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カテゴリ:健体康心
両親の遺伝子と育ち方によって、顔の筋肉のつき方の個性が表れたのが、その人の人相をつくる。 人相の良し悪しを器量がよい、よくないと云われます。 人相をつくる要素は、気持ちの有り様と筋肉のつきようです。 心からの笑顔になれる生活が多いと笑顔筋肉が顔についてきます。 日頃、どんな表情が多いかで顔の表情筋の質が変化してゆきます。 それに気づくか、気がつかないで人生をおくる差は大きい。 イメージの顔がいつも笑顔の方がいたので、あるとき訊ねてみました。 あなたは、いつも弾けるような笑顔なのですが、何か理由とか原因がありますかと すると子供の頃に親に云われた続けたのだそうだ 「いつも笑顔でいなさい、笑顔でいるといいことがやってくる、だからいつも笑顔でいなさい」と。それ以来ずっと笑顔の顔が定番となったということです。 だが、そんな彼女が癌になったのです。癌になるスイッチが入るのは強烈なストレスだと言います。強烈なストレスは笑顔をも凌駕してしまうのですね。抗癌剤治療によって髪の毛が抜けてカツラ着用になってしまったのです。笑顔だけでは免疫力とまでいかない。笑いヨガは、ハッハッハ〜‼️と吐く呼吸の反復が伴ってこそ、血流が良くなって体温までも上昇して免疫力が上がるのです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 2022/11/15 午後8時半ごろ、国道4号線安積野バイパス線。 霧で視界が芳しく無かった。霧がこんなに出ることは珍しい。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/11/16 06:54:49 PM
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