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///お塩ひかえめ、佐藤漬け///

[Loving Live Life] カテゴリの記事

全37件 (37件中 1-37件目)

5296 TOUR '09 “CALLING” FINAL at BUDOKAN

今年最後のコブクロツアー行ってきました。≪JAL Presents KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING"≫■日時：2009年11月/28(土) 開場16:00／開演17:00■開場：武道館(2日目)■席種：全席指定 5700円■ﾁｹｯﾄの種類：EMTG､1階南西H列6番武道館って、最寄り駅から電車一本なんで、家からだと一番行きやすい場所なんです。今回は自宅からでかけるのでゆっくりしてたら・・・・・。ゆっくりしすぎーーの開場時間午後4時の出発で、一瞬焦りましたがなんとか、5分前に到着途中、ツアートラックがあったのでパチリンコ　　　　　　　　　　　　　　　　　　さいアリの時は周りは割とおとなしめのお客さんだったのですが、今回は前後左右ともコブクロTシャツだらけなおかつ、地方から来た強力なファンばかりのようでオープニングのCALLINGの映像の時点ですでに興奮MAX状態!!黄色い声援が頭をつんざきまあ、いいんですが・・・・・。オープニングはやっぱり正面からが一番だな～。今回得したお客さんは追加席の「サイドスタンド」そう、あの「のれん」の裏側になる真横の位置なんですけど、1階最前列のお客さんにはハイタッチしてもらつてました（お客さんからしたらロータッチ？）タッチできたみなさんは良かったね～武道館はどちらかと言うと2階席が多いのであまり気がつかなかったのですが、1階席の中列あたりって、良くないですねまず、2階席の天井が目線を遮っていて意外と全体が見渡せない。音も良くないし・・・最悪は頭の上の空調が時折ゴォォォォーーとうなり声こりゃあいただけなくて、ちょっと集中が途切れてしまいました。やっぱりアリーナのほうが良いのかな～、銀テープも降ってくるしね。ファイナルと言うこともあり、二人とも気合いは十分!全力出し尽くすモードが武道館全体に伝わってきます。このファイナルのファイナルにニュースがあります！まず、DVDになりまーす。それとCS TBSチャンネルで来年の2月27日に放送されるそうです。こりゃあ、チェックしなきゃね。メンバー紹介の後、最後にお客さん紹介と言うことで自分の名前を叫ぶのしですが、これはさすがにスベッてましたね～。そりゃあ、抵抗あります。黒田くん「NOTE」の出だしを失敗したのか、ちょっと流して歌ってました。やっぱり疲れが出てるのかな～。そこから徐々に調子は上がってきたので、ホッ!MCではいつもの衣装ネタのいじりなんですが今日も黒田くんのオーダーメイドシャッがお洒落でした。ニールヤングの「ハーヴェスト」ネームが左胸に刺繍され、背中にはその歌詞が刺繍されてました。そんなところからも音楽性の一面が読み取れて面白い。何度か小渕くんから出た言葉が黒田くんの声に惚れぬいていてコブクロがあるってことなんだなって。いろんなデュオグループはあるけれど、こたれだけ一体感のあるグループ無いと感じたよ。ファイナルの日替わり曲はインディーズ時代のアルバム「ANSWER」から「そばにいれるなら」インディーズ時代はほとんど知らないので、初めて耳にする曲だったけれど、とてもせつなくて良い曲でした。「ルルル」よりグッと来たかも。そして、山場の「To calling of love CALLING」終了とともに全員?のStanding ovationそして、鳴り止まない拍手ごめんなさい立てませんでした。感じ方だから、イイよね?メジャーデビューからライブ参戦を過去挑戦したものの、まったくチケット取れずにいました。今年初めて“Team Kobukuro”に登録したおかげで、申し込んだツアーはすべて当選して、やっとコブクロと時間を共有できて良かったよ。もちろん来年も参戦させていただきますよ～ん【 SET LIST 】MusicTune 　　Album collectionM01. ｻﾖﾅﾗHERO 　　CALLINGM02.虹　　CALLING--- MC --- M03.NOTE 　　NAMELESS WORLDM04.Sunday kitchen 　　CALLINGM05.Summer rain 　　CALLING--- MC ---M06.君といたいのに　　STAY(ｼﾝｸﾞﾙ)--- MC ---M07.そばにいれるなら　　ANSWER(ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞ)--- MC ---M08.ﾙﾙﾙ　　虹M09.恋心　　CALLINGM10.天使達の歌　　CALLINGM11.To calling of love CALLING 　　CALLING--- MC ---M12.Moon Light Party 　　ANSWER(ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞ)M13.LOVER'S SURF 　　NAMELESS WORLDM14.神風　　CALLINGM15.轍-わだち-　　Road made--- MC ---M16.赤い糸　　CALLINGM17.STAY 　　CALLING*****************************************************************ENC01.ここにしか咲かない花　　NAMELESS WORLDENC02.時の足音　　CALLING

2009年11月29日

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「JAL Presents KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING"」inさいたまスーパーアリーナ

いままで､ｲﾍﾞﾝﾄでしか見ていなかった生ｺﾌﾞｸﾛ････｡やっと念願かなってﾂｱｰに参戦することができました≪JAL Presents KOBUKURO LIVE TOUR '09 "CALLING"≫■日時：2009年09/26(土) 開場16:00／開演17:30■開場：さいたまｽｰﾊﾟｰｱﾘｰﾅ(1日目)■席種：全席指定 5700円■ﾁｹｯﾄの種類：EMTG同行者付き､ｱﾘｰﾅB3ﾌﾞﾛｯｸ♪CHEMISTRY以来の久々のさいｱﾘ｡ここの音はｲﾏｲﾁｲﾏﾆなんだよな～｡救いはｱﾘｰﾅの前方真ん中って事｡SALT&SUGARでは無いけれど､開演前のBGMもまた意味ありげ｡JALのCMの後､しばらくしてｵｰﾌﾟﾆﾝｸﾞはｽﾃｰｼﾞ垂れ幕全体に写し出されるCG映像！老若男女全員総立ち!!!すでに興奮MAX!!続く【 SET LIST 】MusicTune 　　Album collectionM01. ｻﾖﾅﾗHERO 　　CALLINGM02.虹　　CALLING--- MC --- M03.NOTE 　　NAMELESS WORLDM04.Sunday kitchen 　　CALLINGM05.Summer rain 　　CALLINGM06.君といたいのに　　STAY(ｼﾝｸﾞﾙ)--- MC ---M07.WHITE DAYS 　　5296--- MC ---M08.ﾙﾙﾙ　　虹M09.恋心　　CALLINGM10.天使達の歌　　CALLINGM11.To calling of love CALLING 　　CALLING--- MC ---M12.Moon Light Party 　　ANSWER(ｲﾝﾃﾞｨｰｽﾞ)M13.LOVER'S SURF 　　NAMELESS WORLDM14.神風　　CALLINGM15.轍-わだち-　　Road made--- MC ---M16.赤い糸　　CALLINGM17.STAY 　　CALLING*****************************************************************ENC01.ここにしか咲かない花　　NAMELESS WORLDENC02.時の足音　　CALLING

2009年09月28日

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半端無く素晴らしいコブクロ

さいたまｽｰﾊﾟｰｱﾘｰﾅ行ってきました｡珍しく席に恵まれ､ｱﾘｰﾅBﾌﾞﾛｯｸｽﾃｰｼﾞど真ん中！武道館ﾌｧｲﾅﾙまではﾈﾀﾊﾞﾚしませんが､久々に汗かきました｡珍しく､嫁さんまでずっと立ちっ放しの､踊ったり走り回ったりしてました｡ﾋﾞｯｸﾘです

2009年09月26日

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忘れてた(T_T)

このメール今頃になって開いてます。件名：【ご当選おめでとうございます】SoftBank presents MySpace Secret Shows Japan SEAMO本文：この度は、SoftBank presents MySpace Secret Shows Japan SEAMOへご応募頂きありがとうございました。厳正なる抽選の結果、あなた様がご当選されましたことをご報告いたします。(以下省略)ちなみに、このシークレットライブは7/30ですへたこいたぁ～～～これからは、メールはこまめにチェックしますです。ハイ

