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[映画・TV] カテゴリの記事

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• 春のワルツ？

  　こんばんは。最近は、訪問してくださる人の数をどうすれば増やせるのか、色々考えて日記を書くようになってきています。なかなか難しいものです。個人の日記でありながら、公開しているわけですし。やはり、見てくださる方に有益な情報を提供しなければ、訪問してくださる人を増やすことは無理なことなのですね。そこで、と言っては何ですが、今日は、今人気になっているらしい韓国ドラマ「春のワルツ」について、情報を載せてみようと思い付きました。自分は、まるで観たことないのですが、情報を仕入れていくうちに何だか興味が湧いてきました。皆さんのお役に立つかどうかは、分からないですがとにかく、気ままにですが、仕入れた情報を並べてみたいと思います。素人ながらに感じたことを、間にいれてみます。それでは、いきます。・主演俳優＝ソ・ドヨン、ハン・ヒョジュ、ダニエル・へニー、ソ・イヨン・監督＝ユン・ソクホ・2006年10月からNHKBS2にて放送しています。・ユン・ソクホ監督の”四季シリーズ”「秋の童話」「冬のソナタ」「夏の香り」の最終章となるTVドラマシリーズなるほど、あの有名な「冬のソナタ」は、シリーズの中の一つだったとは驚きです。他に秋・夏そして、今回の春。壮大なイマジネーションの賜物です。・ユン監督は、”映像の魔術師”と呼ばれている。・美しい自然を背景にした繊細な映像美が特徴。確かに、「冬のソナタ」では、あの趣きのある並木道が印象的ですね。また、雪が舞う中の恋愛シーンは、切ない雰囲気が際立っていました。・日本版は、ユン監督が日本向けに編集している。・愛と許しがテーマ。・幼い頃に好き同士だった２人が、色々ありながらも結ばれるという設定（端折ってます）。やはり、純愛を描いているんですね。「八月のクリスマス」といい、韓国の作品は一途なストーリーが良いですね。個人的には、映画の方がすっきりした感じで好きですね。「猟奇的な彼女」とか「僕の彼女を紹介します」も、なかなか熱いものが感じれらて良かったですね。・音楽も良い。日本版の主題歌は、主役のソ・ドヨンさんが歌われているそうです。韓国版は別の歌手の方が歌われているようです。ファンにしてみると、やはり、どちらも見比べて見たくなるのでしょうか？。・2007/4/7 NHK総合で「春のワルツ」放送開始・2007/3/31 「ようこそ春のワルツへ」(NHK総合)放送・2007/2/2「春のワルツ」公式写真集「ゆれる心」発売総合テレビでも放送予定のようですね。「ようこそ春のワルツへ」では、ユン・ソクホ監督、チェハ役ソ・ドヨンさん、ウニョン役のハン・ヒョジュさんが出演されるそうです。来日されるようです。役者さんの素顔に近づける、ファンにとってはまたと無いチャンスですね。お見逃しなく、なんてね。　と、少し書き連ねてみましたが、短時間で情報仕入れるのは、しんどいですね（数時間経ってますが、やっぱり。。）。韓国のテレビドラマは、どろどろした展開が長く続くので、何だかまどろっこしい感じもしますが、情報を少し仕入れてみるだけでも、この「春のワルツ」は少し興味が湧いてくるものがあります。映像美と音楽性、自分はその言葉に惹かれますね。２０話あるそうですが、機会があれば見てみようかなぁ、なんて。スポンサーリンク・クロノナビ・楽天優良ショップカタログ・楽天市場

  2007.04.01

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  猟奇的な彼女　の感想。

  　お久し振りです。いきなりですが、先日観ました映画、「猟奇的な彼女」の感想を書きたいと、思います。ヨロシク。猟奇的な彼女 特別版この「猟奇的な彼女」という映画は、以前から存在は知っていたのですが、あまり興味がありませんでした。ヒロインが彼氏をボコボコにする映画、という印象しかなくて、単なるラブコメ映画だと思っていました。事実、ラブコメではあるのですが、実は、自分の思っていた以上に、良いお話でした。DVDを３本借りて、２本がホラーだったので、気分転換に明るいジャンルの話をと思い、借りたのでした。実際、「八月のクリスマス」で静かに感動した経験があったので、今回の「猟奇的な彼女」と言う映画に、若干の期待はありました。ストーリーの最初の方は、イメージ通りで、彼女が後に彼氏になっていく人を、ボコボコにしていました。正直、あまり感じは良くなかったです。。でも、ストーリーが進むにつれて、彼女のその暴力的な態度には、悲しい過去が原因していることが分かってきます。そこらへんから、随分真剣になって観ていました。最終的には、良い映画だった、と感じました。ストーリーには、ひたむきで切ない部分があって、何となく「八月のクリスマス」に似た感じがある様に思われました。笑わせてくれるトコロもあるし、それでいて、ぐっと来る良い話にまとまっているし、新鮮に感じられて良かったです。韓国の恋愛映画って、そういうストーリーが多いのかなぁ？面白かったので、機会があれば、今度は、今回の映画と同じ主演女優と監督で制作されている、「僕の彼女を紹介します」を借りてみよう、と思っています。　最近、映画の話ばかりで、本当に恐縮です。　管理人運営サイト　・クロノナビ　・楽天優良ショップカタログ

