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///お塩ひかえめ、佐藤漬け///

[I Feel SLT] カテゴリの記事

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Salt&Sugar「13年ぶりて、あなた!!」は30分前に着席したけれど

オーチャードホール選曲が違ってました～～いただいたセットリストの模造紙もよれよれだったので、そのよれよれを楽しみにしていたのだけど・・・・。パリッとした新しい模造紙になってましたSALT&SUGAR「13年ぶりて、あなた!!」ツアーWAITING MUSIC***************************************Chikuzen Selection・ Love Light in Flight / Stevie Wonder・ Broken Strings / James Morrison Feat.AI・ If You Ever Think Of Me / Chiara Civello ・ The Surrey With The Fringe On Top / Victor Feldman・ Seis Horas da Trade / Milton Nasciment・ One Sweet love / Sara Bareilles・ One Alone / Stan Getz & Dizzy Gillespie・ We Can Stop The Hurtin' / Chicago・ Roxanne/ Sting・ We've Only Just Begun /Roger Nichols And Paul Willams**************************************in Bunkamuraすべてシブい曲ばかりそろえちゃって・・・まぁ「The Surrey With The Fringe On Top」は「オクラホマ」と言う有名なミュージカルだね～、これは聞いたことがある程度。今回のツアーと絡めると、通じるもを感じたのは確かです。けどやっぱり「bump&Hugな共合的スタンス」ってわかんないや。まあ、良いか～。

2009年10月23日

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Salt&Sugar「“13年ぶりて”、あなた！！」ツアー in Bunkamura オーチャードホール

≪Salt&Sugar「“13年ぶりて”、あなた！！」ツアー≫■日時：2009年10/22(木) 開場18:00／開演19:00■開場：Bunkamura オーチャードホール■席種：全席指定 6800円■ﾁｹｯﾄの種類：イープラス/プレオーダー　・１階３５列４番今回は珍しく単独参加です。いつもは嫁さんとか竹友さんと連れ立っていくのですが、今回は急遽ビルボードライブを追加したので一人で行くことに。運良く余ったチケットの里親も見つかったので良かったよ～。席が後ろから４番目と見渡しの良い場所だったので、後ろならではのレポをなんか、ここ１年感じるのだけれどozizo以上に年齢が高めの人をちらほら見かけます。SLTのファンが戻ってきたのか？それともSALTさんのファンなのか？気になるところです。1階だけになりますが、ozizoより薄毛の人が12名、そのうちつるっ禿が４名(２名はスキンヘッドかもしれません)そんな感じ。あとはいつもの感じですね。あっ、そうそうSLTの時のように男同士ってのも何組かいたな。ついでに、ひさしぶりの「生」藤田千章が客席で見れたのはうれしかった～元気そうでしたよ！来年頑張ってもらわなきゃ行けないからね。西村智彦も来る予定だったらしいけれど、甲斐さんのレコーディングが押していて来られなかったとのこと。さっそくオープニングコールから笑っちゃいました。DJ風に英語でツアータイトルが流れるのですが、いかんせん「13年ぶりと、あなた!!」ですから、それを格好良くコールされてもね～～ジャージーに軽快なスキャットから、最初からSALTさんと飛ばします。今夜も好調かな「Diary」でもスキャットを多用したちょっぴりアフリカンチックな仕上がり、SALTさんのピアノとあわせてドラム音もペダル？で出しているので、最初から手拍子でノリノリーーっと。ステージはいたってシンプル。右側にベンチと街頭が意味も無く？あるだけ。さんざん今回のツアーは長い長いと聞いていたけれど、オーチャードホールだからな～そうは行かないでしょう。最初のMCも挨拶程度で無駄無く進みます。好きな「Wonderful World」聞けて良かったわーー好きなんだよね。これ。オリジナルのChris EatonのアルバムはベタベタのAORなんだけど、それが良いんだよな。SALTさんのMCもこなれてきたな～(しみじみ)竹善さんのボケに的確なツッコミを入れられるようになったのだもの。その中でのエピソードのひとつ。思い出の一曲と言うのが「Daybreak」ニューヨークでのレコーディングの時にこの「Daybreak」の楽譜をレストランに忘れてきてしまったそうです。その夜に夜明けまで五線譜から書き直して・・・・その曲が夜明け(Daybreak)オチはついてますが、大変だっただろうな～。続いて、クラシカルなSALTさんの即興演奏。そこから「All By Myself」につなげていく。ええわぁムード満点。クラシカルアレンジと言うと当然「少年時代」に続きますね。「Banana Boat」ではみんなでハーモニー。真ん中、右左に分かれて「Daylight come an' I wanna go home」自分のパートを歌うのにいっぱいいっぱいだったけど、ステージからは全員のハーモニーはきっと、きれいに囲えていたんだろうな～。ここでスペシャルゲスト登場～久方ぶりの西脇研究員がハーモニカで登場。最初は服部克久がもともとハーモニカのインストルメンタルのために書いたものらしいですが、竹善さんのために書かれたようなとても素敵な曲です。そのハーモニカを吹いていたのが、西脇辰弥!スペシャルゲストで来てくれてました～終盤近くになり「SPAIN」たぶんこれだけ歌いこなせるのは竹善さんだけではないでしょうか。特に今日はアレンジも重厚感を増し、劇的な雰囲気の中の熱唱でした。何度も聞いていると、ちょっとやそっとじゃ驚かないけれど、鳥肌立ったよ～Salt&Sugarの「Piano Man」って、オリジナルを超えてますか？天下のBilly Joelとくらべて、アレなんですけど。比べて聞いてみれば良くわかりますよ。アンコールの「川の流れのように」いまいちピンと来なかったけれど、なんの演出もギミックも無く、ピアノとボーカルだけで、これだけ感動と楽しさを味合わせてくれるSalt&Sugarに出会えて良かったよ。とっても短い三時間弱のコンサートでした。ちょうどカップが欲しかったし、たまにはコンサートグッズでも買おうかと言うことで、↓買っちゃいました。火傷しないように気をつけて飲まなきゃ【 SET LIST 】MusicTune 　　Album collection(Original artist)M01. Pick Up The Pieces 　　(Average White Band)M02.Diary 　　Concerts・Concerts ? M03.Mornin' 　　Concerts?--- MC ---M04.ココロスタート　　InteractiveM05.軌跡　　InteractiveM06.ひとりで生きてゆければ　　Interactive(小田和正)M07.Wonderful World 　　Concerts(Chris Eaton)--- MC ---M08.Daybreak 　　ConcertsM09.All By Myself 　　(Eric Carmen)M10.少年時代　　Interactive(井上陽水)--- MC ---M11.Banana Boat 　　(Harry Belafonte)M12.バラと少年　　InteractiveM13.Sunny Sunday Morning 　　服部克久M14.Spain(I Can Recall)　　Cornerstones 2(Chick Corea)M15.チェリー　　Interactive(スピッツ)M16.All I Wanna Do 　　InteractiveM17.Piano Man 　　Concerts ?(Billy Joel)*****************************************************************ENC01.The Continental 　　Cornerstones 3ENC02.川の流れのように　　美空ひばり

2009年10月22日

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Salt&Sugar「13年ぶりて、あなた!!」は30分前に着席すべし!!

「SALT & SUGAR　Concert Tour 2009」も終盤近くになり、やっと東京に登場です。なんか今回のツアーは待ったな～。渋谷Bunkamura オーチャードホールは35列目と痛い席なんだけど、後ろで頑張るズラ今夜は平日だし実際の開演時間も読めるので、普段なら程よい時間に会場に向かうのだけれど今回は30分前に入りまーーす♪佐藤竹善曰く「ではコンサートで！！会場には３０分前に入って、ぜひボク責任選曲のBGMも楽しんでちょうだい。Salt&Sugarのbump&Hugな共合的スタンスが見えますよ♪」「bump&Hugな共合的スタンス」ってわかんね～～聞けばわかるかとか言いながら、予習してたりして・・・・SALT&SUGAR「13年ぶりて、あなた!!」ツアーWAITING MUSIC*****************************Chikuzen Selection・ April In Paris / Frank Sinatra・ Where I Stood / Missy Hinggis・ into The Sky / No Name Horses ・ Lucky / Jason Mraz Feat.Colbie Caillat・ Blackbird / Jaco Pastorius・ Maria / ALO・ Lullaby of Birdland / Chaka Khan・ The Logical Song / Supertramp・ The Mean Time / Michael Brecker****************************************セットリストは青森の竹友さんから画像いただきました！ありがとうSupertramp かぁ～そう言えば若かりし頃、良く聞いてたな～な、なちかしいさて、間に合うようにさっさと仕事かたずけちゃおうっと

2009年10月22日

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ショック！ショック！バージンショック!!!

ちょっと古いか・・・・うっそぉーー、信じられ無ーーい。まだ古い・・・・とにかくがっかりな一日だした。この夏日の暑い中、電車と地下鉄を乗り継いで銀座まで下のインストライブの招待券目当てに、予約しに行かせたのですが、SALT& SUGAR MINI LIVE＆握手会「まずは還暦まで」～番外編～日時：'09/09/01（火）　pm6：30～会場：銀座山野楽器本店 7F　イベントスペース“JamSpot”　すでに、無いとのこといつも、フラゲの時に余裕でもらえたのに・・・・甘く見てたな～でも、引き換えの時にもらえないかな。

2009年07月26日

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佐藤竹善まとめ買い

《 3/26発売!!アルバム3タイトル》銀座山野楽器本店まで、仕事を中抜けして買ってきましたぁ(*^0゜)v　ィエーイ☆彡【まとめ買いリスト】「LIVE WITH the CORNERSTONES '07」「ORNERSTONES INTERNATIONAL MIX on the floor」「CORNERSTONES DOMESTIC MIX at the lounge」　　　　　　＋「ADLIB 2008年4月号」買ってもうた～!! ヾ(゜ロ゜*)ツ三ヾ(*゜ロ゜)ノタイヘンダァ!!だって、給料日なんだもん(;´▽｀A``3タイトル同時に買うと抽選でライブに招待＆終演後に佐藤竹善本人との対面企画に参加できる!!そうなんですよ！タイマンでなくて、( -_-)ノビシ*)゜O゜)あぅ対面d(゜ー゜*)ネッ!各ライブ会場、5組10名となかなかの激戦になりそうですな。なぜに、銀座は山野楽器本店まで買いにいくのか？それは～～ん、オマケとガラガラボンの抽選があるからさ～Ｖ(○⌒∇⌒○) ルンルンガラガラポンは相変わらず、白い玉○しか出ないよ。・A賞：メッセージ入り目覚まし時計・B賞：直筆サイン入りブックレット・C賞：ポスターまた、ポスターかよ！条件反射で「いりません」って返してしまいました。荷物が多かったのでくしゃくしゃになっちゃうから・・・・。竹善さんヾ(^-^;) ゴメンゴメンそうして、3タイトル同時購入特典として、「オリジナル携帯ストラップ」　　　　　　　　と「サイン入りTシャツ」の応募ハガキストラップはご覧の通り、なかなかオサレ～なデザインです！ピックが良いやな(=￣▽￣=)Ｖやったねうーん、Ｔシャツも当ると良いなぁ。でもこうやって、銀座のど真ん中で竹善さんをプッシュしてくれる山野楽器さんて好感度90％だよ(*δ,δ)σ銀座山野楽器100％でないのは、握手会の時に竹善さんとお話ししてたら、背中を押されたからさ。惜しいなぁ。次、大目に見てくれたら100％になるかもよσ( ^ー゜)