2009年08月10日

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FAB STYLE～premiam～

みさなんこちわっすライブ通いは相変わらず続いてますが、なかなか日記に載せられなくて・・・・。ゆっくりですがタイムリーで無いのも随時載せていきますのでよければ、お目め汚しにご覧くださいませ～～さて50過ぎて、久々のオールスタンディング(前５列くらいは体育座り)行ってきました～～また最年長と思いきや、オジサンオバサン約数名(単に見た目が老けてるかもしれないが)子連れ１組。ずっと立ってられるのかぁと人ごとながら心配しつつ。ボクは大丈夫ですダーツで既に足腰疲労してます（爆）まず総括！メッサ楽しかったですだぁ～～今回のお目当ては、工藤慎太郎SunSet Swithの２組だったのですが、YOU TUBEで下調べした時、Unlimited toneにググッと来てしまいました「FABSTYLE～premium～」■日時：6月20日(土)　18:00開場　18:30開演■場所：表参道FAB■出演：工藤慎太郎／初音／Unlimited tone／竹仲絵里／Sunset Swish◆チケット価格：\3000(前売)　\3500(当日)☆チケット購入方法／工藤慎太郎HP予約【 1st Stage 】工藤慎太郎愛でいこうぜ　バックで聞いたような聞いたこと無いようなアカペラが流れ、しばらく何の曲かかわからないでいるとサポートでキーボードのゆきえさん登場！小柄です、最初は後ろにいたので頭しか見えません。そして、慎太郎くん登場！相変わらずのくしゃくしゃの笑顔です。さわやかだ～。生ではじめて「愛でいこうぜ」を聞いたのですが、うん、単純にいきなりのれる曲だ！一部ノリの良い客がいたというのもあるけどね。本人も最初からの反応の良さで気分良いみたい。FABでのライブは５回目ということらしいです。シェフそしてもいつもの自己紹介を簡単にして、「シェフ」これが慎太郎くんの原点だからね。今回はさらっと歌っていましたが、いつもジンと来ちゃいます。君を想うつづけて、自分の歌の原点は母ちゃんの子守唄。そこから生まれたのが「君を想う」ozizoが彼の存在を知った曲です。子守唄とは知らなかったので、また聞くときの気持ちが少し変わったかな。涙を拭う男子発見。ユニクロのCMでの話。大沢たかおとしゃぶしゃぶ食べた話。「ボクの女心がうずいた」なんて、危険な発言と言いながら、今年の夏の目標は「海岸でのナンパ」うーん、どっちなんだぁ～。お客さんにもナンパされた男性の方はいらっしゃいますか？と質問。無理な質問するな～。ラプソディ・イン・サマー海岸でのナンパ話にのっけて「ラプソディ・イン・サマー」つづけてSquall これは男らしい。二つで一つ新曲です！シングル盤はちょっとアレンジが好きでないので、ライブで聞きたかった応援歌。【2nd Stage】初音エーベックスの十代アーティストさんなんですね。今回のライブで初めて知りました。特に特筆すべきことは無いですね。キーボードの弾き語りはちょっと厳しいな～。これから、頑張っていきましょう！っと言うことで。最後の曲が彼女の良さが出ているかな。ホントはねテレビで流れてたな～、この子だったんだ。高校シンガーでデビューし、卒業と同時に上京、心機一転名前を奥村初音から「初音」に改名したそうです。心機一転は早すぎないか？なんて愚問は置いといて、親元はなれて頑張ってるんだろうね。ヒトリ咲く頃負けないココロ７月１日発売予定のニューシングルから２曲は高校の最後の年から卒業までのテーマで作ったそうです。出だしから、キーボードの設定を間違いやり直し。ケド、oziさんは大丈夫だよ！突っ込まないから。ふたり恋に出逢った夏【3rd Stage】Unlimited toneAnyday anyplaceYouTubeって便利だね～、しっかり予習できました。この曲でググッと来てしまったので、「アンリミ」見るのも今回の目的。４人組だったと思っていたのですが、今は３人なのですね（ギターサポート１名）なかなかしっとりとしていい感じです。この調子でいくかと思いきや!!!!!MCはモロ関西のノリ・・・・それも非常にレベルが高い!!!!表参道のことを「おもさん」と略す下りも、それだけのネタなのだけど、つかみはオッケー！先ほどのしっとり感はどこへやらface 2 faceコーラスバラードから一転、問いもノリの良い曲で、初めて聞くのだけれどすんなり体を動かしてくれます。このバンド・・・ただ者では無い!で、MCだめだー、おかし過ぎる!!無駄の無いボケとツッコミたとえばこんな感じ。７月８日発売の1st Full albumの紹介だけでも、腹かかえてしまいました。「CDショップで予約受付中なので」→「今すぐCDショップに急いでください（ボケ）→「今いったらあかんよ、ちゃと見てから買いに行ってください（ツッコミ）」とか、「今回のアルバムはスゴい、スペシャルな、ゴーカルな…（ボケ）」→「ゴーカルてなんですか？ちょっと～ちょっと～、なんやねん！ゴーカルって（ツッコミ）」→豪華なボーカルと言おうとしたのをゴーカルって言うこのボケはちょっと真似できませ～ん。Try try tryゴーカルネタを引っ張って、その1stアルバムタイトルと同じ「Try try try」えっ!?try try tryですか～～とごかで聞いたような、似たようなアルバム名ではありませんか！そう、SLTファンならもうお分かりでしょう～。SING LIKE TALKINGのデビューアルバム「TRY AND TRY AGAIN」とカブつてしまいました。若干強引ですが・・・・。これもなかなか軽快で楽しめる曲です。絶対アルバム買おうっと。つづけて七色の虹を追い越して-夏らしい（TUBEっぽい？）軽快な曲です。ありますようにただ者ではないです、このバンド。【4th Stage】竹仲絵里ozizo的には毎年「三鷹の森フェスティバル」の野外コンサートでお馴染みなアーティストです。今回はちゃんとした、音響の中なので絵里ちゃんの魅力が十分伝わりました。若干取っ付きにくい面もあるけれど、世界観やその表現力はすばらしいものがあるし、とても安心して聞けるプロミュージシャンだと改めて感じさせられました。しっかり聞き込んでいけば良いのかもしれないですね。ありがとうギターを抱えて登場～、相変わらずお美しい。ファッションもとてもキュート！野外とはやはり違いますね。出だし、シビアな一面も見せ、やり直しをしましたが、それも貫禄か！種トンネルつづけてサヨナラサヨナラまなざし最後の曲で「早いですね～」の客の反応に「じゃあ、１時間ほど・・・曲はいっぱいあるので」とやっとMCらしいMCが・・・。スロースターターなのかな？【4th Stage】SunSet Swith さて、トリは先週も見に行ったSSSですぅ～。ステージが進むうちになぜか、前の方にポジションが・・・・おかしいな～あへっやっぱ少しでも前の方で見たいもんね。先週のライブでしっかり振りを練習したので今日は自信をもって歌って踊っちゃいます。浪漫少年-まずは４月新曲「浪漫少年」からスタート。サポトーにドラムが入っているので、はじけるかな？雨のち晴れやはり大阪と言うこともあり、表参道ネタを披露。やはり、大阪から見る表参道って特別なのかな～なんて、上から目線で言ってますが、実はozizo、初めての東京は同じく、表参道・原宿でした。ちょうど、その頃「原宿」が世界から注目を浴びてた時期です。その中でどっぷり青春してました。竹下通りのデザイン事務所でバイトもしてたな～。やっぱり今でもあこがれの地なのかな。I'm Sorry今回の出演者が同じイベントに出演するその告知「音霊 OTODAMA SEA STUDIO　～5周年～」つづけてマイペース-----------------------------------------------------歌いながらだと、振りがずれるな～。あの～前のおねえちゃん、振り向かないでくれるかな。つづけてI Love You-----------------------------------------------------今日も男女に分かれて歌いました。SSSを知らない人は「ハンハンハン」で良いって・・・ちょっとした気遣いですね。3回目となると、恥ずかしさもなくなりますな。楽しまなきゃ損ですから～。【Encore】ダウンタウン出演者全員でセッション。慎太郎くん、進行無視してノリノリ。SSSはテレビでしか見たこと無くてテレビに向かって「一つっ！」てファン状態。その後、年の話。慎太郎くんとSSSと絵里ちゃんが同い年なんだって、ほぅーなるへそ。アンリミの時に、大介くんがアンリミのDodyに「ええ声してますね～」の振りにDodyhy「そんなことないですよ」と文字だけではわかりませんが、あの麒麟のギャクで返すんですよ。もうハマりまくりです。この後、抽選会。全員のサインが入った色紙。これもドタバタで盛り上がりました。外れたけどね。アンコール曲までいくのに時間がかかりましたが、SSSが達郎さんのライブを見に行ったということでシュガー・ベイブヒット曲「ダウンタウン」を観客も含めて全員で。大介くん、最後に出演者紹介でも工藤真一と紹介したり、アンリミはカミカミで言えなくて（確かに言いづらい）ドタバタ爆笑のうちに終了～。たち時間４時間も、まったく長く感じられない、とーっても楽しいライブでした。

2009年06月20日

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葉加瀬太郎《TARO HAKASE CONCERT TOUR 2007 "Re:"》（編集中）

夏のイベント「情熱大陸」参加も体調次第となったので今回ははじめてのホールコンサートでした。観客層も落ち着いた感じが人が多いものも、割りと若い人達で埋まってました。時節柄、コンサートデートのようなカップルが多いかな。それ以外はヴァイオリン持参の音大生風も何人か見かけました。第一印象は「飽きさせない演出」ってことでしょうか。１曲目からラストまでテンションが緩む事なく突っ走っていきます。３時間弱とやや長めでしたが、クラシックコーナーも眠くなることなく(;´▽｀A``すべての曲１つ１つが耳に心に残ったﾗライブでした。《TARO HAKASE CONCERT TOUR 2007 "Re:"》　■2007年12月21日(金)　NHKホール　2階L12列10番【出演】　　　　葉加瀬太郎（violin）　　　　柏木広樹（cello）　　　　中山将章（guitar）　　　　越田太郎丸（guitar）　　　　MACIEJ JANAS（piano）　　　　仙道さおり（percussion）　　　　啼鵬（bandoneon、keyboard、clarinet、viola、percussion）【SET LIST】　　　　- 第１部 -M01.　船上にてSONGSM02.エトピリカSound Cocktail>M03. ロンディーノSONGSM04.Beautiful Race　　watashiM05.EstrelliteWalking with YouM06.雨の黒猫SONGSM07.約束の街SONGSM08.Another SkyTraveling NotesM09.Color Your LifeSONGS　　-第２部-M01.無伴奏ヴァイオリンのためのパルティータ３番J.S.バッハM02.プレリュードとアレグロクライスラーM03.White Christmas～I Saw Mammy Kissing Santa Claus～Jingle Bells柏木広樹アレンジM05.ハンガリアン・ラプソディNo.2リストM06.トリッチ・トラッチ・ポルカ(途中新曲)J.シュトラウス?M07.CASA FELIZ柏木広樹／CASA FELIZM08.Born to SmileSONGSENC01.情熱大陸ENC02.万讃歌SONGS 　　

2007年12月22日

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葉加瀬太郎《TARO HAKASE CONCERT TOUR 2007 "Re:"》前説

今日は渋谷NHKﾎｰﾙにて葉加瀬太郎のｺﾝｻｰﾄです！葉加瀬太郎と言うと夏のｲﾍﾞﾝﾄ｢情熱大陸｣がお馴染みですが､今年は老体に野外は無理と言う事で離脱その代わりに初めてのﾎｰﾙｺﾝｻｰﾄ参戦となりました｡で､予習をしようとﾂｱｰの検索をかけたのですが､参考にならないｻｲﾄばかりでﾋｯﾄせず仕方ないので､ﾐｸｼｲやGREE日記で検索したところ､｢感動した｣｢素晴らしい｣のｺﾒﾝﾄはあっても､それ以上のことが書いて無くて､これまた残念｡しかしまあ､｢葉加瀬太郎｣で検索すると､半分近く音楽とは関係ないものばかり｡話題の中でﾀﾞﾝﾄﾂなのは､あの髪型！やっぱりあのｲﾒｰｼﾞは強烈何だろうな｡うちの嫁さんなんか､勝手に違う呼び名にしているのだもの｡昨日もyome｢"あらし"のｺﾝｻｰﾄは明日だよね？｣ozi｢誰やねん！嵐なんか行く分けないやん｣y｢ほら､あの人山嵐さんよ！｣o｢ﾎﾞｹｯ(`o´)そんな奴おるかっ！｣o｢葉加瀬太郎やろがっ!!ｺﾞﾗｧ｣y｢あの頭はどうみても､"山嵐"よ！｣y｢何で"博士"なのかしら？ｲﾒｰｼﾞ違うわ｣o(葉加瀬ですから…)o｢ｵﾗｯ～人の名前ぐらいちゃんと覚えろYO！｣y｢良いのよ｡私の中では"山嵐"なんだから♪｣o(出たｰｯ！私中心主義)で､その次は高田万由子関係とか体型｡そうそう有益な情報も会場でCD買うと｢

2007年12月21日

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「スケッチ・オブ・ニューヨーク」　ｗｉｔｈ　ソルト・アンサンブル（番外編）

本題のﾗｲﾌﾞﾚﾎﾟに入る前の番外編です｡すいません｡いつものように渋谷はｵｰﾁｬｰﾄﾞﾎｰﾙに到着｡ちょうど開場時間に行ったので､若干の行列｡でもなんたがいつもと違う｡一般客の横には違う受付が……｡どうやら､ｼﾃｨﾊﾞﾝｸの顧客の招待枠があるようだ｡どうみてもSALTさんのﾌｧﾝではない風貌の人ばかり｡案の定席に着くと､周りは小金持ってるぞ～みたいなｼﾞｼﾞﾊﾞﾊﾞに囲まれてしまった｡後ろの席のおぱさま方は違う話題で盛り上がっているし｡SALTさんのことを｢しおやとおる？｣なんて言っている｡あ～､先が思いやられる/(*ε*)開演前は、サッカーのイケメンの話で大盛り上がり。そんなか下衆な会話はGUSTOでやれ！ちゅうの。そして開演、場内暗転になったとたん、前列の70くらいのバアさんが、せっかくマナーモードにした携帯を取り出して、メールチェックを始める。その明るい事と行ったら！爆発10秒前、9、8、7、6、5・・・・。oziがキレる前に携帯をしまいやがった。バアさん命拾いしたな。演奏が始まると一応後列のイケメン好きなオバさまたちは静かに聞いていてホッとしたよしかーしっ！溝口肇とのMCの時はおしゃべりしてるし…｡ｵﾊﾞｻﾝ特有のMCに相づちを「うーん」とか「へーっ」とか声だして応えてるし｡(ﾉ_-;)ﾊｱ…まあ、関係ないおしゃべりされるよりは、マシだけどね。そんな中でもちょっと嬉しかったのは、曲が進むうちにオバさまたちがSALTさんに引き込まれていくのが伝わってきたことです｡初めてSALTさんの音に触れて、感動したのかな？まあ､後ろを振り返って確認したわけではないので寝てしまったのかも知れないけれど(^_^;)で、これでラストまで楽しく観覧できるかと思ったのは甘かった。ラスト曲からアンコールにかけて、２列前の席がピカピカ光出したのです。そう、携帯メールの着信のお知らせが。ピカーッピカーッピカーッ。本編へ続く｡

