一日一食
昨夜、夕食の後に明日のランチは市場でランチ or 丸亀製麺かけうどんかなと想像をめぐらしていたのですが、いざ昼になったら手作業が止まらずに休まず仕事(垣根の伐採)を継続して昼食を摂るタイミングを失しました。それはそれほど緊迫した空腹を感じなかったということです。というわけで、ここ4日間で3度目の一日一食となりました。タモリさん、福山雅治さんなど一流芸能人が永年一日一食で生活しているということで知られています、そこでまねしてチャレンジしてみようと思っていたときはなかなか叶わず、何気にやらねばならぬ仕事(垣根の伐採)を昼の時間も続けていたら昼食を摂るタイミングを失して夕方になってしまったというわけです。高齢になったということもあるのでしょうが、集中してやる仕事があれば食べなくとも、何と云うことはなく時間の方がすぎてゆくわけです。果たして、このまますんなりと一日一食の生活習慣に入ってゆくことができるものだろうか。夕食後、バーデン温泉に行き体重計に乗ったら69kgになっていた。あと3回、一日一食をやったら目標の68kgに到達できるかも。食べない方がどうも身体の調子が良さそうなのだ。またこれからは発酵食品を意識して取り込んでゆこうと思う昨今です。これで年内中に永年の目標体重であった68kgが視野に入りました (^_-)-☆昼ごはんを食べなくなったら、@800円×15日=12,000円×12ヶ月=144,000円1年間で約15万円の食費が浮く計算になります。今のところは採らぬ狸の皮算用ですが、、、味噌汁っていいね、具沢山の味噌汁がいい。小学3年生のころまでは家で味噌や醤油をつくったものです。隣組総出で直径3尺ほどの大きな鉄鍋で一晩水にさらしてふやかした大豆を煮て、30×60cm位の麻袋に詰めて何層にも重ねて大豆を絞って塩と撹拌して杉の樽に入れて味噌醤油蔵にて熟成保存させるわけです。自宅で醤油や味噌をつくった暮らしをした最後の年代かと思います。