2008年03月25日

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佐藤竹善《佐藤竹善Sacasスペシャルライブ》

○○ 今年最初の竹善さんのイベントに行ってきました。さて、2008年度は“タダ生竹”に何回いけるかな～(≧ｍ≦)ぷっ! ○○Sacas Opening Fes《佐藤竹善Sacasスペシャルライブ》TBSによるTBSのためのTBS一色な複合施設「赤坂Sacas」が2008年3月20日グランドオープンを記念して我らが竹善さんが登場しました♪このイベントは他に3/26森山良子、3/31 早乙女太一、4/2 石井竜也×辻村寿三郎、4/3 葉加瀬太郎、4/4 Crystal Kay、4/5 渡辺美里と言ったそうそうたる出演者が続きます。そのトップバッターが竹善さん！この時ばかりは「TBSさんありがとう！」と取りあえず言っておきます。■2008年3月21日日(金)　・抽選 : 整理番号296番／350名　■午後6時30分集合・午後7時30分開演・午後8時30分終了　【出演】　　佐藤竹善　　　　　　真中ヤス(guitarサポート)---- SET LIST ----M01.　カオ上げて　　佐藤竹善／INDIGOM02.Restless佐藤竹善with真中ヤス／ENCOUNTERM03.サヨナラ佐藤竹善with真中ヤス／ウタヂカラM04.届いたらいいな佐藤竹善with真中ヤス／INDIGOM05.Hey!佐藤竹善with真中ヤス／INDIGOM06.The Light is You佐藤竹善with真中ヤス／Welcome To Another WorldM07.Spirit of Love佐藤竹善／Welcome To Another WorldENC.Change The World　佐藤竹善with真中ヤス／THE SELECTION OF CONERSTONES［赤坂Sacas到着］久しぶりの赤坂…TBS周辺が綺麗になっていました。イベントの場所は「Sacas広場」という野外ステージ。その隣に「赤坂BLIZ」「赤坂ACTシアター」と連なっています。「赤坂BLIZ」では長蛇の列が・・・同じくオープンイベントとして「KREVA」のライブ待ちの人達で賑わっています。竹善さんの待ち客ではありませんので誤解の内容に(-。－;)［入場受付］今回のイベントの山場はこの「入場受付」最近問題となっているチケットの転売防止策だと想いますが、入場券と本人確認を一人一人ノートにチェックしながら確認しているのです。もし、申込者と違う場合はあらためて名前や連絡先などを聴きだしていました。それも、１人のスタッフがコツコツと。その間、全く座れず(T.T)寒いのなんのって((´д｀)) ぶるぶる・・・さむ~~まあ、薄着をしてきたozizoにも問題があるのだけどね。完璧に身体が冷えきってしまいました。もうちょっと、チェックの仕方とか、野外ストーブを設置するとか対応できないものかな？お土産もくれなかったし＼(`o'") ゴラァ六本木ヒルズはサービスが良いぞ！［カオを上げて］ステージー上にはいつものオルガンが置いてあります。竹善さん登場～「寒いね」で、さっそく小田和正さんのTBS「クリスマスの約束」に敬意を表してって感じで最初にもってきたそうです。しかし・・・身体ガチガチ言わせながら聴いています。「こーころの　窓を開け放っ～て風はー冷たいけど♪」マジで風冷たいよぉ～～寒いよぉ(((=_=)))［ Restless ］でギターサポートに「ハミングキッチン」の真中ヤスさんがホカロンもんで演奏。そうだよな～この寒さじゃ指が動かないと思うよ。竹善さんも気づかってか、MCは鍋の話・・・青森の郷土料理に「ざっぱ汁」って言うのがあって、ざっぱの意味は“生ゴミ”なんだって"φ(・ェ・o)~メモメモ［サヨナラ］SLT20周年からデビュー当時の話。まだとごからも声がかからない新人のころTBSラジオ「サーフアンドスノー」にリリースの度に良く出させてもらった想いでがここにあるってこと。あとで、おくら日記見たら、今回のライブはその番組のパーソナリティ松宮一彦さんへの想いを込めて歌っていたんだなと。僕らにとっては１つのイベントライブにしか過ぎないけど、竹善さんにとっては意味があることなんだなって・・・。［届いたらいいな］ギター伴奏ってのもなかなかしっとりして良かったですよ！残念だったのは音量が不安定でクリアに聴けなったこと。PAさん！もう少し頑張りましょう。［ Hey! ］次はファンクな曲ってことで、竹善さんがタンバリンとマラカス取り出し、１人リズム帯・・・「一言言っておきますけど、途中で“昔のオモチャのサル”を思い出さないように」言わなきゃ気付かないのに、余計そう思っちゃっちよ(゜ー゜;Aアセアセ今日は顔がでかいだの、自虐ネタが多いな～。その間、ヤスさんは手をしきりに暖めています。なんだか可哀相だな～、確かにうまく弾けなかったところもあったし。でも、個性が出ててなかなか良かったですよ♪ヤスさんのMCタイム。今回の音合わせで、竹善さんがカセットに弾き語りしたものを渡されたそうです。「竹善さんの弾き語りカセットをもらって感動して宝物ができました。」「たぶんみなさん欲しいと思いますよ！」確かに、欲しいッス☆Ｏ(＞＜)ｏ☆ｏ(＞＜)Ｏ☆ホシィッ［ The Light is You ］ここでQUEENの話し…何度も聞いているので割愛(爆)QUEENと言ったらこのフレディ・マーキュリー亡くなったときに作った曲ですな。［ Spirit of Love ］再び竹善さんソロで定番曲。今回も引っ張る歌い方でした。個人的にはあまり、引っ張って欲しくないな～。やっぱり、ゴスペルの色が濃いほうが好き!!［ Change The Worl ］今回のイベントは竹善ファンぱかりでなかったので、反応がイマイチでしたが、感動はしていたようで、けっこうイイ拍手でした。そこでおなじみ“唯一暗記している曲”ヤスさんとはE7これだけ！また、これがなかなか即興でイイッスよ！ヤスさんのスキャット？絡みも竹善さんに対抗していて、ライブならではの掛け合いで楽しめました。いや～とにかく、今回は寒かったこれだけ！盛り上がりたくても、寒さに負けたってこともあるな～。なので、ちょっとお互い可哀相な状況下でのライブって感じでした。それもこれも、TBSの能の無さでしょうか。それと、新人アナウンサーが最初と最後に出てきたけれど、いらないですから～。

2008年03月21日

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もう１丁、当りました(=￣▽￣=)Ｖやったね！

TBSさんから封書が届きました！TBSというと、去年渋谷センター街で声をかけられた以来だな。《佐藤竹善 Sacasスペシャルライブ》■日時　2008年3月21日(金)　午後3時30分集合竹善さんのイベントがきっかけでこの赤坂Sakasというのができたのを知りました。新しいスポットを探索できるのと、竹善さんの生歌が聴けて・・・・あ～、素敵な夜になりそうですq(・ェ・q)ルン♪

2008年03月17日

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今年のSLTな締めくくり「プチお麸会」行いますo(^-^)o

《佐藤竹善 WITH the CORNERSTONES 2007》東京では今年最後となる竹善さんのライブ!!終了後、中野にて打ち上げを兼ねて、ささやかに「プチお麸」やります♪５～６人でまったりほっこりな雰囲気になる予定ですので、初めての方も気軽にご参加下さい。■集合場所中野サンプラザ前の時計台□終演後15分以内にお集まり下さい。■目印「ウタヂカラバンド」を左手にしている、若干皆さんより年上な？ozizoにお声おかけ下さい。※画像は23日の「SALTなプチお麸会」で食べた、〆のデザート。

2007年12月27日

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お麸会しますo(^-^)o

コースを変更しました！途中参加の皆さん確認下さい。12/23(日)の『Saltish Night Vol.XI』にて､遠征で来られるﾒﾝﾊﾞｰの歓迎会を兼ねて､昼～夜お麸を行います｡お時間ある方は､気軽にご参加ください♪今回はﾁｮｺｯと顔出しも大歓迎です【ﾌﾟﾁお麸ﾀｲﾑｽｹｼﾞｭｰﾙ】〇午後1時30分新宿東口交番前に集合。1顔合わせ＆集合確認後、「新大久保／コリアン街散策＆３時のおやつ」その足で中野へGO〇午後5時00分～開演中野ｻﾝﾌﾟﾗｻﾞにて開演前2顔合わせ※時間に余裕がある場合は､中野ﾌﾞﾛｰﾄﾞｳｪｲにて｢ｦﾀｸの聖地見学｣〇ﾗｲﾌﾞ終了後出口にて､3顔合わせ｡その後､居酒屋にて打ち上げ今回のお麸会は【おくらの軍艦巻き】に投稿致します♪｢顔合わせ1～3｣が集合写真撮影ﾎﾟｲﾝﾄになります｡※顔出しNGの方は個人が特定できない程度のｸﾞｯｽﾞを用意してきて下さい｡例：CDｼﾞｬｹｯﾄ､竹善ｸﾞｯｽﾞ､ﾒｯｾｰｼﾞﾎﾞｰﾄﾞ､ｺｽﾌﾟﾚなど｡どちらにしても､数枚の画像を1枚にしますので､顔は小さくなりますので､その筋の方でない限り支障は無いと思われますが､念には念を｡参加の確認はﾒｯｾｰｼﾞをいただければ､当日の集合の仕方などをお知らせしますので､ozizoまでﾒｯｾｰｼﾞ下さい

2007年12月21日

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Premium meets Premium　佐藤竹善 WITH the CORNERSTONES 2007

