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テーマ:発明・ひらめき(10)
カテゴリ:チャレンジする心
能力の覚醒を起こさせるには、、、
多くの人が自分の潜在的に持っている能力の約3%位しか使わずに一生をおくると言われている。なんとも勿体ないことではないでしょうか。ではその眠ったままの状態の潜在能力を目覚めさせる方法がわかったら、、、、 意識して自分の持っている潜在能力の覚醒ができるということになります。例えば肉体、身体であればオリンピック水泳選手の身体。生まれて間もなくの頃は普通の子供とそんなに違いはなかったはずである。ある時から反復、反復また反復して練習という鍛え方をした結果、あの見事な身体になった。 掛け算の暗記。あれも小学校の2年生のころ何回練習したか分からないほど集中して2ケ月間位、口で唱えながら反復した結果、その記憶回路は今でも覚えていて忘れない。間を置く反復練習は脳にしっかりインプットされるということです。 できないこと、不得意なこと、やってみたいこと、身につけたい能力はすべてこの間を置く反復練習を試みればいいわけです。最初から上手くはできませんが、繰り返し、繰り返して反復練習すればいいわけです。昔から言われるのは千日の行、 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/02/21 09:54:53 AM
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