  2006.06.18

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• 感動したホラー映画。

  　お久し振りです。こんばんは。最近、ブログを書くと言えば、映画の話ばかりでスミマセン。なかなか、話題を見つけてモノにするのは、大変ですね。ぼやき節なSAKUSAKUです。　それでは、最近見たDVD映画の話をしたいと思います。観た映画は、　the#EYE【アイ】　です。制作国は、タイ/香港です。主人公は、物心付いた時に失明して、以来１９年の間、目の見えない生活をしてきた若い女性です。彼女は、目の移植を受けて、目の見える生活を送るチャンスを得たのですが。。視力が回復していく過程で、不可思議なモノも視るようになったのでした。最初、目の見える生活に慣れていない彼女は、それらの明らかに心霊と思われるものの存在と、生きている人との違いが認識できていませんでした。生活に慣れていく中で、自分は、他の人が見えていないモノが、見えていることに苦悩し始めます。彼女に起こった現象には、ちゃんと理由があって、それを解き明かしていく過程で、彼女は少しずつ前向きになっていきます。　この映画は、ホラーとしても楽しめますし、淡い恋愛の要素もあり、また、自分の生活を振り返るきっかけを与えてくれるような、じんわりと感動できる作品でもあります。これは良い映画だと、思いました。心霊に対する考え方も、スピリチュアル的な観点に基づいて描かれているし、面白いと感じました。パン兄弟と呼ばれている、双子の監督の作品なのですが、他の作品も是非、観てみたくなりました。　最近、良い映画に当たっているので、今後も楽しみに感じています。あと、もう一つ観た映画があるのですが、次のブログで紹介したいと思います。　管理人運営サイト　・クロノナビ　・楽天優良ショップカタログ

  2006.06.13

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  こんな時間ですが。

  　先日、日記に書いた映画の事について、書こうと思います。３本借りたのですが、まだ１本しか見れていません。。水曜日返却なので、急がないと、、ですね。今回も、ホラーを借りてしまいました。それと、１本だけ恋愛モノを借りました。少し前に、話題になった韓国映画で、「猟奇的な彼女」という映画です。まだ、観ていないのですが、どういう内容か少し楽しみにしています。　既に観た映画について、感想を書いてみますね。題名は、「WRONG TURN (クライモリ)」です。洋画です。主人公 クリス は、面接を受けに車を走らせていました。時間がせまっていた中、渋滞に巻き込まれてしまい、やむなく引き返して、他の道を探すことにしました。引き返している途中に、給油所に続く看板が。。その給油所に続く山道を辿ると、いかにも営業していないような、ボロボロの古い給油所。そこには、店番のおやじ一人。電話を借りようとしたが、、壊れていて、繋がらず。家の外壁に貼り付けてあった地図から、目的地に通ずる山道を探し出した主人公は、おやじに、その道の事を尋ねると、「そこは、砂利道。」と言う返答。不吉な感じはするが、急いでいたクリスは、その道を使うことを選んだのでした。人里離れた田舎の山道を、車を急ぎで走らせたクリスでしたが、、カーブを曲がった瞬間！パンクして、立ち往生している車に激突。車を出てみると、５人の若い男女が駆け寄って来ました。彼らは、キャンプに行く途中に、有刺鉄線がタイヤにかかり、パンクしてしまったと、言ってきました。話し合いの結果、引き返しても連絡の手段がないので、男女一組が車の所に残り、クリスと他の女二人・男一人が一緒に山道を歩きで進み、助けを求めにいく事になりました。そこから、ホラーの始まりです。遺伝子の突然変異によって生まれた、肉体が以上に発達した、人のような化け物が、その森に住んでいたのでした。そこからの話は、割愛しますが(すみません)、もう、無茶苦茶です。。見たい人は、一度観てみてください。ホラーには付き物の、美しいヒロイン達の存在も魅力の一つですし、恐怖をより掻き立てています。　探してみたら、ありました。結構有名なのかなぁ？聞いた事はないけど。。スティーブン・キングが年間BEST1映画に挙げた、ハイテンション・サバイバル・ホラー！ジェネオ...気が向いたら、こちらも、ヨロシクね！！　管理人運営サイト　・クロノナビ　・楽天優良ショップカタログ