さあ、始まりました！オリコンウイークリーチャート7位「ウタヂカラ～CORNERSTONES 4～」を引っさげて全国ツアーのスタートです。【公演日時】　2007年12月17日（月）19:00 開演【会　場】　浜離宮朝日ホール音楽ホール【出演者】　佐藤竹善　メンバー：松原正樹(G)、今剛(G)、高尾直樹(Vo)ここ浜離宮は他のコンサート会場とは一線を画する形態となっています。つまりぃーーークラシックに最適な設計に成されたホールと言うこと。アカデミックってことですな。去年に引き続き「Premium meets Premium」という企画の中で始めてPOPSが演奏される第２弾。今年は竹善さんからスタートしました。いや～初っぱなから飛ばす飛ばす！このホールと観客をグーンと突き放して、竹善ワールドが広がるコンサートでした。飛ばし過ぎて、ツアー初日毎回お決まり(失礼！)のミスもありましたが、流れは止まらず、あっという間の1時間半でした。えっ!?1時間半といぶかる人も多いと思いますが、最初に書いた通りココは特殊なんです。午後9時に閉館してしまうわけで・・・なので、8時半ちょっとで終了してしまいました。続きは中野で！みたいな。----------- SET LIST ----------M1. Ventura Highway / America「Homecoming」1972M2. Message in a Bottle / The Police「Regatta de Blanc」1979M3. Promises Promises / 佐藤竹善「CORNERSTONES」MC1M04. 万里の河 / 佐藤竹善「ウタヂカラ～CORNERSTONES 4～」M05. 木蘭の涙 / 佐藤竹善「The Hits～CORNERSTONES3」M06. ロビンソン / 佐藤竹善「ウタヂカラ～CORNERSTONES 4～」MC2M07. Here, there and everywhere / The Beatles「Revolver」1966M08. I Feel Fine / The Beatles「1962-1966 Disk.1」1973M09. Sylvia / パラシュート「Sylvia」1982M10. Restless～君の許へ～ / SLT「ENCOUNTER」M11. Minor Setback / Aleksander With「Coming Home」2007EMC1. Miura Wind / PARACHUTE「 PARACHUTE from Asian Port」1980EMC2. Change The World / 佐藤竹善「CORNERSTONES2」EMC3. Amaizing Grace / 1765

2007年12月17日

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12月は「お塩ひかえめ、佐藤漬け」月間

『塩谷哲プロデュース　Saltish Night Vol.XI』　　12/23 中野サンプラザ『WITH the CORNERSTONES 2007』　　　　　　12/28 中野サンプラザ今年もこれで終わりです。今年の総括は後になりますが、トピックとしては懲りもせずコミュニティを立ち上げた事でしょうか。これが最後かな～　　もう歳だし　　いい加減引退しないとね～竹輪-佐藤竹善ｺﾐｭ-今年5月にUPして、もうすぐ100名になります。ozizoの個性を生かしつつ、アットホームな雰囲気にしていきたいと思っています。良ければご参加下さい。

2007年12月02日

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銀座山野楽器インストアライブに行ってきました。

《ｳﾀﾁﾞｶﾗ~CORNERSTONES4~》既出ですが､やっと抽選に当たっての参加です｡整理番号は165番！200人くらいのｷｬﾊﾟだからけっこう後ろだけけれど､平日の金曜日…そうそう開場午後6時に来られないですからね｡前方100くらいの椅子席の後ろ3列目に陣取りました｡今回の竹善さん､珍しく声の調子がｲﾏｲﾁで少し流す感じの歌い方でした｡それもそのはず､大阪でのAAAﾗｲﾌﾞの打ち上げで朝の4時まで飲んでいたとのこと｡よっぽど昨日のｺﾝｻｰﾄは盛り上がったのでしょう｡では､ｾｯﾄﾘｽﾄ1. ｻﾖﾅﾗ2. 万里の河3. 少年時代4. 生まれ来る子供たちのために5. ﾛﾋﾞﾝｿﾝ6. Wind Of Change7.Here Come The Sun～The Christmas Song進行のお兄さんによると､予定より曲が多かったらしいです｡ﾗｯｷｰ★竹善さん左扉から何気に登場～そして､普段着？場内ｼｰｰｰﾝ1曲目が始まる前のこの空気が一番苦手なんだよな｡竹善さんも気にしてるし･･･｡ｲﾝﾄﾗｲﾌﾞなんだから､もっと気軽に声をかけてる人がｲｲと思うよ｡さて､今回もｱｯﾌﾟﾙｽﾄｱでのﾏﾗｿﾝと同じく､黒田晃年くんがｻﾎﾟｰﾄで登場！気持ち抑え気味で｢ｻﾖﾅﾗ｣からｽﾀｰﾄ｡このｻﾖﾅﾗ､ozizoの中では新曲って感覚で聞いてます｡♪2.　CS4の中で特に「万里の河」は好きだな～。生出聞いたのは、これで３度目だけど、アコギにぴったりでお気に入りです。♪4.　出た当初は絶対話題になると思ったのだけどな。なのに・・・今になって、ＲＥＤ　ＲＩＢＢＯＮ　Ｓｐｉｒｉｔｕａｌ　Ｓｏｎｇ　～生まれ来る子供たちのために～/ＡＩＤＳ　チャリティ　Ｐｒｏｊｅｃｔ2007年11月28日発売ワーナーミュージック・ジャパン WPCL-10447がオリコン1位とは・・・なんとも竹善さんも「先を行き過ぎた」とちょっぴり残念がってました。ファンとしてはその“先を行き過ぎる？”ことに優越感を感じたりしてますけどねε- (´ー`*) あと、「生まれ来る・・・」に絡んでオフレコの話しも飛び出しました。なので、内緒です(￣w￣)　ぷっ♪7.　ラストはアカペラで「The Christmas Song」に入るのですが、今回はThe Beatlesの「Here Come The Sun」からつなげてました。なかなかイイ感じです。終了後は握手会!!今まで何度も握手会で一言二言話しはしていますが、１つだけ言いそびれた事があったので今回はそれを言うことができました。ozizo「楽天ブログのアドレスでSingLikeTalkingのアドレスを使っているのは僕なんです」と・・・。「そうなですか～」って興味深げに話しかけてはもらえたけれど、背後にいる山野楽器のお姉さんに背中を押されてしまい、その一言で終わってしまいました/(*ε*) 一言、本人から公に了解を得たかったのにな。この事はまたのチャンスにお話ししたいと思います。なんせ「おくらの軍艦巻」が開設された時の訪問者ですから～～たぶん、検索してきたのでしょうね。「この人、誰？」みたいな。だから、ちゃんと断っておきたいんです。

2007年11月30日

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佐藤竹善《当たりました＼(≧▽≦)丿》

11月30日(金)の銀座山野楽器インストアライブ♪おかげさまで「INDIGO」の仇を「ウタヂカラ」で返すことができました?がしかーーし！いつものように適当に仕事を切り上げて、銀座に向かえことができない状況がっ！その日はクライアントとの打ち合わせ。いやーーいかにして、定時で終わらせるか？いつものように適当にでは無く、100％力を出し切って仕事頑張ってます

2007年11月28日

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『ウタヂカラ~CORNERSTONES4~(初回盤)』Flying Get!!

『IINDIGO』に引き続き、景品とインストアライブ抽選券目当てに仕事を適当に切り上げて銀座山野楽器本店へ(;´▽｀A``抽選は見事三等でした！三等と言ってももれなく当選の限りなく外れに近いポスターでした。予約引き換えと当日販売の２枚を買う事にしました。以下引用「全曲30 週間以上チャートに居続けたウタヂカラ溢れる楽曲たちから、すべてボクが大好きで音霊を感じたものを選びました。」★収録内容1.万里の河(作詞・作曲: 飛鳥涼)2.サヨナラ(作詞: GAO/作曲: 階一喜)3.初恋(作詞・作曲: 村下孝蔵)4.真夏の果実(作詞・作曲: 桑田佳祐)5.雨の物語(作詞・作曲: 伊勢正三)6.桜坂(作詞・作曲: 福山雅治)7.ロビンソン(作詞・作曲: 草野正宗)8.そして僕は途方に暮れる(作詞: 銀色夏生/作曲: 大沢誉志幸)9.俺たちの旅(作詞・作曲: 小椋佳)10.「いちご白書」をもう一度(作詞・作曲: 荒井由実)■初回限定盤のみのボーナストラック11.少年時代(作詞: 井上陽水/作曲: 井上陽水・平井夏美)引用終わり

2007年11月13日

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銀座山野楽器『佐藤竹善スペシャル・イベント』再び！

「Indigo」発売時のスペシャル・イベントが見事外れたので、子分を銀座へパシらせて、コナスト4の予約を！無事、イベント抽選券をGETできました。まあ、当たらなきゃタダの紙なんだけどね。ということで、応募ハガキのメッセージは泣き落とし？我ながらセコいな。当たったら、有志でオフ会しますか。

2007年10月18日

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「スケッチ・オブ・ニューヨーク」　ｗｉｔｈ　ソルト・アンサンブル（本編）

■公演日 : 2007年10月12日(金)■会場 : Bunkamura ｵｰﾁｬｰﾄﾞﾎｰﾙ■出演 : 塩谷哲（Piano／作曲／編曲） with ｿﾙﾄ･ｱﾝｻﾝﾌﾞﾙ［井上陽介（Bass）／坂田学（Drums）／大儀見元（Percussion）］／ﾎｰﾝ･ｾｸｼｮﾝ（4名編成）［中川英二郎（Trombone）／ﾎﾞﾌﾞ･ｻﾞﾝｸﾞ（Saxophone）／近藤和彦（Saxophone）／松島啓之（Trumpet）］／ｽﾄﾘﾝｸﾞｽ･ｾｸｼｮﾝ（8名編成）［戸松智美（Violon）／他］ｹﾞｽﾄ：溝口肇（Cello）／上妻宏光（津軽三味線）／手嶌葵ﾃｰﾏが｢ｽｹｯﾁ･ｵﾌﾞ･ﾆｭｰﾖｰｸ｣と言う事でどのような演出がされるのか､容易に想像は付く｡ｹﾞｽﾄに溝口肇はまあ想像はつく｡けれど､手嶌葵？ましてや､上妻宏光？？ここで思考が停止してしまう｡｢SALTISH NIGHT｣のｲﾒｰｼﾞから発想したりすると､(￣~￣;) ｳｰｰｰｰﾝして､結果は･････やられましたまいったな～ﾏｼﾞでやばいですよ｡ここまできたかって感じ｡一生SALTさんについていきます!!!ｾｯﾄﾘｽﾄ《第1部》M-1. Prologue of "Skech of New York" 作曲 : 塩谷哲M-2. The Pale Moon 作曲 : 塩谷哲M-3. 眠る水作曲 : 溝口肇M-4. Englishman in New York Sting 作曲 : StingM-5. Enharmonie 作曲 : 塩谷哲M-6. Ear

2007年10月12日

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New 3rd Album『Indigo』6/20 発売！

