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2022/05/28
カテゴリ：老化対策
朝散歩をしている途中に両腕を腰に置いた。風呂上がりに牛乳を飲む時に腰に手をやるあのポーズです。前回いつやったかわからないほどやったことがない久しぶりのポーズです。左肩が張るのだ。肩に違和感が有ることが認識できる。筋が張るのだ。可動域が狭くなっている。自己リハビリが必要だ。少しづつ動かして可動域を元に戻すようにしよう。右手で左肩に氣功を施してみよう。
散歩の後半、最後の方ですが左脚付け根が身体を支えるのにグラっとした。こりゃ〜筋力の衰えを実感する。バスケットや走り幅跳びで鍛えたはずの左脚だったはずだが、いまやその貯金を使い果たしたか。散歩をさぼったツケがまわったというか。反復運動の大切さを認識するわけです。散歩という初歩的な運動でさえ続けることで筋力のを鍛えてくれるので有る。この状況では1時間歩くのは難しいかも。せめて3時間位歩ける脚力は保持していたいものです。 違和感というセンサーを通じて、自分の身体の不具合を感じ取ることができます。そこから修正修復をはかればいいわじぇです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下 ■ まんさく農園食堂 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022/05/28 09:56:17 PM
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当事者である川島本人です。@
