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カテゴリ:気づき
以下、2012/02/05 ですから10年前になります。
ipadを使った第5回I T 講座でした。内容は 情報化社会の主たる技術は、情報加考技術 情報化社会は情報を生産することが大事な要件だということですが その情報生産の肝心なところは情報の加考技術です。 工業化社会では、製品の加工技術が製品の質を左右しました。 情報化社会では、情報の加考技術が情報の質を左右するのです。 あまり聞きなれない加考技術ですがそれは 自分独自の考えを加えることによってオンリーワン情報になるわけです。 加考技術を高めるには、発想とヒラメキを誘発させることです。 発想は、発想を触発する材料から 机の上だけで発想を待っていてもなかなか上手くいかないものだ 見て触れて聞いて体験しての行動が多いと発想はグーンと巾が広がる 発想がいいと思ったのだが、結果がうまくいかないということは多々あります。 それは判断基準を自分の都合優先したか、相手の立場で考えるか 相手がある場合は、相手に判断の基準を置くのが定石です。 情報にも 核心情報 = 価値ある情報 裏付情報 = 説得力を高める情報 核心情報+裏付情報=従来型のニュース 情報生産の主たるところは情報の「加考技術」です。 核心情報+情報加考=オンリーワン情報 情報も旬、新鮮情報、興味も惹く情報、関心ごと情報、 金になる情報、仕事につながる情報 価値ある情報、役に立つ情報、 情報が収集がうまくいったなら、戦わず勝つ戦法です。 孫子の兵法に「敵を知り、己を知れば、百戦危うからず」 この敵を知りは、情報収集のことを言っております。 戦争でも裏で活躍するのは、スパイの存在でした。 現代社会の国と国の交流においては、現地に大使館を置きますが 大使館の仕事の多くは国際交流と称して情報発信と情報収集でしょう。 これからは、情報発信するうえでは情報加考が主たる技術であり、どんな加考技術を施すかの視点が、情報判断となるでしょう。情報洪水の現代社会を生き抜く知恵であり道具は、情報加考技術を駆使した情報発信力を身につけましょう。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 優先順位を意識しよう‼️ 身体の生理的現象、小便、大便はすぐ、やらならなばならないこと。 高齢者になれば、睡眠なども優先順位をあげなくてはならないことだね。 「すぐやる、必ずやる、できるまでやる」 この3つの内のどこに該当するのかの取捨選択を❗️ ◆◆◆◆◆◆◆ ランチは かけうどん by 丸亀製麺 野菜かき揚げ、クーポンで−80円〆て¥410 久しぶりの野菜かき揚げ、普段のさつま天に比べて少し油っぽいのでもたれるかも❗️ ※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/02/05 11:16:36 PM
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