と言う事で、19日フライングゲットしてきました。ネットでは無く、わざわざ足を運んでフライングゲットするわけですから、行ってきましたよ銀座まで(￣w￣)おーー！銀座４丁目に着くや否や、聞こえてくるではないですか!!!竹善さんの歌声が・・・・そうなです、ごらんのように正面入口にはりっぱなコーナーが作られています。通りすがりのカップルも「佐藤竹善のCD売っているよ」と名前をスラスラと言いながら通り過ぎるのを見て、また感動。ひょっとして、知名度が以前よりあがっているのでしょうか？おっとぉ～、oziより３つほど年齢高目のオジサンが買っているぞ！限定版と通常版のどちらかを買おうかと、迷っている模様～。山野楽器HPより一部引用『ニューアルバム発売記念　佐藤竹善スペシャルイベント(仮)』日時：'07/07/30（月）　pm6：30～会場：銀座本店 7F　イベントスペース“JamSpot”　対象商品：・2007/06/20発売　CD+DVD 『INDIGO』　税込?3,500・2007/06/20発売　CD 『INDIGO』　税込?3,000・2007/06/20発売　DVD 『FIVE BIT STORY III 』　税込?3,800上記対象商品のいずれかを山野楽器各店にてご予約およびご購入いただいた方の中から抽選でご招待いたします。（山野楽器各店にて対象商品ご購入の際に専用応募はがきを差し上げます。　応募締め切り:'07/07/21到着分有効）そして、その場でオリジナルグッズの抽選会がありました。商店街にある、あのガラガラで・・・強く回し過ぎてなかなか玉が出てこなかったです(-。?;)景品はサイン入りポスターとINDIGOバッグ？あと、何かあったかな。ozizoはバックが当りましたヽ(^◇^*)/ ワーイサインはけっこうあるので、実用的なバッグで良かったです。あとはCD購入時に入っていた、インストアライブの抽選ハガキを忘れずに送らないと・・・当るかな～

2007年06月19日

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小曽根真＆塩谷哲“ＤＵＥＴ”

□会場かつしかシンフォニーヒルズ□アクセス京成電鉄青砥駅徒歩５分♪Saltish Nightのチケットを取り損ね、年内はもうSALTさんには会えないな～って諦めていたところ、天は見放していなかったね。「SALT & OZONE“DUET”」のチケットが舞い降りてきました(^O^)Ｆさん！ありがとう♪小曽根さんは生で見るのは今回が初めて。もちろん、CDはすでに聞き倒していてチェック済み。ラジオでも聞いて知っていたので、ＭＣも楽しみ。いつかはライブをとタイミングを見計らっての出陣です。不安なのは、会場にたどり着けるかどうかですね。京成青砥駅まで、職場から電車を４つ乗り継いで800円也。出費も痛いぜ>_<葛飾区自体未だ未開の地。本来なら、竹善ファンとしては葛飾柴又はチェックしてなきゃいけないんですがね(^_^;

2006年11月06日

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SALTISH NIGHT Vol.Х

チケット取り損ねたぁ～(>_

2006年10月16日

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ちんじゅの森チャリティコンサート 2006

閉園後、静まり返った鎮守の森に聖霊たちの見守る中、コンサートは開かれました。ステージのバックはこの鎮守の森を束ねる大きなケヤキの木。その懐に抱かれながら、我々は森と一体になりました。

2006年08月06日

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明日は、スタジオ入り

ぬあ～ちゃって(^◇^;)当たってました！周りは「当選通知きました」って続々報告が入るのに、ozizoのところに郵送されてくるのは請求書ばかり(*´Д｀)=зあきらめていたところに、送られてきたので嬉しさ倍増です。しかし、家は田舎なのかな～郵便遅いよ(/_;)ー TOWER RECORDS presents ー塩谷哲“Hands of GUIDO”発売記念プレミアム・ミニライブその会場が「ビクタースタジオ」だ・か・ら・スタジオ入りなんです。また後日、レポート書きますねφ(・_・)

2006年05月26日

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「J-WAVE LIVE ～SPRING!＠ROPPONGI HILLS ARENA」☆追記

前回書ききれなかった分の追記です。ライブを見ていて「けっこうイイじゃない？」って思ったのが、無料イベントライブの割にはステージスクリーンに映し出される映像。カメラがワークがただ単にイベント屋さんのそれなり画像で無かったこと。一瞬、ミュージックフェアかと見まがうカメラワークだったとですよ～後で知ったのですが、同時開催の日比谷野音のライブはスペースシャワーTVにて５月28日21:00~23:00に放送されるのですね♪だから中継車ものような可愛い車なんだ～ジタバタ (((o(>

2006年05月09日

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佐藤竹善！「I Feel Coke」を歌う＼(^_^)／

去年に引き続き、六本木ヒルズにてJ-WAVE主催のイベントに行ってきました。GWの最後の日だし、雨降ってるし、夜も遅くなるし…そんな悪条件？も省みず、老体に鞭打って！「六本木ヒルズ　アリーナ」に着くととコーラの無料配布されていたので、さっそく２本いただきました。いや～、今夜に限って肌寒いので申し訳ないけれど、イマイチありがたみが・・・・あ～、そんなこと言っちゃいけませんね。ありがたや、ありがたや　へー、へーッ　∵ゞ(＞д＜)ハックション!さて、中身ですが１stのorange pekoeも聞きたかったのですがそんなに早くから待機する根性もなく(-。?;)見れなかった～。２stの坂本美雨からスタンバイOK！１曲目　　ーーー　？　ーーー２曲目　　ーーー　？　ーーー３曲目　　ーーー　？　ーーー　聞いたことがあるのだけれど題名が…４曲目　　彼と彼女のソネット５曲目　　NEVER ENDING STORY♪ご存知、親御さんが坂本龍一と矢野顕子の間に生まれたのが坂本美雨ですね。デビュー当時のイメージとはちょっと違っていたような気がするけれど、生で聞くとこんなにナチュラルボイスなんだって改めて思いました。ナチュラル過ぎてもう少し、初めて聞く人のために曲の紹介やらなにやら、お話して欲しかったな。こっちでもちょっとCD借りて研究してみますね。この後は知らなかったのですが日比谷野外大音楽堂との２元中継？ってことで、同じ主旨のイベントが映し出されました。こちらのほうは、レミオロメン、木村カエラ、クレイジーケンバンドの出演だそうです。中継されたのはクレイジーケンバンドのみ！そうです、今現在CokeのCMが流れてますね♪彼らが唄っているのは「コカ・コーラの唄（スカッとさわやか）」のほう。I feel Coeはもちろん大好きだけれど、世代的に体に染み込んでいるのはやはり「スカッとさわやか　コカ・コーラ♪」だね。日比谷野音と六本木ヒルズの違いはぁ～～有料！そしてこちらは無料!!+コカ・コーラ飲み放題+ジャンケンゲーム+タオルのプレゼントやりぃ(●⌒∇⌒●) レミオロメン、木村カエラも見たかったけど、やっぱタダが１番だね(^_-)vそうこうするうちに、竹善さんの登場！ここで気付いたのが、ロケットマンこと、ふかわりょうはまったく竹善さんのことを知らずに司会しているのですよ！だめだなぁ～。トークも妙に真面目だし・・・どうやらJ-WAVEの仕事が最後の綱らしいです。こんなところで、守りに入ってどうする！(≧ｍ≦)ぷっ!１曲目　　離れずに暖めて　　　　　　　　　　 SING LIKE TALKING２曲目　　“Superstar” ～ BE INSIDE MY LIFE　　佐藤竹善３曲目　　SPIRIT OF LOVE　　　　　　　　　　SING LIKE TALKING４曲目　　THROUGH THE FIRE　　　　　　　　 CHAKA KHAN５曲目　　HAPPY BIRTHDAY　　　　　　　　　STEVIE WONDER７曲目　　I FEEL COKE '87　　　　　　　　　　８曲目　　I FEEL COKE '89今回はなかなか良いですよ!!選曲にしろ、歌唱にしろ…公開リハーサルの時はほとんどキーボードのみだけで済ませてましたから。と言うことは、歌い込んで来たのでしょうね。去年の反省点を踏まえているのかな～って、思えるような気遣いが随所に出ていて個人的には非常にポイントが高いです。特に通りすがりで聞いてはじめて竹善さんを知った方にはとても良かったのではないでしょうか。それぞれの曲にはわかりやすく説明を入れているしね。ここ数年不満だった「SPIRIT OF LOVE」も、気持ちが入っていて久々にジーンときちゃいました。コカ・コーラのお誕生日おめでとうで歌われた、Stevie Wonder「HAPPY BIRTHDAY」も巷で歌われ過ぎて、またかよ～って気持ちが先立つはずが、グンバツ（抜群の意）に竹善節に仕上がっていて良かったですぅ(*´ェ`*)

2006年05月07日

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白のCoca-Cola

さぁて、１年ぶり「コカ・コーラＣＭソング集　Super More」ちょうど１年前に赤のコカ・コーラが出た時は浮き足だったな。とうぜん、お目当ては竹善さんの「I feel Coke」なんだったけどね。それ以外にお気に入りなのは……♪存在感ありありの「Come on in. Coke '79」南佳孝だな～、今聞いてもグットきちゃう(*´ェ`*)♪初めて聞いてイイ感じだったのが「Coke is it! '86」楠瀬誠志郎！全然古さを感じさせないゴスペル系でおしゃれな感じ。♪そしてインパクトがあるのが、１人べたな歌謡曲で気を吐いている早見優。前回の「夏のナンシー」以外にもう１曲あったなんて知らなかったな。てことで、竹善さんの「I feel Coke」が最高ッス!!!歌声が入っているのが。。。赤のコカ・コーラ「I feel Coke '87」「I feel Coke '89」白のコカ・コーラ「I feel Coke '88」「I feel Coke '89」ホームカミング編「I feel Coke '89」ダンス編で、Bestはやっぱり「I feel Coke '87」かな～

2006年03月28日

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BSフジ　佐藤竹善　LIVE TOUR'05 “Okra”FINAL

