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意識=気持ちの持ちよう=どう思うか、どう感じるか ちょっと前までは「国内であれば、行きたいと思えば、何処でも躊躇なくすぐ行ける。」と思っていたが、最近は年齢と体力を考えるとちょっと躊躇するようになっていた。先月福井市まで足を伸ばした。前々から行きたいと思っていた橘曙覧文学記念館と永平寺詣出。コロナ禍でもありなかなか動かないでいたわけですがコロナ小休止の合間に足利市へ親戚の個展に足を伸ばしたのを機に、ついでに足を伸ばしたわけです。もののついでと云うのも有りですね。キッカケにするということです。動き出せば動き始めると云うことです。 思ったことを、すぐ行動に移せるのは、何とかなるだろうと云う根拠のない自信の成せる技。加えて童心が有れば怖いもの無しなのだ。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/08/03 06:00:11 PM
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