2007年10月12日

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マメな竹善さん

「planet.K 吉祥寺」ライブ開場前でのこと。「おくら」にも書いてありましたが、打ち上げを楽しみにしているとのこと。となると、車はダメなので電車で吉祥寺に来たそうです。うーん、気合いが入ってますね。リハも終わり、開演１時間ほど前に吉祥寺を散策したそうな。ちょうど早めに来たozizoのコミュメンバーが竹善さんを発見し、10分ほどお話ができたそうです。(運のイイお人)ほんとは待ち合わせの予定だったので、素直に早く行けば、ozizoもお話できたのですが、(日頃の行いが出たか)そこはそれ、適当なので、開場間際まで、向かいのサブウエイでバナナチョコの何とかとコーヒー飲みながら、マッタリーのしてました。ざんねーん♪おくらに「まぐろ人」の新店舗を書き込んだのですが…、教えるまでも無く、自分で発見した模様(爆)さて本番のライブですが次回の日記に飛ばしますf^_^;で、ライブ終了後(早っ！)「竹善さんたちは、どこで打ち上げしに行くのかな～、すぐ近くの第一ホテルかな？それとも李朝園じゃねえのぉ～」なんてネタにしながらコミュの仲間と打ち上げへ！場所は、まぐろ人と行きたいところですが、テンション上がっている状態でのお寿司屋さんは、他のお客様の迷惑になるので、真向いの「凧凧」へ。いや～楽しかった。あんな話やこんな話。ネットでは絶対載せられない〇〇な話まで…。ひょっとしたら、ozizoだけOVER MAXしてませんでした？結局、1時55分まで吉祥寺で"打ち上げ探索"を試みるも不確実な情報で吉祥寺を回るのは、無理と判断。帰路に着きました。さて、次回イベントは7月15日のＨＭＶ渋谷インストアライブ＆握手会ちょっとスペシャルなサプライズを引っ提げて、参加しようと思いますので、お楽しみにo(^-^)o(企画倒れの確率75%)

2007年07月09日

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《 Skoop On Somebody Live in Performance 2006 》～ Christmas Editi on ～

まずはライブの前の腹ごしらえということで、吉祥寺「まぐろ人」へ。そう、去年から引きずっている「オクラの軍艦巻き」にありつけない話…。ついに解決しました(^^)v

2006年12月24日

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塩谷哲 Produce 『Saltish Night vol.10』

Saltish Nightも今年で10年を迎え、大きな区切りとなるライブでした。そのせいか、感慨深いものあったのでしょうあの感情を表に出さないSaltさんが何度か胸をつまらせるシーンがありました。ここに来るまで、我々が知る術も無い色な事があったでしょうね。ちょっと中だるみの時もあって、Saltish Nightも毎年行かなくなった自分がいたのだけれど。今回運良くこの10回目のコンサートに出会えてとても感謝しています。竹善さんの普段着姿？を除いて、とても洗練されたライブだと感じました。《出演》　塩谷哲／佐藤竹善／矢井田瞳／手嶌葵《サプライズゲスト》　松本康一郎(SOS) ／小曽根真【セットリスト】1曲目　　　Mr.Tap-man　　　　　SALT ／ Hands of GUIDOより2曲目　　　amanogawa 　　　　　SALT+松本康一郎3曲目　　　I'll be there 　　　　　松本康一郎／ジャクソン・ファイブ4曲目　　　テルーの唄　　　　　 SALT+手嶌葵／ゲド戦記より5曲目　　　心の調べ　　　　　　 SALT+手嶌葵／春の歌集より6曲目　　　Daydream Believer 　SALT+手嶌葵／モンキーズ7曲目　　　The Rose 　　　　　SALT+手嶌葵／ベット・ミドラー8曲目　　　初恋　　　　　　　　　 SALT+矢井田瞳 9曲目　　　37℃ 　　　　　　　　 SALT+矢井田瞳 10曲目　　 My sweet Darlin'　　　 SALT+矢井田瞳+佐藤竹善11曲目　　 How? 　　　　　　　　 SALT+矢井田瞳+小曽根真 12曲目　　 Where do we go from here　　　小曽根真13曲目　　 Spanish waltz 　　　　 SALT+小曽根真14曲目　　 The Christmas song 　佐藤竹善+小曽根真15曲目　　 I wish　　　　　　　　 SALT+佐藤竹善&小曽根真16曲目　　 You Raise Me Up 　　 SALT&SUGAR17曲目　　 Heart to Heart 　　　 SALT&SUGAR18曲目　　もみの木　　　　　　 SALT&SUGAR) EC.１　　　星の夜　　　　　　　　 SALT+小曽根真+佐藤竹善+手嶌葵+矢井田瞳+Skoop On Somebody)EC.2　　　 4→0→10→5 　　　　　SALT

2006年12月23日

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《矢野顕子×上原ひろみ》---SPACE SHOWER TV Jammin' ～ The Piano Se ssion ～

念願かなって、やっと“生”上原ひろみをみることができました。矢野顕子はよみうりランドの情熱大陸が台風のため翌日に順延。スケジュールが合わず矢野顕子が出演しなかったので見過ごした程度の思い入れくらいかな(^^ゞひろみちゃんを一言で言うなら「ありゃ～天才だよ」ピアノを早弾きする人はいくらでもいるけど、どっか音をはしょったり、タッチが最後まで残らないからあまり綺麗な音にならない。けど、ひろみちゃんのはとてもクリアーかつ、しっかり肌に吸いついてくる。竹善さんと同じく、CDより生の方が音が良いってこと。次回は絶対、単独ライブゲットするぞ！

2006年12月08日

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バイオリンとピアノによるデュオリサイタル

都立大の「目黒区民キャンパス」に来ています。ちょうど柿ノ木坂を上ったところ。こちらへは20年以上前に行ったきりなのでずいぶん変わったなー。今回は知り合いの娘さんがバイオリニストと言うことで行ってきました。□出演石亀協子（V）森田愛矢（P）□曲目1. 幻想曲ハ短調 K.475 モーツァルト2. エチュード作品25-1 変イ長調／作品25-5 ホ短調ショパン

2006年09月10日

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情熱大陸　ＳＰＥＣＩＡＬ　ＬＩＶＥＳＵＭＭＥＲ　ＴＩＭＥ　ＢＯＮＡＮＺＡ (実況中継編２)

葉加瀬太郎のオリジナルかき氷「カシスオレンジ」　５００円「カルアミルク」５００円腹の底までしみるぜ！クゥーッ(>_

2006年08月05日

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情熱大陸　ＳＰＥＣＩＡＬ　ＬＩＶＥＳＵＭＭＥＲ　ＴＩＭＥ　ＢＯＮＡＮＺＡ (実況中継編)

(~Q~;)あち゛ぃ～～よぉコカ・コーラの赤タオルかぶって熱射病対策。でも、ドンドン体の水分蒸発してます。メインステージ一発目は「orange pekoe」キャーいきなりかよぉ(¨;)頑張るぞぉo(^-^)o

2006年08月05日

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2006年第20回おらほせんがわ夏まつり (その１)

仙川ってどこ？ご存知のない方もいらっしゃると思いますので、極々簡単に紹介します。所在は東京都調布市になります。いわゆる都下ですね。と言っても、侮ってはイケません。お隣は高級住宅街で有名な成城学園もあり、閑静な住宅街となっています。小さな街だけれど、白百合女子大、桐朋学園大学など全国区で有名な大学ありーの文学者の武者小路実篤記念館などあり文化的雰囲気の高いところです。近年、駅前の再開発でとてもおしゃれになっているので、昔来た事のある人はびっくりすると思いますよ。後は自分で調べてね(゜ｍ゜*)プッで、そんな、どこにでもある駅前商店街の夏祭りで20周年を記念して《 SENGAWA MUSIC FEST 》がはじめて開かれました。ここでも何度か紹介した事のあるライブハウス、KICK BACK CAFE の主催と言う事でとても楽しみしていました。そして当日(8/1)、期待通りというか、それ以上の内容で大満足の一時でした(^_-)v【1stage】とにかく出演者はどれも見逃したないものばかりなのですが、いかんせん平日滑り込みセーフでアンルイスと桑名正博の息子である美勇士率いるバンド「MINAMI」のステージに間に合いました。なので、こんな画像しかありませんがご容赦を(*_ _)人MINAMI（ミナミ）美勇士（Vo.吉本興業所属）竜介　　(G)mako　　(Ba.ヒューマンロスト)TKS　　(Dr.チェーンリアクション)♪親が有名人だと、○○の息子と必ず慣用句がついてしまうのは可哀想な気がしますが、そこは美勇士くん！吉本興業とあって明るく楽しく利用していましたよ。しっかりとお母さんの宣伝もしてたし・・・・曲のほうは期待通り、「六本木心中」からスタート！うーーん、飛ばす飛ばす。観客は近所のオジちゃんオバちゃん、子供たち・・・・・すべりまくりぃ～、けれどMCはパパそっくりで楽しかったぁ～歌ですか？　　　　　それなりです(・_・)/ 【2stage】懐かしいなぁ、「PRISM」、フュージョンバンドの草分け登場！PRISM(プリズム)和田アキラ　（Ｇ）岡田治郎　　 (Ba)木村万作　　（Ｄｒ）♪もう演奏は貫録ですよ。こういったイベント会場ってPAが問題になるのだけれど、とてもクリアーでイイ感じ。正当派なサウンドは正座して聞いてもイイくらい。途中照明が落ちてしまったのは、ご愛嬌か…。【3stage】はじめて見るバンドです。今回MCを務めた「福原　尚虎」さんによると地元仙川では有名なミュージシャンだそうです。隣に座っていた、若夫婦も「見た事あるわぁ～」なんて言っていたので、地元では有名なのでしょう。サイゲオティック・スター）Psygeotic Star(サイゲオティック・スター）松本俊郎(Sax,Flute)、楠田真浩(Percussion)♪ほうほう、なるどーぉ(￣、￣)パーカッションとサックスのデュオユニットだから地味目かなと思ったのだけれど打ち込みの音(ハウスリズム)をミクスチャーしてるわけですな。つかみはなかなか良くて、すぐに乗れますね。できたら、機械音入れない生音だけの曲を聴かせてもらいたかったな～。でもなかなか良いですよ。【4stage】今回のプロデュースもしているKICK BACK CAFEのオーナーMarre（マレ）さん率いるゴスペル・バンドです。今はゴスペルブームですからね～。あちらこちらでゴスペルグループの歌声が流れてくる場面に遭遇するけれど、(-_-;ウーン　点　点　点Soul Japanese 天国民♪解説によると、［その活動は国内にとどまらず、アメリカでの公演や、アンドレ・クラウチなどの海外のゴスペルアーティストとの共演など、勢いをもって広がり続け、KICK BACK CAFEを拠点に活動中！］いちばん右のギターのお兄ちゃんは上手いのか下手のかわかりませんが、けっこう面白いギターワークでした。そして、いちばん左のオジサンは前回の「オペラライブ」に出演していた龍進一郎（バスバリトン）さんでしたぁ～。「KICK BACK CAFE一家」って感じですね。日本語によるゴスペルもありで、会場全員で大合唱！あったかい感じの雰囲気に包まれました。【5stage】最初わからなかったのですが、物本のヒップホッパーじゃん、(ノ゜?゜)ノほぇ～っそれに聞いた事あるよ、iTunes Music Storeでも売っている人達ではありませんかぁ～遠いLAは西海岸から仙川までようこそいらっしゃいましたぁ(*゜▽゜ノノ゛☆パチパチChristside Souljahz（クライストサイド・ソルジャーズ）解説によりますと［物質主義、大胆なセックス・アピール、退廃的なファンタジーやオリジナリティーのない芸術がはびこる現代社会で、Christside Souljahzは自らの音楽を通して、時代や民族が違っても、決して変わることのない希望のメッセージを投げかける、西海岸最注目のHip Hop アーティストである。麻薬問題、銃社会、貧困、暴動渦巻くアメリカの危険な環境で生まれ育った彼らは、すべての若者にHip Hop Musicを通じて希望を与えるソルジャー（戦士）として活動を展開している。麻薬や犯罪、様々な事情によって夢と希望を失ってしまった若者たちが再び夢と希望を持てるように、GOSPELのメッセージを発信し続ける正に現代のHip hop Soldierだと言える歪んだ社会悪に対して、そして倫理的に崩壊し迷走を続けるHip・Hopシーンに対して戦士のように立ち上がるChristside Souljahzは、音楽を単純に苦難や試練からの逃避や口先だけの励ましではなく、状況を変える力を伴ったものであると堅く信じてる。今日もＡＮＣとエース・ドッグはグループ・ホームから少年院までどこにでも足を運び、彼らのFaithとGospelを、麻薬や犯罪によって夢と希望を失ってしまった若者に届けるため奔走している。明日を見失った若者にとって、彼らのメッセージは永遠を感じさせ、COOLなリズムと信念に裏打ちされたリリックは極上Hip Hop Musicとして世界中の若者の心に浸透している。］と言う事らしいですが、なんだから良くわかりません。この記事を書いたのは誰でしょか？♪演歌とヒップホップだけは、自分には向いていないと思ったのですが、できましたよ～“あの、指使い!!” yo yo yoooooooっぅヾ(^-^)ゞヾ(._.)〃ヾ(^o^)ゞヾ(._.)〃イエーイいやぁ、本場ものは違うわぁ～、格好ええわぁ、歌詞もすっごくわかりやすくて一緒に歌って踊って、弾けていました。こんな光景、近所の人に目撃されなければ良いのだけれど・・・・・それに、気がつくとテレビカメラが・・・・・頼む!!!!　　カットして放映してくれ⊂((〃'人'〃))⊃さぁて、ついに来ましたよぉ～ファイナルイベントが！ここを覗いてくれているみんなが良ーーく知っている「オルケスタ・デ・ラ・ルス」の出番がやってきました！　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく(・┰・) ベー