家はでは当の昔からケーブルテレビを見ているのですがずっと契約はその時のまま、つまりアナログ……と言うわけで、BSフジが見られません(j_j)こんなことならさっさとデジタル契約結んでおけば良かったな～。※BSフジより引用　佐藤竹善の2005年から2006年にかけて行われた全国15都市（17公演）のコンサートツアー「CHIKUZEN SATO COUCERT TOUR 2005-2006"Okra"」の2月8日、東京ＮＨＫホールのファイナル公演の模様をお届けします。佐藤竹善は'88年、SING LIKE TALKINGのメンバーとしてデビュー。'95年から本格的なソロ活動を開始。そのノン・ジャンル、ノン・カテゴリーの高品質な音楽は高い評価を得ている佐藤竹善。今回はボビー・コールドウェル、レオン・ラッセルも作詞で参加している、6年ぶりとなる話題のソロアルバム「Okra」を携えてのツアー。ニューアルバムからの曲を織り交ぜ多彩な音楽性に満ちた内容。ソロデビュー10周年を迎え、ますますスーパーヴォーカリスト、マルチコンポーザー振りを見せつけたコンサートの模様をご堪能あれ！【演奏曲目】（予定）・JUMP　・僕が希むしあわせの形　・Devil In Disguise・Blue　・夏の彼方　・夢見たものは　・春になれ　　ほか引用おわりけれど、その代わりと言ってはなんですが…NHK BS2で「矢沢永吉　ＴＨＥ　ＬＩＶＥＨＯＵＳＥ　ＴＯＵＲ２００５」を見る事ができました。昨年のライブハウスツアーには参加できなかったので、見られて良かったですよ！インタービューも満載で、やっぱり永ちゃんは永ちゃんだなって、あらためて感動しました♪NHK BS2より引用　1975年のソロデビューから30年。2005年に56歳になった矢沢永吉さんは、全国ツアーを展開している。会場はいずれもライブハウス。最も小さなハコは、スタンディングで700人しか入れない。ライブハウスだけのツアーは矢沢さんにとっても初めてのことでこのツアーは、「ROOTS」と名づけられている。　「ライブハウスでやってて思うのは“何事もダイレクト”ってこと。だって、ファンが自分のすぐ目の前にいる。矢沢のツバが観客に飛ぶ。ファンの気持ちと矢沢の気持ちがライブハウスという狭い空間の中で強烈にぶつかり合う……まさに「体当たり」だね！　ツアータイトルであるROOTS……･こういう「体当たり」って感じのする場所から、いろんな人たちが世の中に出て行ったんだなってしみじみ思っている。オレもその中から飛び出した1人なんだよね。（矢沢永吉公式ブログより）」18歳で故郷広島から何のツテもないまま上京し、自分の力だけでロックスターへの道を駆け上がった矢沢永吉さん。今回のROOTS TOURで感じたことや、30年間を振り返る本人のインタビューを交えて、熱気あふれるライブハウスでのパフォーマンスをお届けする。引用おわりデジタル契約に変更しようっとε?ε?ε?(; Ｔ_Ｔ) テクテク

2006年03月25日

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I Don't Break Easily

あ～あ、結局、Okua Tourの演奏が終わった後の追い出しの歌Bruce Robertsの「I Don't Break Easily}は手に入らず。でも聞きたいと言うことで、カバーを購入～。Barbra Streisandの「SONGBIRD」の３曲目に入っているのですが…。。。o(゜^ ゜)ウーン余計、オリジナルの「Bruce Roberts」が聞きたくなってしまった。どっかないかな～まあ、竹善さんが次の「CORNERSTONE 4」に入れてもらえるなら話しは早いよな。

2006年03月16日

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コカ・コーラの歌と言えば

竹善さんの「I feel Coke '87」と言いたいところですが竹善さんを知ってから、歌っていたのを知った程度でそんなに身に付いてない。やっぱり、'62年の「コカ・コーラの歌（スカッとさわやか）」が体に染み込んでるな。いわゆる“連呼型”のＣＭだね。「マーブル　マーブル　マーブル　マーブル　マーブル　チョコレート♪」「タケダ　タケダ　タケダー　タケダ　タケダ　タケダー、タケダ　ターケダーー♪」　　↑　し、しつこ過ぎる　(＞。☆)　みたいな～～そんな話しではなくコカ・コーラCMソング集の第２弾がでるそうなもちろん、懐かしさと竹善さんネライで買うのだけどね。□第１弾の1962-89は　I feel Coke '87 / 佐藤竹善　　作曲　井上大輔　I feel Coke '89 / 中村耕一　　作曲　佐藤竹善　I feel Coke '87 / 佐藤竹善、Candee　　作曲　佐藤竹善　I feel Coke '89 / JAY-WALK　　作曲　佐藤竹善□第２弾はSUPERで　I feel Coke '87／ハイ・ファイ・セット　I feel Coke '88／Candee、佐藤竹善　I feel Coke '89 ホームカミング編／佐藤竹善　I feel Coke '89 シティユース編／Candee　I feel Coke '89 ダンス編／Candee、佐藤竹善　I feel Coke '90 I Love L.A.編／桑名晴子、楠木勇有行　I feel Coke '90 見えない自販機編／楠木勇有行になるそうです。楽しみだすな～(*・ω・)(*-ω-)(*・ω・)(*-ω-)ウンウン♪

2006年02月16日

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Okra Tour も終わってしまいましたね

なんか寂しいな～て、ことでーー　佐藤竹善｢Okra Tour 2005-2006｣in NHKホール　ーー改めて、ツアーメンバーとセットリストをのっけておきます。【ツアーメンバー】佐藤竹善（Vo）　山木秀夫（Dr）　下野人司（Bass）　黒田晃年（G）　塩谷哲（Pf）大儀見元（Per）西脇辰弥（Key）　高尾直樹（Cho）　淵上祥人（Cho/G）【セットリスト】１曲目　　Jump　　（Okraより）２曲目　　僕が希むしあわせの形　　（FACT OF LIFEより）３曲目　　DEVIL IN DISGUISE　　（Okraより）-MC1-　　11年前のSLT武道館ライブ以来のDVDになりま～す♪　　　　　最終日なので果てて帰ります！４曲目　　BLUE　　（Okraより）５曲目　　夏の彼方　　（DISCOVERYより）６曲目　　夢見たものは　　（FACT OF LIFEより）７曲目　　春になれ　　（Okraより）-MC2-　バンドメンバー紹介（曲）　　　　　西脇辰弥　　Isn't She Lovely（Stevie Wonder）　　　　　高尾直樹　　ほのぼのレイクＣＭ「夜を駆け抜けろ」編　　　　　※画像はこちら　　　　　淵上祥人　　TDLのパレードを作曲している　　　　　黒田晃年　　じゃんがじゃんがじゃんが…（今回は振り付き）　　　　　大儀見元・塩谷哲　　えなりかずき（僕はサルサはいいよ。だってしょうがないじゃない）　　　　　下野人司　　倖田來未の作曲（feel、BoysGirls）８曲目　　ZERO　　（Okraより）９曲目　　今日も君に恋した　　（Okraより）10曲目　　“Superstar” ～ BE INSIDE MY LIFE　　（Okraより）-MC3-　　ここから話しが長くなるので、トイレ行きたい人は行って下さい。　　　　　　　　（続々とトイレに立つお客さんたち(;´▽｀A``）　　　　　トイレから戻ってくるお客さんを待つ間に、ギターの弾き語り…“22歳の別れ”11曲目　　TIME OFF　　（Okraより）12曲目　　What's Dying Away　　（METABOLISMより）13曲目　　風光る　　（Okraより）14曲目　　BACK IN LOVE　　（FACT OF LIFEより）15曲目　　ECHOES　　（FACT OF LIFEより）EC.１　　 WIND OF CHANGE　　（FACT OF LIFEより）EC.２　　十三夜の月　　（FACT OF LIFEより）EC.３　　 CHOICE　　（Okraより）EC.３　　SPIRIT OF LOVE　　（Welcome To Another Worldより）♪今回はツアー初日の和光、大晦日の中野、そしてファイナルのNHKを取り混ぜて総括という事で書きなぐっていきたいと思います。オーーッ(｀０´)ノ今回は開演前から熱気が伝わってきますよ！最後という事もあって、気合いの入っている人ばかりのようです。なんだか、SLT(SING LIKE TALKING)のライブの空気に近いような・・・それもそのはず、男性客がいつもより多いではないですか～！と言っても、女性客のほうが圧倒的ですが(;´▽｀A``オープニング『Jump』からしてやはり歓声の色が違うわぁ～((o(▽￣*)oワクワクo(*￣▽)o))最初から熱いよ～。中野時のオープニングはなんともパラパラな拍手で歓声も無かったし…いつの間にか始まっていたってかんじだっから余計ファイナルの熱さを感じるよ。それに呼応するかのごとく、竹善さんもシャウト気味の『Jamp』でした。『僕が希むしあわせの形』はアコギの音がギンギンにグルーブしていっそう力強くなってました。和光、中野と比べたら音のバランスがとても良いなあ～さすが受信料でできたホールだけのことはあるな（爆）『DEVIL IN DISGUISE』では西脇辰弥さんのハーモニカのキレが良くなり、クリアーな感じの仕上がり♪それにしてもテレビカメラの数が多いなーどんな映像に仕上がるか楽しみだな。竹善さんのヘアーもメイクも気合い入りまくってるし(゜ｍ゜*)プッなんてったって、シャツの“オクラ色？”が可愛いっす。けれどソルトさんの“ザクロカラー”のシャツは相変わらず目立っております。ソルトさんを観察してみると、演奏中はみんなに目配せ？合図？をしっかり送っているんだなってあらためてわかりました。時おり、山木さんと目が合ってニコリとしたりネ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

2006年02月08日

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Okra Tour Final速報

竹善さんの顔がぁ～上着の色がぁ～答え　　メイクバッチリでした。眉毛ネも吉川晃司並にびしっと揃えているし。。。　　　　ドウランで暑いのか、３曲目くらいで汗が出てきてました。　　　　上着の色が完璧に“オクラ色”

2006年02月08日

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真似っこしてみました(σ・∀・)σ

竹善さんのブログの画像とね♪六本木ヒルズの公開ライブの時に竹善さんがiPodを持っているとの話をしていたのでズーッと気になってたんだよな。色は違うけど、同じ“iPod mini”とは、うれしねぇ～♪デザイン的には“iPod nano”より好きだから大事に使っています。けれど、ケチって4GBタイプにしたものだからもう満杯だよ(>_ちなみに、プレイリストは“Okura tour”のセットリスト通りに聞いています。当然本日はこの状態でＮＨＫホールに向かいます(^-^)v

2006年02月07日

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(￣ェ￣;) エッ?　

