまっていたわたしを忘れてしまっていた なぜ、そなたは己を信じられぬのか・・・・それは、わたしを忘れてしまっていたからなのだなぜ、疑問や葛藤、迷いが生じてしまっていたのか・・・・それは、わたしを忘れてしまっていたからなのだそなたは外側の他人の言葉を信じてしまっていたそれは、違うのだそれは、その者のものであってそなたのものではない よく聞きなさいそなたの内には、いつもわたしがいるそなたがどんな時であっても、わたしはそなたと共にいるわたしをけっして忘れてはいけないわたしからけっして離れてはいけないわたしはそなたの内なる神・真我・大愛そのものである己自身を信じるとは、わたしを信じることなるぞ わたしと共にあることを忘れておるようでは　上への世界へは到達出来ぬぞ・・・それは上の世界へ入るための必須条件なるぞ そなたの人生はそなたが決めることぞ周りの者の言葉には、そなたにとっての真実はないぞ わたしといつも共にあらん・・・わたしを決して忘れるでない・・・わたしを信じよ・・・ あなたがた一人ひとりの内におわします、われを決して忘れるでないぞ・・・われは神なり　真我なり　大愛なり　光なり・・・われと共にあらんそれが霊的進歩の必須条件なり・・・・  　　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　　ありがとうございます   

  2012年01月08日

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• 「ハートとハートのキャッチボール・・・」

   先日、私の携帯に留守番電話が入っていました。メッセージを聞いて、私は感激してしまいました。その方とはもう、お会いすることはないだろうと思っていたから・・・ その方にすぐに感謝とお礼のを送らせて頂きました。折り返しには、その方の大きな大きなを通しての言葉が書かれていました。ハートからの言葉というのは、たとえ文章を書いたとしてもそこには愛の波動がちゃんと入っている・・・・だから、相手に相手のハートにしっかり響き渡り伝わるんです。その方の大きくて優しいハートの波動が、私のハートを優しく温かく大きく包み込んで、勇気と元気を与えてくれた。 そのあとにその方から再び電話があり、久々にお話ししました。私は嬉しさのあまり興奮してしまい、私の思っていることをうまく伝えられなかったなぁ。でも、その方の優しさ、愛をいっぱい感じていたしずくです。 躊躇して前に進めないでいた私に、私の肩をそっと押してくれた・・・私の居場所をそっと作ってくれた・・・私の辛い気持をきちんと受け止めてくれた・・ずっと待っていてくれた・・・ 今のままのしずくでいい・・・　　自分を信じて今のしずくのありのままをこれからも表現していけばいい・・・私がただそこにいてくれるだけでいい・・・大～好きといってくれた・・・その言葉がどんなに嬉しかったことでしょう・・電話を切ったあと、その方の大きな愛と優しさがまた、私のに響き渡り状態になってしまった、しずくでした。 私は頑固な所がありますその部分が邪魔をして、前に進めなくなるｊことがあります。いけないと判りつつも、自分でそれを外すことができない。そんな時にからの言葉が、瞬時にそれを壊してしまう。 本当にありがとうあなたの大きな愛が温かく優しい思いが、私のに響き渡りました。あなたのお陰で、私はまた元気に歩んでいけます。あなたとお愛出来る日を楽しみにしています   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 私の内側が大きく変容していっている事の証が外側に現われるようになりました。私の周りに、温かく優しい愛をもった人が少しずつ来てくれるようになりました。みんな愛の大切さを判っていて、それを実践している人達。そういう人達といるとお互いの波動が混ざり合い、調和と平安を生み出します  職場でも、「いつもありがとう・・」っていってくれる利用者さんが多くなりました。しずくちゃんの顔が見えないと淋しい、あなたの顔を見てほっとした・・・しずくちゃんの笑顔が大好きで、その笑顔を見たくて来ているのよ・・・そう、いってくれる利用者さんが多くなりました。 己の内側の状態＝外側の状態・・・　　つまり合わせ鏡であるとよく言いますよね。本当にその通りなんだなと体験を通して実感した、しずくです私の今後の課題は・・・己を(己の（真我＝神我を）信じて、そこに意識を合わせて表現していくこと・・・ 愛を軽んじてみる方達もいます。　人それぞれだから、いいと思います。ゴールは一つですが、そこにたどり着く道はいくつあってもいい。でも、愛を体感すればするほど、実践すればするほど、歓びや楽しさ・平安が増してきます。今の私には内側の温かく優しい光と平安と歓びの方が本当に素晴らしいく外側の楽しさなどは霞んでしまい比べようもありません。これは実際に体感し体験してみて、はじめて判ることです。愛を基本に生きている方々は、みんなこのことが判っているからこそ、ますます愛を実践することが、ますます己自身の平安と至福に繋がると理解しています  　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　　ありがとうございます          

  2011年12月16日

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• 「不思議な夢体験・・・」

  　　　　　　　　今日は、私が数ヶ月前に体験した不思議な夢体験を書きたいと思います。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夢の中で私はいつもの常連の宿に宿泊していました。その宿の家族とは私も家族の一員のように親しくなっていました。 私はその宿に数十日、宿泊していて今日は帰り支度をしていました。荷物をまとめて荷物を送り、その宿に帰ってきたときです。突然、大きな地震が起きました。揺れが収まるまでじっとしていました。何故かその宿には私一人しかいませんでした。その宿は高い場所にあり、私は外に出て街の様子をみていました。下ではみんながパニックになり必死に逃げ回っている姿が見えました。私は宿を出て、下の街に向かって歩いていきました。しかし、半分くらい降りた所で急に方向を変え、いま降りてきた道をまた登り始めました。途中行きかう人々が私に「何故逃げないんだ」と口々に言います。それでも、私は逃げ惑う大勢の人達とは反対方向へ歩いていきます。宿のある場所に着きましたが、私はその横を通りどんどん山の頂上に向かって歩いてます。ようやく、頂上に辿りつきました。私は一人で来たのでしたが、宿の家族が私の後を追って着いてきていました。宿の主人が「こんな所にいても助からない」と言いました。しかし、私は｢大丈夫です。今、仲間を呼びますから」宿の主人が「お願いだ。私達を助けてくれないか」と懇願してきました。私は「大丈夫ですよ。私と一緒に行きましょう」と答えました。 私は仲間にテレパシーで合図を送りました。すると、すぐに頭上に大きなＵＦＯが現われました。最初に、私がそのＵＦＯに搭乗すべく光の中に入って上昇していきました。 夢の中で上昇しているのに、不思議な事にこの現実の生身の身体がどんどん上へ上へと光のトンネルを上昇していく体感覚がありました。そして、ポ～ンっと宇宙に出て私は宇宙から、この地球を眺めていましたそして、気がつくとＵＦＯの内部にいたのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 その夢は朝方に見たのですが、目が覚めて、起き上がるとなんと身体が物凄く軽くなっているのですそれに・・・・まだ、あの上昇していった感覚がしっかり残っているのです 夢なのに実体験これって、夢実体験っていうのかなでも、不思議な体験だったなぁ～  今日は私の不思議な夢のお話を書かせて頂きました本日もご訪問頂きまして、ありがとうございます  　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます   こんな事が起きるようになったのは、やはり地球が確実に新しい次元へと移行していっているからなのではないかと思うしずくでした  

  2011年12月06日

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• 「今、私の新しい扉が開かれた・・・」

   ここ終日、私の最愛なる師が私の傍にいるサインが現われ始めました。それは特有のサインなんです。ちょうどそんな時、友人達と会いお茶する機会がありました。友達と会う日に、前にえりもも先生から頂いた私の大のお気に入りのブレスレッドをつけたとたん、ワイヤーが切れ、玉が散らばってしまいました。これは何を意味しているんだろう・・・  友達とお茶しているときに、私の幼少の時の話になり、今回の話になりました。その方を許していたのですが、どういうわけか心の傷が取れないでいたのです。すると、友達がメッセージを感じたといって話してくれました。「そのような者が愛と言えるのか・・・」その言葉はまさしく最愛なる師からのものであると直感しました。その言葉が私のハートに突き刺さりました。でも、それは盲目で気づけないでいた私の目を覚ましてくれたのです  そのあとに、友達ともう一人の方から同じことを言われました。しずくさん、あなたの心はとても大きな器を持っているのよ。だって、どんな辛い目にあってもお母さんを許し、友達を許し、愛することができたでしょ。普通だったら、それが出来ない人が多いのよ。あなたの心は完全に自由になっている。あなたは心が傷ついたと言っているけど、あなたの心は何にも傷ついてない。そう思わせているのは、あなたの想念＝頭なんだよ。あなたの心は完全に自由そのものなのに、首から上が思考で廻っているんだよ。何かの現象が起きると、あなたは自分を守ろうとするスイッチが入ってしまうのよ。それは幼少の頃からの体験でそうしてしまっているだけ。また同じような体験をしてしてしまったらという怖れからきているのよ。その想いが、同じような現象・人をあなたの周りに呼び集めてしまっている。もう、恐れさせる想念スイッチをいれる（そう思わせる考え）のを止めてみたらいいよ。あと、判断することをやめること。 しずくさんは、あるがままに自由に生きているようね。あなたはこれから、内なる真の部分だけを信じて行動し発言していけばいい・・・頭ではなく、いつもあなたの内側・中心としっかりと繋がっていけばいい。あなたの心の奥底から出た言葉のみを伝えていくことをしていけばいい。あなたから、とても優しく温かいものが出ているのを感じる・・・ ということを感じたままにお話ししてくれました。私は心が深く傷ついていたと思っていたのは、私の想念がそう思わしていたの私の心（ハート）は傷ついていなかったのその証が、相手を許し愛し続けている事なんだよ。普通の人達は相手を許すこともないし、愛し続けることもないと。それが出来る人は少ない・・・しずくさん、新たな扉が開かれたようね。来年、何か大きな変化がでてくると思う。 あと、自分を守るために心に壁を張り巡らせてしまうと（またはそういう思いも）それが相手に伝わり拒絶されたと思って、連絡できなくなってしまうよ。だから、スイッチを入れるのを止めること。今回の出来事は、あなたに追体験させるものだったようね。(追体験をさせて気づかせる意味と浄化の意味）　今まで泣けないでいた私なのに、涙がこぼれてきました。それこそが浄化の意味なのだと・・　　　　　　　　　　　　　　帰ろうとしたとき、肘が花瓶に当たり割ってしまいました。友達達が浄化されたねと・・・朝のブレスレッドの件は祝福を頂いたんだよ。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　祝福といえば、帰り道ふっと空を見上げるとの形をした雲が出ていました。ＵＦＯの時のように私がそれに気づくとだんだんと形が崩れていきました。その話を娘に言うと、なんで写メしなかったのと。写メすることを忘れていた、しずくですまたその日は買い物のレシートが８８８円だったり、領収書が７，７７７円だったりと偶然が重なっているという不思議な日でした。 その日は、最愛なる師の存在をずっと感じていました。(サインもありました）師が友達達の口を通して、私に教え気づかせてくれたのです。もう、古い想念パターンスイッチは切り、捨て去りなさい。頭(想念）ではなく、真の自分＝真我(大愛）としっかり繋がって行動せよと。 確かに私は、頭の中に思考が次々に出てきて騒音のようにうるさい状態になっていました。私は頭の中の思考＝マインドに振り回され、どうでもよいマインドで判断してしまっていた・・そして・・・ハートからの言葉と頭の中の思考・マインドの言葉との識別が出来なくなっていた・・今までの私だったら、頭の中の思考に振り回されることなくそれをただ観察してたし、ハートからと頭＝思考・マインドからの言葉なのかをきちんと識別できていた・・・・だから、ご神霊さまが怒りマックスで怒っていたんだ。ご神霊さま、ごめんなさい　大馬鹿者のしずくは、ようやっと気づくことができました一番大切なことを忘れてしまっていました・・・  家に帰ってから、夕飯の支度をしながら友達達と最愛なる師に想いをこめて感謝の言葉を心の中で言っていると、心（ハート）から光が輝きだし、私の目からまた涙がこぼれてきました。それは感謝と感動からくる嬉し涙であり、再度の浄化のためであると感じあるがままにさせておきました。 今、私のハートから愛の光が再び輝きだしました。それは以前に比べて、もっと大きくなり強くなったのを感じました。アンマが仰ってくれた「私の娘」という祝福のお言葉を胸にアンマのように私も生きていきたいと思います この場を借りまして、改めて友達にそして愛する師に感謝したいと思います。ありがとうございました　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 話は変わって、来年、三輪山＝ニギハヤヒが長い眠りから醒め動き出すのを強く感じています。ニギハヤヒさんの封印はもう解かれていましたが、いよいよ本始動開始っていう感じ。偶然にも来年は辰年です。三輪さんは蛇・龍と深い関係があります。今年のこのタイミングで三輪山に登ることになったのも何か意味があるのかもしれません。それは、その時に然るべき時に知ることになると思います。偶然、開いた他の方のブログに三輪山・大神神社のことが書かれてあり。行ける時に急いで参拝にいったほうがいいと書いてありました 今、我が心は「大和」に惹かれてなりません。ニギハヤヒというご神霊さま・・・謎の多いお方です。私の守護神になんとこのニギハヤヒさまがついてくださっているんです。 来年、この母なる地球は大きく変容することになるでしょう今まで先伸ばしてきた分の遅れを一気に取り戻す時期・進める時期になるだろう・・・ 最後に我が真我が伝えてきています。　今、一番大切なのは他人を思いやる心です・・・   本日も訪問して頂きまして、ありがとうございます  　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます  

  2011年12月06日

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• 「今年１年を振り返ってみて・・・」

  本当に久々の日記更新です母の件もようやっと一段落しました。退院してから私の元で１週間静養していきました。今回の件が、家族の絆や大切さを知るきっかけになったようです。本当に良かった起こった事柄から何かを学びとる。それが一見悪いようなものにみえてもいや、そういう現象のほうが大切な何かを教えてくれることが多い・・・だから、悪い現象＝嫌な物として捉えていかないほうがいいと思います。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 私自身の今年一年を振り返ってみると・・・・目標の一つであった介護福祉士の試験に合格できました目標の二つ目であった、富士山登山は達成することができませんでした。以上は目標に関してのご報告。 今年一年は、私自身の浄化を徹底的にやらされた年でした。次回の日記に書かせていただきますが、私の心が大きく傷ついたあの件は私の過去からの大きなトラウマを浄化させるものであったということ。そして、それは私の内なるものとしっかり繋がっているようにとの意味合いもあった・・・今は、その方にとても感謝しています。だってそれがなかったら、私は大浄化出来なかったのですから・・・本当にありがとう　後でその方とランチをしながら、彼女の気持ちを聞くことができました。私のハートから湧き出てきた言葉を伝えました。今でもその方を大切に思っています　今でも、あなたのことが大好きですまた一緒にお出かけしましょうね そして先日、最愛の師が友人を通して私に最後の大きな気づきを与えてくれました。私には気づくことができないことが、他の人にはそれが見える。今までの頂いていたメッセージ通りに素直に生きてきたのかと反省させられました。また、ご神霊さまのお怒りのお言葉の意味を理解出来ないでいたのでしょう。だから、今度は師の登場となったのではないかと。 それはこれからの私の生き方を示して下さいました。そして、本来の大愛の光の輝きが戻ってきましたその日を境に私は来年に向けて新しい扉が開かれました私が復帰できるかどうかは判りませんが、今はそんなことどうでもよくなりました。すべてあるがままに生きていきたいだけ・・・ 今日、道を歩いていた時、早速ハートの奥底から熱い何かが湧きあがり私は無意識に言葉をつぶやいていました。 　　　我が真(神）我の光よ　　大愛の光よ　　　光り輝き給へ　　　　　　　我と共にあらんその言葉を発したとき、私のハートから大きな光が燦然と輝いているのをみました。聖書の中に次のような文章があったように思います。天の御国にはキリスト＝真我＝愛を通してしか入れない 今、キリストの再臨、キリスト意識という言葉があちこちで書いてあります。それはイエスさまが再臨するのではなく、愛=大愛の心に戻らないと駄目だよということ。 このブログのＵＣＬも真我の光となっています。私の今生の目標は真我到達＝大愛到達なんです愛だけではだめなんだという方もいると思います。私は自分で実験台となってそれが本当かどうか確認していきたいと思います。皆さんも私と共に実験してみませんか・・・もう、時間がありません　わずかに残っている時間を有効に使いましょう 本日もアクセスしてくださり、ありがとうございます。 　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　　ありがとうございます 　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　　         

  2011年12月06日

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• 「どんな状況下もそれはすべて学び、気づきに場である・・・」

