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カテゴリ:生活習慣
すぐやる、必ずやる、できるまでやる。
若い頃に比べると、確実に初動の動きが鈍くなっているのを感じる今日この頃です。 これは億劫症候群なのです。 わかっているけどやめられないと云う言葉がありますが、わかっちゃいるけど足が動かない。 こんなときは、「サッテバ、サー」の掛け声もろとも動き出す。 ちょっとした些細なことから始めてしまえば、動き出すのだ。 年寄りがすぐやる人が多いのは、 億劫症候群を自覚しているのでやらねばならんことはすぐやる習慣化としている。 どうせやらねばならないことは、今すぐに着手、先手先手の行動習慣化。 どうせやらねばならないことは、気づいた時が、着手するとき。 どうせやらねばならないことは、先延ばしするは愚かなり。忘れるかも。 どうせやらねばならないことは、やり終えてしまえば、余裕が生まれる。 どうせやらねばならないことは、一番先に位の意気込み持って取組もう。 どうせやらねばならないことは、今すぐすれば、すぐ済む。 六連発思考を成文化してみれば、思考が深化する。意識に深く落とし込む。 行動習慣化の前に、思考の深化&意識認識化を促し行動の灯火に火種をつくる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/08/01 12:10:07 AM
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