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2021/01/02
テーマ：体幹トレーニング(27)
カテゴリ：新しい目標設定
【 土鍋料理研究会•きりたんぽ鍋 】
 土鍋料理研究会は早くも正月２日に鍋料理の登場です。 秋田名物のきりたんぽです。〆の雑炊になるお米を搗き固めて焼いた後に棒を抜くと空洞ができて、煮汁の旨味をじっくりと外と内の両方から吸い込み美味しくなり煮崩れもしない優れものです。〆の雑炊をきりたんぽとした秋田賢人の智慧といえるでしょう。 白菜、ニンジン、ネギ、ゴボウ、焼豆腐、鶏団子、ぶりのアラの7種類を醤油味で炊きあげました。今日の午後はバーデン温泉でサウナのあと体重計65.5kgです。昨年は74kgあった体重が一日一食に慣れたら目標体重68kgを通過してスマートになり、今では逆に2.5kgの復元を目論み相撲部屋のちゃんこ鍋のように美味しくいただいております。 10kgも減量すると身体がふらつく感覚を覚え体幹を鍛えなくてはと思ったところに、相撲の四股を取り入れてみました。3月に四股100回を踏めるような身体づくりです。四股は現在20回ほどですが最近は上げた足を空中で数秒止めてもフラつかなくなりました。下丹田周囲の筋肉も鍛えられつつあるのか詩吟の吟声にもいい影響が期待できるかも。 1、体幹を鍛える 2、張りのある吟声 3、強靭な足腰 ここまでくると下半身だけでなく、上半身も鍛えなくてはとなるかも。痩せて肋骨も浮いてくる現在、その肋骨を筋肉の鎧で覆う。腕力もバーベルで鍛えようかと今は思案中です。四股100回後のステップアップかもしれません。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021/01/03 12:59:37 AM
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当事者である川島本人です。@
