sinのプログレ試聴室
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'92年発表の3枚目(?)。アコースティック・ギター1本による弾き語り。マイケル・フランクス等の'80年代AOR風内容。元クリムゾン云々、'92年に今更AOR風云々言うこともできるが、心温まる歌声とギターに素直に耳を傾けるべき。
2009/10/21
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'76年発表の6枚目。哲学的(?)な歌詞と、ヘビーなサウンドは再結成2枚目の本作も変わらず。Peter Hammillのボーカルはハードな部分とソフトな部分の緩急も素晴しく、まさに円熟の域に達したとも言える。
2009/10/20
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'77年発表の9枚目。元TrafficのRosko Gee(B)とReebop Kwaku Baah(Per)が参加しての作品。Holger Czukayはベースは弾かず、SEに専念している。前作Flow Motionで取上げたエスニックな面が、新メンバーによりリズムでより明確になっている。ダモ鈴木の脱退以降、段々とサウンドがタイトになって来ており、それはそれでカッコイイのだが、初期の怪しげな雰囲気が益々希薄になって行くのはちょっと寂しい。
2009/10/19
'09年発表の2枚組みベスト+未発表音源盤。現代的なヘビーでテクニカルなサウンド。キーボードのAndy TillisonはTHE TANGENTにも参加している。THE TANGENTや、THE TANGENTに参加しているRoine StoltのTHE FLOWER KINGSのサウンドに比べると、スペーシーな感じである。
2009/10/16
'76年発表の4枚目。ブラジルのグループ。南米らしいたおやかさの中にも、ブルースやジャズのフィーリングが織り込まれた、上質のシンフォ系サウンドである。収録時間が34分強と短いのが残念。
2009/10/15
'74年発表のソロ名義としては「Gemini Suite」に続く2枚目。参加メンバーはTony Ashton、David Coverdale、Pete York、Glenn Hughes、Ray Fenwicktとオーケストラの共演。前作同様「ロックとクラシックの融合」を追及した作品で、今回はバッハをモチーフにした作品である。非常に「融合」の度合いが高く、このコンセプトの作品の中でも上位に入る完成度だと思う。残念なのはプログレ・ファンからはJON LORDの作品と言う事で、ハード・ロック・ファンからはハード・ロックらしくないという事で、評価が今ひとつな気がする。近年入手困難であったが、最近35th Anniversary Editionが発売されたので、一聴をお勧めする。
2009/10/14
'76年発表の1枚目。スイスのイエスと言われるシンフォ・グループ。本家よりは全体に軽い印象であるが、曲の構成、コーラース・ワーク等、なかなかのものである。ただアメリカのイエス、STARCASTLEがその「軽さ」がある意味「個性」になっているのに比べ、WELCOMEは若干個性に欠ける気がする。このアルバムについては、DJロマネスクさんの秀逸なレビューがあるので、そちらも参照して下さい。
2009/10/13
'86年発表のソロ名義としては7枚目(?)。Bill Laswellプロデュースによるエスニック・ジャズ・ロック。しかしながらエネルギッシュな感じはあまりなく、淡々した展開の曲が多い。Bill Laswellという人は才能のあるプロデューサーだと思っていたが、最近どうも単に利に聡いだけなような気がしてきた。右のジャケットは再発のポルトガル盤の物であるが、オリジナルは大竹伸朗による素晴しい物である。
2009/10/09
'70年発表のTHE MOTHERS OF INVENTION名義の作品。1曲目とラストのドゥー・ワップ風ボーカル曲に、7曲のインスト曲という構成。これまでこのブログでレビューしたアルバムはジャズ・ロック的な作品であったが、本作は全体にアメリカン・ロックを感じるサウンドである。もちろんザッパ流の現代音楽風味ごった煮サウンドであるが。
2009/10/08
'70年発表の唯一作。John Gustafson(B)、Peter Robinson(Key)、Mick Underwood(Dr)のキーボード・トリオ。オルガンをメインにした当時らしいハード・ロック寄りのサウンド。いわばNICEと初期DEEP PURPLEの中間的サウンド。'70年代前半のブリティッシュ・ロックの「佳作」。
2009/10/07
'70年発表の3枚目。Nic Potter(B)が脱退し、本作ではゲストとして3曲のみ参加。SF的なタイトル、ジャケットのように、SF的なテーマの作品。サウンド、Peter Hammillのボーカル共、力強く、個性的に進化している。1曲目「Killer」は近年のライブ「REAL TIME」でも演奏されている名曲。
