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ツバメを見て思った、あの小さな身体で何千キロにも及ぶ旅をするのに、荷物を抱えて旅するなんてことはない、身一つで水筒も持たずに洋上を旅するのだ。他の鳥も魚もほとんどが身一つなのだ。人間だけがあれこれと荷物を抱えての移動だ。近年はスマホを持たずに出かけるなんて考えられない。連絡コミュニケーションが欠かせない。検索機能が欠かせなくなっている。 鳥達の方が全知全能を活かして生きていると云える。しかも生後半年も経たずに南の島へ旅する飛翔力を持つのである。それこそ鳥能力と云える。鳥の生態をツバメの一生を追ってみたならばきっとビックリすることだろう。彼らは有史以来、そうして生きてきた。この世に生きている生物はいずれも身一つで生きて行けるように進化を遂げてきているといえるだろう。 ※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下 ※ 1年前のblogカキコミが興味深い ※ 歴史回想法ライブラリー・自分史年表、あの時なにをしていましたか⁉︎ お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/08/02 11:44:12 PM
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