   これはわたくし事でありますが、先日、母が救急車で搬送されました。風呂場で滑って転倒し、歩けなくなってしまったとのこと。幸いにも、頭は打っていなかったそうです。また、歩けなくなったのは股関節が脱臼してしまったことが原因のようです。すぐに脱臼は元に治してもらい大事に至りませんでしたが、その周辺の組織や人体が損傷し炎症を起こしているため、今は絶対安静の状態です。でも、骨折もなく炎症が治まればまた元のように歩けるとのことで安心しました。 今回のことは、一見マイナス、負の要素として私達は捉えがちですがこういった状況下は逆に多くの事を学ぶ、気づくまたとない機会なのです。母も自分の用心が浅く注意力が浅かったことが原因ですし、自分の今まで見てきた家族の真の姿を（誤ってみてきた）見せられたのではないでしょうか。私の両親だけでなく、いまの人達は己の狭い物差しで物を人を見てすぐに良い悪いと判断します。それはあまりにも狭い見解のなかで、己の誤った基準に照らしての判断です。私の家族は、感謝するという気持ちや心がありません。それは常に親だから子だから、やって当たり前になってしまうのです。（それはすべての家族に当てはまることかもしれません）そうではないのです。忙しい仕事の合間を縫って、また休んでかけつけた家族にまずは感謝ではないでしょうか・・・　　来てくれてありがとう・・・の感謝の気持ちそこがとても大切な事だと思います。実家の親子関係はバラバラでお互いを非難・中傷しあっている状態でした。特に弟と母の関係は複雑な関係になっていました。しかし、今回その弟が母のために懸命に動いてくれています。弟から母との関係（なぜそのようなことをしてきたのか）を弟なりの母に対する思いをじっくり聞く時間が持てたことが良かったです。父親と弟の関係は深い溝があるので、まだ時間がかかると思いますが家族3人、少しずつでもお互いの垣根をとって向き合える日が来ることを願っています。 今回の母の入院騒ぎは、いい意味で始めて親子関係を見直すきっかけになったと思います大きな氷を溶かしていくように少しずつ少しずつ解けていってくれればと・・・病室では、健康であるということのありがたさを痛感した私です。それと愛と感謝する心の大切さを改めて実感したしずくでした。愛のひとつに相手を思いやる心＝思いやりが今の世の中、なくなってしまっています。しばらく、実家通いが続きそうです。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 先月、久々に私を指導して下さっていたご神霊さまがいらっしゃいました。私に対して相当激高し怒っているのを波動で感じました。何故ゆえにそれは、私の心のありかたでした。今回の（お友達との件）件において、私がいつまでも執着して離れようとしないことでした。それは、心にバリアを張ることになり、光の存在達のコンタクトを拒絶することでした。私もそこから離れようとすればするほど、強く執着ししがみついている自分がいました。抜けるに抜け出せず、必死でもがいている状態でした。そこを言われたのです。私が今、ご神霊さまとコンタクト出来なくなったのは、お役目を外されてしまったからとのことすべては私の不覚の致すところ・・・何も言えませんそれほどまでに、心のありかたを重要視するのが高次元の世界なのです。そのご神霊様より、延々とお説教を受けることになり・・・・いつもは「馬鹿者」なのに今回は怒りマックスで「大馬鹿者」そこまで叱りつけるご神霊さまの私に対しての愛をひしひしと感じ涙が止まりませんでした。愛しているが故のお叱りであり、怒りである・・・・最後に一言・・・　復帰できるかどうかはそなたにかかっておると。私達の心のありかたは本当に重要であると再度気づかされたしずくです。それは今のこの時だからこそといえるのかも知れません・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 それともう一つ・・・先月、今年最後になる富士山に行ってきました。9月はキノコ狩りでごった返していた富士山でしたが10月はとても静かでした。私のお気に入りの場所に行って座っていると、声が聞こえてきました。 私達（天上界・地下世界｛アガルタ｝）とあなたは富士山を通してひとつに繋がっています。たとえあなたの目に私達が見えなくとも、ひとつに繋がっていること忘れないでください。私達との再会が近づいています。もうすぐです。間もなくです。私達は、あなたとの再会を楽しみ待っています。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　本当に宇宙のアガルタの兄弟達との再会が近づいているようです。今の私のありさまでは、愛する兄弟達と再会出来ない　とにかく、ご神霊さまのブレインに復帰することが私の目標ですあとで絶対後悔しないためにも、今やるべきことを一生懸命やるだけ・・・私は頑張ることは辞めました。頑張ることが自分を縛りつけることになると判ったから。 みなさん、光の兄弟達と会えるのは、光の仲間入りができた人達だけです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます　　 　　　　　　　　　　　　           

  2011年11月03日

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• 「変容が始まった・・・」

  　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　あなたがたも　感じているであろう　いよいよ、本格的に変化・変容が始まったとを・・・　私達はあらゆる手段を通して、このことを伝えてきた　そのときに突入したときに　どうやって生きていけばよいか　その方法も　前もって　あなたがたに伝えてきた　これから　あなたたちの世界は　加速して　この変化・変容の過程を通る　外側ばかりに目を（意識を）向けている人々は　混乱し恐怖におびえるであろう　今なにをすればよいか判っておられるかたがたは　静かに世界が変わりゆく姿を　静観していけばいい　それは、外側が大きく変容・変化しているのであって　あなたがたの内奥は　その影響を全く受けることはなく　あるのは平安であり　安心で　あり　　来る世界へ向けての　あなたがたの希望・夢が　顕現するという　　わくわくした気持ちと　歓びに満たされているだろう 　しずくよ　あなたの最も内奥にある　ハートの神殿に　たどりつきなさい　あなたはまだ　ハートの入り口から６～７歩　入った所にいる　それでは　まだまだ　外側の雑音に　振り回されることになるぞ 　　あなたは　たいせつなものを　忘れている　そのたいせつなものは　あなたの内奥のハートの神殿の中に　置かれている　　あなたがたには　あなたがたに必要なものは　もう　すべて与えられている　あなた自身が　必要なものあらば　自ら　それを　内奥から　取り出せばよいのだ　外側には　残念ながら　それはない　あなたがたは　それを　忘れてしまっている　　あなたがたの　一番大切なものは　己自身の最も内奥にまします　ハートの神殿の内に　置かれているのである　　この時だからこそ　　そこまで皆　一人ひとりが　たどり着いて　その場所に留っていなさい　そこは　愛に満たされ　永遠の平安や平和、そして調和があるのみ　そこまで深く入っていたならば　外側にどんなことが起きようと　影響されることなく　ただ　ただ　あるがままの姿を　黙って　静観していくことができる　　わたしたちは　あなたがたに　メッセージを送ることは必要以外　もう　しないだろう　あとは　あなたがた　一人ひとり　にかかっている 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　地球に感謝します　　　　ありがとうございます　　　　　　　　　　　　  

  2011年10月17日

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• 「神人・東京２Ｄays　ｉｎ　板橋のご案内・・・」

   今日は、ご案内です私の知人が東京・板橋で神人さんのライブ・ワークショップを開催することになりました。お近くの方やご関心のある方は、ぜひ参加してみませんか。先月、私も１年ぶりに神人さんのライブに参加させて頂いたのですがお鈴を使ったライブは心・魂が洗われ本当に気持ち良かったです。ワークショップでもお鈴を使ったものになるとのことです（私はまだ参加してませんが）私は鈴や鐘、お鈴の音色が大好きですだから、うっとりと聞き惚れてしまう私がいます。そんな時は時間というものがなくなっている。　その空間にただ存在しているというのか・・・私のような人には、素晴らしいひと時を体験できると思います  　　　　　　　　　　　　　　　　東京　２Ｄays in  板橋　　　　　 　１日目・・・ワークショップ　２　　　　１０月２９日（土）　　　　　　　会場　１２：３０　/　ワークショップ　13：00～16：30　/　交流会　　　　料金　・・・　5000円　（定員　２１名　　うち５００円は飢餓救済募金） 　　　　　　交流会・・・　　1000円　（リトルヘブンのヴィーガン軽食付き）　　　　　　　＊交流会の費用は当日集めさせて頂きます　  　２日目・・・ライブ　　　　　１０月３０日（日）　　　　　　　　会場　12：30　/　ライブ　13：00～16：30　　　　　料金・・・　３０００円　（うち５００円は飢餓救済募金） 　　　会場・・・　両日とも板橋区「龍福寺会館」　　　　　　　　　　　　　　　http://www.s-ohmura.com/info/ryuhuku.html　　　　　　　　　　　　　東京都板橋区小豆沢4-16-3　　　　　アクセス・・・　　都営三田線志村坂上駅下車　　徒歩7～10分　　　　　　　　　　　　　　　ＪＰ赤羽駅西口よりバス　　　　　　　　　　　　　　　　　　「桐ヶ丘循環」「高島平操車場」にて「志村第四小学校前」にて　　　　　　　　　　　　　　　　　　　下車　　　　　　　　徒歩３分 　　　　お申込み・お問い合わせ　　　　　　　　　かみひとねっとわーく　東京みらくる　　　　　　　　　　メール　kamihito123tokyo369miracle@yahoo.co.jp　　　　　　　　　　電話　　090-6174-3064　　　　　　　上記までお申し込みの上、お振込みをもってご予約完了とさせて頂きます。 　　　　振り込み先　　　　　　　　　　ゆうちょ銀行　　記号　10090　　　　番号　　76855551　　　　　　　　　　　　口座名　　　かみひとねっとわーく　東京みらくる　　　　　　　　　　他の金融機関からは　　　　　　　　　　　　店名　：　００八（ゼロゼロハチ）　　店番　：　008　　　　　　　　　　　　預金種目　：　普通預金　　　　　　　　　　　　口座番号　：　7685555 　　　　　主催　：　神人ねっとわーく　東京みらくる　　　　　 　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます　　　　　　　　　  　　　   　　　　　

  2011年10月08日

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• 「今というこの時・・・」

  　　　　　　　　　　　　  愛に基づかないものは　すべて壊されてゆくあなたがたは　みんな　しっているはずだみろくの世と　いわれる世界が　どんな世界であるかを 愛は誰も傷つけない　　さげすまない　　強制もしないだって愛は　自由そのものなのだからだれをも　すべてのものを　たいせつにする　　慈しむ　　それが　愛愛は　わけへだてなく　　すべてを　包み込む あなたがたの内にある　光が　輝きだすとは愛があふれだす　ということ この　うちゅうは　愛で満たされ　包み込まれているすべては　愛という　大きな　大きな　腕に　包み込まれているのだこれが　ワンネス・・・　　　すべては　ひとつ・・・一から　はじまって　　一に　戻るわたしたちは　みな　愛の中に　いる 愛から　かけはなれたものは　すべて壊され　消えてゆく愛に基づいたものは　　弥栄えながら　発展していく あなたは　どちらに　いるのであろうか 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 私のハートから久々に聞こえてきた言葉・・・先日、今まで私を抑えつけていたものからすべて解放され、再びメッセージを受信できるようになりました。本当に心の状態って大切なんだと思ったしずくです。　これからはというよりも、いまこの時だからこそ、愛が本当に重要である。それと自分自身にしっかり繋がること。　それは己を信じることでもある。自分の内なる想いに声に素直に聞いて、行動すること。それだけなのだと思います。 ここ最近、私の魂は私に語りかけます。誰かに何かをしてもらう。　例えばアセンションするためにエネルギーを注いでもらう。それはいいことだと思うか？他力本願ではないけど、他人に頼ってしてもらうことが本当にお前の為になることかと。みじめになるだけではないのか。　誰かにしてもらわなければ、自分では何もできない非力な人間なのだと。自立しなければいけない。己の内側にすべてがあり、その力もあるのだ。 自分のことは自分でやらなければ意味がない。それが出来て、一人前になるのだ。自分でそれをやってこそ、光の存在達が手助けすることができるのだよ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  判らないときに、とっかかりを他人（外）に求めることはいいと思うのですが、そこから先はやはり、自分でやっていかなければいけばいけないんだと思うのです。だって私達一人ひとりに、その力が宿っているのですから。私達が必死に取り組んでいるからこそ、光の存在方も手助けすることができるんです。逆の立場で、私が光の存在だったら、自分で一生懸命取り組んでいる人に手を差し伸べると思いますが、他人に依存している人には、そのままにさせておくと思います。みなさんも逆の立場で見た時、どうするでしょうかそういうちょっと違った目線、見方をするだけでも視野が広がりますよね 今は本当に大切な時期に入っているのですね。私達も母なる地球も・・・私は静かに、この地球に現われてきている様々な現象を見守っていたいと思います。 今回は、話があちこちに飛んだ日記になってしまいました。しかし、私の内側で感じた声をありのままに書いてみました。みなさんの御光りがますます光り輝かれますように  　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます     　　        

  2011年10月06日

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• 「私の近況報告・・・」

   またまた、ご無沙汰しておりました。今回は日記を書ける状態でなかったのです。今日は私の近況を書きたいと思います。 先月の台風１４号以来から今月に入って体調不良が続いていました。片頭痛のような頭痛や耳鳴りと眠気や体のだるさがずっと続いていたのです。この現象は、どうやら太陽活動が大きく関係しているようなんです。ここ最近、特に９月上旬から太陽の活動がとても活発になっているそうです。太陽から放出されるエネルギーの量は今までと比べると桁違いだそうです。 この母なる地球ももちろん、大きな影響を受けています。その影響が今、少しずつ現われているようですが、これからますます出てくる事でしょう。私達が太陽や宇宙からの高エネルギー・パワーを浴びると上記のような体調不調が出てくるということです。これは身体が５次元の体へと変化していっている証であり、身体をつくり替えている証でもあるということです。 自然の中に行くことが今、必須だというが本当にわかります。先日も富士山に行ったのですが、富士山を始め山や自然のパワーが物凄く上がってます山や木々や湖などは母なる地球の一部分ですから、それはそのまま地球の波動も物凄く上昇しているということです・・・都会にいては、それを感じることは出来ません。 太陽が活発化している影響で、月のパワーも増大しています。先週の十五夜の満月に月光浴をしたのですが、今まで以上に綺麗な月光でした。しかし、その直後からまた頭痛と体のだるさ、耳鳴り、眠気が強くなりました。富士山に行くとすぐに体調不良に陥る私なので、今回も覚悟していたんです。なのに今回はそうならなかった・・・・きっと、ようやく私の身体がそれに耐えられるぐらいの肉体へと変容していたんでしょうね。（今は嘘のように治まっております） 富士山で小鳥のさえずりを聞きながら、吹かれてくる風を感じながら、流れてくる雲や霧を見ながら、久々に自然をゆっくりと味わうことができました。 みなさんもできるだけ、自然の中にいって下さい。太陽やお月さまの光を浴びて下さい。これから、ますます宇宙から降り注がれるエネルギー・パワーは増大してきます。その都度、身体をそれに合わせられるように調整していかなければ相当身体がきつくなって耐えられなくなってしまうでしょう。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 みなさん、「目覚める」とはどういう意味、事なのでしょうか・・・・私はメッセージを頂いていても、それが分からないでいたんです。その答えを私の魂がそっと教えてくれたんです。 目覚めるとは・・・自分自身が神である　創造神のひとかけらである。自分自身の想念（心）を観ていく自分を深く知ること宇宙に繋がっているたった、それだけのことだということ・・・自分の心を観ていくことができ始めたら、もう目覚めている証であるということ。 あとこれから、自分を霊的に成長させるために必要になっていくもの・・・そ　れ　は・・・　愛　と　感謝それだけなんです。　愛の大きさ光の量・輝きになるということだけなんです。 心の闇と向き合うということは、闇の反対側にある光と向き合うことになる。ただ、それだけなんです。だから、心の闇を見るのを避ける、蓋をするということは光を見るのを避ける、蓋をすることと同じである。 それらを私の魂は私にそっと教えてくれました。今、たくさんの書物が出ていますが（私も結構好きで読んでいますが）私の魂は読んで得た知識を捨て去るようにと促しています。私の頭も心も空っぽにしなさいと。そうしないと新しいものが入ってこれないぞと。今、私に必要なものだけを受け取ればいい。それ以外のものは捨て去りなさいと。 私はとかく難しく考えてしまうことがよくあります。だから「目覚め」というのも必要以上に難しく考えて、私は目覚めることができないとずっと思っていました・・・（このことを守護霊さまが以前、教えてくれたのにすっかり忘れていた私です） これから古いものがどんどん壊され、秘密にしてきたことがどんどん明かされていくでしょう。そうすることで私達はみんな強制的に「目覚め」させられることでしょう・・・いよいよ、母なる地球が新しい時代へ向けて動き出しました。さぁ、黄金の扉が大きく開かれ始めました。それは異次元の世界＝５次元へと誘ってくれるのです。その扉の向こうで、宇宙のアガルタの兄弟姉妹達が待っています。おかえりなさいと・・・・みんなで、「ただいま～っ」といて入っていきましょうね・・・・ 　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます              