2006年08月05日

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オルケスタ・デ・ラ・ルスが近所にやってくる((o(^-^)o))わくわく

今夜ははじけるぞぉ♪ヾ(´▽｀*)ゝヾ(*´▽｀)ノヽ(´▽｀*)ゞヽ(*´▽｀)ツ♪アメリカの古いドラマでサーカスが街にやって来るって感じかな（意味不明？）《おらほせんがわ夏祭りミュージックフェスタ》　８／１（火）5時10分～桐朋学園・おらほブラス（クラシック）5時40分～ MINAMI（ロック） vo.美勇士吉本興業6時20分～ PRISM（フュージョン）7時00分～ Psygeotic Star（ジャズ・ハウス）7時15分～ Soul Japanese 天国民（ゴスペル）7時45分～ Christside Souljahz（ヒップホップ・ラップ）8時20分～オルケスタ・デ・ラ・ルス（ラテン・サルサ）9時10分終了予定しかし、美勇士って吉本興業なんだぁ～（爆笑）８／２（水）6時00分～　キャラクターショー「轟轟戦隊ボウケンジャー」6時35分～　サイン＆握手会「轟轟戦隊ボウケンジャー」6時45分～　よさこいコンテスト7時50分～　「藍心」ちょうふ乱舞8時00分～　よさこいコンテスト表彰式8時05分～　盆踊りチラシ

2006年08月01日

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ライブハウスでオペラ！

オペラって前々からクラシックの中に留まらず、最高のエンターテーメントだと思っているのだけれどいかんせん小市民にとっては気軽に観賞できる金額ではなく、泣く泣く諦めていたのだけれど今回はライブハウスでオペラが聞けるということでこの大雨の中チャリを転がして行ってきました。Opera Tanto weth Friends《　オペラ劇場の夜　》□場所　KICK BACK CAFE□open 18l00 start 19:00　[前売]￥2,000　[当日]￥2,500 【出演】　　OPERA　TANTO　龍進一郎（バスバリトン）＆小黒三佳代（ソプラノ）　　　　　　竹内　俊介（テノール）　　　　　　藤長　静佳（メゾソプラノ）久しぶりのKICK BACK CAFEはいつもと変わらず…客層も若いおねーちゃんから初老の方まで様々。けれど、オペラが聞けるとってことでワクワクです。いつもの如く、１番で店入りするも席は少し後ろに……やはり、クラシックはポジショニングが大事ですから、一番前に陣取るばかりが脳じゃない。まずは、食事。本日のおすすめメニューＫ　ロコモコ　　　1,500円Ｂ　グミカレー　　1,400円Ｃ　ガバウ　　　　1,500円　　　　いづれもドリンク付き最初、ガバウを注文するつもりだったけど、嫁さんとバッティング/(*ε*) 違う味を楽しみたいと、嫁の強制意向にしたがいロコモコを注文。味は普通です。と言うより、あまり味付けに工夫がないかな。なので、金額的にはドリンク付きなら1,200円が妥当かと。♪オペラは興味があるけれど、まったく曲がわからないのですよ。　なので、一応セットリストは載せますが、間違いもありますので、まともに信じないように(≧ｍ≦)ぷっ!【1st】1.　　アヴｴヴｴルムコルプス　　　(モーツァルト)　　　…全員で2.　　星に願いを　　　(ディズニー/ピノキオ)　　　…小黒三佳代3.　　ディープリバー　　（ゴスペル）　　　…龍進一郎4.　　帰れソレントへ　　（イタリア民謡）　　…竹内　俊介5.　　サムソンとデリラ　　（サン・サーンス）　　　…藤長　静佳6.　　もう飛ぶまいぞ,この蝶々　　（モーツアルト/フィガロの結婚）　　　…龍進一郎7.　　ある晴れた日に　　（プッチーニ/蝶々夫人）　　　…小黒三佳代8.　　誰も寝てはならぬ　　（プッチーニ/トゥーランドット）　　…竹内　俊介9.　　コン・テ・パルティロ　　（サルトーリ、クアラントット）　…龍進一郎、小黒三佳代♪オペラといってもまったく堅苦しくなく、聞きながらの飲食ＯＫでリラックスしたなかで行われました。けれど、その歌唱力と会場全体に響き渡るバイブレーションは力強く、身体を打ち付けるのです。いや～、クラシックをしかめっ面で聴くのは嫌いなのだけれど、聞き入っちゃましたね。曲目も必ずどこかで聞いた事のあるものばかりだし、１曲ごとに簡単な説明が入るのでとても聞きやすく、それぞれの歌曲の世界にインスタントではあるけれど、入り込む事ができました。たとえば「帰れソレントへ」が松村和子の「帰ってこいよ」と同じ内容だとか、歌劇の曲もその場面を１つ１つ解説してくれたので、わからない人にも分かりやすかったな～。で、この「OPEA TANTO」は龍進一郎と小黒三佳代（夫婦）のユニットだそうです。このTANTOですがイタリア語で“たくさん”という意味だそうです。そう日本語と似てますね。「たんと召し上がれ」の“たんと”もたくさんですから。OPEOAの“OPE”は仕事の意味があるそうです。「たくさん仕事をする」と言う意味がこのユニットに込められた名前だそうです。【2nd】1.　カルメン　~ハイライト~　　（ビゼー）EC.　浜辺の歌　　（林古渓、成田為三）EC.　オ・ソレ・ミオ　　（イタリア民謡）♪後半は「カルメン KICK BACK CAFEバージョン」と言う事で解説と掛け合いの部分の歌は日本語でミニミニオペラ劇場という感じでした。アンコールも含めて改めて、声量の素晴らしさには参りました。観客の拍手もとても気合いが入っていてでかかった！こんな気軽にクラシックが身近に聴けるなら、いつでも行きたいですね～。

2006年07月17日

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『Maya Potion』ファンクラブの集い

久々のMayaちゃんの歌声が聞ける～嬉Ｐo(^-^)o〇日時７月７日（金）〇開演７時３０分〇場所新宿「ミノトール２」ーーＭＡＹＡオフィシャルＦＣ『Maya Potion』主催 “第１回ファンの集い”今回のイベントはMayaちゃんのオフィシャルファンクラブの会員数が100名突破を記念して行われます。100名？って感じですがライブハウスで歌っているジャズシンガーにとっては短期間で100名を越えるのは珍しいらしいです。♪６：３０開場で６：１０に着いたら、まだ誰もいなくて、ちゃみちい(/_;)ドアの前にボーっと立ってたら、いきなりドアが開いてMayaちゃん登場♪Ｍ「早いですね！」ｏ「ハイ、暇なんです」また笑われてしまった。♪開場～まずはディナータイム丸ごとトマトにサザンアイランドぶっかけサラダスズキのなんとかお酒を追加注文とメニュー見たら百年の孤独が700円！安いんじゃないかい～まずは、上海テレビのMayaちゃんの上海でのドキュメントを上映。字幕が中国語でわかりましぇーん┐(´ー｀)┌（今、終わりました。先ずは携帯から）

2006年07月07日

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《やっぱり歌謡曲が好き》 Emme ライブ

《 Emmeさん、昭和歌謡を唄う♪》企画としては年代的に楽しみにして行きました。しかし、よく考えてみるとこれってけっこう冒険だよね。画像はEmmeさんのオリジナルカクテル。「風の道」 300円安いなぁ～取りあえず出先から携帯投稿なので後ほど…ごきげんようヾ ^_^

2006年06月06日

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ー TOWER RECORDS presents ー塩谷哲“Hands of GUIDO”発売記念プレミアム・ミニライブ（後編）

２曲目の「4→0→10→5」ではsaltさんのソロと言うことで、田中義人さんはお客さんの立場で聞きたいと椅子持参で客席へ・・・「4→0→10→5」の意味は何だと思いますか？って聞きながら、曲の頭を弾きつつ、その曲が知床旅情になる。saltさん曰く、別にパクったわけではなく、そうなっちゃったと言うことです。実はこの曲は小曽根真さんとのデュオコンサートの時にお互いの相手の持ち曲をソロで弾き合うコーナーがあり、小曽根さんの「home」という曲に影響を受けて自分も心温まるような曲を作りたいと思ってできたのが「4→0→10→5」、けれど最初は没にしようと思ったけれど、それはもったいないと言うことで、アルバムに加えたのがいきさつ。この後のMCがとてもなるほどなって思いました。今のような曲だと自分とピアノ関係がとても大事になり、ピアノのコンデションによって左右されるんだって。「今日はこのピアノかよぉ～」なんて時もあって、それをコントロールするのがピアニスト仕事でもるって…マイピアノで弾けるわけではないからね。あと、アルバム名にもなっているグイードの解説をしてもらいました。簡単に言うと、音楽をドレミという形にしたのが、このグイードという修道僧だそうです。知らなかったな～。手の話しから4曲目は「Mr.Tap-man」へ…「手じゃなくて足じゃん！」って自己ツッコミ。うーん、最近のsaltさんのMCはソツが無いな～。ＣＤでは気付かなかったのだけれど、曲のおわりにタップダンスが入っているのですね。そして、終わり際に飛び跳ねて恰好良くタップを披露～。素晴らしい！　これじゃあ、歌って踊れるピアニストじゃん(;´▽｀A``満足満足うん!(^^)この後はサイン会～～Ｖ(○⌒∇⌒○) サインをしてもらっている時に「Salt+Toku+Gen」の時に絡んでもらった者ですって話したら、saltさんに「ハイッ、ドモドモ」ってのけ反られて、なぜか喜んでもらえました(≧ｍ≦)ぷっ!あの時、そんな面白い事言いましたけっ？とにかくozizoと言うハンドルも覚えてもらったので、何かの時は話しがしやすいかな～♪今回もまた良いイベントライブでした。チャンチャン♪

2006年05月29日

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ー TOWER RECORDS presents ー塩谷哲“Hands of GUIDO”発売記念プレミアム・ミニライブ（前編）

はじめてのレコーディングスタジオだからドッキドキいや、でもね、レコーディングには良く行きますよ。だいたいお酒を飲みながらが多いかな。特に冬とか寒い日にはレコーディングの回数も増えます。※理由が知りたい方は最後まで読んでね「Victor studio」へは大江戸線・国立競技場前駅から行ったのだけれど慣れないせいかとっても不安な気持ちを隠しつつ、とにかく地図と番地をみながらなんとかたどり着くことができました。(*￣0￣)/ オゥッ!!ッここかぁれいのワンコもいるぞ！でもシャッター閉まってるぞ。時おり、中から西武警察の木暮捜査課長のごとくブラインドからこちらをのぞき見る人影あり。開場をまつ横を毛並みの小汚いポメラニアンを散歩している爺さんが「あんた方、なにしてるの？ビクターは日曜は休みだよ」なんて言われながら、程なく開場。入場時、最初にわたされたのがρ(￣∇￣o) コレ、そう入館証！さすが会社だ。　　コンサート会場とわけが違う。しばし待つこと30分、誘導されたのはさん階にある「301スタジオ」おーっ、入ってすぐのところにコントロールルームがあるぞ。広いな～、正面には今回のライブのために、見るからに高そうな「STEINWAY」のグランドピアノがピカピカ輝いている。座席はそのピアノを軸に扇型に椅子が置かれていて、４列目に鎮座。すでに、“Hands of GUIDO”がBGMで流れている。他のお客さんもそうなのか、若干緊張気味のようで静かな会場。まずは、司会としてビクターの“佐藤さん”のご挨拶(≧ｍ≦)ぷっ!次に、saltさんの制作担当ディレクター“竹内さん”がなぜプレミアムなのかの説明。saltさんもこの場所でレコーディングされたとのこと。「the selection of SALT」にある、愛地球博のためには作られた「HUMAN-TECH BOY」だそうです。そうかぁ～、ここならビックバンドでも入れる広さだもんな (^ー'*)bナルホドそして、ほんとにプレミアムなのが、今までのイベントはsaltさん１人だったのだけれど今回は「田中義人さん」が加わったライブとのこと。ラッキー＼(^^＼)(/^^)/♪saltさん、田中義人さん登場！いきなしマイクチェック、雨も止んでいるのになぜか雨の中お越しいただきましたと連呼。朝からずっとこもっていたのかな？なんだかピーンと張りつめた空気の中緊張気味にスタート。１曲目　　Skinny-Dipper２曲目　　Calm３曲目　　4→0→10→5４曲目　　Mr.Tap-manこのアルバムは、今までジャズ寄りの編成で活動してきたので今回は“作品としての１枚”を作りたかったそうです。その時に田中義人さんに声をかけて共同プロデュースという形で仕上がったんだって。そんな制作過程の話し中もとても緊張した空気が・・・それに気付いた田中義人さんが「どうも、こちらと客席に壁があるね」と言ったところでsaltさん、話題を客席に振り始める(;´▽｀それでやっとほぐれたって感じ。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　つづく

