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テーマ:ソウルフード(6)
カテゴリ:食の楽しみ
私のソウルフードを書き出してみよう。
・夏の冷や汁手打ちうどん ・焼まんじゅう ・チタケうどん ・炭酸まんじゅう ・カンピョウ俵巻いなり寿司 ・きぬかつぎ(蒸した里芋) ・ねぎぬた ・大根そば ・茄子の樽漬け ・ナマズの天ぷら ・すいとん ・みそおにぎり ・干しいも ・たにし油味噌炒め ・鶏肉の甘辛煮 ・どじょうの醤油煮込 焼まんじゅう以外は、わが家の手づくりおふくろの味だ。 最後の3つは母の実家、爺さん婆さんの味です。 私の生まれ育ったのは群馬県東部の邑楽町です。 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 食べに足を運びたいお店として ■ うなぎ 下三林の魚玉 鰻丼が今よりも気軽に食べられた時代は3〜40年前だった。今では5千円も出さないと食べられない高級品となってしまったのでランチに気軽には口にできない時代になってしまいました。その点、魚玉は今でも半値近い金額で美味しい鰻丼を提供してくれているのでうれしいお店です。 ■ なまずの天ぷら 雷電神社前の小林屋 一方でナマズの天ぷらですが、思い出深いのは小学4年か5年のころ、父親が仕事の部下とで大きなナマズを5〜6匹の大漁だったことがあり、わが家で調理してナマズの天ぷらで宴会を都合2度くらい開いた記憶がある。そのときに揚げたてのふわふわのナマズの天ぷらの美味かったこと。いまだに鮮明に覚えている。 約9年前に喜多方市のお食事処、丸市さんでナマズの天ぷらが食べられることがweb検索でわかり食べに足を運んだことがある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/05/22 08:09:21 PM
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