  2011年09月20日

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• 「神秘の言霊・・・」

   中山さんの所で「あわ歌」のお勉強をさせて頂き、言霊を響かすことの素晴らしさや言霊の大切さを教えて頂きました。 昨年５月末に「あわ歌」とご縁がつき、今日までずっと歌わせて頂いてますが目に見えて大きな変化がありました。「あわ歌」は五臓六腑と魂の緒に響鳴して自然のリズムを整える、心身を和して整えるということを鳥居礼さんという方が著書の中で書かれています。 今年の健康診断・・・東日本大震災があり、計画停電だのなんだのに振り回されストレスが溜まりまだバカ食いが始まってしまいました（私は食べてストレスを発散するタイプ）昨年まで、食べ物に気を使っていたのに今年はNOタッチ状態・・・こんなんでは、結果は悲惨たるもの・・・と思っていました。それなのに、何故か結果は昨年より良くなっていた昨年までずっと、ひかかっていた項目がすべて正常値内になっていた・・・・悪玉コレステロールがここ２～３年高めで、医者に行ってこようと思っていたのですが、この数値は正常範囲値ではなかったけど、正常範囲値の一番上から１つ上の値。薬も飲まないでここまで、コレステロール値が下がっていたので、びっくりあんなに暴食していたのに・・・・これこそが、言霊パワー そんなことがあってから、言霊についてもっと深く知りたいという思いが強くなりました。そして導かれたのが、山本先生の「いろは呼吸書」でした。 お勉強会で、先生がお話しして下さった内容が私の魂に響いてきました。　　　聖書の最初の下り・・・　　　　「最初に宇宙にあったのは言ありき・・・」　　　　そう最初に宇宙空間にあったのは言（ことば）のエネルギーだった・・・　　　それは四十八音の音であり、エネルギーだったということ。　　　その四十八音から、「いろは歌」「ひふみ歌」「あわ歌」が生まれた。　　　四十八音は親神様（神を祖神と先生は書かれた）　　　言霊はエネルギーである また特に私の心に残った言葉があります。宇宙空間にあるそれぞれの言霊と自分が「共振共鳴」して言葉が発せられる　　ということです。　　だから言葉＝言霊を正しく発しないといけないし、言葉を乱してはいけない。　　イザナキ・イザナミの両神が言葉の乱れを正すために「あわの歌」をつくられた　　理由がようやく理解できました。 もう、ひとつ心に残った言葉・・・　　四十八音を書くとは、神名（神の御名）を書くことなので、丁寧に書いていくこと。　　いろはを声に出して書くと、その文字と共振共鳴が起きるようになる やっぱり、言霊って奥が深い・・・ 　　宇宙にまで繋がっていたなんて・・四十八音の言霊を書く時も、奏上する時も、丁寧に扱わなければいけないんだ・・「あわ歌」「は響かせることに、「いろは」は共振共鳴することに重要性を説いている。これらは、頭では判らない。体感して始めてその言葉の意味が判る・・・  それぞれの歌には以下の意味があるそうです　いろは歌・・・人生無情の原理を歌ったものであり、神化光浄輪廻転生を意味する　ひふみ祝詞・宇宙創造生成化育の原理を歌ったものであり神徳が発動する　　　　　　　　　　　　　（大西威尊・神学博士のお言葉）　あわの歌・・・天地を結びつける歌。身体（五臓六腑）を治す。心身を和す。　　　　　　　　　　　魂の緒に響鳴し、自然のリズムに整える　　　　　　　　　　　　（知られざる古代日本　　鳥居礼著）  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 日本語にだけ、母音・父音・小音がある。（これは凄いことだったんだ）日本語はそれらの組み合わせで出来ている。（これはもっと凄いこと。だからパワー・エネルギーが出るんだ） 今まで意味も知らずに、「いろは歌」「ひふみ祝詞」「あわ歌」を発していた私・・・山本先生のお勉強会で、言霊について一歩深く判ったしずくです。これからも、「あわの歌」を歌いながら、「いろは呼吸書」もやっていこうと思います 本日もご訪問頂きまして、ありがとうございますみなさんの御光がますます輝かれますように・・・・  　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます   　　　　　 　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　

  2011年08月25日

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• 「あなたの内にあるもの・・・」

    　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 あなたが体験することは、あなたの反応によって決まる・・・物事が起き上がる時、それ自体は中立＝ニュートラルの状態の中で起きるその起き上がった物事に対して、あなたがどう反応するか・・・それをプラス（プジティブ）的に捉えるか、マイナス（ネガティブ）的に捉えるかそのどちらの反応をするかで、その結果は違ってくる これは、偶然あなたが見た動画の中で話していたことしずくよ、思い出しましたかあなたは自分の内側を己自身をみつめ続けることによって、たくさんのことが見えてくるようになりましたあなたは上記の言葉の意味が理解出来ますよね・・・ あなたが通り抜けたあの出来事は、あなたの反応の結果として現われたものなのですあの物事は中立の状態の中で発生し、それに対してあなたは己で被害者意識に反応し、結果として自分で自分を大きく傷つけてしまったということそれは、マイナス（ネガティブ）的な反応を受け入れてしまったということなのですもし、プラス（ポジティブ）的なほう、つまり、ありのままに受け入れていたとしたらこれは一つの終了のサインであると気づくことで、卒業の方向に向かっていたでしょうそこには、己を傷つけるものは何も存在しません・・・・私の言っているこの意味を深く理解してくださいそれを意識していくことで、あなたの生き方が大きく変わっていくことでしょう しずくよ・・・愛は決して誰をも傷つけたりしないし、悲しい思いをさせることはありません「私は必要とされない、必要とされていない」とい思うとき人は己の内にある偉大なパワーをこれでもかというほど委縮し小さくしそれと比例して愛も小さく、己の光も弱めてしまいます今、この地上にはそう思っている人がなんと多いことでしょう・・・ でも、逆にある人から「あなたの○○が好きなの、それを見たい」とか、また別の例では今回の震災に会った方が、お客さんだった方から「あなたの作った○○をまた食べたいのです。私はそれを待っています」と手紙をもらったその人は、それを読んで「自分は必要とされている」「自分を必要としている人がいる」と判っただけで、その人の内から希望や勇気、元気が出てきて大きな光が輝きだす. あなた達は、みんなこの宇宙から必要とされているのです誰一人として必要とされていない人はいないということです  自分の波長に会った人達とだけ仲良くする傾向がみられますが１０人１０色といって、あなたの波長に合わない人も１～２人はいますそういう人を人は仲間はずれにしたり除外しようとしたりしますいいですか・・・あなたと波長のあった人達だけとの限定した付き合いに、魂の成長はありません逆にそういう人達からの学びや体験こそが、あなたの成長に繋がるのですいうなれば、いつもぬるま湯の居心地の良い環境下にどっぷりつかっているときには、冷水を注いでくれる人が必要なんです しずくよあなたはようやく気がつきました今の今までのあなたは、自分を表現することをずっと押さえ続けてきましたあなたは自分の言葉で自分を表現することも、書くことで表現することも抑えていましたそうすることは、周りから「変な人」「人と違っている人」という目で見られることを怖れていたからです自分の魂の（内奥の）思いに従い、行動することこそ霊主体従の生き方なのですよ周りの目をきにして怖れ、己の思いを抑えて周りと合わせる生き方こそが体主霊従の生き方だということをよく覚えてください しずくよ・・・新しい生き方は霊主体従の生き方であるということ忘れないで下さい己の内奥の声や思いに従う事は、時に周りには自己中心的と見られがちですまた、「変わった人」と見られがちです。でも、それを怖れないでください。真の生き方をしている人達は、今の世の中の人達には異様に映りますそれは、みんなとは違っているからです。それは世の中が真実＝真とは逆の生き方をしているので違って見えて当たり前なんですしずくよ・・・人と違っていることに、人から変な奴とみられることに怖れないで下さいあなた自身を自分で縛っているものをすべて解放してください今のあなたでは、真っ白な紙に素直に自分の書きたいものを書くことができないし自分の思いを素直に言葉に出して表現することができないでしょう・・・このブログに関しても、自分の思いを素直に書いた事が人から反感をかったこともありやはり躊躇しながら書いているのが判りますまず、そういう今の自分をあるがままに受け入れてくださいそして、自分が怖れてきたものと向き合ってくださいそして気づいたことから、どんなに小さなことからでもかまいませんそれは絵を書くことでもいいでしょう真白な紙に己の感じたままを素直に書いていくことから始めてくださいそれは絵の時もあるし、文章の時もあるし、メロディの時のあるでしょうそうすることで、まず自分を自由に表現していってくださいそうすることで、自分を抑えつけていたものから徐々に解放されていくことでしょう あなたはようやくここまで来ました私は私達はあなたがどんなに愛や光をなくした状態の時でも、悲しみ苦しんでいる時も常にあなたの傍にいることを忘れないで下さい私たちは、あなたがこの場所に戻ってくる日を楽しみにしていますあなたが「ただいまっ」といって扉を開けた時「おかえりなさいっ」と言って、私達は大きな愛を持ってあなたを抱きしめるでしょう私達は扉の向こうで、あなたを待っています霊主体従の生き方を、今、この地上世界でしていくことが地球のそしてあなたのアセンションへと繋がっていきます 愛するしずくよ・・・　　私達はあなたとの再会を楽しみにしています  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今朝、久しぶりに私のハートに声が聞こえてきました。前のブログにも書きましたが、いま私が交信できないのは今まで頂いたメッセージを実践する時であり、また己をみつめ浄化する時であり、真の自分に繋がる時でもあり、それは私自身の一人作業です。この作業を邪魔したくないという光のみなさんからの大きな慈愛の配慮からそうなっているようです。 必要な物は、必要な時に与えられる・・・・　　それを今、確信できます。このメッセージを受け取る前に、今日「私が気づいた気づき」と題して日記を書こうと思いその内容をハートの中で一つひとつ確認することをしていました。こんな感じで書こうと思った時に、メッセージが聞こえてきたのです。今日のメッセージは、私に対してこれから取り組むべき課題を提供して下さいました。気づいてはいたけど、実践出来なかったこともあります。メッセージの中にもありましたが、自分と波長の合わない人達との出会いは本当に多くのことを勉強できる機会です。霊界では、同じ波長を持った霊たちが集まりグループとなっていきていくそうですがなかなか魂が成長できないといわれています。霊界はもう、消滅してしまったものと思われますが、私達が進んでいく５次元でも同じようなことが言えるかもしれませんね。だから、今のこの場は貴重なまたとない学びの場であると思います。波長の合わない人がいると、人はその人を無視するか仲間はずれ的なことをします。ある人が「そんなことはないよ。きちんと報告したよ」と言ってもその人にだけ、連絡も相談もせずに仲間内だけで話し合い決定したことのみを伝える。それは仲間はずれでない、その人を不必要としていないなんて果たしていえるのか？ 「すべてはひとつ・・・」それは、ワンネス・・・　それは愛そのものを現わしているのです。だから誰をも傷つけらない。相手はあなた自身であるのです・・・と今朝メッセージを下さった方が仰っていました。私もしてしまってから、相手を傷つけてしまったことに気がついたとき必ず同じようなことが自分に跳ね返ってくることがあります。気をつけていたのに、またやってしまったといつも反省ばかりまぁ、こんな私ですが、でもこんな自分が大好きです  　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます              

  2011年08月25日

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• 「今という時間を大切に・・・」

    今朝、久々にメッセージを受け取ることができました久しく受信できなかったので、もう私にはその資格がなくなってしまったと思っていました。しかし・・・・光の存在の方々はあえて、私との交信をやめていたということでした。 なぜなのか・・・今というこの時間を「自分の内面・内側を観るため」に使ってほしい・・・・その方法はすでに教えてあるかから、それを実践してほしい・・・今は、自分達との対話より私の内面を観る時間を重要視してくださっていたのですそして・・・今まで、外側に現われた現象はすべて意味があってなされたということであり、お知らせの意味もあったそうです。 みなさんへのメッセージをお預かりしましたので書かせて頂きます  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 あなた方に今、一番伝えたいこと・・・それは、今というこの時・時間を大切に使って欲しい、過ごして欲しいということですそれは、今という時間をあなたがどう使うかであなた方の未来は決まるということあなたの今という時間の中での一瞬一瞬の選択があなたの未来を決めるということ それはまた外側にばかり目を向けて、他人を頼って時間を過ごすのか己の内側に目を向けて、己の心・魂の浄化のために時間を使うのか あなた方の多くはいまだ、己のなかにある闇をみようとしないそれどころか蓋をして逃げているあなた方の内にある光さえも浄化せねばならないのですそれは、何故か・・・その光は善悪の中での光であり、真の光ではないからなのです真の光・・・　　　善悪を超えた光はあなた方が逃げているその闇をみなければ決して生まれることはないということなのです 私達はみな、そこを通ってきました頑張ってそれを受け入れ、浄化できたから今の私達がいるのです 私達が通ってきた道だからこそ、私達はあなた方にアドバイスすることができるのです 真の大愛に繋がるには、真の光となるには避けて通れないのです 地球は今、己を５次元へと進むべく浄化の真っ盛りですあなた方も母なる地球と共に、５次元へと向かうべく頑張って下さい頑張ってといっても、身体に力を入れ過ぎて固くならぬように・・・（笑） 今のあなたの時間の使い方・過ごし方が、あなたの未来の行き先を決めるのです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 このメッセージは、テロスにいらっしゃる姉妹からのものです。みなさんもご存じかと思いますが、シャスタ山の地下にレムリアの兄弟姉妹達が住むテロスという都市があります。そこは５次元の振動周波数の世界であり、兄弟達も５次元の体です。 先日、シャスタ山に行ってきた方から、ピンクレムリアハートクリスタルという名の薄いピンク色のクリスタルを譲っていただきました。そのクリスタルに姉妹達が愛のパワーを注いで下さいました。てのひらの中で、クリスタルがとても温かくなり手が熱くなってきました このクリスタルは私とテロスの兄弟姉妹達とを結ぶものであり私にテロス（アガルタ）の兄弟達がいつも一緒にいることを判らせるために形で示したとのことです。そして、富士山でみたあのＵＦＯもそうであったそうです。 最後に姉妹が仰っていました。もう間もなく、私達アガルタの兄弟達、宇宙の兄弟達と再会出来ますよ。それは、まさしくびっくり箱が開くように、誰もがびっくりするような形になるでしょうと。そのためにも浄化を進めてください・・・・あなたが浄化をするときは、いつでも私達に手伝って下さいと協力を要請してほしい。私一人での浄化は難しく、光の存在の協力なくしてはできないと・・・みなさんも、浄化をするときは光の兄弟達に協力をしてほしい旨を要請して下さいね。私達の要請がなければ、手を貸すことができないそうです。これからますます、地球の浄化が激しくなっていくようです。そのためにも、己を浄化を己の傷ついた部分を癒し、己の真の愛と光にしっかりと繋がっていなくては振り落されてしまうということです。（地球の浄化の大波にのまれて、翻弄されるということ） 私は思うのです。私達はみんな遅かれ早かれ５次元へと進むことになる。それが今の今生か、それとも先に延ばして次の生以降か・・・・それを決めるのは、本人次第である。それが姉妹の仰った未来を決めるのは、あなた自身であるということなのだと  本日もアクセスして下さいまして、ありがとうございますこれからもメッセージは、必要あるときのみしか頂けないと思います。メッセージを頂けたときは、ブログに書いていきたいと思います  　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます          

  2011年08月09日

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• 「私たちの中にあるもの・・・」

   今回も、第２段として「タオ」（加島祥造著）さんの本より一部抜粋させて頂きました  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　どんな人のなかにも　　　男性の素質（アニムス）と　　　　　　女性の素質（アニマ）が内在している 君の中の固いアニムスをしっかり意識しながらも　　　柔らかなアニマをはぐくむ　　　　　　　そうすれば　　　　　　　　　　　あの天下の谷から流れ出る水とつながるんだ　　　　　　　　　　　　　天下の谷にいれば、いつも　　　　　　　　　　　　　　　バラバラに分裂した存在ではなく　　　　　　　　　　　　　　　　純一な、本物の自分であり得るのだ  君の中にある真白で、高潔で、美しいものを　　　　いつも意識しながら、同時に　　　　　　　君の中の汚く、黒く、暗いものを　　　　　　　　　　大切にするんだ  そうすれば　　　　この世でのバランスを失われずにいられる　　　　　　　この世でバランスを持った人は　　　　　　　　　　あの絶えざる泉　　　　　　　　　　　　絶えず湧き出る極まりのない虚の世界と通じているのだ  そうなれば、いつもあの天下の谷の　　　　限りない豊かな泉に戻ることができるんだ  それが、いつも君のなかにあって　　　　まだこの世に削り出されぬ素朴な木のような君自身を　　　　　　　養い育ててゆくんだ　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　　ありがとうございます　　　　　　　

  2011年07月30日

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• 「水のような生きかた・・・」

   ２回にわけて、私の大好きな老子さまのお言葉を書かせて頂きますどちらも今、私の魂にす～っと吸い込まれるように深く入ってきたメッセージです・・・ 私はいつも自身を「水のようでありたい」と思っています。それは、水のような生きかたを心がけているということかなそれは、老子さまのこのメッセージが我が魂に響いたからなのです。 私の心がハートが穏やかで満ち足りているときは、いつも水の流れを感じます。高い所（聖なる所）から私に向かって川の流れのごとく、水が流れてくるのです。この流れに身を任せると、至福の空間・時間のなかに私は存在し輝いていますそれは、本来の自分自身に戻っている時なのかも知れません 話がそれていまいましたねそれでは、私の大好きな加島祥造さん（訳）「タオ」から・・・・彼の訳して下さった内容は本当に魂に響きます  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　水　の　よ　う　に 何よりもすすめたいのは　「水のようであれ」ということだ　　　水は、あらゆるものに命をあたえる　　　　大変な力を持っているのに、争わないのだ　　　　　人のいやがる低い所にも、ながれこんでいく 「タオ」につながる人もまた、水に似て、低い所を好む　　　心を求めるときは、いちばん深いところを喜ぶ 他人と接するときは、やわらかく受け入れる　　　何か言う時には、できるだけ正直な心で言う　　　　　　静かさをたのしむのは、もちろんのことだが動くとなれば　　　スムーズに、どんな変化にも応じるんだ 　　　　　　ところで、こうした人の生き方を貫くのは何かといえば　　　　　　　　　　争わぬというひとすじだ　　　　　　　　　　　　だから、だれの非難も、こうむらない　　  　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます     