「佐藤竹善｢Okra Tour 2005-2006｣in 中野サンプラザ」ブログの更新をしていたら「FACT OF LIFE」が無性に聞きたくなって…それもライブそう言えばありましたねぇ、ライブ版が！で、ごそごそと探したものの、なかなか見つからず…見つからないとなると余計聞きたくなるのが心情というもの。押し入れの中をかき分けて、やっとありましたよ！「Alive and Kickin'」これこれヽ(^◇^*)/ やっぱり自分が生で見たライブがＣＤで蘇るなんて嬉しいものですね！僕の中ではこの２０００年の武道館ソロライブは伝説となってますよ。痩せても枯れても武道館ですから～、それにゲストが大好きなCharまで見られたのですからね。この２枚組のアルバムのDISC2は実はCD EXTRAということで映像付きなんですよ♪これを見るのも何年ぶりか・・・・MacG5で見るのは実ははじめて。うきうきしながらトレイに載せて、ヒュルュルヒュルゥ～←ＣＤのマワル音。(￣□￣;)!! 映らないなんでなんでぇ～(j_j)

2006年01月09日

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佐藤竹善｢Okra Tour 2005-2006｣　初日！

ということで・・・・ツアーの初日から運良く参加できて良かった～。会場は始めて行く埼玉県の和光市民文化センター「サンアゼリア」HPで場所を調べようとしたら、イベント情報のところに今回のツアーが載っていなかったのでなんだか半信半疑で会場に向う。後でわかったけれど、主催じゃないと載せないんだって…へぇーーっ、何かな～って感じ……まあ、市民税払ってないからこれ以上は突っ込まないけどね。【ツアーメンバー】佐藤竹善（Vo）　山木秀夫（Dr）　下野人司（Bass）　黒田晃年（G）　塩谷哲（Pf）大儀見元（Per）西脇辰弥（Key）　高尾直樹（Cho）　淵上祥人（Cho/G）【セットリスト】１曲目　　Jump　　（Okraより）２曲目　　僕が希むしあわせの形　　（FACT OF LIFEより）３曲目　　DEVIL IN DISGUISE　　（Okraより）-MC1-♪今回は地元市民の招待枠があったようで今までに見たことのない客層で大丈夫かなと心配だったのですが１階席から見た限りではみなさん真剣に？見入っていました。特に前方のお婆ちゃん（八十歳前後）ちゃんと要所要所はスタンディングしてたのには驚き！たぶん、翌日は寝込んだ事でしょう(≧ｍ≦)ぷっ!♪♪今回のバンドメンバーはなかなか組み合わせが面白いなって…50を越えるドラムの大御所、山木秀夫がいたり20代のギタリスト黒田晃年がいたり…久しぶりにパーカッションが入ったのはうれしいな。ちなみに、MCでも話していたのだけどソルト（塩谷）さんがめちゃくちゃ若くなってます。見た目でなくて、ツアーパンフ……1996年生まれになってます。しっかり校正せ～い！しょっぱな竹善さん、今年はMCを短くいくそうです。４曲目　　BLUE　　（Okraより）５曲目　　夏の彼方　　（DISCOVERYより）６曲目　　夢見たものは　　（FACT OF LIFEより）７曲目　　春になれ　　（Okraより）-MC2-　♪ここでメンバーを右から紹介。「ジャマイカからました～、西脇辰弥」確かに頭がレゲエしてました。「加藤茶です！高尾直樹」と一言(゜ー゜;「そして立川の暴走族、淵上祥人」「今回初めてのライブでの共演、日本一のドラマーだと思っている、山木秀夫・・日本一！」「そして前には、アンガールズではありません(≧ｍ≦)ぷっ! 黒田晃年」「左の金髪の男…オルケスタ・デ・ラ・ルスを開発してあっという間に抜けた男、大儀見元」現在サルサバンドを率いており、来年アルバムが出るそうです。「そしてその前は麻布のホストクラブから抜け出てきたような、下野人司」リハーサルでもカフスボタンをつけてくるそうです。最後にsaltさんなのですが「紹介することもないですけどね」ってやり過ごそうとしたらsaltさんが立ち上がって抗議♪「最近saltのほうが目立つのではぶかせていただきました」だってさ(;´▽｀A``しかし、saltさんの真っ赤なシャツ目立ってたな～。８曲目　　ZERO　　（Okraより）９曲目　　今日も君に恋した　　（Okraより）10曲目　　BE INSIDE MY LIFE　　（Okraより）-MC3-♪「今日も君に恋した」は有線チャート４位に入っコンビニとかで良く耳にするらしいですがまだ聞いた事が無いな～。しかし、今回のライブは何度も客席を明るくするな～。来週、ミュージックフェアに穴埋めで出ると告知。MFのスタッフの中では、“困った時の佐藤竹善”と言われているらしい（笑）収録の日はスティヴィー・ワンダーがその前にやっていて、竹善さんの時にはすでに朝の４時！半分眠りこけながら「今日も君に恋した」を歌ったそうです。♪♪今回のアルバムに英語の歌詞を入れた話しをしている時に、２階の反応が悪かったのか「聞こえますかぁ～！」って呼びかけてました。たぶん聞こえなかったと思われ（爆）その流れでへレオンラッセルのを弾き語りで……ちょっと間違いつつ「Superstar」を…カーペンターズで有名な曲ですね。好きな曲で聞きほれていたら、いつの間にか「BE INSIDE MY LIFE」に続いてました。♪♪♪MCがのってきたようで前回のアルバム「FACT OF LIFE」のリハーサルとツアーの話題を…この時は外人ミュージシャンで固めていたので、英語の通じるフィリピンパブに入り浸っていたこと等々。11曲目　　TIME OFF　　（Okraより）12曲目　　What's Dying Away　　（METABOLISMより）13曲目　　風光る　　（Okraより）14曲目　　BACK IN LOVE　　（FACT OF LIFEより）15曲目　　ECHOES　　（FACT OF LIFEより）♪ラストが「ECHOES」だなんて…この曲、好きなんだよな～。EC.１　　 WIND OF CHANGE　　（FACT OF LIFEより）EC.２　　十三夜の月　　（FACT OF LIFEより）EC.３　　 CHOICE　　（Okraより）♪アンコールは“オクラＴシャツ”で登場！珍しく竹善さん、体力消耗したとのこと…そろそろ年かな～。確かに10年くらい前のツアーのようにパワフルで押せ押せな歌い方はしなくなったな～って。♪♪終了後は竹善版「JOJO」にお見送りされました。グッズ購入～「ツアーパンフ兼カレンダー」と去年の「WITH the CORNERSTNES 2004」の会場限定ライブアルバム。

2005年11月29日

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チケット交換で並んでます。

午後６時から招待受付だけど、５時４０分到着時にはすでに80人以上並んでました。チケット屋さんからのと地元枠の招待ハガキが届いた人がどうやら列の中身のようです。隣の列は通常販売で購入した人達の列・・・・50人くらいでしょうか。前に並んでいる方は津軽三味線と勘違いして並んでます。

2005年11月29日

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ライブは明日なのですが・・・・

先日の日記のとおり、竹善さんのツアー初日である埼玉公演のご招待が当たってしまいました。うれしいことはうれしいですよ。けど・・・・・・参加しているコミュニティで同じく応募している人の多くが当選しているよんだよな～。そんなことを考えるとあの時のライブをふと思いだしてしまいました。時は2001年、SING LIKE TALKING "Amusement Pocket 2001-2002“METABOLISM TOUR"開場は「府中の森芸術劇場」という珍しいところ。チケットは２階席の真ん中よりちょっと前辺りの席。その時はあんまり良くないな～と思いつつ着席したのですが、２階席はいつまでたっても埋まらない。埋まらないどころか、ほとんどが空席。開演直前に２階席のまばらな客を全面に移動するという珍事が勃発おかげで２階席の２列目から見る事ができ、ラッキー！２階からだと良くわかるのだけれど、客のノリも悪いし(-。-;)今まで行ったSLTのライブで３本の指にはいるできだったな～SLTの３人も地元ネタで盛り上がってはいたけれど、どちらかというとライブハウス向きMC？って感じだったし…。明日はそうでない事を祷る！しかし、今日の明日で同伴してくれる相手を見つけるのは至難の業ですよ～(T.T)成績の悪いホステスさんになった気分だね。まあ、それもこれも明日は危惧に終わる楽しいライブになるといいなぁ♪

2005年11月28日

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おーーっ、そんなこと言ってたら、また抽選だよ♪

─────────────────────────────────────　佐藤竹善　埼玉公演に20組40名様ご招待─────────────────────────────────────公演詳細・お申込みは下記のURLからどうぞhttp://*********************************公演日：11/29(火)18:30会場　：和光市民文化センター　大ホール　【所在地：埼玉県】当たると良いなあ～和光市ってどうやって行けば良いのかわからないけど(^^;

2005年11月24日

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竹善さんのラップ(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん

いや～可笑しかった(^o^)ＭＣの途中でいきなし「お天とさんと奏でよう　Wonderful day!・・・って赤ちゃん言葉みたいなラップで(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん　　　　　　　　■ so good! Presents think transplant ■　　　　　～佐藤竹善＆SOFFet SPECIAL LIVE ～・日時　2005年11月4日(金)　18:30open 19:00start ・出演　佐藤竹善、SOFFet・パーソナリティー　荘口彰久・会場　TOKYO FM HALL 仕事もそこそこに来たので意外と早く東京FMに着きました～。おかげさまで３列目のほぼ中央の席をゲット♪公開収録と言う事でまずはじめに、お決まりの拍手の練習。そして、SOFFet登場～この２人…帽子好き。【 1st Stage　SOFFet 】１曲目　　春風２曲目　　へそのお３曲目　　君がいるなら☆４曲目　　- - - - ？ - - - - ５曲目　　キグルミマスター♪汐留の一夜限りライブの時は緊張していたのか、イマイチだったけど良くなってたよ～。学園祭で数をこなした後なのか、オーラが出てた。竹善さんも言ってたけど成長してるって…そんな感じ…良いねぇ若いっていうのは。４曲目からスタンディングでラップを披露。なかなかほほぅ～５曲目の12月７日発売の新曲だそうで楽しめる感じでした。演奏の後、荘口さんを交えて臓器移植の話題をからめてキグルメについてのＭＣけっこう押せ押せになる。午後９時18分の新幹線に乗るとの事…ということは期待していた'GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN'は聞けないのかな～って…【2nd Stage　佐藤竹善】１曲目　　ZERO　　　（Okraより）２曲目　　amanogawa　　　（CORNERSTONES2より）３曲目　　今日も君に恋をした　　　（Okraより）４曲目　　Here.There & Everywhere　　　（The Beatlesの曲から）５曲目　　WIND OF CHANGE　　　（FACT OF LIFEより）♪SOFFetの総立ちの後、荘口さんのプレステのゲームネタで竹善さん登場～今日もメロディアス路線で…やっぱりホールは良いですね。弾き語りだけどきっちり音が入ってくるし…ラジオの公開収録だからそつが無い。しかし、気になる事が一つ、なんでラジオなのにスモーク焚くのかな～って、まあ、来ているお客さんにはライブ会場だから演出の一つなんだろうけど。竹善さんもそのスモークが気になるらしく、「なんか多すぎないですか？バルサンたかれたゴキブリみたい」だって。「今日も君に…」の紹介あたり。ストレートに書いた恋の曲がとっても恥ずかしとかで、お尻の穴を見られているくらい照れ臭いって…でもそっちの表現のほうが恥ずかしいような(゜ｍ゜*)プッうんうんってわかったのは「今日も君に恋をした」と「今日は君に恋をした」のニュアンスの違いを話してたけど当然、竹善さんは「今日は君に恋をした」ほうであるわけで…それに即反応できる自分がいて、うれしかったりして。キーボードからギターに移動して、ビートルズのナンバーへ…ギターが演歌調になりコケる…いつものぴんからでボケる。最後は元気な曲という事で好きな曲の一つ「WIND OF CHANGE」が聞けてラッキー！ギターのほうはだいぶ上手になってました。♪ここでいったん終了して荘口さんとMCタイム…今回の臓器移植キャンペーンに話しが進まずＡＤさんはもう焦りまくり…巻を入れても２人とも全く気にせず雑談に花を咲かせてました。進行表の紙で足を突かれてたりして…ようやく話しが先へ来場者全員にリストバントをいただきました。竹善さんもホワイトバンドと合わせて二連でつけてました。♪そしてあきらめていたコラボ…最後にSOFFet再登場！時間大丈夫かよ～と思いつつも期待通りやってくれました。「GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN'」当然ノリノリでしょうヽ(^◇^*)/ 生でコラボるのは今回で３回目だそうで、そしてさきほどの…竹善ラップ入り！（ちょこっとだけ）(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばんそうそう、片一方だけズボンたくしあげてみんなで足首見せてました（謎）これで来た甲斐もありましたぁ～大晦日ではSOFFetはカウントダウンライブがあるので、中野サンプラザは微妙なところですがひょっとしたら、聴けるぅ？余韻を残しつつ終了♪※「think transplant」キャンペーンに興味のある方はこちらへ。　臓器移植ネットワーク

