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カテゴリ:詩吟
詩吟・秋季昇段審査会 課題吟と指定吟、審査時間は4段審査では約3分 緊張しながら待ち時間は、まるで病院で家族の手術の終えるのを待つような雰囲気、私の前の方は緊張すると足が震えてくると云う! 私は頭でないからまだいいですよ!などなどギャグを飛ばしていました。緊張してくるとおやじギャグを連発する体質なのかなぁ~ 審査を終えたあとの解放感を味わうために審査を受けるようなものかも。 講評を聞く会で、詩吟は6段までは低段位と述べていた 奥伝(入会後最短履修年数6年半で認許)ならないと低段位卒業とならないと知りました 😅 今回の昇段審査会の収穫は、練習方法です。 吟譜を見ながら、CDの模範吟を聞きリズムを覚える。 自分で吟じた吟を録音して聞いて確認する。 今日のランチは、新そば祭りin針生そばの会 詩吟の審査を終え、直行したのは新そば祭り 於:針生公民館 蕎麦粉は会津産の新そばだと云う 一人前150gで@500円 他の新そば祭りを訪ねることで自分たちの開催する新そば祭りのレベルを知ることができるわけです。 やかんの蓋をあけてみたら蕎麦湯が入っていたので、蕎麦湯がある場所なので着席したのですが、その蕎麦湯を知り合いが来客したようなので持って行ったきり戻さない係員の方に「蕎麦湯が置いてあった場所に座ったのに持って行ったまま、元に返してくれなきゃ~」と云わなければなりませんでした。 桜の大木が針生公民館の敷地内にありました。 樹齢100年を超える山桜のように見えます。 桜の咲く季節に見てみたいですね! お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/11/09 12:32:36 PM
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