  2011年07月28日

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• 「大いなる愛に抱かれて・・・」

   今日から、我がブログのタイトルとデザインを一新しました。これは、私の心（ハート）が大きく変容していることに基づくものです。ワンネンス・・・という言葉これは今、私のハートの中で魂の中で深く静かに広く響き渡っているのです。お釈迦さまが悟りを得て、老子さまも体感しその深遠さを理解したもの。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　先日、私はアンマが来日されていることを知り会いに行ってきました。アンマはお母さん・母という意味であるそうで世界中のあらゆる人々を抱きしめられておられるそうです。アンマはまさしく愛そのものの・・・・私は先月ハートを委縮し、愛のかけらもなく傷ついたハートを受け入れそんな状態の我が心をただ観ていく、その苦痛を味わう事しか出来ませんでした。私は愛から遠ざかっていたし、愛とはどういうものなのか判らなくなっていた時でした。そんな時、以前知人からアンマのお話しを聞いた事を思い出しました。気になったので調べてみると、アンマが近く来日することが判りました。愛そのものであるアンマ、愛を実践し愛の中に生きておられるアンマ・・・私はアンマに会って、愛とはどういうものなのか再確認したいと思ったのです。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 始めてお目にかかるアンマは白いサリーを着た小柄でふくよかなお方でした。抱擁して頂くのに、整理券が必要のためそれを貰うべく並んでいるときでした。会場外であるにも関わらず、とても優しい安らかなパワーで満たされているのです。私の心・ハートももう癒されて以前とまではいかなくてもだいぶ戻っていますがそれでもまだ癒し切れていない部分を温かく優しく包み込まれているのを感じました。 私はアンマに捧げるピンクのバラの花を購入しました。そして、私の順番が回ってきました。私の今の状態すべてを受け取ってもらおうと・・・アンマに「ありがとう・・」と心の中で言いながら、バラの花を渡し無意識にアンマの体に手をまわし、その大きな胸に飛び込んでいました。（あとで判ったのですが、アンマの体に触れてはいけなかったようです）そして何故か涙がぽろぽろと流れてきて・・・アンマはそんな私をぎゅっと抱きしめて下さり、アンマの頬を私の頬にぴたっとつけて彼女の生まれた州のお言葉でずっと語りかけてくださり長い時間抱擁して下さいました。最後にアンマが日本語で話しかけてきたのです。「私の娘・・・　　　私の娘・・・」と・・・そのお言葉を聞いて、大泣き状態に・・・　　　そのお言葉の中にすべてが込められていたから 私に今まで歩んできた道のまま、これから先も進んでいきなさいという意味であり今のままでいいんだよという意味も込められているのだと思うのです。愛の中に生きよ・・・　己の中にある愛を信じよ・・・・ということアンマはその人の苦しみも痛みも辛さも、闇の部分もすべて包み込んくださる。包み込むというのが愛そのものであると深く理解したしずくです 私がさりげなく渡したバラの花・・・バラはアンマを意味するのだと後で判りました。アンマはみんなにキャンデイとバラの花びらを手渡すそうですが、私はキャンデイだけ・・・（この意味を私の魂は理解していましたが・・・）近くにいた方が、頂いたほうがいいと仰るのでスタッフに告げるとアンマから直接は無理ので、祝福でアンマが捲いたバラの花びらを４枚をアンマの足元から急いで拾ってきてくれました。な・なんとその一枚の花びらに小さな金粉がついていたんです  私の魂が今の私に必要なものを呼び込んでくるようになりました。以前もそうでしたが、いまはそれ以上です。アンマとのこの時期の出会いも必然であったのだと思います。それからです・・・　再度、老子さまの本に出会い導かれ・・・ 先月の心の状態も必然であり、それなくしては私の成長が出来なかったのだと判りました 大きな苦しみ・痛み程、乗り越えるのは相当きつく辛い作業です。でも、それを浄化出来た分、浄化が大きなものであればあるほど、ハートの広がりが増し、魂の輝きが一段と輝いていくのを身を持って体験しました。浄化され広がったハートにアンマの大いなる愛が流れこんできた。 それからなんです。ワンネンスとう言葉が言霊が私の内奥で響くようになったのは・・・私の内側が大きく変容されています。それが外側に現象として出てきている。 私と同じような状態でいる方がいたら・・・その状態を恐れないで、逃げないで下さい。あるがまま受け入れる・・・・受容することが大切なんです、老子さまも仰っています。受け入れることから変容が始まるのです・・・・・必要なくなったものは思いきって手放す・・・　時間がありません。　未来の行き先を決めるのは今のあなた自身です。 本日もアクセスして下さり、ありがとうございました 　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます　        

  2011年07月25日

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• 「やったね！なでしこジャパン・・・」

   なでしこジャパン、優勝おめでとう沢選手始め、なでしこのみんなからとっても大切なことを教えられましたね。 何事も最後まであきらめない夢は必ず叶うということ　　実現まで時間はかかることもあるけど、夢を持ち続ける。チーム・仲間を信頼すること　　仲間を大切にする心が、思いが一番の団結力になる 試合でのなでしこのあの姿は、多くの人達の心を打ったことでしょう私も改めて夢を持ち続けることの大切さを、その夢が必ず叶うと信じて最後まで諦めないで、今の一瞬々を夢実現に向けて頑張っていこうと思いました頑張るっていっても体に力を入れ過ぎては逆効果ですよね。いつでも笑顔でいたいな・・・だって仏頂面や鬼のような顔していたら、楽しくないっ 仕事もプライベートも大変な時がいっぱいあるけど、それでも笑顔で楽しんでいけたらいいなぁっと思います。なでしこジャパンのみんなは、相当苦労したはず・・・その苦労を乗り越えたからこそ、勝ち取った金メダル苦しさ・悲しさ・心の痛みから逃げていてはだめなんだ。これらからの学びは大きいぞでも、歓びや楽しみを通しての学びもある。どちらも大切な学びなんだなぁ～ 愛を学ぶためには、光を知るためには、逆の体験が必要な時がある。愛や光と対峙しているものを体験しなければ本当の愛や光を理解することは出来ない。対峙しているものを体験しているときは、本当に辛く苦しいよ～でも、それを乗り越えたら、以前の自分よりもっと愛が光が増している・・・・ 辛い時や苦しいときは、とかく夢を忘れがちになってしまうけどたとえその想いがちっちゃくなっても、それを持ち続けていて・・・夢をあきらめたら、それで終わり・・・何も叶わなかったことになる・・ しずくのハートの声でしたなでしこジャパン、本当にありがとうっ 　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます   

  2011年07月19日

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• 「えっ、これも体験？？？・・・・」

   大変御無沙汰しておりました。先月は大きな大きな大掃除の中におりましたある事がきっかけで、大好きな友達との、大好きだったものからの別離でした。私のハートは深く傷つき、委縮し、閉ざすことに・・・・大好きな人だったので、その愛の深さは大きかったようです。そんなハートの状態でしたかたら、内なる声も聞こえなくなってしまいました。お掃除の最中、私は「愛に対する執着」を強く持っていることに気づかされました。私が大好きだと思っていた愛は、まことの愛ではなく執着からくるものだったのではと。 お掃除がだいぶおさまってきたころ、内側からの声を感じました。「己にとって今、大切なことは何か。目指すものは何なりか」そのお声を感じたとき、私は自分の夢を忘れてしまっていました。時間がないこの時に、いつまでもこんなことに執着していてはいけないと。私には、やりたい実現したい夢があったと。ハートに深く刺さってしまった傷を癒すのに、多くの時間がかかりました。それは非常に苦痛を伴う作業でしたので、ブログを書く余裕もありませんでした。 そんな時、２名の利用者さんからこう言われました。「あなたは、おひさまのように明るく温かい人だね」「あなたは、おひさまのような人だね」私をそう観てくれる方もいるんだな・・・・ それともうひとつ・・・今、私の心に深く残っている言葉があります。私の魂が本を通して教えてくれたもの・・・　愛の中に真がある。　真の中に愛がある。　心（ハート）がひどく傷ついた時こそ、愛をより深く理解できるときである。　　　だから、そこから逃げないでその心をあるがままに受け入れることが大切ですよ。 そんな状態にかかわらず、ちょっと不思議なことが連続して起こりました。いつものように氷川神社に参拝したときのこと・・・拝殿で順番待ちをしていたら、クロアゲハ蝶が私の前に降りてきて私の目の前をぐるぐると円を描きながら３回廻って飛び去っていきました。宗像神社で瞑想していると、いつ来たのか一羽の鴨が、ご神池で泳いでいました。瞑想を終えると、その鴨ちゃんが私の右隣にいて羽繕いをしながら休んでいる・・・私の足元には、一匹の亀ちゃんが寄り添うように甲羅干しをしながら休んでいる・・・・右側には、な・なんと蛇が・・・（ここで蛇を見たのは始めてです）近くにいた人が、宗像神社の拝殿のほうから来たみたいだと仰っていました。 そして昨日は・・・・富士山にお水を汲みに行ってきました。今、富士山の波動が物凄く上昇しています何も感じられない状態の今の私が感じられる位に物凄い波動なんですよ。今までの波動と全然違う・・・・　　こ・これが宇宙の周波数なのか富士山はダイレクトに宇宙のエネルギーを受ける場所私達が何も変わろうとしないなかで、この地球は着実にアセンションに向けて走っている。私達を置き去りにして、着実にサラス（悲しみの星）からアルス（愛の星）に向かって いつもの富士山のお気に入りの場所には、交通規制がかかっていて行けなかったその代わりに、私の大のお気に入りの温泉に入ってきました。その時の出来事・・・・空から一羽のアゲハ蝶が舞い降りてきて、私の前を横切り、私のすぐ近くにとまり羽を休めて寛いでいました。別の風呂に入ると、一羽の野鳥が舞い降りてきて私の風呂の前で水（いや温泉水だぁ）を飲んだり、水浴びをしながら遊びだしました。その姿が可愛らしくもあり、滑稽でもありで、思わず笑ってしまっている私がいました なぜなのか今、私の傍にいろいろな虫や動物や鳥が集まってくるようになりました。それらはみんな、私の傍で寛いでまったりと休んでいるんです・・・それらの動物達と過ごす時間が空間が大好きになりました そういえば、もっと凄いことがあったんだぁ～いつものように水を汲み終わって帰ろうとしたときに、青空にふっと目を向けると、そこに真っ白な光を放ったとても大きなＵＦＯが停止状態で浮いていました。こういうＵＦＯをユーチューブの映像で観ていたのですが、まさか私が目撃することになろうとは・・・・ド近眼で見えない私ですが、あんなに大きく真っ白姿を雲ひとつない青空の中ではっきりと現われていれば、こんな私でも気づきますよ～私が気づいた途端、す～っとその姿がかき消されるように見えなくなり消えてしまった私の傍にいた主人も、その場所にいた大勢の人達も気づかなかったようです。誰一人、あそこにＵＦＯがいるといって騒ぐ人がいなかったから・・・富士山にはＵＦＯの基地があるとも言われていますよね。前に山頂付近に大型母船が停泊しているのを見たことがあります。写真に撮ろうとしても映らないんですよ・・・今回はデジカメを取りだす暇もなかったでも、あのＵＦＯも乗っていらした宇宙の兄弟達もみんな振動周波数が高いんですよね。だから、周波数を上げると私達の目には見えなくなる。必要があるときに、周波数を下げて私達に見えるようにして下さるそうです。私も兄弟達のような段階になりたいなぁ～新しい地球に残る人はみんなそうなるそうです。 私の今回のお掃除もようやく終わりになりそうです。ひとつの別れは、また新たな出会いに繋がっていく・・・・今、新しい流れが始まったのを感じてます。その新しい流れは、私の魂のルーツに深く関わることであり、私も夢の実現でもあります。お釈迦様のお言葉・・・すべて変化していく。変化しないものは何ひとつない・・・変化しないように今のままでいたいという想いこそが執着なんですよね。 私は気づかされました。自分が心からやりたいと思っていることは例え、周りからは、そっぽを向かれても続けていけばいいんだと・・・・私が意識を向けるのは、外側の出来事や人間ではなく内側の魂の想いや声なのだから。そして、それが間違いではない事を私の魂は現象として示してくれました。 今、私は新しく始まったこの流れに流れるままに従っていこうと思います。私は水のようでありたい・・・高い所から流れてくるものを信頼し素直に従いそのまま流れるままにながれていく・・・私らしく生きていきたい。　ただ、それだけ・・・・ もう、本当にすぐ宇宙の兄弟達、アガルタの兄弟達と再開出来る日が迫っています。私が目撃したＵＦＯから愛の波動を感じました。今もその波動が残っています。 掃除は大変だけど、この掃除で愛についてまた一歩深く理解できたように思います。あなただけではないよ。私も頑張っているから、一緒に頑張ろうね未来の自分のために・・・・本日もアクセスして下さり、本当にありがとうございました。  　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます   

  2011年07月17日

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  ｢大和の大地に抱かれて・・・春日大社編」

    ５月２９日　　　　　　　 帰りのまで少し時間があったので、朝早くにホテルを出発し、春日大社と東大寺へ行くことにしました。 まずは、春日大社へ・・・春日大社には、天児屋根命というご神霊さまが祀られています。白峰先生という方に以前、鑑定を受けさせて頂いた時に、天児屋根命とご神縁が深いと言われました。 前に来た時は、そのようなことは知らなかったので普通に参拝して帰つたのですがしかし、不思議な事がありました。帰るとき参道を歩いていると、一匹の鹿が参道の真ん中に現われ、ずっと私を見ているのです。私の姿が見えなくなるまで動くことなく・・・私は後ろ髪を引かれる思いで帰ったのを覚えています。参道を歩いているとき、そのことをふっと思い出しました。 今回はしっかり、天児屋根さまにご挨拶をしていこう・・・・早い時間のためか、駐車場も参道も歩いているのは、夫と私の２人だけ。が結構降っているせいか、鹿の姿が一匹も見えません。境内に入ろうと石段を登りきった所で、どこからか一匹の鹿が現われ私達のあとを登ってきました。私達の前を横切って、また石段を降り、若宮のほうへとゆっくり歩いていきました。こちらに来いってことかなとりあえず、拝殿で参拝をさせて頂きました。拝殿と本殿の間の神域で、またまた１匹の鹿が草を食べていました。 で鹿を見ることはないと思っていたので２度びっくり参拝後、社務所で瓦葺屋根のご寄付をさせて頂いた所、巫女さんから本殿近くでの参拝を薦められ、本殿前で再度参拝させて頂きました。 次に、若宮に向かいました。若宮に行く途中に、笠置山(春日大社もお山がご神体のようです）の奥宮に通ずる礼拝所があり、その場所でつたない私の「あわ歌」を奏上させて頂きました。ゆっくり若宮に向かって歩いていると、前方からおじさまが来て声をかけてくれました。地元の方で、どこから来たのかと聞かれたので、○○から来たというとこれから、宮司さん達と一緒に朝拝をするから参加したらいいと場所を教えてくれました。 私は、大祓い祝詞のＣＤを持っているのですが、そのＣＤはここ春日大社の宮司さん達が奏上しているものなのです大切なことがあるときは、必ずＣＤをかけて己を浄化するようにしています。今回も奈良に来る前に、聞いてましたえっ、あのＣＤの宮司さん達と一緒に祝詞を唱えられるなんて感激です後で、行くことをお伝えし、とりあえず若宮へ向かいます。 若宮に着くと先ほどの鹿ちゃんが、拝殿の傍らで餌を食べていました。主人に写真を撮ってもらうと、ここでも鹿ちゃんの前に「たまゆら」がひとつ・・・                 別の地元のおじさんに声をかけられました。そのおじさんいわく・・・今日はだから、鹿達はみんな木陰で休んでいるよ。でも、鹿には気をつけたほうがいいよ。近頃の鹿はみんな凶暴化しているから。手に何かを持っていようものなら、それを狙って寄ってきて噛みついてくるんだよ。昔はこんなことなかった・・・　　人間に寄ってくる事はまずなかった。私が人間が餌をやるようになったことが原因なのですかといくと、その通り。本来は自然の物で十分なんだけどね・・・ 宮島もそうだったけど、人間が食べ物を与えてしまうから＝楽に餌が食べられるからかわいいという安易な気持ちが行動が、鹿の生態体系を変えてしまったんだ。同じ人間として、私も大いに反省しなければならないと思ったしずくでした。 金龍宮で御挨拶をし、拝殿に戻ります。すぐに朝拝の受付が始まり、大祓い祝詞の用紙を受け取り、祈祷殿の中に入らせて頂きました。 太鼓の音と共に、朝拝が始まりました。まずは宮司さん達による東北関東大震災に対しての祝詞奏上。 そして、いつも聞いている大祓い祝詞・・・・　　今日は宮司さん達と一緒に奏上します。主人は始めての祝詞奏上で、最初はどこを読んでいるか判らなかったらしいけど最後はしっかり奏上していましたよ～っ最後は、お山に向かって拝礼し終了 朝拝の最後に、宮司さんから御挨拶がありました。ここ春日大社では、大震災のあった日から、震災復興へ向けて１万回の大祓い祝詞奏上を目指してやってきましたが、目標の１万回は達成し、いま２万回達成を目指しているそうです。今日の分も、カウントされるということです。朝拝後、宮司さん達と一緒に若宮への参拝を薦められましたが、帰りのの時間の都合上、断念せざる終えませんでした私に教えてくださった、おじさまにお礼を申し上げ、春日大社を後にしました。おじさま、本当にありがとうございました ここ春日大社では、１日２回朝拝・夕拝をなさるそうです。朝拝に私達一般の人達が参加出来るのだから、夕拝も(確認しませんでしたが）たぶん参加することができると思いますよ・・・もし、奈良・春日大社に行かれることがありましたら、お時間があるようでしたらぜひ、参加なされてはいかがですか・・・・時間等は、社務所でお聞きしたらいいと思います。朝拝は９時から始ました。私の時は一般の方は１０人いなかったと思います。めったにない機会ですですので、ご興味のある方はぜひ・・・ ということで、春日大社で時間を使い果たし、東大寺には立ち寄れませんでした。前回もそう・・・・今も、私にとって東大寺は近くて遠い場所  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 今、この時期に大和の大地に呼ばれたことに深く感謝します。大神神社へと向かう道は途中、崇神天皇陵・景行天皇陵・百襲媛陵のある道を偶然通ることとなりました。近くに大和神社や他にも古墳がたくさんありました。ここは大和発祥の地であり、大和そのものです私が泊ったホテルのすぐ近くに、平城京跡と平城天皇陵がありました。どの天皇さまもず～っと昔、ここに実在されておられた方々・・・・親しみを感じてなりません 私はどの神社に行っても、日の本(霊の本）の大和魂＝大和心復活をお祈りしてました。今、大和魂＝大いなる和の復活が必要不可欠のように思いますそれは私達、日本人の心＝魂からの目覚めであり復活です。そのカギは、もしかしたら三輪山＝ニギハヤヒ尊さまであるのかもしれません。三輪山・・・・聖なる御山 今回も、ご神霊さまに導かれてのものとなりました。今、この場で深く感謝したします・・・・　　本当にありがとうございました 最後の最後に・・・広島の時といい、今回の大和の時といい、いつも後ろにが近づいていました。２００４年のあの時と同じ・・・・あの時も私の呼ばれた場所に行くときは、必ず後にがいました  　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます　　　　　　　　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　　　　     