2005年11月04日

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佐藤竹善インストア・ミニ・ライブ

11月２日発売のNEW ALBUM「Okra」を記念してHMV池袋メトロポリタンプラザへ11月３日に行ってきました。前日購入のアルバムに添付されていた参加券の番号順に並んで入場～入場といっても別にライブエリアがあるわけでも無く店員さん達がCDの棚を左右にずらして空間を作っただけでした。この店はいつもこんなことしてインストア・ライブをしているのか(^^;全員立ち見のためそこそこ前方に陣取ったのだけれど、みなさん平均身長の方が多くて、頭と頭の間から竹善さんの顔を覗く感じでした。せめて前列３列は体育座りにしてその後ろにパイプ椅子を５列にしてもらいたかったな～竹善さんも冗談で「前の人は中腰で…」みたいなことを言ってたし…さすがにライブ中の中腰は拷問に近いですから～曲は1.　ZERO　　　（Okraより）2.　Amanogawa　　　（CORNERSTONES2より）3.　Here.There & Everywhere　　　（The Beatlesの曲から）4.　今日も君に恋をした　　　（Okraより）♪ライブ間中何にしようかと良いながら用意してきた曲から選ぶような形で進んでいきました。今日はしっとり曲中心ということらしい。相変わらず出だしはキーが若者過ぎ（高すぎた）ということで、途中やり直し…おとなバージョンのキーに直してもう1度（爆）Amanogawaでは鳥肌の立つ曲だと絶賛しつつ自分の曲て無いのが惜しいかとような弱気な発言。「Okua」の発売記念なのに他の曲も入れるのは竹善さんらしいな～とアルバムを聞いて下さいという事でした。あと、今回の作詞にLeon Russelが加わったいきさつなどを話してくれました。最後はなぜか選択肢を求められ「“木蓮の涙”と“Spirit Of Loveと“今日も君に恋をした”のどれを聞きたいですか～」と挙手を求められました。若干“Spirit Of Love”も多かったのでが、思惑通り“今日も君に恋をした”がいちばん多く(´▽｀) ホッその後ははじめての握手会＆直筆サイン色紙のプレゼント！うれぴーーぃヽ(^◇^*)/ 握手の流れを止めるのは悪いので、順番を待っている間「なんて声かけようかな～」ってちょっぴりドキドキしながら考えてました。そして、竹善さんと握手しながらozizo 「今年はイベントが多くて嬉しいです都内のは全部、タダで聞かせてもらいましたぁ」ozizo 「明日も行きますから、よろしく！竹善　「ツアーにも来てネ～」(゜ｍ゜*)プッ　こんなところに来てまでツッコミを入れられとは(;´▽｀A``ということで、無事終了～アナウンスによれば今回のインストアライブで握手会があったのはここだけのようです。ラッキーですな(^-^)vところで、色紙のサイン……裏と表、両面にしてあるのですが……何故(?_?)

2005年11月03日

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インストア・ミニライブ

HMV池袋メトロポリタンプラザにて竹善さんの「Okra」発売記念のインストアライブの参加券を求めて池袋にやってきました。11時20分頃到着！難なくゲット(^^)vひゃくろくじゅうば～んo(^-^)oそんなに前ではないと思うけどまあ、良いや。さて、家に帰って予習しなきゃ♪

2005年11月02日

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佐藤竹善＆SOFFet with “no name horses”一夜限りライブ

いや～、仕事を適当に頑張って先着300名の竹善グッズもらいに行きましたよ～。５時に配ると良いながら、その前にサッサと配ってんだものな┐(´ー｀)┌すばらしい！日本製のミニタオル～また、奥さんに台拭きにされないよう隠しておかなきゃ。けれど、仕事頑張って来た甲斐あって（半分嘘）整理番号２４１番ゲットしましたぜ！旦那(▼▼メ)着いたとたん、大屋根ステージでリハーサルやってました。スタッフの方達が立ち止まらないようにと指示……仕方がないので回遊魚のようにうろうろしてました。開演まで約１時間半、整理券のおかけで、あちこちウロウロできたので整理券は正解ですね。ステージ前の檻に入れられ本番スタート♪司会のお姉さん登場。嫌いなタイプではないな。鈴江奈々っていう日テレのアナウンサーらしい。けれど朝は「目覚ましテレビ」しか見ないから、ようわからん。んで、竹善さんとSOFFetと“no name horses”（一部）登場！第一印象の竹善さん…六本木ヒルズの時より顔が黒い！ゴルフ焼けに間違いない。後は酒漬け…シャツもお酒柄、好きなお酒はとの質問にアルコールが入ってればなんでも良いとのこと。ちょっと危ないな～。■日時： 8月20日(土) START/18：00 ■場所：汐留日テレPLAZA 大屋根下ステージ１曲目　　GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN'２曲目　　へその緒　　　　（SOFFet）３曲目　　君がいるなら☆　（SOFFet）４曲目　　トーキョー・シティー・セレナーデ５曲目　　WIND OF CHANGE６曲目　　GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN'♪１曲目、いや～今回のは明るくてノリノリっす！完ぺきに和田アキ子よりイイよ。２、３曲目はSOFFet単独で…ごめんさない良くわかりません。４曲目はタイアップしているから当然でしょう～。５曲目は超久々、鳥肌が半分立ちました。　が。。。皆さん知らないのか忘れたのかあまり好きでないのか、ノリ悪し。たぶん、最初から決まっていると思われますが、再度「GOOD MORNIN' GOOD ROLLIN'」をノリノリで！竹善さん歌詞すべってるし(^o^;)竹善さんもそうなのだけど、お目当ては実は小曽根さんだったりして…てっきり参加されていると思ったのですが、ツアー中とのこと。竹善さんのＭＣはいつもと違って非常に控えめ。多分、SOFFetの２人に花を持たせようと配慮したのかなって感じたのですがどうでしょうかね。それよりも、司会の鈴江アナの天然ボケボケ振りは竹善さんもあきれ顔。いっとう最初に「今夜のライブは一夜（ひとよ）限り……いちや限り……」とすべり途中、小さな子供が目を覚ましたのを「こんな小さな子供まで目を覚ますくらい、ファン層の幅が広い…」なんて言うものだから思わず竹善さん「単に僕の声が大きかったからでしょう」とか「耳をダンボにして聞きましょう」って言ってみたり…ボケボケトーク炸裂！後、SOFFetと同じ25歳つながりの話しとかして、けっこう自分を出してたな～。そのわりにはSOFFet（ソッフェ）のことを「ソフィー」って間違えるし…まあ、いいや┐(´-｀)┌そうそう、９月３日にトーキョー・シティー・セレナーデ＆竹善さん出演で有名になった？「東京ワンダーホテル」のセカンドシーズンと言う事で「東京ワンダーツアーズ」の宣伝してました。今回はトーキョー・シティー・セレナーデに加え、Boz Scaggsの「Jojo」も歌うそうです。うーんo(^-^)o今から楽しみ♪

2005年08月20日

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『 good mornin’ good rollin’』

歌って踊れる竹善かぁ～♪昨日、１７日発売のニューシングルを吉祥寺で購入～『 good mornin’ good rollin’』　佐藤竹善 & SOFFet & 小曽根真明日の「レコ発＆GO! SHIODOMEジャンボリー」に備えて、iPod miniにボッチっと入れて脳みそに流し込んでいます。その前にすでに、携帯の目覚ましには当然のごとく鳴るように仕掛けが…ご機嫌です！これ。目覚ましに……とっても朝からウキウキ気分にさせてくれます。ビックバンドが絡めてあるっていうのがまたオジさん世代には耳に心地よい。で苦手なヒップホップ（あの独特の指使いができない）も克服できるかな～。

2005年08月19日

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みなとみらい Special Live 『 Summer Time Bonanza 』その１

------------落ち着いて聞けなかった「 SALT & SUGAR 」---------------7/30、夏の野外ライブということで暑いし時間が長いので開演近くに到着すれば良いやって感じではじめての“みなとみらい線”に乗車、“みなとみらい駅”到着！ところで、“新港埠頭”ってどこ？キョロ

2005年08月01日

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抽選会

お間抜けな私は小田和正さんの武道館コンサートのチケットの発売日を忘れておりました。チケットが無いと行きたくなるのが心情というもの…と、そんな人にも救いの手が…急きょ武道館を前にして7月１日（金）「SHIBUYA-AX”にて追加のライブが！行ってきましたよ抽選会。しかし面倒くさいな。わざわざ SHIBUYA-AX横のFAR EAST CAFEまでこの炎天下ノコノコ繰り出してきましたよ。ＩＤもらって、それを元にその場でネットからエントリーするのです。http://www.ax-weider.com/odakazumasa/index.htmlさて、当たるかな～o(^-^)o

2005年06月28日

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大石学トリオ

吉祥寺にあるジャズライブの老舗、「 SOMETIME 」に行ってきました。大石学トリオのライブにね。なぜこれが、“I Feel SLT”のカテゴリに入るか？ピンとこないでしょう(^_^)実は関係しているのですよ。SLTでは1994年の『 TOGETHERNESS 』ソロでは1995年の『 CORNERSTONES 』のアルバムなどに参加しているのですよ。ただ、大石学さんを知ったきっかけがいまいち記憶が定かではないです。「 SOMETIME 」が先かSLTが先かって感じです。まあ、体勢に影響ないのでこだわる必要は無いでしょう(爆)話はそれますが、「吉祥寺団」というコミュニティを主催しています。今回はその流れということでサインをもらってきました。ozizo 「すいませんサインして下さい」大石さん「名前はどうしますか？」ozizo 「き、吉祥寺団……団長…でお願いします(。-_-。)」大石さん「何かの集まり？」ozizo 「はぁ、吉祥寺の不良の集まりです」大石さん「不良？ははっ♪フリォイグレスアスですね」一同冷たい爆笑（ただし大石トリオのみ）ozizo ポカーンヽ(~?~　)ノ

