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カテゴリ:詩吟
日本詩吟選手権、東北本部福島地区決勝
福島県から過去日本一に3名選出されているそうで、その3名が模範吟を披露されました。やはりケタ違いであることがわかる吟を聞かせてもらいました。 講評で評価される基準の1、2は吟声と声量だということです。 詩吟は漢詩だけと思っていたのですが、詩吟を始めたら和歌や俳句もあることを知った。 自分で作った自由詩に符丁を付けて吟じられたらいいなぁと漠然に思っていたら日本詩吟協会のコンクールでは、自分で作った自由詩を吟じるコンクール出場もOKだと講評で述べていました。 また譜面を手に持ったままでいいと。マイクも右手で持って、左手に譜面を持つのもOK。 日本詩吟協会の取り組みは柔軟思考であることを知りました。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2018/11/26 11:52:20 PM
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