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カテゴリ:あさかの学園大学
秋晴れの中、立石寺(山寺)ウォーキング。
今月は大型観光バス3台です。 137名の申し込み、内4名の欠席があり133名のウォーキングとなりました。 立石寺(山寺)は約30年ぶりでした。 閑けさや岩にしみいる蝉の声 俳聖、松尾芭蕉の俳句で知られる名刹景勝地です。 山頂にある山寺までは石段の続く参道です。 山門がある場所が標高250mで奥の院が標高400m。標高差は150m。 時間にして30分~40分くらいかかります。 山門からスタートして、ずっと階段がつづくわけです。 千段余の階段の往復が多少不安でありましたが 難なく無事に歩けましたというより、少し物足りないウォーキング感だった。 登り口で玉こんにゃくが目についたので帰りの楽しみにした。 独り美味しそうに食べていると群集心理が働くせいか次々にわれもわれもと瞬く間に鍋一杯の玉こんにゃくが飛ぶように売れてゆく。ひと串4個くし刺しで100円。スルメの煮汁で玉こんにゃくを炊きあげるわけですが昨今スルメが高値のせいか、スルメ味がうすいような気がしたのだが、、、 ウォーキングのあとはいつものように温泉入浴と懇親昼食会でした。場所は山寺からバスで20分位だったろうか、最上川温泉あぴあ、湯の色が黄金に輝いていた、熱い湯とややぬるめの2つの湯があった。とっても癒される湯でした。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2017/09/29 12:04:47 AM
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