  2011年05月30日

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  「大和の大地に抱かれて・・・大神神社・石上神宮編」

   ５月２８日～２９日の一泊二日の計画で奈良に行ってきました。ひと月に２回の神社参拝はさすがにきついよ～ 何故、奈良に急にいくことになったのか・・・ ３月頃、頭上より新しい波動が降りてきて私は突然包み込まれました。こういう時は、先方の光の存在の方が私に伝えたいことがある時におこります。この時も、そうでした。伝えられしことは今後の私にとって重要なものでした。そのときに、私は前から判らないでいたあることを質問して聞いてみました。それは・・・　ずっと前に夢の中であるご神霊さまからお手紙を頂いたことがありました。私は、お名前だけを見て、内容は後でみればいいやといって読まなかったのです。それからというものの、そのお手紙が再び夢の中で現われることはありませんでした。その内容は、私にとってとても大切なことが書かれてあったようなのです。何が書いてあったのかを、お尋ねしました。帰ってきた返事は、｢なんでも人に聞くにあらず、己で確認せよ」とのことでした。どうやって確認すればいいのと思っていると「手紙を思い出しなさい。手紙に意識を集中し波動を読み取りなさい」というお声が・・・仰った通りにすると、その内容が伝わってきました。そのときに、三輪山・ニギハヤヒ尊という文字が出てきました。何を意味しているの　磐座を感じるんだけど・・・　　判らない・・・まぁ、時期が来れば判るか・・・・  広島にいく少し前に、メッセージが入りました。急いで、三輪山にいくようにと・・・(時間がないと）三輪山とニギハヤヒ尊がどう繋がっているのか判りませんでした。いろいろ調べてみると、三輪山＝大物主＝ニギハヤヒであることが判りました。な・なんと・・・三輪山頂上の磐座にニギハヤヒ尊が祀られていたのです　　（だからあの時、磐座を感じたんだ・・・）そ・そして・・・ニギハヤヒ尊やオオタタネコ命は、「秀真伝｣を編纂した方々だった秀真伝に深く関わっていたんですよ～　　秀真伝＝あわ歌私が今、あわ歌にご縁がついたのも、三輪山に行くのもすべて必然だったのかな三輪山にいく少し前に、ご指示が降りてきました。と話が長くなってしまいましたが、こんな不思議ないきさつで急遽、三輪山に行くことに ５月２８日　げっ、のなか、山に登れってか　　おまけに２号までも近づいているっ大神神社に到着ご指示通りに、大神神社で正式参拝をさせて頂きました。これは、三輪山のご神霊さまにこれから登らせて頂くというご報告と私と主人の祓いと禊ぎをするということ・・・拝殿の中から、有名な三つ鳥居を見させて頂きました。　感激ですっ  続いて、ご指示のあったオオタタネコ命を祀る若宮神社へ。ここで、私のつたない“あわ歌”を奏上させて頂き、オオタタネコさまにご挨拶。                 　　　　　　　　　　　　　（若宮神社＝オオタタネコ命） さぁ、いざ狭井神社へここは唯一、三輪山の登山口のある場所です。神社のお方にお聞きすると、今日は登山する人が少ないとのこと。いつも登られている、決まった方々だけが登られているとのことでした。大変滑りやすくなっているので、くれぐれも気をつけて下さいと。あと禁則事項の説明を受け、ご神水を頂き、いざ三輪山登山開始 ３時間で戻って来なくてはならないけど、私の体力で間に合うのか途中何度も、自分に「これ位でへこたれたら、富士山登れないぞ」と気合を入れて・・・すごくしんどいけど、んっ何かが違う、違っている。誰かが私の傍にいて見守ってくれているのを感じてなりません。誰なのかなと思っていると・・・・オオタタネコさま　というインスピレーションが。 ようやく頂上に到着　奥宮で御挨拶をし、いざ磐座へ・・・磐座の前で一人のおじさまが、祝詞を奏上していました。大祓い祝詞と龍神祝詞・・・　龍神祝詞を奏上しようと思っていたのに、私は用紙をの中に忘れてきてしまった。そのことに気づいたのは、登山中だったので、私には必要なしということで諦めました。そうか、おじさまが奏上するから私はいらなかったんだ。（三輪山と龍神は、イコール＝ということで切っても切れない深い関係にあります） おじさまが終わったあとに、私は「ひふみ祝詞」と「あわ歌」を奏上させて頂きました。あわ歌を歌っていると、頭上より光が降り注いできて、目の前に黄金色の光がピカッと光ったのです。　今のは何このころには、雨脚が激しくなってきました。私はびしょぬれに濡れながら、ご指示の場所に向かいました。（ずっとオオタタネコさまが一緒についてくれていました） 下山する頃には、雨脚が少し弱まってきました。ようやく登山道入り口に到着２時間ちょっとで帰ってこれました。(少しは体力がついてきたのかな） こんな悪天候のなか、よく頑張ったねと自分を褒めてあげました。 帰る時、写真を撮りたくなって登山口のお写真を撮らせて頂いた所な・なんとそこには、「たまゆら」が映っておりました「たまゆら」について、いろいろなことが言われておりますが、私にとって、たまゆら＝ご神霊さまの証だと思っています。たまゆらを遣い、傍にいることを教えて下さっていると・・・                  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（三輪山登山道入り口） 今回のあえて悪天候下での三輪山登山は、私の根性＝やる気＝真をニギハヤヒさまが見定めるもの・試すものであり私はテストを受けたのだと感じました。あとで、メッセージがおりてくるようです。 私の真を見定め良しとなさったことが、たまゆらで現わしてくださったのではないか。(違っているかもしれませんが、そう感じました）下山してご神水を頂いているときに、私の内側の異変を感じました。私の内に大きなパワーがどんと鎮座しているのです。どうやら、三輪山の大きなパワーを授かったようです。大神神社や三輪山は今、パワースポットブームで普段は多くの人でごった返すようです。三輪山も人・人で凄いそうです。悪天候のお陰で、人も少なくゆっくり三輪山の波動を全身に感じることができました。これも、神の御計らいだったのかなと勝手に思ってしまったしずくです 帰りに石上神宮へ立ち寄りました。以前来た時は、鋭い物凄いパワーで境内が満たされいて、弾き飛ばされそうでした。こ・これが剣のパワーなんだとびっくりしたものですしかし、今回は疲れ切ってしまっていたせいか、手にわずかにびりびりしたものを感じた以外は何も感ずることができなかったので、ご神霊さまはいないと思いながら参拝して帰ったのですが、ここでも写真に「たまゆら」が映っていました。                　　　　　　　　　　　　　　　（石上神宮・神門にて） 石上神宮のご神霊さまが歓迎して下さっていた・・・・ありがとうございます 雄鶏が５羽仲良く並んで出迎えてくれました　　違いますっみんなで雨宿りをしていただけでしたっ               　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 あわ歌・・・・　　天地の歌・・・去年の今頃、あわ歌に巡り合い、それから今日まで歌わせて頂いておりますが、まだまだ言霊を己に響かせるような所まで達していません。だから、神社や聖地で歌わせて頂いても、まだまだパワーがでていないと思います。でも、自然の中で歌う「あわ歌」はやっぱり気持ちいい 最後に・・・ 三輪山のご神霊さま＝ニギハヤヒ尊さま、オオタタネコ命さま私を見守りお導き下さいまして本当にありがとうございました・・・お陰さまで、何事もなく下山することができましたまた、お許しがあれば三輪山に登拝させて頂きます　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます      

  2011年05月30日

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• 「時間がないっ・・・・」

  　　　　　　　　　　　　　　　　　 今月、久々に「あわ歌」の中山さんから、メッセージを頂きました。中山さんが、あわ歌を３回歌ったあとに、自動書記のような形でその人それぞれのメッセージが降りてきます。 わたしも今年に入って、今回で２回、メッセージを頂きました。しかし、個人的なことなのでブログには書くことはしませんでした。そのメッセージは、私に今、必要なものだから・・・・ でも、今回は私の内側から皆さんにもお伝えした方がいいと仰ったので急遽、書かせて頂くことにしました 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 飛びたつ前えの　　　　　大掃除　　　これより　急ぎて　　　　　　　　なされませ古きは　みなみな　　　　無しとして　　　　　　軽き身となりあたらしきを　　　　受けとりゆけば　　　　　　うれしきとなるなり  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 中山さんに大掃除について、質問してみました。大掃除って、古いものをすべて手放すということですかと・・・中山さんから、その通りですというお答が・・・　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の中でまだ掃除がまだ終わっていないことは判っています。でも、私は古いものは、気がついたときにとっているから、あとは埃や塵だけだと思っていました。 そんな大馬鹿な私を、夢でそれが私の勝手な思い込みであると教えてくれましたその夢は・・・・稲妻が私の家の近くに落ちましたそしてたちまち、火が大きくなり始めました。私は消防署に電話をかけるのですが、消防署はとりあってはくれません。そうしている内でも、火が我が家に近づいてきます。急いで自宅に帰り、必要なものを取りだします。通帳・現金・免許証などのものは、とりだしたのか気にもしません。ただ、避難先のことを気にして、床は冷たいから青いビニールシートと毛布、あとは洋服(着替え）、それと必要以上に靴下を大量に鞄につめています。火の手は、我が家にも押し寄せてきていました。周りをみると、火に囲まれてしまっています。避難するには、あまりにも荷物が多すぎました。そんな状況下の中でも、それを手放すことなく逃げようとする私がいました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この夢は、私がまだまだ古いものにしがみついている自分がいるのを教えてくれました。お金は執着が無くなっているから、出てこなかったのでしょうね。問題は、まだ世間のしがらみ、つまり今のシステムやルール、しきたりや常識といわれるもの、人の目を気にしている私がいるということ・・・いいかえれば、もう不要となった今の地球のシステムにまだまだしがみついている私がいるということであり、手放したつもりでもまだ多くの物を握りしめてたのです。 夢の中で、何も持たずに逃げていたら、すんなりと身軽に逃げることができたでしょう。 この夢は、メッセージを頂いてからすぐに見せられました。考え方も含めて、もう不要となったこれらのものを残り少ない時間の中で全部とっていくことが、飛びたつための鍵になっているということ これは、わたくしごとですが、みなさんにも共通しているように思います。時間がないようです・・・・私のように、古いものを捨て切れていない方々、共に頑張りましょう  　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます    　　　

  2011年05月26日

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  「おひさま、ありがとうっ・・・・」

    今日は、3月11日以来久しぶりに自宅近くにある温泉にいってきました私は露天風呂にまったりと入りながら、ぼ～っとするのが大好きなんです大好きな水の流れに、水に身を任せて。何も考えない、この時間が私には一番の癒し・・・この時間が今の私達にとって一番大切なものだと思います。 そういう時って、心もとても敏感になります。心いや魂がいきいきとしてくるといえばいいのかそういう時って、素敵な体験ができるんですね。 今日も・・・水面にお日様の光が当たって、水面がきらきら光り輝いていました私の両手を水の中で広げると、きらきらっと輝きながら波紋のように露天全体に広がっていく・・・・私が魔法使いになって、光を放っているみたい 私の両手を出して見てみると、両手の肌が白く透き通っているよう・・・そして、きらきらと輝いている本当に綺麗だったんですよ～っ　　心も体もとても軽くなっていたんです。きっと、おひさま・お水が私の心身を浄化してくださったのでしょう。ありがとうって、お日様にお水(お月さま　）に大地(地球）に感謝温泉は、まさしくこの３つが揃ったまさしく神（火水＝かみ）さまパワーですよね　 今、私はおひさま=太陽を見るのが大好きなんです。そういえば・・・ここ最近のおひさまに光が変わりましたよね。以前と比べたら、輝き方や色が変わりましたよ・・・　これもフォトンの影響なのでしょうか　プラズマの影響なのでしょうか  私は時間が許せば、日光浴をしています。おひさまにありがとうって感謝しながら・・・・そうしたら、おひさまがそれに答えてくれるようになったんです。お水もそう・・・ありがとうって感謝すると、きちんとそれに答えてくれる。今までは、そんなことなかった。それは口先だけの感謝だったからなのかな 今日も、感謝しながらお風呂に入っていたら、温泉の帰り道で、おひさまから素敵なプレゼントが・・・それは、大好きなおひさまの周りに光の輪が・・・・そう、日輪を見せてくれたんですっ本当に嬉しかったのだけど、でもそれは何かの印（異変の）でなければいいのだけどと思ってしまった、しずくでした                                お風呂に入っているときに、私の内側から声聞こえてきました。 しずくよ・・・・あるがままでいい　　　流れるままに　　　　あなたらしく・・・あなたの周り（外側）にふりまわされてはいけない私を信じて。　　　何があろうと起ころうと、私を信じて・・・あなたの純粋な想いを大切に　　　　その想いのままに行動すればいい 　 私の内側が大きく変わり始めているのを感じます。そう、広島に行ってから・・・今日、聞こえてきたお言葉に従っていこうと思うしずくでした。 今日は、まったりしたバイブレーションがみなさまに伝わればいいな・・・   　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます            