2006年05月28日

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Mayaさん、おめでとう！

ちょっと遅いですが・・・・お気に入りのジャズシンガー、Mayaさんのアルバム「ＬＯＶＥ　ＰＯＴＩＯＮ　ＮＯ．９」が第３９回スイングジャーナル選定ジャズ・ディスク大賞ボーカル賞（国内部門）に選ばれました♪Mayaさんのホームページを見たらオフィシャルファンクラブができているではないですか！さっそく申込させていただきました。入会無料、年会費は１０００円というのもポイントが高かったし(;´▽｀A``これからまた、いちだんと活躍の場が広がるでしょうね。うーん、なんだか楽しみです((o(^-^)o))

2006年03月05日

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Salt+Toku+Gen the LIVE

□STB139 スイートベイジル□2月17日（金）6,000円　door open：18:00　　show start：19:30【メンバー】　　塩谷哲（pf）、TOKU（flh/vo）、大儀見元（per）てぇーことで、ライブレポートやります。今回の目的、心置きなくSalt（塩谷哲）さんのピアノを間近でじっくり聴く事！なのでピアノの真後ろに席を陣取りました。こんな近くに接近したのは三鷹市「風のホール」でのジョイントライブ以来です。実はこの席、スピーカーの真後ろなんです。と言う事は生の音が聞こえるという手はずなんですな♪開演前にまずは食事とお酒…嫁さんにあっちの席が良かったとか、脂っこいものは食べたくないわとか相変わらず我が侭言われながら…待ち合わせに遅刻してきたくせに(￣‥￣)=3 フン揚げ句の果てに「今日はたいして有名な人じゃないんでしょ？」だって相変わらずの“何様？状態”で、ライブレポート場内少し暗くなりキャドルがテーブルに置かれる……o(;-_-;)oドキドキ♪映画館の予告編のようなSTBのライブスケジュールの画像が流れた後スクリーンがあがり、いよいよお三方登場!!おっとぉ！　SaltさんとTOKUさんはお揃いの出で立ちではないですかぁ。ジーンズと縦じまのシャツ、GenさんもジーンズとＴシャツでいったってラフな格好。「Ruby Baby」　The Driftersなかなか渋い感じの曲ではあるけど、とーっても複雑なアレンジで音楽素人の俺でもドヒャーって感じでした。どう、ドヒャーか説明できなくてすいません。しょっぱな、Saltさんの“コーラスグループ発言”「私たちはコーラスグループです！」だって？？最初はギャグかな？って聞いていたけど、実はマジに歌で勝負のライブだと判明～。Sa、Sa、Saltさんの歌声が聞けるとですか。メンバー紹介の時も「ボーカル、コーラス、そしてちょっとだけパーカッションの大儀見元」みたいに３人の紹介するんたもの最初から笑っちゃったよ。「People Make The World Go Round」　The Stylistics　ーーー　？　ーーーピアノ、フリューゲルホーン、パーカッション、そしてボーカル・コーラスこの組み合わせって、初めて聞くのだけどなんかイイ感じだな～。特にTokuさんの独特の声色が各パートを吸引して１つになってる。実は今回とーってもおしゃれなスペシャル企画が・・・・３人のオリジナルカクテルを飲めたのですよ～(●´▽｀●)話しが長くなるので別ブログ「ぷらっとネット」に載せてあるので、そちらもご覧になって下さいd(^-^)ネ!「Jerash」　塩谷哲Saltさんにマイクを向けられて動揺した後でしたが(;´▽｀A``すんげぇ、繊細なピアノタッチにヒートダウンできました。「Blackbird」　The Beatles噂には聞いていた、Genさんのボーカル！決して上手い！ってわけではないけれど雰囲気出ててイイ感じでした。けれど場数を踏めばボーカルもOKなんじゃないですか？しっかし、太鼓の数が相変わらず多いなぁ～パーカッションソロのところなんて、千手観音のように見えたよ。素晴らしい!!!休憩後、登場はTokuさんとGenさんの二人だけ…“デュオコーナー”らしいです。Toku × Gen　ーーー　？　ーーー実は“フリューゲルホーン”をまともに聞いたのはTokuさんの演奏がはじめてなんです。トランペットのような華やかさは無いし、サックスのような力強さは無いけれど聞いているうちに、しっとりとしてきますね。それに渋味がやっぱりあるな。続いて、Tokuさんが下がりSaltさん登場～Salt × Gen「SIDE BY SIDE (WE GO) 」　塩谷哲　　　　　　　　　　　＋　　　　「Camino Contigo」　大儀見元（作詞）Saltさんの曲の中でも好きな「SIDE BY SIDE (WE GO) 」にGenさんが詞をつけてくれたなんてうれしいなぁ～。スペイン語は上手かどうかはわからないけれど、これから練っていけば素敵な歌に仕上がると思うよ。Genさん詞の説明を始めるところなんて、竹善さんの影響かな～。確かに外国語の曲を竹善さんのように“くどく無く”(。・ｗ・。 ) ププッサラッと曲の説明してくれると聞き方も変わってくるし、聞いてるほうのノリも確かに良くなるね。そして、Tokuさん再び登場～Salt × Toku「One Moment Of Love 」　TokuTokuさんのニューアルバム『A Brand-New Beginning』（２月22日発売）だそうです。もちろん全く初めて聞く曲なのだけれど、(π０π) ウルルルル来ちゃいました。イイよぉ～、初めて聞く曲ですぐにぐっと来る事はまず無いのだけれど…。即買いだな。また、Saltさんのピアノが泣かせるのよ。こんな弾き方もするんだって、ちょっと驚きました。Genさんギター再登場♪何気にギターを…(￣ェ￣;) エッ?　ギターですかぁ～なにやらそのギター、札幌で時に呼び止められて買った怪しいギターらしいです。「Sabor Mi」　メキシコの名曲だそうですSaltさんGenさんに「また歌うんですか～」Genさんの笑える解説によると「聞いてもらいましょう、君の味！」大爆笑゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!「I Can't Tell You Why」　EaglesこれもTokuのニューアルバムに収録されているとの事。Genさんのボンゴ相まってTokuさんの気だる～い感じが、まったりですな。それに、SaltさんとGenさんのコーラスが加わりコーラスしてましたr(^ω^*)))「テレビの海をクルージング」　加藤和彦Tokuさん、加藤和彦の『あの頃、マリー・ローランサン 2004 A TRIBUTE TO K.Yasui&K.Kato(CCCD)』という企画ものに３曲歌っているそうです。当然、加藤和彦の曲な訳ですから日本語で…日本語もなかなか良いですよ。けれど、なぜこの曲を今回取り入れたかというと、とってもサプライズ(⌒▽⌒;) Genさんのセリフが入るとですよ！設定は、スパニッシュハーレムに住む夫婦の会話“奥さん旦那にがカリブ海に連れてってよ！そんな金なんか無いだろう！”みたいな。Genさん面白過ぎです゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!「星の夜」　塩谷哲最後はこの曲、SLTファンにもお馴染！Tokuさんはこの曲が大好きであちこちのライブで歌っているそうです。涙腺も緩むそうです。そして…そしてですよ！Saltさんのソロパートがぁぁぁぁぁぁなんか、初々しい声してるなぁ(*´ェ`*)いやぁ～まいった。そして、アンコールSoltさん「これからはピアノを捨てて……ボーカルに！」なんて冗談飛ばしたり。しっかし、MC上手になったなぁ～。最初から最後まで、舌好調だよ♪「Flying Shoes」　塩谷哲Saltさん、この曲にもコーラスを入れようとする。「フゥーッ」とか言っちゃって…はじけ切ってます。「THIS BOY」　The Beatlesこれもまた、Genさんの解説曰く「この小僧」だそうです♪この曲が最後という事は、そうかぁ～、改めてSalt+Toku+Genは“コーラスグループ”なのねヾ(^▽^*演奏の満足度が120％なら、お笑い度は300％だったよ。「あ～、面白いライブだった」

2006年02月18日

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2005年ファイナル・佐藤竹善｢Okra Tour 2005-2006｣in 中野サンプラザ

