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2021/12/18
カテゴリ：随想
夢をよく見ることができるようになった。眠りが浅いからだと思う。 なんならば夢の続きも見ることができるような気がするほどだ。 トイレに起きて又布団に入る、そうだ夢の続きを見なくては、、、そんな具合だ。  この本には、こころのありかたに「陽心」が出てきます。 そこに童心を掛け合わせることにしましたら、、、なんと 無意識の心のブレーキがハズレ、あっというまに本来のやりたかったことが花開くようになってしまうことに気づいたのです。 事例が次々と出ています。 真理はすこぶる簡単でシンプルです。(^_-)-☆ 心の進化と真実の幸せの気づき 人間本来の生きる目標と使命の発見 幼なじみの友人から贈られてきた本ですが、目からウロコの発見があり。 陽心に童心を掛け合わせると無意識の心のブレーキがハズレ、あっというまに本来のやりたかったことが花開くようになっていきます。（2013/12/04) 題名に「なぜ生命はあるのでしょう？」 心の進化と真実の幸せの気づき 人間本来の生きる目標と使命の発見 私たちの生命は、気づいたときは既に在ったわけです。気づかないうちに授けられたと云った類いではないだろうか。「私は生命を授けられた瞬間をよく記憶している」なんて人がいたらかなり怪しい人と思われるのではないでしょうか。 生きる目標などというものは、生きる過程において、生命は生き続けるか死の2者選択です。生きている中でこれをやりたいとか、やってみたいとかの思いが募ってくる。生きている中で関わり合いの中で気づきや発見がある。いわば「生きながら」ながらの途中で掴むものである。 江田裕典からの伝言 本来の人間道 ※陽心（ようしん）とは、明るい、明らか、表に現れていること。 良寛・勝海舟などが座右の銘とした【六然】https://plaza.rakuten.co.jp/sinsenbikan/diary/200911140000/ ◆ よりよく老いるには「70歳が分かれ道」？ 帯津良一医師の見解 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆  三春・下の湯へ行く途中に腹ごしらえ。かき揚げ弁当です。 店内の棚に置かれている黒ニンニク&ニ黄卵がお目当てです。 by 食彩曲り家 郡山市田村町細田 三春・下の湯（またの名を斎藤の湯）元旦から90分350円に値上げとのこと、現在60分340円。ここの湯はとても90分は入っていられないよ。頑張って粘って湯に浸かってみたが50分が限度だった。よって毛穴が開ききったあと、冷水でを浴びて毛穴を締めるのが足りなかったのか、風呂上がりの汗が出る出る、それが冷めて体熱を奪い、、、鼻水がでて風邪の初期症状モードとなる。値上げ10円の告知を見ての実験などという無理に長く湯に浸かるようなことをしなければよかったと反省です。    湯冷めでした。風呂あがり、キンキンに冷えたトイレに便秘気味なので長かった。風呂上がりの汗が噴き出して、それが冷えたわけです。まさかと思ったが、芯まで冷えた感があったかも。水風呂のある温泉の方がいいかもと思った。バーデン温泉や磐梯熱海元湯。水シャワーだけではおぎなえなかったのかも。 湯冷めをすると、もちろん体が冷えたのを感じます。 体が冷えると神経刺激となり、わずかな時間に粘膜などの炎症が発生し、鼻水が出、咳こむ、場合によっては微熱、発熱も。ウイルスや病原菌に対する抵抗力が弱くなってしまいます。 そのため、風邪を引く原因になるということです。 ムリは禁物ということを学ぶ。身体が若くないのだ。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2021/12/23 08:58:49 PM
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