  2011年05月15日

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  「広島の大地に抱かれて・・・原爆ドーム編」

   最終回、原爆ドーム編です 広島行きを決めたとき、原爆ドームには絶対行こうと思っていました。前回、広島に行った時、ある理由で寄らずに帰ってきました。しかし、のちに後悔の念にかられていました。私は修学旅行で一度原爆ドームを訪れています。しかし、平和公園と記念館のみで原爆ドームは遠くから眺めて終わりでしたので、その場がそういう場であるという実感が今ひとつわかないでいたのを覚えています。 そういう中で、3月11日にあの大震災が起こり、原発問題が起きました。広島に行くこの時期に、なんという偶然でしょうか・・・平和の慰霊碑の前で祈りを捧げてきたかったのです。 しかし、広島入りをしてからもなかなか時間が取れませんでした。仙酔島のお風呂で出会った方が、偶然にも広島の方でした。その方から、原爆ドームへ行く方法をいくつか教えて頂くことが出来ました。宮島にこれから向かう事を話すと宮島行きのが原爆ドームの所からでているとや市電での行き方も丁寧に教えて下さいました。 結局、最終日に強行で時間をつくり立ち寄る計画をたてました。新幹線の時間を考えるとまさに強行です。出発の時間に間に合うかどうか、微妙だったのです。頭の中で一番いいと思う方法を考えましたが、結局は流れに任せようと思いました。最初の計画では、教えて頂いた宮島から原爆ドームへ向かおうと思ったのですが、一番便が9時と遅く45分はかかるというので、新幹線の時間の都合上あきらめ通常のルートで広島駅から荷物を預けて向かう計画にしました。 私はいつも宮島を離れるときに一抹の寂しさ・悲しみの気持ちでいっぱいになります。ようやっと帰ってきたのに、また離れなければならないの・・・帰りたくない。帰りたくない。ずっとここにいたい・・・後ろ髪をひかれながらいつも泣いている私がいます 宮島口駅までは、帰らなくてはならない悲しさ・寂しさでいっぱいだった私に一人の若い女性が声をかけてきたのです。彼女は中国人の方で、お友達4人と観光しているようです。片言の日本語とノートを私に見せて、ここにこの列車はいくか尋ねてきたのです。見ると、原爆ドームと書いてありました。私がサインを出すと、安心した顔でほほ笑んで仲間に合図を送っていました。彼女の持っていた切符の値段と私の切符の値段が違うのに気づき彼女に言うと、駅員さんが横川駅で降りればいいと教えてくれたとのこと。広島駅まで出なくても行けるんだ・・・(私は広島駅からしかいけないと思っていました）そこで、主人が地元の方に聞いてきたところ、横川駅から市電が出ているとのこと。結局、中国人のお姉ちゃま達と一緒に原爆ドームへ行くことになりました。お姉ちゃま達は、なれない日本・広島で心配だったのでしょうね。一緒に行こうと言ったら、とても喜んでくれました このお姉ちゃま達のお陰で、先ほどまで悲しんでいた私の心は一変お姉ちゃま達を無事に原爆ドームへと案内しなければという使命感が出てきました 横川駅に降りるとすぐ目の前が市電乗り場駅員さんに聞くと原爆ドームは６つめで降りればいいとのこと。日本語の判るお姉ちゃまにいうと中国語で数を仲間に話していました。電車代150円は紙に書いてあげました。 原爆ドームの停車駅に着き、原爆ドーム前まで無事に案内させて頂きました。お別れの際、日本語のわかるお姉ちゃまが、わざわざお礼を言いに来てくれました。やさしい人、ありがとうございましたって何度も言ってくれました。 余談ですが、私は彼女達と電車に乗って素晴らしい一面をみせて頂きました。お年寄りが乗ってくると、す～っと立って、席を譲るのです。帰りの山の手線の電車内でも、中国人のお兄ちゃんも同じ行動を・・・中国人ってマナーの悪さが有名ですよね。でも、それはある年代以上の方達で、若い世代の方達は違うんだと。これから中国はきっと大きく変わっていくことでしょう・・・・だって、こんなに優しい若者が育っているのだから  市電は、広島の方のオススメでした。広島の市電車両は全国各地からきたものだそうで、とても有名だそうです。(全然知らなかったっ～） 原爆ドームを実際に近くで見た衝撃は大きかったです。ここの上空600メートルで原爆が破裂し、ここで生活していたものすべてを人達を焼き尽くし、すべてを灰はおろか何もかも瞬時に消え失せてしまったのです。かろうじて生き残った方々はみんな大やけどを負い、水をくださいといっていたそうです。目の前の川は、熱さのあまりみんな飛び込んんで、川の水は真っ赤に染まったといいますそして、遺体の山々で川は埋め尽くされたそうです。原爆ドームを前にして、たった今、普通の平和があったこの場所が、一発の爆弾で地獄と化してしまったそのことを想うだけで、胸が張り裂けんばかりになり涙が出てきました。 　　　　　　　　　　  平和記念公園では、心を込めてお祈りをしてきました。ここに灯されている火は、いつになったらそのお役目を終えて消えるのか・・・原爆がこの地球上からなくなったときだというけれど、それはいつの日なのか・・・ 私は原爆はもちろん、この地球上からあらゆる全ての兵器がなくなることをなくなる日がくることを信じています。また、原爆とは大きさは事なりますが、今、福島原発の放射能問題があります。 私は犠牲となられた方々に、日本はまた過ちをくりかえそうとしています。放射能汚染の怖さはみんな知っているはずなのに、日本各地に新たに原発という放射能装置をたくさん作ってしまいました。それがいっせいに破裂したら、どうなることでしょう・・・あなた方の尊い犠牲の教訓が何も生かされていなかったことが悲しくてなりません。どうか、全ての日本人が、世界中の人達がその過ちに気づくことができますように。もう、けっしてけっして同じ過ちをくりかえすことがないように。日本の国が平和で愛に満ち溢れた国になるように見守っていて下さい。これからもこの広島の地から長崎の地からそれらを発信していかれますように・・・ そういう祈りを捧げさせて頂きました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 資料館は、急ぎ足で見て回りましたが、それでも十分に原爆の恐ろしさが伝わりました。平和公園のこの地は、１９４５年８月６日まで、大勢の方々がここで暮らしていました。みんなの日常生活がここにあった場所なのです。本当にありふれた日常があった。 一時間くらいしかいられなかったけど、ここに立ち寄れて本当に良かったです 帰りは偶然にも広島駅行きの市電が来てくれたおかげで、帰りの新幹線に乗るまで、３０分ぐらい余裕が出来ました。 最後の最後は、荷物が多かったので大きなバックを買いたかったのですが、時間がないから諦めていました。前日、ロッカーに預けていた物を取りに行くとそこには臨時のかばん売り場が・・・昨日まではなかったはずなのに私が欲しいと思っていた大きなバックがバ～ンっと目に飛び込んできましたなんというグットタイミング 広島の方、中国人のおねいちゃま方とのご縁・・・偶然はない・・・・　それはすべて必然・・・・起こるべきして起こったこと・・・・ やはり今回は、原爆ドームは寄らなくてはいけなかったのでしょう。新幹線に間に合うように、また原爆ドームへスムーズに行けるように見えない存在の方が、私達を導いて下さいました。本当に感謝しております。　　ありがとうございました そして・・・・こうして無事に家に帰ってこれたのも、広島にいる間、私達をずっと導いて下さっていたご神霊さまのお陰です。心より感謝しています。ありがとうございました本当に心に残る思いで深い広島行きでした。  最後まで読んで下さいまして、本当にありがとうございました。みなさまの御光が、ますます光輝きますように・・・・  　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます   

  2011年05月03日

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  「広島の大地に抱かれて・・・宮島編」

    今回は、宮島編です本来の目的は、ここ宮島で、２つのご神事をすることでした。１つは、昨年から延期していたもの、もうひとつは、宮島にくる直前に告げられたもの。 仙酔島から宮島入りをしたのは午後1時３０分を廻っていました。やっぱり遠いなぁ～っ まずは厳島神社へこちらに来る前に、指示がありました。最初に、厳島神社に行き正式参拝をすることここで、何か儀式のようなものを受け２つめのお仕事の指示が伝えられるとのこと。 正式参拝が始まると、私の魂がゆすぶられ、目から涙がポロポロと・・・・魂の奥底から熱い大きなパワーが溢れ始め出すと、涙がとめどなく流れ始めこの現象は、前回来た時にも同じように白峰先生にお話ししたところ、私は過去生でこの宮島にいたからだそうです。魂が喜んでいるのでしょう。そんな中、私の内に大きなの御玉が入ってきました。 そして、お言葉が・・・これから弥山に登って、ある場所でご神事をするようにとのことでした。場所をお聞きしたのですが、いけば判ると教えてもらえません。自分でみつけなさいってことか・・・  30日夜から、雨が降っていました。　天気予報も弥山に行く必要があるならば必ず雨は止み、登れるような状態になるはず。すべて流れるままに、　ご神霊さまのお導きに従おう 天気予報よりも早い時間からは止みました。　やっぱりそうなったか 正式参拝の最後の時、本殿前に置いてあった金色の幣を宮司さんがお持ちになり私達の頭にそれを置いて下さいました。その金色の幣が私の頭に触れたとき、電気ショックのようなびりびりが全身に走りました。涙が止まりません・・・　　私の魂も高ぶったまま・・・あの電気ショック現象は、どうもパワーを授かったようです。私の内には、先ほど授かった大きなの御玉が鎮座し物凄いパワーを放っていますお神酒を飲むのも立っているのも、ようやっとという状態参拝終了後も、私自身が落ち着くまで見守っていました。 ようやく落ち着きを取り戻し、ひとつめのお仕事の場所に向かいます。大願寺・・・・ゴールデンウイークで人が多いなかでのご神事はとても疲れました。その境内に厳島龍神を祀ってある場所があります。そんな場所があるのを知らなかったから、今まで一度も立ち寄っていませんでした。宮島にくる直前に、この場所があることを知りました。人が多いので御挨拶だけしました。 いよいよ、弥山へ時計の針は3時近くになっていました。ロープウエイの営業は6時まで。ロープウエイもたくさんの人。２つのロープﾟウエイを使うのですが、混んでいたわりにはあまり待つこともなくスムーズに乗り継ぎが出来き、獅子岩駅に思ったより早く到着出来ました。ここから頂上までは1キロ・・・　徒歩で登らなければなりません ここも人が多く、時間がないのに、なかなか先に進めない。ようやく霊火場の場所に到着。この敷地内に弘法大師さまが求聞持（くもんじ）の法を修めた弥山本堂があります。その場所かどうか確認してみたけど違うよう。 私には心当たりのある場所がありました。家で弥山のパンフレットを見ていた時に目に飛び込んできた所・・・以前来た時には、判らなかった所。パンフに書いてあっても目に入らなかった。 場所が判らないので、頂上まで登り、磐座で休憩しつつ、お仕事の場所かどうか確認・・・　　　どうもここも違うようだ  　　　　　　　　　(弥山頂上磐座） 　　　　　　　やはりあの場所しかない。売店の方にその場所を聞くと、その場所は、厳島神社の奥宮であるとその昔、弥山の神様が降り立った場所であるといわれているとのこと。今でも、厳島神社の宮司さん達がきてご神事を行なっていると。 私はその場所で間違いと確信しました。売店の方に道を聞いてその場所に向かいました。奥宮は山の斜面にひっそりと静かに鎮座していました。しかし、境内に入ると人の話声が・・・・・本殿の横で若者十数人が騒いでいます。宴会をやっている様です。げ、こんな状況の中でやれってか本殿の前に立ってみたけど、何も感じない　あれ～っ、何故でも、私の直感はここでいいといっている。 とりあえず、ご本殿の前でお仕事をしてみるものの集中出来ない集中しようにも、あまりにうるさ過ぎて・・・お仕事をあきらめ、先ほど授かった御玉をご本殿前に奉納いたしまいた。ここに持っていくのが私の役目だったようです。 主人が待っていた場所にいくと2匹の親子の鹿がいました。小鹿はメスのようです。おかあさんになめてもらってうっとりしています。今度は、子鹿がお母さんを舐め始めました。親子はとてもやさしい目をして、その場所が愛のバイブレーションに包まれていました。 主人が言うには、どこからともなく現われて、境内に入って行こうとしたそうです。しかし、人の騒いでいる声に戻ってきてずっとここにいるとのことでした。私はこの鹿の親子は弥山のご神霊さまの遣いであると感じました。 私がお仕事を始めようとした時に、現われ、私だけだったら境内に入ってきて一緒にいてくれたのでしょう 親子鹿から、やさしくとっても温かい母の愛・母性=女性の波動を強く感じました。この波動・バイブレーションこそ、新しい地球の源になっていく波動そのものです 　　　　　　　　　　（奥宮の親子鹿） 結局、私のお仕事は宿題となってしまいました。帰る時、なにげなく本殿の後ろをみたら、なんと磐座が。磐座の前に行くと、この磐座こそが、その場所であったのを確信しました。だから、本殿で何も感じられなかったんだ。 磐座の写真を撮ったほうがいいと感じたので、デジカメで撮影。(後で判ったのですが、この磐座のお写真は宿題に使うためであったのです）（奉納した大きな御玉も宿題で使われるようです） 最後に親子鹿にお礼とお別れを告げて、奥宮を後にしました。  お仕事は出来なかったけど、なんとか役目は果たしたようです。家に帰っってから、残った宿題をやらなければ・・・・ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　翌朝、早く起きて大願寺にある厳島龍神さまの元へ向かいました。大願寺での仕事がきちんできたかどうか確認。なんとか出来たようです。あの人混みのなかで、出来ていて良かった・・・ 厳島龍神さまの場所に行くと、清らかなエネルギーに満ち溢れていました。水のエネルギーそのもの祠の前に立つと、扉の左右に白蛇が見えます。厳島龍神は白龍だといわれています。白蛇は、白龍の化身でもあります。白龍というお姿ではなく、白蛇のお姿でお見えになっておりました。 　　　　　　　　念願の祝詞を奏上していると、またまた涙が溢れ出てきます。最後は泣きながら、奏上していました ここでまた、不思議なことが起こりました。祝詞が終わる頃、突然、太鼓の音が鳴りだしました。とても力強い太鼓の音が響き渡っています。祝詞が終わると、厳島龍神さまのお声が聞こえてきました。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　しずくよ・・・遠路はるばるよう参ってくだされた今は、この太鼓の音にその身を心を魂をゆだねよ・・・この太鼓の音をわれ自身と思へわれを全身で感じよ いよいよ、この球の立替が始まったこれから大きな荒波が次々と押し寄せてくるであろうしずくよ、荒波にのまれることなく、しっかりとつかまっておれまだまだ、そなたの両足に力が入っておらぬぞ両足をしっかり大地につけ、踏ん張れよ・・・腹(へそ＝丹田のこと）に力をいれよさすれば力が出てくるなり 己としっかり繋がっておれよ そなたをずっとずっと待っておったぞそなたはいつも厳島神社・弥山に立ち寄るのに、ここには来ぬそれは片手落ちじゃぞ・・・ようやっと、そなたはここに参って下されたそなたには、３つでひとつなのじゃこれで、全部揃ったなるぞ 帰りたら、宿題をきちんとやりなされ宿題に必要なものはすべて揃えてきたようじゃ宜しく頼むぞ 遠路はるばる御苦労であったぞ気をつけて帰られるがよい 　　　　　　　　　　（厳島龍神）厳島龍神さま・・・　　本当にありがとうございました今回の宮島は、本当に心に残る一生の思い出となりました 次回は原爆ドーム編です。  　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます  