恒例大晦日ツアー行ってきました。ここ中野サンプラザはシングライクトーキングのホームグラウンドとも言える場所何度通ったとか…1993年の「AMUSEMENT POCKET '93」からずっとだもんな～※ちなみにSLTの初ホールは「日本青年館」です。その当時のチケット代はいくらか覚えてますか？4500円ですよ～(j_j)10年以上たっているとは言え、それに見合う分収入は増えているのだろうか？6500円はイタイッテェ σ(TεT;)そんな思いに浸っていうちに開演・・・♪竹善さんの「1.2.3......」の掛け声と共に「JUMP」でスタート！出だしはまずまず、ほとんどのお客さんもスタンディングしてるしね♪続けて「Hey TOKYO!!!」の掛け声で「僕が希むしあわせの形」６年前の「FACT OF LIFE」ツアーの時はCAT GRAYがキーボードでしたね～。今回のツアーではじめて西脇辰弥さんのキーボードを和光で聴いてずいぶん演奏が派手な人だな～って印象だけだったのだけれど中野に来てようやくしっくりと耳を傾けられたかな。ソルトさんとの絡みもうまく合ってたしね。竹善さんのアコギもパワフルで良かったな～ところがその時、異変が……ブーラブラ、歌いながらブーラブラ、何がって、弦が・・・・それも太っい第６弦が・・・・いくら竹善さんが力強く引いたって６弦が切れるわけはまず無いでしょう～。そう、ブリッジピンが抜けた模様～「スタッフ、しっかりせい！」って私は言いたい“(*｀ε´*)ノ彡☆バンバン!!せっかくギター４本のサウンドなのに、ちょっと水を差された気分。気を取り直して３曲目の「DEVIL IN DISGUISE」はとっーても気に入っている曲の１つ。いいなあ、これ好きっす。竹善さんがアルジャローの曲を歌う時の声の出し方と絡まっているのが良いんだな。◇ここで、ＭＣ、全員着席。まずはお客さんの種別を確認してと…「今日実は、佐藤竹善を初めて聞く人は？」挙手はほとんど見られず。「そんなにいないですね。今日は馴染のお客さんが多いという事ですね」さすが中野というところでしょうか、って言うか今日は大晦日でしたね(-。‐;)家庭持ちにとって家族をほったらかしにして、ライブに行くっていうのはけっこう勇気がいるものなのですよ。けど、竹善さんの大晦日ライブはあくまでも紅白歌合戦を見る前提のライブですから終了時間が早いのでなんとか嫁はんには怒られないで済んでます。なので前置きが「今回はちゃっちゃっとやって、ＭＣも短めに、スターダストレビューのようにならないように、チャーッとやって、家に帰って紅白見てコブクロを応援すると！こういう段取りになってます」と言っても３時間近くのライブだったので決して短くはなかったけどね。♪♪「BLUE」では西脇辰弥さんのクロマティック・ハーモニカのソロパートがあり爽やかな感じでなかなかd(-_^)good!!ここでSLTの「夏の彼方」ソルトさんから入るフレーズはやっぱりSLTだなぁってやっぱりSLTの曲はSLTで聞きたいですね。特にソルトさんのソロパートがとってもジャージーで恰好良かったです。最近の竹善さん絡みのライブは何となくバックに徹しているような気がするのですが…やっぱりこういうのを聞くと、バーンとソルトさんの音に酔いしれたくなります。と言いながら～実は２月のスイートベイジルは予約済みですが(￣w￣)６曲目は「夢見たものは」ではしっとりと聞きたかったのですが、ドラムの音がけっこう割って入ってきて、しっとり感が無くてちょっぴり残念だったな。「春になれ」ではステージから降りてお客さんを煽ってましたが、お馴染さんが多いったってあんな高い声…唱和できませんから（爆）けっこうステージーから降りてのファンサービスは歌謡ショウのノリで楽しいですね♪◇盛り上がったところで２度目のMCここでメンバー紹介。和光の時の紹介とはちびっと違っていたのでご紹介しましょう。☆ 西脇辰弥　　ものすごく研究熱心で「研究員」と呼んでます。☆ 高尾直樹　　みなさん、彼の声は必ずどっかで聞いていると思いますと話しながら突然竹善さん「今夜返したいこの想い今すぐに受け止めて欲しい♪」（場内爆笑）お金を借りる時はほのぼのレイクだってさ。う、受けた～゜▽゜=)ノ彡☆ギャハハ!! バンバン!☆ 淵上祥人　立川の暴走族☆ 黒田晃年　アンガールズの第３のメンバーのような、僕が最もあこがれる体形。☆ 山木秀夫　日本の音楽シーンの宝であります。☆ 大儀見元　日本一のパーカション☆ 下野人司　麻布のホストクラブ（しかし、その気になったのか真っ白なスーツ）☆ 塩谷哲　　そして次は…皆さんみたいですか？あんまり見たくない？（相変わらず冷たいなぁ）これが塩谷哲です。♪♪♪さて後半は「ZERO」からスタート！ずっとプロモーションイベントではこの曲を聞かされているのでなんだか毛穴に染み込んでくるな～。携帯も着歌フルでセットしてあるしね。９曲目「今日も君に恋をした」からMCを交えながらBobby Caldwellとの出会いからレオンラッセルの「Superstar」を真面目に歌って「BE INSIDE MY LIFE」へ。◇２回目のＭＣ前回と同じくフィリピンパブのネタ。オクラの由来の話しは148回くらい話していると言う事でのではぶかれてしまいましたぁ～。なんか雰囲気的にソワソワしだしているような。紅白のことがちらりとよぎっているのでしょうね┐(´-｀)┌と言いつつも、キロロと夏川りみとの部屋飲みの話しを…面白かったのは、大阪のホテルで夏川りみ等とで明け方近くまで飲んでいて、朝、目が覚めてテレビをつけたら東京の番組で夏川りみが「涙そうそう」歌っていたんだって。すごいね～、さすがプロだ！しかし、竹善さんは飲み友が多いですね。いったいとごで飲んでいるのでしょうか？♪♪♪♪後半は「Time Off」から、さて盛り上がっていこうか～ってところですが後半くらいからちょっと気になる事が……ハウリング起こしているのですが。それにソルトさんのパーカッションがコンコンと耳にはいってきたり…席はPA席の後ろにいたので良い場所なのにですよ。それにエンジニアの人達にも同じように聞こえていると思うのだけれど…どうしたんだろうな～。こういうのって気になると、余計耳につくからね。竹善さんもマイクにピッタリ口つけて歌っているのも気になるし…。演奏は完成度が高いのに、ちょっと音が・・・・・。２月のＮＨＫでは良い音聞かせて欲しいな。「Time Off」→「風光る」→「What's Dying Away」→「BACK IN LOVE」→「ECHOES」まで巻が入ったごとく、拍手も鳴り止まぬうちに次の曲次の曲と一気に５曲たたき込むようにいっちゃいました。ちょっと忙しなかったかな。★アンコールに入る前に有名人がお客さんで来ていると紹介。Skoop on SomebodyのKO-HEY（dr）TMネットワークの木根尚登（斜め前に座ってましたぁ）ロッテマリンズの清水直行（投手）←この人だけ立って観客に手を振る。そして素人さんの特別企画が…『ぴあ連動企画・で竹善さんとセッションできる「おいしいご招待」』ｅプラスでチケット買った人は関係ないような気もしますが、そこは温かい気持ちで見守る事にしましょうかΣ(~D~ノ)ノ見事出演できた人達は、河内夫妻 - 金融関係の旦那さんがソルトのピアノを分捕ってピアノを（ソルトさんは可哀想に横でパーカッション）会社員の奥さんはジャンベととうもろこしマラカス（良いなぁ、これなら演奏できたのに…）あと１組はぞろぞろと20名ほどのクワイヤーのグループ「Afro橘」登場！これもおいしいなぁ、ぜったいこの中に口パクの奴がいるはずだ！（想像です。悪しからず。）このメンツだと当然、「SPIRIT OF LOVE」でしょう。予想通りということで…あ～いちばん良くない「SPIRIT OF LOVE」を聞いてしまった(j_j)ピアノの旦那さんは素人としては度胸があって良かったですよ。いかんせんクワイヤーがね～、20人以上もいたけれど迫力が無かったよ( -_-)フッまあ、今後は止めて欲しい企画ですね。アンケート用紙にも書いたけれど、どうせなら大晦日らしくスペシャルゲストを呼んで欲しいものです。♪♪♪♪♪で、アンコール！「WIND OF CHANGE」　「十三夜の月」ラストは「 CHOICE」竹善さん曰く、今回のアルバムの中でこの曲が詞・メロディ・サウンドともに竹善さんの中でいちばん大きな柱だそうです。最後のメンバー紹介の後、追い出しの音楽が流れてさて帰ろうとしたところその音楽に合わせてワンフレーズ歌ってくれましたぁヽ(^◇^*)/ この曲は何でしょうね？初めて聞くのでわからないや。

2005年12月31日

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☆アキコ・グレース trio ♪　in 吉祥寺strings

８月のBirthday Live以来ということで行ってきました。今回はGrace Trioということで、良い意味で力の抜けたとても和やかな雰囲気で始まりました。と言っても、ドラムの池長さんが吉祥寺のどこをほっつき歩いていたのか３分ほど遅刻…忙しなくジャケットを脱ぎ演奏に入る。さすがプロというか彼のスタイルというか、すぐに入り込めるのは凄いなと…聴くがわのほうが戸惑ってしまいました（汗）□日時：１2月10日（土）□場所：吉祥寺 Strings□料金：3,800円（2st通し5,800円）□出演：アキコ・グレース（p）　　早川哲也（b）　　池長一美（ds）カウンター席の高いイスからなので今回はセットリストは無しです。思いつくままという事で…。アキコ・グレースのピアノタッチを“クラシカル・タッチ”と言う人もいるが確かに繊細さの中に毅然とした力強さが聴く側にとっては眩しく感じる事がある。そんなところが魅力なんだろうな～。ステージは1st、2ndとも通しで見たのだけど、「From Oslo」と来年リリース予定の新曲と、スタンダード曲は控えめに、オリジナル中心でした。♪2ndはお客さんも少なくなったので、ピアノの脇でと(。-_-。)ポッまずはチャップリンの曲で有名な「smile」！出だしはスローでいつもの感じでいくのかな？と思ってていたのですが、後半ミディアムからアップテンポへ……こんな「smile」聴いた事ありません。ちょっと心の準備ができてなかっで、きっとりと聴けなかったですが“なぜ？”っていうのはありましたね。次回話せる機会があったら質問したいな。♪♪楽屋で何かあだの話題になったという事で各自のあだ名を披露していました。池長さんが、「ミシェル」とか「マリオ」マリオはわかるけとれど、“ミシェル”は微妙だな～(-。‐;)早川さんは特にないそうで…この人声が小さくて口数少な過ぎますから～。アキコ・グレースは「キキ」と呼ばれた事があるそうです。でもこれってあんまし良い意味じゃないような気がしたけど…。その時話していたのが名前の事…何でアキコ・グレースなのか？謎だったんだよな。ようは外国人が発音しにくい名前だからだそうです。本名は「岩瀬晶子」と言うのですが、“イワセ”って言いにくいのか…なるへそ。しかし、岩瀬がグレースになったのかまた、新たな謎が・・・・

2005年12月10日

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～遊楽（ゆら）～CD発売記念ライブ

待ちに待った、Emmeさんのライブ行ってきました♪今回は「遊楽」というユニットでした。□日時：１１月２３日（水）□場所：松陰コモンズ（東急世田谷線「松陰神社」下車　徒歩３分）□時間：OPEN：１７時半／Start：１８時□料金：2,500円□定員：５０名□出演：唄　　　　　 Emme 　　　　篠笛　　　　朱鷺たたら　　　　二十五絃箏　かりん　　　　パーカッション　くぼたろう（サポート）今回はライブ会場自体がとても興味を引くところでした。東急世田谷線は松陰神社前に下車（こう見えても元世田谷住民）久しぶりだな～。ほどなく歩くこと３分「松陰コモンズ」がある。ここは年期の入った民家で７人の住人達がシェアして暮しているというお家でした。そこの大広間にあたるのが今回の会場。そう、畳敷きに縁側まである古き良き日本の典型的な作りの家屋です。当然イス席で無く、ちょっと大きめのお座布団…暖房は石油ストーブ・・もうこれだけでも、どんなライブになるか？ワクワク度も上昇してしまいます。【 1st Stage 】１曲目　　オドレバハイヨ　　（あいのうたより）２曲目　　うす紅　　　　　　（あいのうたより）３曲目　　おてもやん　　　　（あいのうたより）４曲目　　みち　　　　　　　（あいのうたより）５曲目　　赤とんぼ６曲目　　焼き芋じゃんけん♪開場が畳み敷きに座布団というのもあってか、開演前の期待を込めた緊張感よりなんとな～く、くつろいでしまって…他のお客さんたちも同じようにおしゃべり余念が異なようで。そのなかで、“遊楽くん”が「笛の音がするよ！」って言うので、僕もおしゃべりを止めて耳を澄ますと奥の障子の後ろから笛の音が徐々に近づいて、障子が開いてたたらさん、かりんさん、そして、Emmeさんが踊りながら登場～。セカンドアルバムの「オドレバマイヨ」のエスニックサウンドと違って笛の音軽快さが軽やかでまた違って良いかなと。「おてもやん」を聞いたのは２度目なのだけれど、今回はEmme節に昇華されておりそう来るか～って感じで、民謡からEmmeさんの曲って感じで聞いてしまいました。「みち」はかりんさんの二十五弦の弾き語りです。創作箏？を聞くのは２度目だけれど、これでお正月の音楽のイメージから完全に抜けられました。とってもシンプルなのだけど使い手によってはこんなに表現力が増幅されるものかと感心させられました。かりんさんには、このまま成長していって欲しいな。来年の秋にはＣＤデビューするそうなので動仕上がるか興味ありますね。♪曲と曲の間に箏の調律をしなければならないので、必ずMCが入るのだけどけっこう好きかも。今回はろっ骨のしたにあるみぞおちに「フォー魂」があり、それに気を集中させて“開放”させようというもの。かりんさんもツッコミを入れていたのですが、レイザーラモンHGの「フォーッ」とどうも被ってしまって…ただ本人曰く、やはり共通しているものがあるそうです(^^;それを今度は皆でやることに畳に座るのは慣れているのだけれど、ちょっぴり筋肉が硬直しかかっている時に立って体をほぐすのは良いのだけれど、みんなで「フォー」はやっぱり照れますね。♪そして、1st Stage のラストはなぜか、かりんさんの音頭で「焼き芋ジャンケン」歌を・・・そしてジャンケンで勝った人へのプレゼントタイムに…変わったライブだな～(≧ｍ≦)ぷっ!そして再び全員立って、Emmeさんとジャンケンをもちろんみなで「焼き芋ジャンケン」を歌って振り付けでね(*^_^*)焼き芋焼き芋おなかが　グ～ホカホかホカホかあちちの　ち～食べたら無くなるなんにも　ぱ～ほら焼き芋ヂャンケン　ぐ～ち～ぱ～しかし、ジャンケンが弱いので１回で終わってしまいました。あーー、かりんさんのじっちゃんのエジプトみやげが景品だったのだけれど欲しかったな～～。【 2nd Stage 】１曲目　　黎明　　　　　　　（あいのうたより）２曲目　　もりのひとへ　　　（唄/かりん）３曲目　　Yoy asa ~よいあさ~ （あいのうたより）４曲目　　ゆめとうつつ　　　　（詞/金子みすず）アンコール　　はじめのいっぽ　（唄/かりん）♪レトロなトイレ休憩後にたたらさんの篠笛でスタート。笛ってどうしてもわき役だし真剣に聞いたのは今回がはじめて。それ以外だと牛若丸とか時代劇で男女が引き合う小道具とか・・・まあそれはおいといて今回のライブでこの篠笛の「黎明」が緊張して聞いたかも。「ゆめとうつつ」はまた聞きたいな～♪てな感じで今回は開場とライブがとてもマッチしていて楽しめました。