2009/10/06
'76年発表の8枚目。レゲエ、ディスコ、エスニックなど、当時流行のポップなサウンドをテーマにした作品。もちろんCANならではの味付けがされた、ヒネクレ脱力サウンドに仕上がっている。
2009/10/05
'07年発表の2枚目。'20年代のコニーアイランドをテーマにしたコンセプトアルバム。デキシーやブルースをベースに遊園地やサーカスを思わせる曲調の中に、謎めいたダークさを含んだサウンドが特徴的。
2009/09/25
'09年発表の2枚組みライブ盤。タイトルどおり、'95年10月の東京、中野サンプラザの公演、つまりダブル・トリオ期の演奏である。B'BOOMの曲と大差は無く、また元が映像作品のためなのか、音がダブル・トリオの魅力である重厚さに欠ける印象。発売元もDGMでないし、値段もやけに安く、怪しいアルバムである。
2009/09/24
'80年代にアルバムを発表していたグループの、22年ぶりの'08年作。叙情性溢れかつスケールの大きなシンフォ・サウンド。コンセプト・アルバムのためか、少々全体のサウンド構成が単調な気もするが。インドネシア語のボーカルがエキゾチック。DISCUSのベースとキーボードか参加。
2009/09/18
'09年発表の1枚目。メンバー5人のうち、リズム隊以外の3人が、ギターとキーボード両方を演奏するという編成。キーボード類はmellotron、moog、arpとビンテージ物が並ぶ。サウンドも'70年代を意識したものであるが、初期クリムゾンを感じる部分が多いものの、'60年代末期から'70年代初頭の、プログレ黎明期というかプログレ誕生期を思わせるものである。最近のグループとしては異色の内容。
2009/09/17
'75年発表の2枚目。前作ではミニマル的な面もあったが、本作はカルテットによる若干フュージョンよりのサウンド。但しアメリカ西海岸的な軽さは無く、ベースにしっかりヨーロッパ・ジャズを感じる内容である。
2009/09/10
'98年の1枚目と'99年の2枚目をカップリングした2枚組。テクニカルかつ現代的なジャズ・ロック。SEやセリフが入ったり、ジャグ・バンド風の曲があったりと、遊び心が感じられる。
2009/09/09
'01年発表の5枚目。Keith Tippett率いるジャズ・カルテット。基本はインプロビゼイションであるが、難解さや過激さはなく、適度な緊張感を持った演奏。各メンバーの技量の高さを感じる。
2009/09/08
'71年発表の2枚目。キング・クリムゾンにグレック・レイクの後釜として「ポセイドンのめざめ」「リザード」に参加したベーシスト&ボーカル。このアルバムではギター&ボーカルを担当し、ベースはジョン・ウェットンが務めている。クリムゾンとは違ったアコースティックでフォーキーなサウンド。アンソニー・フィリップスのソロにも通じる、イギリスらしい叙情性溢れた作品である。クリムゾン人脈の中では影の薄い人であるが、クリムゾン人脈抜きにしてもっと評価されるべきではないか。
2009/09/07
'09年発表のライブ盤。2007年4月14日のオランダ公演の録音で、メンバーはPeter Hammill, Hugh Banton, Guy Evansの3人。3人とは思えない濃厚な演奏である。4人組の'07年のライブ盤「REAL TIME」も良かったが、また違った、というかPeter Hammillがよりアグレッジブな印象である。
2009/09/04
'78年発表の10枚目。現在は公式HPのDISCOGRAPHYから消されてしまっているアルバム。それ程出来は悪くないと思うのだが、CANらしい「ひねくれ」た感じには欠ける。作品の質の問題だけではなく、権利関係等に何かあるのかも。
2009/09/03
'74年発表の1枚目。後にコックニー・レベル、10ccへ参加するキーボード奏者が渡英前に南アフリカで製作したアルバム。シンセサイザーの使いこなしも見事で、ハモンドの雰囲気もイギリスのプログレの影響を感じる。非常によく出来た「キーボード奏者のソロアルバム」という感じ。隠れた(?)名盤。
2009/09/02
'04年発表のライブ盤。録音は'94年のパリ公演。メンバーはPip Pyle(Dr)、Elton Dean(Sax)、Patrice Meyer(G)、Paul Rogers(B)スタジオ作に比べるとフュージョン色が薄くなり、ライブらしい緊張感と共に上質のジャズ・ロックとなっている。
2009/09/01
'73年発表の編集盤。CHARISMAレーベルから出たIMMEDIATEレーベル時代の曲のベスト盤。'09年にボーナス2曲を加え初CD化された。シングルB面のアルバム未収録曲などもある。当時はIMMEDIATE時代の曲を手軽に1枚で楽しめるという意味もあっただろうが、今ではマニア向けのアルバム。
2009/08/31