  2011年05月03日

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  「広島の大地に抱かれて・・・仙酔島編」

   4月30日～5月２日、2泊3日で広島へ行ってきました昨年9月に予定していたものが延期になっていたものです。今回の広島行きは、まさしくご神霊に見守れ導かれてのものとなりました 第一日目は、仙酔島に入りました 仙酔島インド哲学の基「ヴェーダ」に記されている｢五色岩」が存在する島　　　　（世界に五十数か所あるそうです。日本で唯一ここだけに存在している）　　五色岩とは、青・赤・黄・白・黒の５色の色の岩のこと　　　　ヴェーダには「五色の地に巡り合う人は永遠なる幸福も扉が開かれるであろう」　　　　と記されているそうです。　　歴代の天皇陛下、皇族の方々が幾度となく訪れている島　　潮と潮とが上げ潮の際ぶつかり合う地球のエネルギースポット　　七福神や龍神様などの神々が鎮座されている神秘の島　　　　天と地を結ぶスポットがある島　　　　　　　(パンフレットより引用）たくさんのことがある神秘の島であるそうです。私は仙酔島のことを数人の方々からお聞きしました。でも、結構遠いので行くことはないだろうとずっと思っていました。仙酔島に行かれた知人に広島にいくならぜひ寄ってきたほうがいいと薦められました。そうはいっても広島からでは結構距離がある・・・どうしようか迷っていた時、偶然本屋で手にした本宮島の隣のページに仙酔島のことが載っていました。やっぱり行きなさいってことか・・・　この流れに従ったほうがいいようだ・・・ 　　早朝の新幹線に乗ったのに、仙酔島に着いたのは午後2時３０分早速、湯めぐり＆島を探索しました。海岸沿いを歩いていると、やはりエネルギー・パワーが凄いこれが大地のパワー龍神のパワーなのか・・・最近、忙しかったせいで心身共に疲れ切っていた私なのに、エネルギーを感じられる。浜辺で瞑想してみましたが、疲れきっていて集中出来なかった いくつもあるパワースポットの中で私が一番感じた場所のひとつが瞑想させて頂いた砂浜・・・閃きの門や福禄寿さま・弁財天さまがいるといわれている場所。閃きの門とは、扉のことであり、門は普段見ることが出来ないが、宇宙の神秘(真理）　　に心を向けた時、目の前に大門が現われるといわれている。　　大門が開くとは｢生まれてきた役割。役目に気づくということ。 私がここに来た時に、一瞬ではありましたが大きな門が立っているのが見えました。ビジュンは一瞬だけでしたが、でも、そこに大きな何かがあるのを感じていました。私は閃きの門があるというのを聞いて知ってはおりましたが場所は判りませんでした。私の感じたその場所がまさしく閃きの門がある場所だったことが宿に戻ってから判った次第です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 次に感じた場所は、五色岩宿のお姉さんから青・赤・黄・白・黒のそれぞれの岩に手を置いて反応があった色があなたの体を含めた、あなたに今必要なエネルギーなので、その色に手を置いてしばらく感じていて下さいとのアドバイスが・・・私が感じた色は黄色・・・・手を置くとビリビリとした感覚がありました。　　　　　　　　　（五色岩） 3つ目は、私が強烈に大自然のパワーを感じた場所がありました。それは江の島でお会いした龍神さまと同じパワー・エネルギーでした。そのエネルギー・パワーが私に向かって一気に流れ込んできました。すっ・すごい　凄すぎるぞ・・私の心身が一気に浄化され、パワーがみなぎってくるぞ　　　　　　　　　　(龍神パワー？） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 宿に戻ってから、再度湯めぐり開始順番通りに廻って、次なる場所は海の露天風呂・一番のパワースポットと書いてある書いてあった場所に行っても、風呂がない、ないよ～っ目の前には波が打ち寄せている浜辺だけ・・・も・もしかして海の露天風呂って、海のこと主人は寒がって入らなかったけど、私は自然の海の大露天風呂に入りましたよちょっと寒かったけど、海のパワーで浄化してパワーをしっかりもらってきましたっ  七福神の存在は感じ取れなかったけど、唯一福禄寿さまがいらっしゃるといわれている場所に感じるものがありました。 福禄寿さまは、健康に関係していて頂いたパンフレットには、こう書かれていました。「健康が人生御目的ではないけれど、健康でなければ何もできず意欲も湧いてきません。　まずは健康でいることへの感謝から」そう、私はあまりにも心身共に疲れきっていたから、だから福禄寿さまを感じたんだ 夕食の部屋は、｢毘沙門天」の部屋でした。そこには、毘沙門天さまの絵と文章が飾ってありました。毘沙門天さまの横には、役割というお言葉が書かれています。そして、その下には、こんなことが書いてありました。 七福神の中で一人だけ怖いお顔をしています。何故怖い顔をしているのしょう　それはたった一度の人生を名誉や地位、高価な物、お金を得ることが目的となっている　人に対して怖い顔をしてしているのです。　「何のために生まれてきたのか・・・・」　毘沙門天はこの世を選んで生まれてきた本当のあなたの役割に早く気づきなさいと　叱咤激励しているのです。 先に書いた閃きの門も｢生まれてきた役割・役目に気づく」ということでしたあの場所で一瞬だけ見えたあの大門といい、毘沙門天さまの部屋といい、言わんとしていることはただひとつ・・・ 私に｢生まれていた役割に早く気づき、行動しなさい」と教えてくれていたのです。私の内側で、自分の役割・役目について、はっきりこれだと確信した答えがまだ判らないでいたのは確かでした。 それは、自分自身が一番やりたいもの、生きがいを感じられるもの・・・・それは１つだけではないと思う。１つでもいいし、いくつかあってもいいのではないか・・・それをもう一度深く見つめなさい・確かめなさいと言っておられるのではないだろうかそう強く感じた、しずくでした。　　これは私だけでなく、今、この地球に生まれ出でている全ての人達に言っているのです。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 翌日は早朝、主人と2人で散歩に出かけました。閃きの門があるであろう場所付近の上空、空高くに龍雲が出ていました。龍の手や足、尻尾がはっきりと見えました今まで幾度となく龍雲を見させて頂いていますが、手や足が見えたのは始めてです。残念なことにデジカメを持参していなかったので、写真に撮ることが出来ませんでした。私達が確認したあとに、その龍雲はす～っと消えていきました。さすがたくさんの龍神さまが住んでいる島だけあるな～と一人納得したしずくです  私の泊った宿の玄関先に宝船が飾ってあります。その宝船は、以前私の夢に出てきたものとそっくりでした。違うのは、宿の船は木でできているけど、夢の船は黄金でした。共通しているのは、どちらも七福神さまは乗っていなかったこと・・・ 七福神様はいずこに そして今年、あわ歌を歌っているときにビジョンが現われました。私の前に七福神さまがにこにこ顔で立っておられるのです。その中でも大きな裸のお腹を出した方が私の目の前にどんと立っていました。大きなお腹といえば大黒天さまか布袋さまだけど、どちらのお方なんだろうそのどちらでもないような気もする・・・ そのお方のバイブレーションに浸っていたら、それはなんと弥勒さまでした。中国や台湾では弥勒さまはそのようなお姿なんです。以前、台湾の方からプレゼントされたのが弥勒菩薩の置物でした。そんなこともスッカリ忘れていた私ですが、その置物と同じ弥勒さまだったのです。その後ろに七福神様が立っておられました。 　　　　　　　　　　　　(宝船） 　　　話がそれてしまいましたが、私は仙酔島でしっかり充電し、そして・・・今、私に必要なものが何であるのかを教えて頂きました。一番大切なこと・・・いつも「感謝の心を忘れずに」というのも改めて教えて頂きました。 私に仙酔島行きを強く薦めて下さったＦさん、本当にありがとうございました。Ｆさんが仰ったように、素晴らしい場所でした 次回は宮島編を書きたいと思います。本日もアクセスして頂きまして、ありがとうございました  　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます   

  2011年05月03日

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• 「いよいよ・・・」

   先月22日、突然あるご神霊さまの波動に包まれました。そして、そのお方から私宛に色々とお話しがありました。このことは、ブログに書くことはしないと決心していました。しかし、その内の一部をお知らせしたほうがいいと思いましたので、書くことにしました。今後のご参考になれば幸いです　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しずくよ・・私は、○○である。 こたびの地震、いろいろ言われているが(地震兵器による攻撃）、すべてはあるべくして起こったことなのじゃ・・・ この国は神の国。　　まずは・・・・神の国から始まった。この国に住んでおる人民の心の乱れ・・・・それを気づかせるため、真の姿に戻すための試練じゃ・・・九分九厘まで、続くぞ・・・　　　(日月神示に示されていたことが始まったということ）今、しばらく辛抱せよ。 最後の一厘で、この国は新しく生まれ変わるぞ この国は、神の国　多くの光の存在の方々が見守って下さっておるのぞ最後の一厘でこの国は新しく甦る日の本、龍体が動く・・・もうすぐ、この日の本は動き出す・・・ 己の身魂をもっと掃除し綺麗になされておいてくだされよ そなたは、ひとりでないいつも、光の方々が傍にいて下さっておること、けっして忘れてはならぬよいな己を信じよ　　　己に従えよ　　　勇気を持って進んでいかれよ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 いよいよ、古より伝えられてきたことが始まりました。 ある光の存在の方は、こう仰っていました。いよいよ、私達一人ひとりの魂(霊性）の状態そのままの姿が現われてくると。この時、この日のために、多くの光の存在方は多くの方々を使い、メッセージを送って下さっていました。 それに対して、私達一人ひとりがどう取り組んできたかの成果が現われます。何事も一歩一歩じゃというお言葉の意味が、いかに深いことだったでしょう・・・一度には出来ないから、少しずつ取り組んでいきないさいと。塵も積もれば山となる・・・・ さぁ、みなさん、これからが正念場ですまずは始めの一歩がスタートしたにすぎません　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます　　　　 　　　　　　　　　　  　　　　　　　　　       

  2011年04月09日

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• ｢大切なあなた方へ・・・」

                                                                                     今回の大災害は、起こるべくして起こったといっても過言ではないそれは、あなた方が忘れて去っていたものを気づかせるためのもの・・・ あなた方は、この自然の一部分であるということあなた方は、この地球の一部分であるということ この最も、大切なことをわすれてしまった・・・ 原発でこの自然界は、汚されてしまった水も、空(空気）も、大地も、なにもかも・・・あなた方は、自然の一部分なのだから、当然あなた方にも過大な影響をこうむるあなた方は、この尊い真理を忘れ、私利私欲にかられた結果だ あなた方は、感謝するということを忘れてしまったこれは今までずっと、私達が申し伝えてきたことあなたを生かさせて下さっているすべてのものへの感謝である結局、最後には、自然へと結びついていく自然＝母なる地球への感謝であるのだそして、隣人一人ひとりへの感謝である  あなた方の心に(ハート）には、愛がどれくらいあるのだろうか慈悲・慈愛・・・・  あなた方は、想い(心)・言葉・行動を一致させなければならないいくら善なる行動をとったとて、いくら善なる言葉を述べたとて心（ハート）が、愛に満たされ純粋な想いからでなければ、それは偽善となるのだ真の神人になるには、光になるには、心の奥底からの純なる想いから始まるものこの3つが揃ったときこそ、真の人＝神人となるのだ これからも、試練が続くであろう・・・それもこれもすべて、あなた方の目覚めを促すものなりあなた方は、この試練を通して、あなた方が忘れ去っていた大切なものを思い出すこれは、新しい世＝弥勒の世に入るためのものなり 新しい世=弥勒の世の扉は開かれたなり・・・この母なる地球は、着実に新しい次元へと上昇していっているそれについてきている地上の人間の少なさ・・・ 新しい世へ行ける方々は、想い(慈悲・慈愛）＝言葉＝行動が揃った者だけなり真の者だけなり・・・外側だけの偽善者は、相容れぬものなり 外側で起き上がる現象を、そのまま見てはいけないその悲惨とも見える現象の裏には、弥勒の世が広がっているのだから 今からでも遅くはない母なる地球と共に、新しい世へとまいろうではないかあなた方は、この大自然と共にあり、その一部分なのだ切っても切れない関係であること、けっして忘れてはならない われわれは待っている・・・ 一人でも多くの地上の人間が弥勒世へ入らんとすることを・・・ われわれは、弥勒世で待っている・・・ 　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 先日、氷川神社に参拝に行ってきました。地震の爪痕が境内のあちらこちらにありました。 境内に入ると、いつもと何かが大きく違って変わっていたのですそれは、波動エネルギーでした。ご本殿からも、今までとは違うより高尚で繊細なエネルギーが出ているのです。風が強かったのですが、境内ではいつになくカラスを始め多くの鳥達が鳴いていました。(この日は、やけにカラスが数が多かったなぁ～） この新しい波動を感じたのは、今回が初めてではありません。1月に行った時にも、この波動を感じました。何かが動き出す。いよいよ新しい何かが動き出す・・・それを強く感じました。それを感じた時、誰かが私に伝えたいことがあるのも感じました。しかし、その頃の私はそれを受信できるだけの心の状態ではありませんでした。 そして、ついにその存在の方と交信することができました。詳しい事を書くことは出来ませんが、その存在はこう仰っていました。 ついに、神素盞鳴尊が動き始めるということでした。今までは、素盞鳴尊としてのお働きでした。それはより人間に近い立場としてでした。しかし、今度は神としてのお働きを開始なさるということです。素盞鳴尊→神素盞鳴尊→神素盞鳴大神と繋がっているそうです。神素盞鳴大神の御精霊体としての働き、それが神素盞鳴尊になるそうです。 素盞鳴尊さまは、世間で言われているような荒々しいご神霊ではありません。女神のようなとてもお優しく慈愛・慈悲を持っておられます。神素盞鳴尊となられた今、その波動もより慈悲・慈愛の波動が大きくなりました。すべてを包み込むような感じです。そんな波動が、先日行った境内に広がっていました。私にはまだ、光を見ることができませんが、もし見えたとしたら、光として、それを見る事が出来たでしょう。残念です 今回の大地震は、確実にこの日本の大地に新時代へと繋ぐスイッチをいれたようです。まずは、この日の本(霊の元）から始まりました。大災害に遭うのは、本当に辛く悲しい事かもしれません。しかし、その災害の裏に隠されている真実に目を向けて、乗り切っていきましょうね本日もアクセスして下さいまして、ありがとうございます  　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます        　　　　　　　　　　　　　    

  2011年03月29日

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• 「再度、お祈りのお願い・・・」

   再び、別の友人から福島原発の現状についてのを頂きました。このを読ませて頂いた時、地下鉄の電車の中にいましたが、私のが張り裂けそうな痛みと悲しみ、感謝の思いで人目もはばからず大泣きしてしまいました。ご本人のそして家族の気持ちが痛いほど伝わってきました。大量の放射線を浴びて被曝することも、また命と隣り合わせであることもすべて承知のうえで、あえてその危険地帯に飛び込んでいく。戦時中の神風特攻隊のようです。国のため、人々のために自分の命を犠牲にしてまでも助けたい、いや助けるんだそっと送りだすご家族の気持ちは・・・ 無事に仕事を完遂して、一日も早く、愛するご家族の元へ無事に帰れますように私は、それを祈っています 先日の朝日新聞で福島原発の現場で働いている方々は５０人いて外国の報道では｢福島の50人」として英雄として讃えられているが、彼らは、英雄である前に一人の命ある人間だと書かれていました。私もその通りだと思います これから、友人から送られてきたものを転載させて頂きます。もし、心に響いた方はこの勇敢な50人の方々に、その他の原発の現場で作業して下さっている全ての方々のご無事をどうか祈って下さい。お願いします  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 みなさんどうかお願いがあります。祈りを、皆さんの祈りを今、福島原発で命がけで我々の国、この日本を国民をあなたをあなたの家族を救うために懸命に仕事をしている人々がいます。 どうか祈って下さい作業が成功するのをお願いします 自衛隊特殊化学防護隊の隊員たちは志願者です。しかも年齢は５５歳からうえ、もう子育ても終わりに近づいて思い残すことはないと志願者となったようです。 そのような志願者が５０名、時事通信社の記事があります。 東電が全国の電力会社、協力企業に助けを求めました。志願者です。決死隊として原発の内部作業をする原発関係者のベテランを募ったのです。 中国電力の原発勤務40年というある男性。この作業は自分達のようなベテランがやるべきだ、自分は定年まであと1年であるし、子育ても終わったとして、志願したそうです。ご家族は静かに思いを語る、自分の夫、父親の決意に何も言えなかったそうです。その方の娘さんは、今までと違う父のもの静かな顔を始めて見たそうです。志願者20名翌朝、いつも出勤する時のように、「じゃぁ、いってくる」」と言って、玄関を出て行ったそうです。 原発での作業中、放射線被爆があります。国が定める限界被爆単位１００ミリシーベルト。それが２５０ミリシーベルトになりました。なぜなら、彼らが望んだからです。１００ミリシーベルトではすぐに時間が経ってしまい、数分では作業ができないだから国に２５０にあげてくれと・・・その為の被爆量は覚悟のうえなのです。 そのおかげで、あと一歩で臨界点という所で臨界が止まったのです。もし、臨界点に達していたら・・・ 私達は今、この時を、この時間を過ごしていません。家族と恋人と仲間、友人とこの時間が無かったかもしれないのです。半径３００キロの生存率は、限りなくゼロに近かったんです。今のこの時間は、彼らのおかげなのです。 経営側幹部達は、わが身安泰のため、情報を小出しにし、遠く離れた東京から出てきませんでした。 お願いです。　皆さん、祈って下さい皆さんの祈りを作業が成功するように祈ってください皆さんの想念を送ってください今日、放水作業が無事に終わりました。明日の作業も成功するように・・・隊員達が無事であるように・・・ 祈って下さいどうかお願いします家族、友人、仲間、一人でも多くの方々に知ってもらい、祈ってほしいのです   　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます    

  2011年03月21日

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• 「福島原発についてのお願い・・・」

   先ほど、私の友人からが届きました。そこには、福島原発についてのことが書かれていました。風の叉三郎さんという方が、彼のブログに書かれていた内容です。彼は元原子力発電所に関わった経験を持ち、原発に明るい方だそうです。まずは、以下にその内容を転載させて頂きます  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 福島第1、第２原発2011/03/15　17：31今、現場を支えているのは東電の主任、副長さんクラスのはずです。年の頃なら、30半ばから４０後半の一番、公私ともに大変な年代です。現場は、この方々が一番良く知っています。それも高卒の叩き上げの方々です。 それと、点検等で実際に作業されている工事関係会社の方々です。報道されているように、原子炉周辺は格納容器が破れ、とてもリスク無しに作業できる環境にはないはずです。それでも、１階１～３号には海水注水、２号の破損部補修、１～３号の冷却ループ機能回復作業を行なわばければなりません。いま、これらの作業を完遂するということは、言葉の綾でなく命がけです。 昨日２号炉では給水車の燃料不足に気づかずに注水にロスタイムを発生させてしまったことの報道がありました。ミスはないにこしたことはありません。しかし、平時ののんびりした状況下ではないのです。 テレビでは、あまり専用用語を使わずにしていますが、上記の冷却機能を“ＥＣＣＳ/緊急時炉心冷却系”といいます。まさに、緊急時に炉心を冷やす最後の手段で何重にも手立てをしてあったはずのものです。 現在の状況は、安全審査のシナリオ埒外にあります。そんな中で、当然限られた人数で昼夜兼行、現場で支えようとしている方々を誰が責められるでしょう。 皆さんにお願いです。この方々の無事と、作業の完遂、そして安全の達成をぜひ、祈って下さい。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 皆さんは、上記をお読み頂いてどう思いましたか。今、世間では対応の遅さ等いろいろ騒がれております。確かにそれを私もいなめません。 しかし今、大震災や大津波で電気は断たれ、建物も大きな損傷がある。いつものような環境下ではなく、最悪の環境下の中で必死に頑張って下さっている。テレビで解説している専門家は、普段とかわりないなかで発言しておられますが、現場では命と隣り合わせで、最悪の環境下の切羽詰まったなかで、｢今」この一瞬々を、刻々変わる環境の中で、これ以上被害が出ないようにと必死に頑張ってくれているのです 原発をつくらせたのも私達であり、その原発の恩恵を受けていたのも私達です。私達は被害者であり、加害者でもあるのです。今回の原発の事故は、世界中に衝撃と影響を与えました。これを機にこの地球から原発が根絶することを願っています。 私も本日から、微力ではありますが、現場の方々が無事に仕事を完遂できることができるように、これ以上被害が広がらないように祈りを捧げていきたいと思います。 お願いがありますこのブログの内容を読んで頂いて、に響いた方はぜひお祈りをして頂きたいのです。心・に響いた方だけで結構です。よろしくお願いします 外出時は、マスクを必ずし、肌の露出を出来るだけ少なくしましょう  　　　　　　転載ブログ　　　http://ameblo.jp/kuramatengu-5050/entry-10831524084.html  　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとうございます    

