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2022/06/03
カテゴリ：老化対策
若い頃は同時に常時、8項目位の仕事を同時にこなしていた。1項目に4〜8本位こなさねばならなかったから50アイテム位を同時進行していたわけです。今ではとても考えられない。 今や古希70になったから堂々と降りてゆく生き方でいい。判断力が落ちてきているのは否めない。それより先に記憶力が落ちている。引退のタイミングは人それぞれですが、よく言われるセリフに判断力に自信が無くなった。気力が衰えたと云う。もう70にもなったら、寄る歳波に勝てないとか云っても許される。 老眼など体力の衰えを徐々に感じるわけです。また周りで同年齢や歳下でも、入院。手術。葬式と言うことが起こり、これらは他人事ではないことを実感させられるわけです。実際は個人個人の資質による差があるわけですが、耳にし、目にしを繰り返すと精神的な影響を受けないとは言い切れません。 古希70になったら急に体力の急ブレーキを感じる。いわゆる身体の不調傾向を覚えるということです。今までとは違う対策を講じなけばならないと古希経過後1ケ月をして思うところです。 セロトニンが分泌される生活様式。 散歩・運動・睡眠・規則正しい食事 セロトニンとは脳内の神経伝達物質のひとつで、ドパミン・ノルアドレナリンを制御し精神を安定させる働きをする。 日光を浴びると、私たちの脳内では「セロトニン」という神経伝達物質が分泌される。 参考:セロトニンが体に及ぼす効果。 なるたけなら気分良く生きることを心がけることかも ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 気分転換に高原の空気を吸って来ようかと。わが家からいちばん近い高原と云えば車で約40km走ると羽鳥湖高原に着く。標高700m、ウグイスとカッコーの競演が聴こえてくる自然のBGMに高原をわたる風はすこぶるごきげんです。美味いものが有ればなお良しと云うことで今日のランチは食事処・空楽！❗️高原なのに新鮮な肴が人気というおしゃれなお店です。近くには温泉施設♨️もあり湯ラックスできます。    お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2022/06/03 11:33:58 PM
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