2005年05月19日

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竹善さんの誕生日

1963年5月5日生まれだから御歳42歳！最近の竹善さんを紹介する時に大御所扱いされる事があるのだけど、年齢的に仕方ないか～。誕生記念と言う事で最近ファンになった方のために略歴でも書いておきましょうかね。［佐藤竹善プロフィール］1963年5月5日生まれ、青森県出身。Ｏ型1982年　　高校時代の同級生、藤田千章と同郷の西村智彦らとバンドを結成。プロを目指し上京。1986年　　“サウンドコンテスト'86”でグランプリを獲得。1987年　　コカ・コーラのＣＭ「I FEEL COKE」のオーディションに合格。1988年　　シングル「Dancin' With Your Lies」でデビュー。　　　　　　中略 (ソロ活動として90年の小田和正、91年の山下達郎コンサートツアーに参加)1993年　　6thアルバム『ENCOUNTER』がヒットチャートの1位を獲。1995年　　ソロカバーアルバム『CORNERSTONES』発売。そして、SLT・ソロ活動以外に塩谷哲とのユニット・SALT&SUGERや小田和正とのユニット・PLUS ONを結成。多数のアーティストのレコーディング参加、楽曲の提供、プロデュースなどをおこなう。ちょっと略し過ぎましたが…(^^;まず最初に手にするなら…『THE SELECTION OF CORNERSTONES 1995-2004』(初回板)SLTを知りたいなら『SECOND REUNION ～The Best Of Sing Like Talking～』『ROUND ABOUT』を聞いてみてはいかがでしょうか。

2005年05月05日

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佐藤竹善・生出演

ＦＭラジオの公開生放送を見に六本木ヒルズに行ってきました。場所は六本木ヒルズアリーナ。「J-WAVE　MUSIC GARDEN」出演！　（「ASAHI SUPER DRY 　SUPER LINE　"J"」公開生放送　）　　　　　　　 16:00pmスタートだったのですが、その30分前にふらっとリハーサルに竹善さん登場！それを知ってか知らずか子供は泣き叫ぶは、目の前をじいちゃんばあちゃんが通り過ぎるはで非常に雑然とした中、さらっと歌って終了～。さて、本番は放送では新曲の「風光る」を流しながらオフラインの雑談タイムまずはお決まりの、“雨男ネタ”から…そして竹善さん、いきなしゴルフのスイングはじめる(^^;地元青森でホールインワンの話題で盛り上がる！(ただしステー上のみ)の「いぶし銀のパフォーマンス」の意味不明発言で和やかになったところで生ライブ…１曲目　“You've Got A Friend”（「Tapestry」Carole King より）２曲目　“Spirit Of Love”　　　（「Welcome To Another World」Sing like Talking より）あと一曲欲しいところでしたが、今年初めての生竹善と言うことで、満足満足♪たぶん、ご覧になった方もいらっしゃったとは思いますが…さて、私は何処で見ていたでしょうか？はっきりいって、目立ち過ぎの場所です。自意識過剰で言っているのでは無くね(^o^;)ステージ前の座席列の真後ろの中央オープンテラスで使われている、円テーブルに陣取っていました。そのまわりは立ち見客に囲まれているのでステージからはいちばん目立って見えたことでしょう～♪前に立ちはだかる観客は全て排除し、ちょっと青空ディナーショーって感じでした。「見えないのでどいてもらえませんか～」ってすごまれた人、ごめんない。近くにきたことを不運と思ってあきらめましょう（爆）

2005年04月23日

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こんなところで竹善さん(^^;

遅ればせながら、とうに発売している『THE SELECTION OF CORNERSTONES 1995-2004』をレンタルのついでにツタヤで購入～。３月30日が発売日なのですが、悲しいかな今買っても“初回限定版”買えます。特に今回は『CORNERSTONES １～３』のセレクト盤なので買おうか買うまいかとちょっぴり迷っておりました。けれど、なぜかふらふらしていると…なんと、竹善さんのコーナーができているのではありませんか！！これは誰の陰謀でしょうか？

2005年04月13日

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頭の中がコカコーラ

やっと先月頭に注文した「Coca-Cola Commercial Songs 1962-89」届いたので聞いてます。さすがに５６曲続けて聞くと頭の中は泡だらけ～解説がとても詳しく書かれていて、貴重な資料になりそうです。てか、なんの資料になるのかわかりませんが…(^^ゞしっかし、竹善さんの声！わ、若い(ﾟ〇ﾟ;)ほんとさわやかです。

2005年03月29日

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「着うた」ですか

年末に携帯をauWINのW21CAというのを購入しましてはじめて、「着うた」つうのを体験しました。ほとんどが有料なのですが、サビ聞くだけで200～300円(☆_★)イイ商売してますな～。それはさておき、明日2/19に竹善さんのニューシングル発売に先駆けてその「着うた」が聞けるのです。「風光る」と「春になれ」ね(^-^)v当然、速効ダウンロードです！ちなみに他にamanogawaWIND OF CHANGE生まれ来る子供たちのためにトーキョー・シティ・セレナーデHard To Say I'm Sorryはじまりはいつも雨木蘭の涙Ya Ya～あの時代を忘れない～Last Christmasが聞けます。目覚ましアラームに使ってま～す(_ _)(-. -)(~0~) ファ~~~ヽ(^O^)ノハァ?♪

2005年02月18日

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忘れていた曲

最近の音楽ライフはiTunesで完結しているので、ＣＤを取り出す機会も無かったのだが、久しぶりに押し入れを覗いたら、裸のお相撲さん(あたりまえか)の海面ジャンプの図……そう、サザンオールスターズのNUDE MANのパロディー若っ貴のジャケが…久しぶりに見たけど、このダサダサは痛いΣ(≧д≦)ゝ!この路線が“CORNERSTONES3”の初回盤回収騒ぎにつながったのかな…なんて考えすぎかな？竹善さんのアーティストへの敬意を込めてっていうのはわかるけどね～まあ、それは置いといて久しぶりに「BOKU-SING」など聞いております。けっこうRockってて好きかも♪

2005年02月13日

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《コカコーラCMソング集 1962-89》3月24日発売

最近の話題というとやっぱこれでしょうねぇ。SLT初期のツアーには必ず“初めてのお客様”のために、「I Feel Coke」を歌ったものです。それで何も知らずに連れてこられた？観客の大きくうなずく姿をみて、ほくそ笑んだものです。そう言えば自分も一緒にライブに連れていく相手は「初めてSLT」ばかりでした(^^ゞたのみこむでの商品化企画★★★佐藤竹善が歌った「I Feel Coke」CD化！★★★がついにコカコーラCMソング集ということで商品化へ(..)(^^)(^。^)(*^o^)(^Ｏ^)当然、速攻で注文予約しちゃいましたよ。嬉しかったのは、やはり竹善氏の「I Feel Coke」への反応の大きさですね。たしかにタイムリーにあのテレビＣＭは「すかっとさわやか……」の商品を前面に押し出したＣＭからイメージ路線への転化とも言えますから、とっても印象に残るものです。しかし、竹善さんの声質はもちろん若というのもありますがとってもフレッシュ！ですね～。

2005年02月11日

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///お塩ひかえめ、佐藤漬け///

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Salt&Sugar「13年ぶりて、あなた!!」は30分前に着席したけれど

Salt&Sugar「“13年ぶりて”、あなた！！」ツアー in Bunkamura オーチャードホール

Salt&Sugar「13年ぶりて、あなた!!」は30分前に着席すべし!!

ショック！ショック！バージンショック!!!

佐藤竹善まとめ買い

佐藤竹善《佐藤竹善Sacasスペシャルライブ》

もう１丁、当りました(=￣▽￣=)Ｖ やったね！

今年のSLTな締めくくり「プチお麸会」行いますo(^-^)o

お麸会しますo(^-^)o

Premium meets Premium 佐藤竹善 WITH the CORNERSTONES 2007

12月は「お塩ひかえめ、佐藤漬け」月間

銀座山野楽器インストアライブに行ってきました。

佐藤竹善《当たりました＼(≧▽≦)丿》

『ウタヂカラ~CORNERSTONES4~(初回盤)』Flying Get!!

銀座山野楽器『佐藤竹善 スペシャル・イベント』再び！

「スケッチ・オブ・ニューヨーク」 ｗｉｔｈ ソルト・アンサンブル（本編）

New 3rd Album『Indigo』6/20 発売！

小曽根真＆塩谷哲“ＤＵＥＴ”

SALTISH NIGHT Vol.Х

ちんじゅの森チャリティコンサート 2006

明日は、スタジオ入り

「J-WAVE LIVE ～SPRING!＠ROPPONGI HILLS ARENA」☆追記

佐藤竹善！「I Feel Coke」を歌う＼(^_^)／

白のCoca-Cola

BSフジ 佐藤竹善 LIVE TOUR'05 “Okra”FINAL

I Don't Break Easily

コカ・コーラの歌と言えば

Okra Tour も終わってしまいましたね

Okra Tour Final速報

真似っこしてみました(σ・∀・)σ

(￣ェ￣;) エッ?

佐藤竹善｢Okra Tour 2005-2006｣ 初日！

チケット交換で並んでます。

ライブは明日なのですが・・・・

おーーっ、そんなこと言ってたら、また抽選だよ♪

竹善さんのラップ(_≧Д≦)ノ彡☆ばんばん

佐藤竹善インストア・ミニ・ライブ

インストア・ミニライブ

佐藤竹善＆SOFFet with “no name horses”一夜限りライブ

『 good mornin’ good rollin’』

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抽選会

大石学トリオ

竹善さんの誕生日

佐藤竹善・生出演

こんなところで竹善さん(^^;

頭の中がコカコーラ

「着うた」ですか

忘れていた曲

《コカコーラCMソング集 1962-89》3月24日発売

もう１丁、当りました(=￣▽￣=)Ｖやったね！

Premium meets Premium　佐藤竹善 WITH the CORNERSTONES 2007

銀座山野楽器『佐藤竹善スペシャル・イベント』再び！

「スケッチ・オブ・ニューヨーク」　ｗｉｔｈ　ソルト・アンサンブル（本編）

BSフジ　佐藤竹善　LIVE TOUR'05 “Okra”FINAL

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佐藤竹善｢Okra Tour 2005-2006｣　初日！