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カテゴリ:コミュニケーション
人間。人の間と書く。人間らしく生きるには、人と人との間の共感コミュニケーションかもね。響感というのもある。波長の合う人との会話が楽しいと思えるのは共感や響感があるからこそ。人の話を聞かない唯我独尊的性格では友は次第に離れてゆくだろう。仙人のような暮らしむきが合っている方です。
人は自分のことをよくわかってくれる人に扉を開くわけです。このfacebookだってカキコミやいいねのポッチっと推してくれる方に親近感を覚えるのもやむなしというところです。関係性の濃淡がしだいに親近感の差となってゆくでしょうね。Facebookとあってもweb空間ですが伝わるものは程度の差はありますが伝わるでしょう。積極的に動画アップを試みている方もございます。 そこで来年は響くものがあったらweb空間から、たまにはリアル空間の接近会談を試みたいと考えますが、コロナの三密回避もあるのでまずはfacebookメッセンジャー通話あたりからすすめてみましょうか。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 今日の午後は蕎麦打ちでした。蕎麦は打ちたてとよく言われますが実は打ってから3〜4時間位経過して落ち着いたころが一番の食べごろと言われています。そこで夕方食べる時間から逆算しての年越し蕎麦用の蕎麦打ちです。 蕎麦は「挽きたて、打ちたて、茹でたて」の3たてです。打ちたての頃合いが3〜4時間後ということです。 小学5年のころ生みたての新鮮卵が美味しいのではと思って茶碗に炊きたてのご飯を盛り、醤油差しと箸を持って、飼っていた鶏小屋で生みたてすぐの卵を割って、卵かけ御飯で食べたことがあります。結果は美味しくなかった。親鳥の体温で生温い感たっぷりなのです。常温になるまで待ったほうがいいことを卵にも都合時間というものがあることを学んだ。親鶏からすぐ奪取するのでコケコッコーと凄まれるし。また生んでる途中で親鶏を驚かせると卵が出る途中で柔らかい殻が収縮して段々に固まってしまうこともその時に知りました。 久しぶりに1Kgの蕎麦打ちでした。 4人前の生蕎麦を温泉にいく途中にある温泉仲間宅に届けましたら、彼は温泉に早く向かっており、風呂上がりに用意されていた5kgの餅を温泉駐車所で手渡されました。よって正月は餅三昧ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/01/02 08:16:16 PM
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