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カテゴリ:庭に畑をつくろう
庭に畑をつくろうと云っても、そんなに広くない庭です。ヨドコウの物置があって、駐車場にもなっているわけですから。そこで気がついたのです。お隣との境に植えられた植木(カイズカイブキの垣根)をそっくり全部伐採してしまえば約1m巾の土地が畑にできるかもと云う思惑です。 ふきのとうなどの山菜を植えておけば、山菜ならば、ほっといても手間がかからずに毎年芽をだしてくれるから楽だと思ったわけです。昨年、行者ニンニクのも植えました。 ミョウガも自然薯も植えてあります。垣根を全部伐採すると自然薯のツルが頼りとするものが無くなってしまうわけです。どうしましょう。馬ぶどうも頼りがいのあるものが無くなってしまうわけです。数本は残しておきましょうか。残してもカイヅカイブキは幹が太くなるのであとの処理が大変厄介になるので思案します。とりあえずは、カイヅカイブキの垣根を間引くことにしましょうか。 思い描く家庭菜園ビジョンは、山菜を中心とした自然農スタイルいわば放ったらかし農法です。とは言えミミズや微生物が豊か土壌にするのを待っているだけで手をこまねいているだけでもなんですから、EM培養液づくりを担う密封蓋付き糠発酵肥料製造容器を庭の一角に置いてあります。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 山菜(かきあげ)弁当 by 食彩曲り家 右上のタッパーに入ったものは、おみやげに購入した「ちりめんじゃこの佃煮」と「切干大根の煮物」 「 ちりめんじゃことホタテの佃煮」山椒と一緒に炊きあげてあるとピリッとした感覚が実に美味い、これは味わいの藝術に匹敵するのではと思える逸品です。山椒は佃煮と相性がいいのです。食彩 曲り家で山菜弁当を食べたあとに購入してきた。晩酌のおともにもなり、ご飯もすすみます❗️久しぶりに私好みの美味しい佃煮にであいましたが、棚にいつも置かれているわけではありません。気まぐれにいろんなレパートリーの中から煮物や漬物が並びますので出合いのタイミングでしょうか。 #郡山市田村町 #食彩曲家 たのしみは 見た目もうまそ 佃煮を あつあつ飯に かけて喰うとき たのしみは 美味しいものを 口にして あれこれレシピ 沸いてくるとき お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/06/06 04:28:20 PM
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