  2006.06.05

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• こんばんは。

  　お久し振りの日記ですね。結構日数が経ってしまいましたが、まず、前の日記で言っていた、映画のお話の続きを書こうと思います。「The Jhuon」の次に観た映画は、「Cabin Feaver」と言う映画でした。想像していた通り、そんなに怖くはなかったです。舞台は、ある山中のキャビン。そこに、遊びに来た女２人、男３人の大学生のグループ。キャビンに着いてから、暫くの間は、楽しい感じの雰囲気です。キャビンに着いたその日の夜に、突然、血まみれの男が、キャビンを尋ねてきます。得体の知れないその男の訪問に、皆ビックリして、とにかく追い出してしまったのですが。。実は、その人は、原因不明の感染症に罹っていたのです。キャビンで色々あった後、結局その人は、貯水池に身を投げてしまいました。実は、その貯水池、キャビンや山道の入り口近くの小さな町の川に繋がっていたのです。(おそらく、その町の水道にも繋がっていると思われます。。)それから、キャビンの水道の水を飲んだメンバーの女性が最初に感染しました。その感染症に罹ると、みるみる弱って、吐血しだすのですが、その血を浴びても感染するようで、介護に当たってその血を浴びた男２人と女１人も感染して、その後発症してしまいました。リーダー格の男は、感染を恐れて森の中に逃げ込みました。その人は、一応、感染は免れました。しかし、後でキャビンに戻って、自分が助かった事を再確認するのですが、助かった喜びに万歳しながらキャビンの外に出た時に、感染を食い止めるために派遣された警官の人達に、蜂の巣にされてしまいます。このお話は、中盤は血みどろ、終盤はギャグに流れているようです。結構めちゃくちゃ、はちゃめちゃです。終盤では、川に水を汲みに来た女の子達が出てくるのですが、その少し川上の岸には、他の感染した人が横たわっていたりします。もちろん女の子達は、それに気が付いていません。それで、その水を持ち帰って、その水でレモネード？だったかな？、あまり覚えていないのですが、を作って、それを野外パーティーで振舞います。なんてめちゃくちゃな。それから、その町では、綺麗な水を売りにしているようで、その水(おそらく汚染されている)を運送するためのタンク車がパーティー場の傍らの道を横切るシーンも出てきます。そのシーンがフィナーレとなっていました。感染症の正体は、分からないままでした。一度罹ったら、助からないっていう感じです。その点は、「The Jhuon」と似ているかな？　ちょっと急いで書いてしまいました。ストーリーはちょっと分かりにくかったかもしれません。スミマセン。。たまには、ホラーも面白い、と思うsakusakuでした。スポンサーリンク・クロノナビ・楽天優良ショップカタログ・楽天市場

  2006.04.28

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  お久し振りです。

  　いや～、お久し振りになってしましました。最近、アフィリエイトでの試行錯誤の時間が増えてきています。で、いつしか日記を書く時間がなくなってしまって、今書いています。　それで、話は変わりますが、この間の映画の感想ですね。どちらも洋画だったのですが、「The Jhuon」と「Cabin Feaver」の二本を観ました。前の日記では、「The Jhuon」の事を「Juon」と書いていたと思うのですが、それは記憶違いでした。スミマセン。まず「The Jhuon」の方なのですが、やはり想像していた通り、怖かったですね。以前に、日本版の方をTV放送で途中から観た事があったので、何となく話の展開が読めていた分、多少冷静に見れはしましたが。。話の中心となるのは、日本に引っ越してきて滞在している外国の人達です。監督は日本版を作った人と同じで、雰囲気的にはほぼ日本版の方と変わらかったかな？と思います。ストーリーは、簡単に言うと（ホントに簡単なのですが）、事件の原因となったあの家に、外国人の一家が引っ越してきて、その一家とその人達と関係があってその家に入った人達が、やはり皆、事件に巻き込まれてしまう、という設定になっていました。（ちょっと、説明がスッキリ出来てなくて申し訳ないです。）怖かったシーンはというと、刑事役の人が監視カメラの録画映像を見るところです。とにかく、気持ち悪かったです。その録画映像を見ていた時、自分も刑事役の人と同じ表情になって観ていたのを思い出します。皆さんも、良かったら実際に観てみて、その録画映像の一部始終を見た時の自分の表情と、刑事役の人の表情を比べてみて下さい。意外に同じ表情だったりして、少しだけ何となく恐怖感が和らぎます。少しだけですが。。あとはですね。終盤の方で、不可解な現象が起きる原因となった、その家での過去の出来事が明かされるのですが、回想的なその場面に今回の主人公的な女性が出くわして、それから階段の場面に流れ込みます。そのシーンも、やはり怖かったです。その階段のシーンは、日本版の方も怖かったですね。若干、日本版の方が怖かったかもしれません。それを思い出して書いてるだけで、少し怖くなってきました。　今日は、いつになく書いてしまいました。今日はここら辺で、「Cabin Feaver」キャビン フィーバー の方は、また今度にしようかと思います。あと、これも　　　　始めてみたので、気が向いたらクリックしてみてください。では、では。スポンサーリンク・クロノナビ・楽天優良ショップカタログ・楽天市場