'07年発表の9枚目。現Dream Theaterのキーボードソロ作。'70年代のプログレの名曲カバー集(1曲は自作曲)。取上げているのは、Dance on a Volcano(GENESIS)、Sound Chaser(YES)、Just the Same(GENTLE GIANT)、Tarkus(EL&P)ピアノ・ソロのメドレーとして、Soon(YES)-Supper's Ready(GENESIS)-I Talk to the Wind(KING CRIMSON)-And you and I(YES)各曲、大胆なアレンジはされておらず、独自のソロパートが間に入っているような構成が多い。JAZZにおいてはスタンダードを独自の解釈、編成で再演するというのはあたりまえであり、名演も多いが、このアルバムには「氷川きよし/演歌名曲コレクション」に近い印象を抱いてしまう。(買っておいてクサすのもなんだが・・・)
2009/08/28
'08年発表の2枚目。'70年代の英国叙情派プログレ(初期GENESISやCAMEL)を影響を感じさせる、ネオ・プログレ。キーボードのビンテージ感が実に良い。オール・インストゥルメンタル。
2009/08/27
'75年発表の1枚目。「Holderlin」から綴りを変えての再出発である。綴りだけでなく、サウンドも大きく変化した。女性ボーカルによる幻想的フォーク・サウンドから、ロック色が強く出ている。特に1曲目と5曲目(CDではボーナスの6曲目も)では、メロトロン、バイオリンが活躍し、「太陽と戦慄」~「レッド」のクリムゾンを彷彿とさせる内容である。
2009/08/26
'69年発表の6枚目。未完成映画のサントラとして発表されたもの。'60年代ZAPPAの集大成的作品。ジャズ・ロックを基本とし、クラシック、現代音楽、ブルース等の要素がごちゃ混ぜのようで、実に計算されて構成されている。CD化の際追加された映画のセリフで構成された37分を超える曲(?)は、さすがにやり過ぎの感がある。
2009/08/25
'85年発表のライブ盤。ジャケット、タイトルのように「90125」ツアーのライブ盤だが、副題にあるように各メンバーのソロを中心した内容。LPの時は全7曲、33分余とミニアルバム的な位置付け。これが物足りないかというと、結構楽しめる。「90125」の曲中心でライブ盤を出されるより、昔からのファンにとってはこのような選曲の方が良いかもしれない。
2009/08/24
'09年発表の発掘ライブ音源盤。1枚目の曲が中心ながら、「Acquiring The Taste」やさらに「Three Friends」の曲も収録されている。今まで出た発掘ライブ音源盤では一番初期の録音の物ではないか。しかし、いかんせん音質が悪すぎ。ブート並である。
2009/08/20
'69年発表の唯一作。後にプログレ界の名サックス奏者となるMel Collinsのデビュー作品として有名。BEATLSEの「ノルウェーの森」たジャズの名曲「St.Thomas」など、カバーが中心だが、時代らしいサイケでフォーキーなジャズ・ロック・サウンドに仕上がっている。
2009/08/19
'73年発表の6枚目。「Toccata」で幕を開けるクラシカルなアルバム。2人の管楽器奏者の演奏が、クラシカル一辺倒ではなく、ジャズっぽかったり、ブラス・ロックっぽかったり、サウンドに変化を与えている。ボーナス・トラックとして'70年発表の3枚目が全曲入っているが、これは編集盤「3 ORIGINALS」に入っているのだから、他のアルバムにして欲しかった。
2009/08/18
'79年発表の2枚目。Bill Bruford、Allan Holdsworthが抜けてTerry Bozzioが加入、ギター・レスのトリオ編成での作品。サウンド面ではEddie Jobsonのキーボード、バイオリンが活躍。バンドの主導権をJohn Wettonが握ったと思われ、ボーカルの割合が増えている。改めて聴くと、後のASIAに繋がる原点という感じ。
2009/08/17
'93年発表の6枚目。Brendan PerryとLisa Gerrardのユニット。出身はオーストラリアだが、主な活動はイギリス。4ADレコードから'84年にデビューしており、ニュー・ウエイブ、ポスト・パンク的な評価もあるらしいが、中々上手く表現できない独特のスタイルである。古楽的、退廃的、呪術的といった言葉が思い浮かぶが、彼らの音楽の魅力というか奥深さの一部分にしか過ぎない。
2009/08/14
'73年発表の2枚目。女性ボーカルも入ったカンタベリー・タッチのジャス・ロック。タイトルとジャケットがいまひとつであるが、中身はイギリスらしい叙情性のあるサウンドである。
2009/08/13
'76年発表の1枚目。スペインのカンタベリー系ジャス・ロック。フラメンコ風のカスタネットが入り、スペインらしさもあるが、殊更スペインを強調した感じにはなっていない。GILGAMESH~NATIONAL HEALTHにも通じる、レベルの高いカンタベリー・サウンドである。
2009/08/12
