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カテゴリ:気づき
ものはそこにあっても見えないことがある。逆に興味と関心を持って意識にあると景色の中から目に飛び込んでくるものです。意識の目が捉えるわけです。ですから同じ景色でも見ている人によって見ているもの、目に入ってくるものは違うこともありえるわけです。目で捉えるものが異なるわけです。 顕微鏡を使わないものは目で認識できないわけです。遠く望遠鏡を使わないと判別できないものは同じく認識できない。要は認識できる範囲でしか見えないのが実情なのです。自分の意識が関心を持つと周辺情報をも含めて視野に入ってくるのです。まるで引き寄せられるように情報が飛び込んでくるものです。関心を持たないと目の前にあっても目に入ってこない場合すらあるわけです。 「意識の目を開け」そうすれば向こう側から飛び込んでくるようなことが起こる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2022/12/20 05:36:29 PM
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