2005年11月23日

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宗次郎 ~ オカリナ生活30周年記念コンサート ~

先月のライブで申し訳ないですが～書き込み忘れてたので、ちよっと事務的にぃ(￣w￣)　ぷっ嫁はんに強制的に連れられて、１０月１０日（月・祝）パルテノン多摩　大ホールへここパルテノン多摩は「綾戸智絵」のライブ以来だな～■　宗次郎　Ocarina Wind Family 　　　　　 ~ オカリナ生活30周年記念コンサート ~【 1st Stage 】１曲目　　Gracias　　（Ocarina Wind Familyより）２曲目　　幼き日　　（Ocarina Wind Familyより）３曲目　　木の葉の舞　　（Ocarina Wind Familyより）４曲目　　春の土　　（水心より）５曲目　　悲しい水　　（水心より）６曲目　　林をくぐりぬけて　　（風人より）７曲目　　鳥たちの森で　　（風人より）８曲目　　凪　　（風人より）９曲目　　Ocarina Wind Family　　（Ocarina Wind Familyより）まずは軽快なリズムに乗って「Gracias」から始まる。「賑やかな曲からスタートしてみました」だって…そうかな～って思いつつ周りを見渡すと、なるほど賑やかな曲が苦手な年齢層の観客ばかりじゃあーーりませんか！珍しいな～なんか自分が若返った気分♪スタンディングは無いだろうなっと思いつつオカリナの澄んだ音色に耳を傾けるのであった。♪オカリナ１本でステージかぁ～移動が楽だろうな。今回のセットはピアノ、ベース、パーカッション、アコースティック、バイオリンでした。パルテノン多摩はデビューのころから馴染だそうで、その当時は鞄一つで電車に乗ってやって来たそうです。【 2nd Stage 】１曲目　　Ocarina Dance　　（Ocarina Wind Familyより）２曲目　　Serai　　（Ocarina Wind Familyより）３曲目　　感謝の歌　（木道より）４曲目　　無垢　　（木道より）５曲目　　遥かなる尾瀬　　（遥かなる尾瀬より）６曲目　　思いでの空　　（Ocarina Wind Familyより）７曲目　　水の妖精　　（水心より）８曲目　　Indeian Flaito~人生にありがとう~　　（Ocarina Wind Familyより）MCぼくとつした語りでちょっと眠くなったけど(^^;　１０年オカリナの製作にかけてその後メジャーデビュー。30年の何かオカリナを作っていた時期が１０年だなんてびつくりです。こんな時間（人生）の使い方もあるんだな～って、その日その日をあくせくこじんまりと過ごしている自分には遠い世界のように思えました。アンコールの時に何人もの方が花束を渡してました。そう、この日は誕生日だったのです。久しぶりに嫁さん曰く「ガチャガチャした音楽」で無く、心洗われる音楽に触れる事ができました。あっ、でも、やっぱり、スタンディングで踊って、一緒に声張り上げるほうが好き！

2005年11月06日

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Sweet koto sound　琴　ソロで弾く名曲集　アルバム発売記念コンサート

９月19日十六夜の夜、和の調べと月見酒に洒落込んで行ってきました石川酒造に！ここは蔵元だけでなく敷地内をレストランなどで解放されているところです。地元の方ならほとんど知っているという有名なところなのですが今回てみさんつながりのライブにお邪魔するまでは全く知りませんでした。石川酒造についてはぷらっとネットを見ていただくとして、ライブのお話をさせていただきますね。□出演てみ（大平光美）丸田美紀渡辺正子【1st Stage】１曲目　　ジュピター　　（大平光美）２曲目　　亜麻色の髪の乙女　　（渡辺正子）３曲目　　君をのせて　　（渡辺正子）４曲目　　23時、下弦の月　　（大平光美）５曲目　　Snow Wind　　（丸田美紀）【2nd Stage】１曲目　　十七弦二面の為の一章　　（大平光美・丸田美紀）２曲目　　上昇の彼方　　（大平光美・丸田美紀・渡辺正子）３曲目　　花　　（大平光美）４曲目　　涙そうそう　　（大平光美）５曲目　　世界に一つだけの花　　（大平光美・丸田美紀・渡辺正子）アンコール曲　蘇州夜曲　　（大平光美・丸田美紀・渡辺正子）♪琴の独奏というと、はっきり言ってお正月三が日のBGMか春の花見の茶席でしか聞いた事がなかったので間が持つかな～って思いつつまずは聞いてみなければわからないと言う事ではじめてのライブ参加。やはり最初は思い込みが邪魔してか、こんなものかな～って感じでした。しかし４曲目のてみさんのオリジナルで十七弦の琴演奏から知らず知らずのうちに琴の世界へ～♪いや～、十七弦琴って恰好良いですね！そうかぁ～、こんな世界があるんだってまた新たな感動が…今回は名曲集ということで、オリジナルや琴の現代曲？が少なかったのでもう少しオリジナルをじっくり聞いてみたいなって思いました。琴だけでステージもたせるのはサウンド的にちょっとキツイかな～と思いつつも、独自の世界が広がっていけばこれもまたアリかなって思った夕べでしたとさ。あっ↓てみさんとのツーショットですぅ♪

2005年09月21日

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Maya Jazz & Bossa Nova Night

９月15日（木）、吉祥寺は「strings」でMayaさんのライブに行ってきました。Mayaさんを最初に知ったのは６月にSOMETIMEでのクリヤマコトさんのライブにお客さんで見かけたのがきっかけです。可愛いなぁ～って(。-_-。)ポッ開演時間を間違えて早めに来てしまいしばし、料理を頼み、お酒タイムその間お客さん達も入り始め、店内は満杯に…なんだか統一性の無いバラバラな客層だな～Maya (vo)小林裕(p)嶌田憲二(b)【1st Stage】20:00~21:00♪まずはpとbのセッションからスタート、その後Mayaさん登場１曲目　　Girl Talk　　（Maya、他より）２曲目　　Samba Do Soho　　（Mayaより）３曲目　　- - - ? - - -４曲目　　- - - ? - - -５曲目　　Se uma estrela aparecer・星に願いを６曲目　　Don't Be That Way７曲目　　Sweet memories　　（BEST OF EARLY YEARSより）♪のっけから「Girl Talk」でコケティッシュな魅力全開でスタート　全曲ともとても丁寧に歌い上げる様はこれからの活躍に期待が持てます。　ポルトガル語の「星に願いにを」なんて、ポルトガル語がわからないけれど　上手いなぁ～（説得力ないデスね）【2nd Stage】22:00~23:00１曲目　　La Espera　　（Maya、他より）２曲目　　花の首飾り　　（GSのタイガースですね）３曲目　　- - - ? - - -４曲目　　- - - ? - - -５曲目　　- - - ? - - -６曲目　　Shiny Stockings７曲目　　Black Coffee♪とーっても大人なムードでスタート。うーんこの気だるさがたまりません。　1stでは耳につかかっていた小林さんのpも2ndではしっとりした響きになり、　全体に聞き心地の良い雰囲気になりました。　酔いが回ってきたせいもあるけれど、もう“まったり”というか“もったり”な感じに…　おかげで曲リストいまいちわかりません。　「Shiny Stockings」では皆さん手拍子をと言う事で…スイングました～♪終了後、サインとお決まりのツーショット。クリヤマコトさんのライブで見かけたの話しをしたら、こんどそれがきっかけでSOMETIMEで演るとのこと…こりゃぁいかなきゃね(^-^)vあっ、そうそう、どこのねーちゃんかと思いきや途中で入ってきたのはpの中山千尋さんでした～（爆）後、drの松尾明さんなかも来てたりして後半はけっこう怪しいライブでした。

2005年09月18日

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『三社祭2005年度版公式DVD発売記念ライブ』

HPつながりでお友達になったＡ氏の紹介でEmmeさんというアーティストのライブがあるというので参加してきました。EmmeさんのHPでまずは予備知識を付けてと…さっそくつまずく……名前の読み方がわからん(-_-;「えんんん？　えむん？」やっと掲示板で「えめ」だとわかる。最初は「えめ」って言えなくて（加齢のせいじゃないよ）しばらく名前を反復。ライブ会場に着く頃には完ぺきに覚える。名前くらいしっかり覚えておかないと失礼ですからね。あとで「僕、えみさんのファンなんですぅ～」なんて言っちゃったらてぇーーへんですからね。また、そのライブ会場がすんばらしい！普通のお店…ライブのお客さんでなく、食べに来てるお客さんで賑わっているしどこを見ても普通のテーブルばかりでステージらしきもの見当たらず。当然、照明も普通の天井からの蛍光灯～ただ、テレビ局のカメラがドンと設置されているようなミスマッチさが素敵！ここは「駒形どぜう浅草本店」という、“どぜう鍋”では有名な老舗らしいです。なぜ、“どじょう”を“どぜう”と書くかご存知ですか？ライブ後、六代目店主　渡辺　孝之さんのお話によると、調理する前は“どじょう”でどぜう鍋など調理したものは“どぜう”だそうです。他“どぜう”について、詳しくはHPに載ってますので興味のある方は ‘どうじょ！’おっと、前節が長くなりました。日時： ■開演　　８月１９日（金）18:30■開場　　駒形どぜう浅草本店、地下Emme 　（vo）山口ひろし（津軽三味線）千葉暢　　（箏三味線）小濱明人　（尺八）金刺凌大　（和太鼓）１曲目　　オドレバマイヨ　　　　２曲目　　＿＿＿＿＿＿＿＿３曲目　　おてもやん４曲目　　うす紅５曲目　　長唄「都鳥」６曲目　　津軽三味線「さんさわり」７曲目　　SUN SUN SANJA８曲目　　春になったら　（新曲）９曲目　　チャキヤキ　♪すいません、１、２曲目は心の準備ができて無く違うかも。３曲目は良く知っている「おてもやん」なんせ熊本生まれですから…ここらで耳が慣れてくる。こま曲は相席になったお子さん（小学生低学年くらい）のリクエストだそうです。(゜-^*)σ ちみ～、渋すぎるよ。４曲目は曲名に自信がありませんが、ぐっと引きつけられ前傾姿勢になってました。次の長唄、普通は正座して唄うそうですが立ったままで、良いねぇ～こんな長唄聞きながらお座敷で差しつ差されつなんて、想像しながらうっとり(。-_-。)ポッ６曲目はツッコミが上手な山口ひろしさん独奏。これも曲名に自信ありません。７曲目は今回のメインテーマ「燦々と三社」のテーマソングです。全員で駒形どぜうの団扇をもって拍子をとりました。良いですね～こういうの。８曲目は新曲だそうです。とっても癒されます。９曲目はラストらしくとってもノリの良いグルーブで全員で「チャキヤキ　チャキ　ヤキヤキヤー♪」実は踊りたかった。ライブチケットと言うと、通常はワンドリンク付き3000えーん！見たいな感じなのですが今回のチケットは「ミュージックチャージ＆ドリンク付きセットメニュー　お食事付きチケット:5,000円」でした。洋風に言うと“ディナーショー”ですね。開演前に『手打ちそば』と瓶ビール…この時点で下町まったりモード突入～。開演後、『柳川鍋定食』＆特別に六代目のはからいで「茶わん蒸し」がつきました～ヽ(^◇^*)/ さすが江戸っ子！気前がイイねえ～と言いつつ僕は通常メニューと比較したりして(^o^;)　自分で自分をせこいやっちゃなーと思いつつも…いちばん近いのが、「柳川定食」（柳川、田楽、どぜう汁、お新香、ご飯）2,200円でしょ。それに手打ちそば、中瓶ビール、茶わん蒸し……当然ライブチャージいや～、出血大サービスじゃありませんかぁ～♪こんど浅草に行った時はぜひ寄らさせていただきます。時々、１階から「５名様入りま～す」と効果音が入りましたが(^o^;)そんなのどうでも良くなるくらい素敵なライブでした。どんなライブやねん（自己ツッコミ）画像はライブも終わり、私服に着替え関係者の方達で３階の宴会場で盛り上がっている中わざわざ降りてきて下さいました。ほんとうにありがとうございました。

