テーマ:家を建てたい!(9929)
カテゴリ:お家
上棟後23日目。
今日は、ダンナの両親・一姫・二姫と共に、新築中のマイ・ホームへ現場訪問をした。 (ダンナは出勤) 11月3日、現場監督M氏に会ったので、 「階段はまだまだ先ですか?」 と質問したところ、 「あと10日ほどで付きます。」 との事だったので、とうとう二階も見学できるかな?と期待してたけれど。。 まだだった残念 が、お風呂が登場していて、テンション、アップ こちらも、工事予定表によれば、11月6日の欄に「システムバス設置」となっていたのが、まだだったので、待ちに待っていたところ。 現場は、まだまだ養生シートと石膏ボード?などで、茶色っぽい場所。。 とにかく地味。 そこに、初めて、ほぼ完成形のお風呂が登場し、その一角だけ光輝いてる感じ うちのお風呂は、ヤマハ。 人造大理石のひょうたん形の浴槽で、横長のミラー、浴室乾燥機付き、音楽が聴けるタイプ(←要るのかな?)。。 色調等、唯一、ダンナが全て選択した場所なので、あたしは今日初めて現物を見て、「へえ~こんな色だったんだねえ」という感じ。 白っぽいお風呂でした~。 無難で、清潔感があり、 対面のキッチン・カウンターも作られていたけれど、吊り戸棚付きにしたので、なああんか穴蔵でお料理してるみたいな開口部の狭さ …ま、判ってた事だけど、陰気な感じにならないか心配です。 常にキレイにしておけないから、開口部が小さいのは助かるかな? ダンナの両親は、地鎮祭で現場を見て以来なので、変わり様に感心してました~。 ※鬼嫁情報※ 最近は、ダンナの実家をほとんど訪問してません。 そのおかげで、何とか精神の平安を保ち、ダンナ両親とはまずまず仲良くできてるかな。。(←単に会う回数が少ないので、我慢できてるだけかも) …って、元々、義両親がキライな訳では無いんだけど。 ダンナの姉Sちゃんがいると、あたしが情緒不安定になるワケで、Sちゃんに会わない情況なら、ダンナ両親とは大丈夫。 これは、もうずっと前から判ってたことだけど、ダンナの実家を訪問しない、って事をなかなか実行する勇気がなかったから。。今は、気持ちが安定してる感じです。 さて。 先日書いた、ダンナの転職話、続報。。 この家に住み、このお風呂に毎晩入ることができるのか? 今だに微妙です。 転職するかどうか、ダンナも決めかねているし、問題が問題だけに、あたし自身、もし転職となった場合、一緒に行くかどうか決心がつかないでいる。 ただ、ダンナのなかで、 「今回の転職話は、現実問題としては無理かな」 という気持ちがかなり大きいのは確か。 マイ・ホームのこと(経済問題)がやっぱり大きいし、行くとなると、生活環境も違い過ぎる。 ダンナには持病があり、気候が厳しい場所で生活するのは、かなり難しいとも思う。 そして、嫁(あたし)は、新しい場所にすぐに馴染める性格でもない。 色々難しいなあ。。 モチロン、ダンナ自身、仕事のやり甲斐を考えると、転職したいのは山々なんだろうけれど。。 さてさて、どうなることか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
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