|
カテゴリ:BQグルメ
2日前に幸楽苑の冷やし中華を!何年ぶりかの幸楽苑の冷やし中華❗️これが以前に比べて味が進化していました。美味しいかった。具材も以前に比べて豊富ではあったが、とりわけ汁というかスープが微妙に美味しいと感じたのだ。酸味成分の酢がバージョンアップしたのだろうか。 辛子も辛味が効いていた。和辛子だろうか、洋辛子だろうか。これを汁に溶いて食べるといいようだ。私は麺に付けて食べたので辛味が強く口に残った。次回からは汁に溶いて食べてみよう。ところでこの添えられた辛子ですが、地域によってはマヨネーズ派もあるんだとか。私はどちらもOKですが、どっちかと云えば、さっぱりしていて辛子が効いて刺激があったコッチの方が好みかも。 冷やし中華発祥の地は、、、 発祥は仙台?東京?意外と知らない「冷やし中華」誕生と普及の歴史 冷やし中華は日本発祥の麺料理であり、お隣の県・宮城県仙台市の中国料理店『龍亭』が有力だと伝わっている。昭和12年、今から84年も前です。当時は今よりも具材も質素だったようです。広かったのは戦後になってからだったようです。 ここで、ラーメンが冷やしがあるのならば、そうめんも冷やしがあっていいだろう。「冷やし素麺」をつくってみよう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2021/08/27 06:32:23 PM
コメント(0) | コメントを書く
[BQグルメ] カテゴリの最新記事
|