2005年08月20日

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惚れたぜ！「アキコ・グレース」

８月13日は「 Akiko Grace 」さんの誕生日ということで吉祥寺・Stringsでの『アキコ・グレース Birthday Live』に行ってきました～♪狭いライブハウス(28席ほど)なので、こりゃあかぶり付きだぜということで入店。いつもはわりと余裕で入れる(失礼！)お店も今日ばかりは超過密地帯！人をかき分け、いつものリザーブ席へ。ここは良くテレビの音楽番組とかのセットみたいに、グランドピアノの周りをカウンターで囲むスタイル。これがまた良いんだな～♪こういった、ジャズのライブハウスはお酒も入っているから開演前の空気って談笑も聞こえリラックスムードなのになぜか、ピーンと張りつめた空気が……僕の店員さんへのオヤジトークも自重気味(^o^;)まあ１杯ひっかけてと、ウォッカトニックとオススメプレートの盛り合わせを注文。♪１杯空けた頃にアキコ・グレースtrio登場～　Akiko Grace(p)　8/13生まれ　藤原清登(b)　　　8/31生まれ　池長一美(ds)　　 8/12生まれ【1st Stage】１曲目　　I'll Close My Eyes２曲目　　Donna Lee　　（Tokyoより）３曲目　　In Front of the Skywheel　　（Tokyoより）４曲目　　Miles' Dance　　（From Osloより）５曲目　　Summer Time　　（）６曲目　　Dream　　(新曲・未収録)７曲目　　Delancey Street Blues　　（From New Yorkより）♪出だしは張りつめた空気の中、やはり緊張感の拭えない演奏～　けれど、その風貌と相まって“クール＆エレガント”なサウンドにはうっとり(。-_-。)ポッ　時折見せるはにかみのような笑顔、そして恍惚とした表情（僕にはそう見えた）には　おのずとテンションは上向きに…上げられた。　「Miles' Dance」あたりからはパワーもガンガン伝わってくる。　なんたって真正面で見てますからね～。　最初は僕のでかい顔が演奏の妨げになりはしないか、少々控えめにしておりました(^o^;)　と言っても、目が合ったのは１度きり(j_j)　その心配は無かったです（爆）　あっベースの藤原清登さん、とっても良かったですよ。　適度な入り込み方で…あれ以上逝ってしまったら個人的に引いたかも知れないけれど　さすがジュリアード出身！心得てます。　そして、レコーディングもされていないという新曲の「Dream」ちょっと今風なのでしょうか　とても耳に心地よいです。レコーディングの時点でもう少し変わるかな？って感じたのですが…。　で、ラストはお決まりの「Delancey Street Blues」これで一気に吹っ飛んでしまいました。　腹減った～。　３杯目にボストンクーラと豚肉のなんとかかんとか（ステーキみたいなの）とムール貝とあさりのパスタ！　周りを見渡すと飯食ってるの俺だけじゃん(^o^;)　中にはミルクティー１杯で最後まで逝っちゃいそうなご婦人も(≧ｍ≦)ぷっ!　パスタが来る頃に2stステージスタート…静かな曲だったらどうしよう(￣Д￣;;【2nd Stage】１曲目　　All Blues２曲目　　東京狂詩曲　　（Tokyoより）３曲目　　Delicious４曲目　　You Don't Know What Love Is　　（From New Yorkより）５曲目　　Jump　　（New York Stileより）６曲目　　Sunrise　　（From Osloより）７曲目　　Delancey Street Blues　　（From New Yorkより）アンコール　　Caravan　　【おまけ】ライブ終了後　ハッピーバースディトゥーユー♪　→　ケーキ入刀　誕生日おめでとう♪(*⌒ー⌒)o∠★:゜*PAN!

2005年08月14日

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みなとみらい Special Live 『 Summer Time Bonanza 』その3

今回の野外ライブで是非見たかったのは「 TKY 」曲はiPod miniで聞き倒しているのですが、生で見るのははじめて！期待で胸は高鳴ります。TKY登場～・・・・・・・あれっ？T - TOKUでしょ。　vocal, trumpet, flugelhorn K - 日野賢二でしょ。bassY - 小沼ようすけでしょ。guitarキョロ

2005年08月03日

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みなとみらい Special Live 『 Summer Time Bonanza 』その2

では今年の出演者を順を追ってレポートしましょう。--------------------------------------------------------------------◇開場　　オープニングアクト　　　　　高田みちこ　　　　　SEASONS◇公演スタート　　　　　SALT & SUGAR　○　　　　　上妻宏光　　　　　押尾コータロー　　　　　orange pekoe　○　　　　　功刀丈弘 & Ａboyss Of Time　　　　　Jazztronik　　　　　Ｋ　　　　　ＴＫＹ　○　　　　　中島美嘉　○　　　　　鈴木雅之 Special Guest 村上てつや　　　　　・酒井雄二(ゴスペラーズ)　　　　　葉加瀬太郎　○※○印はお目当てのアーティスト(￣∇￣*)ゞ--------------------------------------------------------------------オープニングアクトはまだ電車に乗ってました(^^ゞけれど、葉加瀬さんのときにも出ていたストリングス・ユニット「 SEASONS 」は綺麗なおねえさんばかりそろっていたので、ちょっと食指が動きそうです(∩。∩;)ゞテレテレ・・・「 SOLT & SUGAR 」は“その1”参照。「上妻宏光」は津軽三味線でロックしている人？ってしか認識無かったけど、なかなかグルビーな曲で良かったです。３曲目は押尾コータローさんとのセッションで３絃VS６弦で、けっこう気合い入れて頑張ったっでしょう♪って感じ。「押尾コータロー」いや～凄いですね。ギター１本であれだけの音色を出すなんて、小林旭も真っ青ですかぁ～。いまいちノリの悪い観客を盛り上げようと掛け声を掛けるのですが、客席と微妙なズレが……それがまた笑わせてくれたのはさすが関西人でんな～。最近良く聞いているのがこの「 orange pekoe 」です。2003年の「塩谷哲Saltish Night Vol.7」のゲスト出演したのが最初に知るきっかけになったのですが、けっこう聞き込むにつれ味わいが出て来て気に入ってました。１曲目　　Love Life２曲目　　Beautiful Thing３曲目　　黄金色の羽４曲目　　虹人が集中して聞いているのに前の席の女性２人のおしゃべりがどうも気になり、すごみを利かせて「てめえら、何しに来てんだよ凸(`_')話し込んでんじゃねえよ！」って脅しをかけて静かにさせました。それからビビったのか最後までその二人組は静かだった～。「虹」もう一度静かなところで聞きたいな。功刀丈弘 & Ａboyss Of TimeとJazztronikは奥さんにかき氷を買ってきてと指示を受けたり、トイレに行ったり、かき氷の取り合いをしていたのであまりちゃんと聞いてませんでした。ごめんちゃいあっ、でもJazztronikの野崎良太さんの譜面がめくれないように洗濯ばさみで止めてあったのは笑えたな～。演奏が素晴らしかっただけになんとかしろよって感じです。それと、葉加瀬さんをフューチャーした新曲の披露があり、得したかな。けれど、その曲には名前がまだついていない（爆）今日のイメージで付けるみたいだけど、どんな感じになるのかな？韓流アーティスト「Ｋ」登場！うちの奥さんなんの予備知識も無いくせに、ビビッと反応(*´ -`)前のめりになって聞いていました。確かに甘いマスクに甘い歌声、ピアノのを弾いていない時は振り付けしたりして、おしゃれじゃん♪１曲目　　Girl Friend２曲目　　over... （テレビドラマ「Ｈ２の主題歌）　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　“その3”につづく

2005年08月02日

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サマーフェスティバル・イン・みたか vol.7

毎年三鷹市芸術文化センターにある「フェスティバルスペース」にてことの７回目のイベントとなりました。ライブは３部構成最初は「三鷹市PMSジャズオーケストラ」スタンダートなスイングジャズ中心でけっこう練習を積んでいると思われ。ダンスナンバーもあったので踊っても良かったかなと…次はお目当ての「ハート・トゥ・ハート」３年ぶりの出演、いわゆるカレッジフォークっぽいハーモニーにオリジナル曲を交えながらビートルズや沖縄民謡など…真ん中の娘さんはスタイルが良いです。最後は「アフリカン・エキスプレス」見たかったのですが、ぎっくり腰がまだ完治していないので、大事を取って退散。しっかし、お客さんは非常にローカルな雰囲気おじいちゃんおばあちゃんからガキ・・・お子様まで町内会の盆踊り感覚です。それはそれで良いのですが、せっかくの夏の恒例行事になってきたのだからもうちょっと本格的にやって欲しかったのも事実。この程度じゃ、近所の人しか集まらないな～税金使ってやっているのだから、もうちょっと全三鷹市民が参加したくなるような魅力あるものにして欲しいです（要望！）

2005年07月27日

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通知来ました

--------------------------------------------------------- Subject: 小田和正公演 Date: 2005年6月30日 18:50:13:JST ご応募いただきました、7月1日（金）小田和正 SHIBUYA-AX 公演ですが、残念ながらお客様のご応募は、落選いたしました。この度は、チケット抽選にご応募いただき、ありがとうございました。-------------------------------------------------------------------------------------------(ノ◇≦。) ビェーン!! となると９月の追加公演か…なんだか意地になってきたな。

2005年06月30日

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やっぱり、ライブってイイですね！

６月４日（土）月に２回は訪れる「SOMETIME」露出度が多くてすいません。別に回し者ではないですが…気に入っているから仕方ないよね。クリヤマコト(p) 鳥越啓介(b) 神谷えり(vo) ゲスト:河相我聞(ds) ★ジャズピアニストのクリヤマコトさんについては、平井堅さんへの楽曲提供などで多少は知っていたのですが今回はじめて生ライブを見る事ができました。全体的にライトでクリア（洒落ではありません）グルーブ感が心地よいピアノでした。けれど今回は主役では無かった～。とても消化不良な感じで、次回はじっくりと耳を傾けたいと思いました。その張本人は、我聞ちゃんでしょうね(^o^;)1st ステージでは１曲叩いて2st ステージでは２曲叩いてくれました。いや～、役者さんってマルチな才能もってなきゃ生き残れないんだなってつくづく思いましたよ。照れながらの演奏だったけど、とっても真摯な感じがしてテレビで見るよりシャイな感じで好感度アップです。握手の時もビッショリかいた手の汗をズボンで拭ってくれてしてくれました。おもわず「上手ですね！」って声をかけてしまいました。ちなみに、この日のファッションはdragonっと一緒でした。でもやっぱり芸能人と一般人とでは同じファッションでも差が出るね～。今度から素肌にシャツ着てみようっと(⌒^⌒)ｂけっこう、神谷えりさんとの絡みもぴったりでイイ感じでした。MCの時に神谷えりさんとはバンドを組んでいるそうです。ただえりさん曰く「室内音楽」ということで人前では演奏はこれが２回目との事。いや～、貴重なものを見させてもらいました。でも、これを機会にライブやって欲しいな。そのためにも我聞ちゃん、レパートリー増やしましょう♪えっと、嫁さんが一緒に写真を撮りたいと言うミーハー気分炸裂！自分で言ってこいよ～って言っても、もぞもぞ……どんな有名人にも動じないozizoがお願いする事に…

2005年06月19日

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