  2006.04.21

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• たま～に、ホラーな映画。

  　月曜日にビデオを借りていたのですが、時間がとれなくて、まだ見れていませんでした。自分には、ホントにたまにですが、ホラー映画を見たくなる時があります。特に好きと言う訳ではないのですが、何となく見たくなるときがあるのです。怖いもの見たさ、と言ったトコロなのでしょうか。でも、だいたい見た後で後悔することがあって、我ながらなかなか厄介な性質です。それで借りてきたのは、「キャビンフィーバー」と「Jhuon」という映画です。どちらも洋画なのですが、キャビンフィーバーの方は、そこまで怖くないかな、と表紙の解説から予想しています。そこで、問題なのはJhuonの方ですね。日本版の方を見たのですが、あれは１だったか２だったか(２とかあったかなぁ？)よく覚えていないのですが、怖かったですね。テレビ放送でやっていて、まぁ途中からしか見ていないのですが、なんだかやっぱり怖かったです。映像的にも雰囲気的にも。ただストーリーは、あまりはっきりとは分からなかったです。最初から見れば、分かったのかもしれないですが。見た後はお風呂に入る時など意識してしまって、ゆっくり入っていられなかったですね。普段は殆ど意識などしないのですが、一時的に神経質になってしまって、困りました。月曜が返却日なので、どっち道この土日で消化しないといけないので、一応見てみる事にします。なんだか、日記を書いてる最中から少しだけ怖くなってきていますが。観た後に、感想をもし書ければ書こうと思っています。　さて、どうなることやら。では、良い休日を。スポンサーリンク・クロノナビ・楽天優良ショップカタログ・楽天市場

  2006.04.14

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  法王庁の避妊法。

  　深夜に、衛星放送でやっていました。途中までしか見れなかったのですが、面白かったです。内容を知っていたら、録画できたのですが、少し残念です。　オギノ式避妊法を生み出した荻野久作と妻とめとの出会いや、それを取り巻く人々とのやり取りが、滑稽なタッチで描かれていて面白く感じました。舞台演劇なので、観客の人の反応も見ていると、いつ受けるのかとか、自分も何だかハラハラしてきて、臨場感が感じられるという面もあります。演じている人も結構、汗だくだくで、面白いです(失礼ですが)。笑わせるためのパフォーマンスが結構散りばめられておりますが、受けるところと、全く受けず、笑わせようと頑張っているところが、そのまま伝わってきて、却ってし～んとしている時もあります。ま、sakusakuの思い違いなのかも知れませんが。演じている人も魅力的な人たちばかりで、見ていて飽きません。　今度は、是非、最期まで観てみたいですね。法王庁の避妊法 ◆20%OFF！(ぐるぐる王国　楽天市場店)こちらのは、写真がなかったのですが、説明が他よりしっかりしているかな、と思ったので、載せてみました。　法王庁の避妊法(い～でじ！！シネマ)スポンサーリンク・クロノナビ・楽天優良ショップカタログ・楽天市場

  2006.02.27

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  八月のクリスマス。

  　韓国の映画で、「八月のクリスマス」というのを観たことがあるのですが。皆さんは、観たことありますか？SAKUSAKUの感想では、一言でいうと、切ない、です。最近、日本版の映画もあるようですが。是非、韓国版の方も、観てもらいたいです。実は以前、深夜の映画番組で放送していたのを、たまたま見たのですが、何とも切なくて、悲しくなりました。ささやかな日々、他愛もない会話。それが、大切な時間だったりします。新聞のテレビ欄を見てから、タイトルからはぴんとこなかったのですが。たまに当たりの映画があったりするものです。録画しておきたかったですね。まあ、いわゆるブームになっているような感じの韓国映画ではなくて、地味な印象を受ける人もいるのかもしれませんが、自分はこういうのは感動する方です。って、アフィリのリンクを探していたら、なんとなく、この映画って結構、有名？な感じですね。やはり、名作は誰もが納得するものなのかなぁ。スポンサーリンク・クロノナビ・楽天優良ショップカタログ・楽天市場

  2006.02.21

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