'77年発表の3枚目と'80年発表の4枚目をカップリングした2枚組み。ヘビー、ファンキー、クラシカルと色々な要素がジャズ・ロックをベースに展開されて行く。生のストリングスが入る曲もあり、曲の構成が凝っている印象。聴き応えあり。
2009/08/11
'06年発表の1枚目。タイトルとジャケットのアルマジロの戦車(右の写真では小さくて見えないかも・・・)が示すように、20分を超えるタイトル曲はEL&Pへのオマージュとも言える作品。しかしオープニングと全体の構成はタルカスそのものだが、サウンドはギター、フルートが入り、初期クリムゾンを思わせる場面もある。他の4曲もそれ程EL&P的ではなく、'70年代ブリティッシュ・プログレ全般からの影響を感じるサウンドである。
2009/08/10
'05年発表の12枚目。CD作品としては12枚目であるが、同じようなペースでCD-Rでの作品もリリースされているようである。シーケンサーによって繰り返されるリズム。霧のように現れては消えるシンセのメロディー・・・。Virgin期のTANGERINE DREAMそのものである。イージーリスニング化してしまった本家を聴いて「やっぱりVirginの頃が良かったな~。」とガッカリするよりは、このグループを聴いた方が良い。演奏している方も聴いている方も全然「プログレッシブ」ではないが。
2009/08/07
'90年発表のライブ盤。アメリカのアバンギャルド系バンド。アバンギャルドではあるが、暗さや難しさは無く聴きやすい。ギターのNick Didkovskyが中心人物らしいが、サウンドはギターが出すぎる事は無く、バンドとしてまとまっている。カナダのグループ、MIRIODORに近い印象。
2009/08/06
'09年発表の4曲入りEP。新作アルバムの序章だという位置付けらしい。冒頭「カンタゥトーレ」って感じのボーカルで始まり、「おや?」と思わせるが、間奏に入るとARTIらしいサウンドになり安心。生涯を探検に費やしたイタリアのエジプト考古学者がテーマとの事で、今までの彼らのアルバムに比べドラマチックであり、このようなテーマ性があるのなら、このボーカルもアリかなという感じ。
2009/08/05
'09年発表の4曲入りEP。メンバーはEddie Jobson、Trey Gunn、Alex Machacek、Marco Minnemann、Aaron Lippert。グループ名に「UK」と付いているが、サウンドはクリムゾン的、それも初期から最近まで、各時期のエッセンスが散りばめられている印象。悪くはないが、このサウンドなら「UK」を付ける必要は無かったのでは。
2009/08/04
'91年発表の2枚目。PIP PYLE'Sが取れて、グループ名の綴りが変わっての作品。メンバーはベースはHugh HopperからPaul Rogersへ変わっている。このベースがエレキではなくダブル・ベースで、Sophia Domancich(key)もピアノを多用しており、1枚目に比べてオーソドックスなジャズのスタイルになっている。渋いです。
2009/08/03
'08年発表のライブ盤。Christian McBride(B)、Antonio Sanchez(Dr)とのトリオ編成。心地よい作品なのだが、1.ジャズに関して上手く表現する言葉が出てこない2.ジャズ、特にライブ盤はイヤフォンで聴くものではない反省・・・。
2009/07/24
'96年発表の4枚目。前作で感じられたサイケデリック感は薄れ、ヘビーさと繊細さが同居した独自のサウンドに昇華している。フリップ翁お気に入りのグループだけあって、クリムゾンの精神を最も引き継いでいる、プログレッシブなバンドではないだろうか。
2009/07/23
'82年発表のアウトテイク集。'71年から'75年の録音らしいが、同時期のオリジナル・アルバムの曲に比べ、ラフな印象。と言っても決してレベルが低い訳ではなく、聴きやすい曲が多い。
2009/07/22
'09年発表の2枚組みライブ盤。'02年発表のDVDのCD盤(収録曲は若干異なる)。オーケストラを導入した「MAGNIFICATION」後のツアーであるが、サポートのキーボードを入れて、古い曲もたっぷり演奏してる。「危機」のおけるオーケストラはなかなかであるが、他の曲はオーケストラは味付けという感じ。オーケストラの代わりでもある「メロトロン」の代わりをオーケストラが演奏していると言うのは何か皮肉な構造である。「儀式」のベース・ソロ、ドラム・ソロがカッコイイ。
2009/07/21
'76年発売の未発表音源集。実験色の強い物から、歌舞伎、ジャズなど、未発表音源集ゆえ雑多ではあるが、「CAN」という世界の中にきっちり納まっているところが素晴しい。未発表音源集なのにベスト盤を聴いているような充実感。
2009/07/17
'88年発表の日本編集の2枚目。1曲目は多くの歌手、グループがカバーしている名曲「ロコモーション」。新時代のポップ・ソングとしての冒頭の味付けがカッコイイ。全9曲、4曲がカバー、5曲がオリジナルという構成。
2009/07/16