  2011年03月15日

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• 「その時、どう行動するか・・・」

   今回の大地震において、被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます。そして、多くの亡くなられた方々・・心よりお悔やみを申し上げます。そして、行方不明の方々の命が一人でも多く救われますようにお祈りします。 本当に凄い地震でしたね。私もこんなに大きい地震を体験したのは始めてでした。師のアドバイスのお陰で、パニックになったり焦ることもなく冷静でいることが出来ました。しかし、身体が震え、足もすくみ、うまく歩く事が出来ませんでした。 この日の午前中は、息子の卒業式でした。卒業式を行なっているときに、突然物凄い音がしました。私は地震かと思っていましたら、校長先生が｢突然の突風」と仰っていましたが、私はこの現象を地震の前触れを知らせるものと直感が走りました。この突風を通して、教えてくれているのではないかと・・・・ 私の中では近い内にと思っていたのですが、まさか午後にこのようなことが起きるとは・・卒業式の時でなくて、本当に良かったでも、テレビで九段会館で卒業式を行なっている最中に地震に見舞われ命を落とされた方々やけがをなされた方々のニュースを見て、涙が出てきました午前か午後かの時間差がこのようなことになるなんて・・・ これから、いよいよ私達の心を試されます。心というより霊性といったらいいいのでしょうか。私達の真の心の姿が霊性・本性が現われてきます。災害に見舞われた時に、困難な状況に見舞われた時こそ、その人がどういう行動をとるか・・・・それを光の存在方は、じっとみております。これは以前、メッセージで伝えられた通りです 日頃、立派に愛についてや霊的なことを話していてもその時にその方がどういう行動をとるか・・・ こういうことを書くと不謹慎かもしれませんが、今回の大地震は新しいミロク世に繋がるものであり、神々の意志が働いているではということなのです。数霊をみても、直感で感じているものと同じような結果になっています。神々と呼ばれている存在の方々の、日本人よ、目覚めなさいというウエイクアップコールであり（なかなか意識を変えようとしない私達に対しての）大和心の復活を願っているものであり、神々の愛を感じてなりません。 この大震災は、世界全体に発信され、世界中の方々の注目になっています。日の本に生きている私達が、、まことの人として生きる姿をお手本として示す場でもある。大和の心を世界のみなさんに発信していくのです。みんなでいたわり合い、わかちあいながら、協力して困難を切り抜けていく姿を・・・それを光の存在達も見ているのではないでしょうか。 かくいう私も、自分がどういう行動をとるのか・・・・自分を監視していきたいと思っています 毎日、あわ歌を歌いながら祈っています。本日も午前１０時からの歌会に参加させて頂きました。意識を被災地に向け、心から愛を送らせて頂きました。観音様のようなお姿のビジョンが現われ、両手を広げ抱きしめられていました。(被災地のビジョンが見えたとき）そこには、慈愛と慈悲のパワーというか波動を注いで下さっているようでした。私もそのパワーに包まれてとても温かく安らぎに包まれと同時に被災なされた場所・方々やお亡くなりになった方々・行方不明になっている方々のことを思うと心がとても切なく痛く締めつけられました。 これ以上の大難になることがないように、大難が小難に、小難が無難になるようにこれから毎日祈っていきたいと思います 日本のみなさま、日本に住んでおられる外国のみなさま、みんな頑張りましょうね 　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます     

  2011年03月13日

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• 「冷静さを保つということ・・・」

   相変わらずの不定期交信でご免なさいませ。今朝、久しぶりに師と対話することが出来ました。師は、白いローブを纏い、髭を生やしておられます。師はいつも大きな木の下に座って、私とお話しして下さいます。今朝のお話は、みなさんにとっても必要な事と思いましたので、再度お話ししてくださるようにお願いしました。以下がそのメッセージです  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 私は、この者を指導する立場の者である。この者の要請により、メッセージを伝えよう。 あなた方の中には、感じておられる方々がおられると思う。2011年は大変動の年である。それが始まった・・・・今、地上に現われている現状をみればお判りいただけるだろう。この大変動は2012年まで続くことになろう。その大変動は、ますます激しいものとなっていくだろう。 今朝、この者に話したことを、あなた方にも伝えよう。この者にある訓練していくように伝えた。 それは、いかなる状況にあろうと「常に冷静でいる」ようにということなのだ。 周りの人達と一緒になって、起き上がってきた状況に振り回され、パニックに陥り、誤った判断で行動しないようにということなのだ。 これからの大変動に遭遇したときこそ、「冷静になって行動する」ことが必要なのだ。 どんな状況下においても、「冷静になる」ことで、正しく物を見て、判断できる。どんな状況下においても、「冷静になる」ことで、己の内側の声が聞こえる、直感やインスピレーションを受け取ることが出来るのだ。それらは、あなた自身を最善の方向へと導いてくれるのだ。 今から、始めなさい。今、あなたの周りに起き上がる良き状況の時も悪しき状況の時も（本当は善悪などはないのだが・・・）それに振り回されず、常に「冷静さを保っているか」ということ。常に冷静さを保てるように訓練していきなさい。 私達は、あなた方にメッセージを送ってきた。これはひとえに、この大変動をいかにして乗り切るかの方法であった。大変動が始まる前に、早い内からそれを伝えてきた。それにきちんと取り組んできたかどうかの成果が、これから問われることになろう。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　師が仰ったことは、これから先、非常に大切になってくることです。その時の判断いかんによって、私の人生が変わる・・・私は、すぐに状況に振り回され、パニックに陥ってしまいます。パニックに陥ってしまうと、心も乱れ、何が何だか判らなくなり、結果としてに・・・（師には何もかもお見通しのようで、今回のお言葉になったようです）急には冷静になることは出来ませんよね。だから今から、その訓練をしなさいと師は仰っているのです 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　話が変わりまして・・・・先日、瞑想をしていたらビジョンが現われました。金色に輝いた数字の「１３」が見え、その後ろには同じく金色に輝いた扉がありました。とても重厚なもので、立派な模様が描かれていました。でも、扉は、まだ開かれていませんでした。１３という数霊は異次元の入り口を示す意味合いがあるそうです。ということは、あの扉は異次元へと繋ぐ物であり、扉の向こうにい次元世界が広がっているということ・・・・いつ開くのか判りませんが、その扉を開くのを楽しみにまっていたいと思います 　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとう・・・       

  2011年03月06日

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• 「大感動・・・」

   ２０日に東京で行なわれた「あわ歌会」に参加したときのこと・・・午後に入って、中山さんが当日参加なされた方々一人ひとりに「あわ歌」を歌って、挨拶に廻られました 私の所にもいらして下さり、頭を床につく程まで深ぶかとお辞儀をなされました。それも、相手を大切に深く思いやるという思いと「ありがとうございます」という感謝の念がとても強く感じられたのです。この行動は、「あわ歌」に関係していらっしゃる光の存在の方が中山さんの体を通して表現して下さったのです。 今日まで生きてきて、このようなことを体験したことは初めてでした今まで私は、学びが多いとか魂のレベルがうんぬんとかいう人達のなかにいて私はどちらかというとスルーされてしまうことが多いんです。学びが多い人が、魂のレベルが霊能力が凄い人が優遇されるんだ・・・ずっと、そう思っていました。そういう人達がスルーするこんな私を「あわ歌」の光の存在の方は深ぶかと頭を下げて、挨拶して下さった・・・・学びの多さ、魂のレベル・霊的能力・地位・名誉うんぬんは一切関係なく・・・・何んの差別も区別もない・・・みんな一緒であり、みんな大切な存在として扱って下さったのです私はこのことを通して、高次元の世界の方々の生き方・物のとらえ方の素晴らしさを改めて思い知らされと同時に大きな気づきの場となりました。このことは、本を読んだりメッセージの中でよく言われていたのですが頭では判っていたものの、本当にそれを理解出来ないでいた私でした。こんな私を大切な存在として、扱ってくれたことが本当に本当に嬉しかった実際にそれを体験してはじめて、その意味が判り、その素晴らしさを知りましたこれこそが、未来の弥勒の世の生き方そのものなのだと・・・ その体験の後に、大きな気づきがまた一つありました。それは、私の心の内側には「他者と自分を比較して区別してみる」という態度です。他者と自分を比較・・・他者を羨ましがる＝嫉妬＝劣等感＝自己卑下自分の方が優れている＝優越感＝奢り高ぶる（天狗になる）他者と自分を比較する所から、競争へと発展していきます。本当は比較なんてする必要もないことは判っているのにそのどちらもエゴ＝自己中心となるとお釈迦様は仰っています。でも、自分でも気づかない位にそれが私の心の深くに根を生やしていたのです。それが、私の苦しみを生み出す元になっていた・・・今の世の中、小さい頃から他者と比較され競争するという社会環境の中でみんな育って今に至っています。だからこそ、みんなの心の中に深くそれが根ざされてしまっている他者の中にはその人の良さが、私には私の良さがある。他者の人は持っていても、私にはないものがある。私は持っていても、他者にはそれがないものもある。だからいいんだ・・・　それが個性ということなのか１０人１０色とは、本当によく的を得ていますよね。でも、違いはあっても宇宙から見てみたら、みんな大切なかけがえのない存在これからは、比較し判断するという間違ったものの見方の鎖を外していこうと思います。 中山さんに質問してみました。あわ歌を歌っていると私の内側から腹黒いもの・闇と呼ぶべき思いや感情がたくさん湧きあがってくるけど、そんな状態で「あわ歌」を歌ってもいいのかと。中山さんから、それは非常に素晴らしい状態だと言われました。あるがままに受け入れ見ている・・・それだけでいい・・・判っていても、ついつい確認してしまうしずくがいます今はとにかく、なすがまま・あるがままに全てを受け入れ見つめていこうと思います。私はどんなに汚く腹黒い私も、まだ無知なこんな私も大好きになりたいです。 今回のこの素晴らしい体験を通して、高次元の世界の一つを見せて頂けたことに深く感謝していますこれはこれからの私の生き方・ものの見方を大きく変えていくことでしょう・・・ 今は浄化の時期自分の闇を見続けるのは本当に辛く苦しいことです。でも、頑張らなくては・・・本当の姿に還るためには、避けては通れない道のりだと判っているから・・・  　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとうございます     

  2011年02月26日

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• 「那須あわの歌祭り開催のお知らせ・・・」

   あわ歌はイザナギ・イザナミ様が古（いにしえ）の時代に私達にお授けになった言霊私もつたないながら、日々あわ歌を歌わせて頂いておりますが言霊の響きが、私の内側を浄化して大きく変容させていってくれるのを感じています・・・そして、言霊の響きが私が前進していくためのパワーを与えて後押ししてくれています。これは、実際に体験してみなければ判らない・・・・このたび、那須高原にて「あわ歌祭り」が開催されます。興味・ご関心のあり方は、ぜひぜひ参加なされて実体験してみてはどうでしょう大勢で響かす「あわ歌」の言霊は、壮大なパワーとなって感じられることでしょう。  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　あわ歌は　これよりひらく　この地　　　　　　　　この地の　皆々様の　その身　その心　　　　　　　　開きて　新しき嬉しきへ　いざなう歌ぞ　　　　　　　　永き時こえ　ここにあり　　　　　　　　多くの仲間と　この地でひびけば　嬉し嬉し　　　　　　　　楽しきなり　　皆々集いて　ひびきあい　　　　　　　　結びあい　つながりて　大きなる輪となり　　　　　　　　あたらしきへと　ともども　楽しく　嬉しく　　　　　　　　　まいりましょう　　　　　　　　さあさあ皆様　お集まり歌いて　踊りて　手拍子で　　　　　　　　　　　（中山さんを通してのメッセージ）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　「あわの歌」は「歌うと心身のめぐりが良くなり、健康で長生きが出来る」　　　「社会的な色々なことを整える力がある」　　　などの効果があるとされています。　　　　この「あわ歌」に縁のある方々が那須高原に大集合して、皆で思い切り　　　歌おうというお祭りが開催されます。　　　この機会に嬉し楽しい「あわの歌」の世界をぜひ体験してみてください 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　記 　日時　　　　２０１１年４月２日（土）　　あわの歌祭り　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午前１０時受付開始　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　１２時～午後４時３０分　　　　　　　　　　　　　　　４月３日（日）　　金の宮ありがとうの会　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　午前９時３０分～１２時頃まで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　４月２日のみの日帰り参加も可　場所　　　　栃木県立　なす高原自然の家（愛称：ウインディなす　研修所）　参加費　　　日帰り・・・２０００円（食事なし）　　　　　　　　　　宿泊・・・１２０００円（２日の夕食、３日の朝食付き）　那須塩原駅から会場までの往復交通費・・・２０００円　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（自家用車での参加の方は不要）　　　　　　　駅から会場までバスをご利用の方は、必ず交通費をお振込み下さい　　　　　　　会場は飲食物持ち込み禁止で、売店などもないので、　　　　　　　　　２日は会場入りの前に早めに昼食を済ませて下さい。　　　　　　　　　また動きやすい上履きを持参して下さい。　申し込み・振り込み締切日・・・２０１１年２月２５日（火）まで　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宿泊は先着２００名限定ですので、お早めに　振込先・・・郵貯銀行　（記号）１０７３０－（番号）２７３３９６６１　　　　　　　　　　相馬久夫(ソウマ　ヒサオ）　申し込み・お問い合わせ・・・那須事務局　Ｅ－mail ；　awauta@gmail.com                                  ＦＡＸ：　０２８７-６９-６７５５　名前（ふりがな）・住所(〒から）・性別・年齢・ＴＥＬ・ＦＡＸ・下記２つを記入してください　　　振込金額を以下の４パターンから選択　・・・宿泊・送迎あり（１４０００円）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　宿泊・送迎なし（１２０００円）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日帰り・送迎あり（４０００円）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日帰り・送迎なし（２０００円）　　　そばアレルギーの有無 　　　ご案内が大変遅くなりまして、申し訳ありません　　　締め切りが迫っておりますので、参加を検討されている方はお早目にお願いします　　　その場に降りてくるエネルギーは物凄いです　　　さすがにイザナギ・イザナミさまがお授けになった言霊だぁ～ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　地球に感謝します。　　ありがとう・・・　　　　　　　　　　　　　　   　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　    

  2011年02月22日

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• 「言霊を響かせよ・・・」

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　  久しぶりに、メッセージが入ってきました。というより、今まで受信できないでいましたそれは、今回のメッセージのなかでも言われております。 今回は、響かせることについてお話し下さっています。私が何故今、あわ歌に再び巡り会い、今、そこにいるのか・・・それは、何となく判っていました。しかし、今回はっきりとその意味を知ることが出来ました。まだまだ、自分自身に響かせることが出来ないしずくではありますが、一歩ずつ頑張っていきたいと思います今回も私あての内容となっていますが、ご参考になっさって下さると幸いです  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 しずくよ、久しぶりであるのうまずは、よう頑張ったな わしらは、はらはらしながら見守っておったぞ俗世間の波に翻弄され、己を見失い、己の光を消してしまっていたそなたをなそういうなかで、わしらからの言葉を思い出し、わしらのいわんとしたことを気づいていってくれたのうそれでいい・・・ 前のそなただったら、すぐに助けを求めてきたなれど今のそなたは、今、自分が何をやるべきかが判るようになったそれは、そなたの内側の魂の声を感じ取れるようになったからじゃまた、それに従い、己を立て直していったなそれでよい・・・ 今、そなたの内側はまた、腹黒いものが噴き出してきておるそれは、そなたの心の闇・・・それをあるがままに受け止め、みていくことはとても辛く苦しい作業なれど真の光を輝かせるためには、避けて通れんそなたは、陣痛のようだと言っておったな闇が噴き出ているときは、とても苦しい噴き出てきた闇が浄化されたときは、清らかになって光輝いているその繰り返し・・・まぁ、そなたの器はいっぺんに闇を見きれるほどの力量を持ち合わせておらんゆえ・・・（笑い）そなたの魂はそれを見越して、小分けにださせておるのじゃそれでも、それを頑張って続けていくことが大切なのじゃ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 そなたを「あわうた」へ導いた理由がわかるなそこでしっかりと言霊を響かせることを学んで欲しいからじゃ響かせること・・・それは己の内側であり、外側であるそなたには響かせることの意味をそしてその響きがどのようなパワーを生み出すのか体でしっかりと体感してもらいたいのじゃ 悦び・楽しみ・・・それは外側、同じ志をもった仲間と共に体験することができるしかし・・・わしは、そなたには己の内側の悦び・楽しみを体験してもらいたいのじゃそなたは、みなで歌っているときの響きのハーモーニーの素晴らしさを体験したであろう・・・以前申したように、(音階の）ドの響き、ミの響き、ソの響きがそれぞれあるのじゃ・・・それぞれの音が響き合うことで、大きなハーモーニーが生み出されその生み出されたハーモーニーの響きが宇宙へと響き渡る・・・・それがどんなに美しく奏でられているか・・・・ それとのう、そなたをあわうたへ導いた理由がもう一つある祝詞を響かせて奏上してもらいたいのじゃ今までのような祝詞奏上では、これからは通じんのじゃ響かせること・・・・己に響き渡っておれば、それは天にも地にも響き渡っておるのじゃこれからは、そのような祝詞奏上が必要なのじゃ・・・それが天にも地にも通ずるということじゃ あせらんでいい・・・一歩一歩でかまわぬゆえ、響きわたらすことができるようになってくだされ新しい世では、それが必要不可欠ゆえよろしくたのむぞ・・・  　　　　　　　　　地球に感謝します。　　　ありがとう・・・   

  2011年02月15日

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