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カテゴリ:音楽(歌番組・MV含む)
<1991年の秋ヒット>
・遠い街のどこかで(中山美穂) ミポリンは歌手としてはシティポップと相性が良かったが、バラードもいい ・さよならイエスタデイ(TUBE) この曲、秋にヒットした曲だったんだ。 ・少年時代(井上陽水) 中学・高校の教科書に採用されるほどの名曲。陽水の曲では最終的にミリオン取ったんだっけ ・ALONE(B'z) なぜかライブビデオ映像では流れず。何回かライブで披露し、あるライブは稲葉さん、フレディ・マーキュリー状態だったもんなぁ。(ラフな格好をしてピアノを弾いてる所が) ・SAY YES(CHAGE&ASKA) 「101回目のプロポーズ」の主題歌。「101回目の~」は野島伸司脚本だが、「高校教師」などと異なり珍しい純愛ものだったりする ・ひとすじになれない(米米CLUB) 解散ライブのときは石井さん、竹馬に乗って移動し小さいステージの上で歌ってたけど、真面目な衣装を着て歌ってるから滑稽に見えた。絶頂期の石井さんはジュリーっぽいよなぁ ・はじまりはいつも雨(ASKA) 「SAY YES」とほぼ同時期に発表された曲だけど、この頃のASKAってソロアルバムを出してたよなぁ(この曲も入ってる) ・会いたい(沢田知可子) この人といい、KANなど90’sって一発屋が多い印象。 <1996年秋ヒット> ・田園(玉置浩二) 「ALL I DO」「キ・ツ・イ」「氷点」(ソロ曲)や安全地帯のときとはカラーが異なる曲だよなァ 「ALL I DO」などソロ初期のアルバムが解禁されてないのは… ・渚(スピッツ) ・恋心(相川七瀬) ・BELOVED(GLAY) この曲と「グロリアス」で96年はGLAYが躍進した年。 アルバム「BEAT OUT!」「BELOVED」聞いたけど、この頃かな?ラルクも意識するようなったなぁ ・情熱(UA) この人は宇多田ヒカル・MISIAがブレイクする前に活躍した90’sR&Bアーティストだけど、「甘い運命」もいい歌だったなぁ ・BODY SOUL(SPEED) 平均年齢14辺りで迫力のある声はすごい <2001年秋ヒット> ・ひとひらの自由(GLAY) この頃になるとGLAYは全く聞かなくなったなぁ ・You Go Your Way(CHEMISTRY) この人らもオーディション番組出身だったっけ・・ ・Dearest(浜崎あゆみ) このころ辺りまでがあゆの絶頂期で、難聴で活動休止してからは歌手活動が断続的になったなぁ ・白い恋人達(桑田佳祐) 発売当時は本人が出た「コカ・コーラ」のCMソングに、2年前に「ユニクロ Life wear」イメージソングに採用されたが、普遍的な人気を持ってるなぁ ・LOVE涙色(松浦亜弥) ・ミニモニ。テレフォンリンリンリン(ミニモに) 90年末~この頃はハロプロ系、勢いあったよなぁ ・ANOTHER WORLD(GACKT) GACKTってソロに転向してから歌手としても役者としても大ブレイクしたよなぁ 「翔んで埼玉」は最高だったなぁ ・アゲハ蝶(ポルノグラフティ) CMソングに採用されたため、TVでしょっちゅう聞いてたなぁ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
Sep 17, 2024 11:12:00 PM
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