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テーマ:気功について(6)
カテゴリ:気功
たのしみは 今までにない 新しい 気功手當ての 兆しみたとき 齢70をこすと大概の人は、身体に変調をきたすのではないでしょうか。 同窓会などでも、もはや定番の病気と薬の話題で盛りあがるわけです。 最近私も身体の変調の兆しが見え始めてきたかもしれません。 さぁ、どう対処してゆこうかと思ったところ、改めて自分の得意技である気功手当を!自分自身に対しての気功手当をするということです。自分の掌が届く範囲で可能だからです。この掌を使わない手はない。布団に入って寝たままでも内臓気功はできるのです。むしろ丁度いい体勢です。 テレビを見る時だって、内臓への気功手当てはできる。 「ながら気功」の効用を確認するつもりでやってみましょうか。 ということで今日からは「ながら気功健康法」の実践です。 ここ1ヶ月、2〜3時間おきにトイレに起きていたのが、膀胱付近にTVを見「ながら気功手当て」を施しましたら朝まで一度もトイレに起きることなく、ぐっすり眠れました。薬よりも「ながら気功健康法」は効果があるようだ。しばらく続けて効果の程を確認してみたいと思う。 気功手當てすることによって患部の血流が良くなる。血流が良くなると細胞が若返るわけです。蘇るわけです。よって機能が衰えたものでも復活する場合が考えられるわけです。気功手當てができる患部であれば大概のところで機能回復が考えられると云うわけです。総じて可能なわけですが臓器ごとにそれぞれの回復法を分別特化させてもいいわけです。今回は泌尿科部門の気功です。具体的には、頻尿改善する気功手當てです。それも「ながら気功健康法」で可能になったら通快でしょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/12/14 07:04:23 PM
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