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カテゴリ:気持を伝える
昨日も、今日も365日の内の一日にもかかわらず、昨日の事は、昨年と云う。 江戸時代の元旦は、もう少し先だった。 今では旧暦の元旦と云っている。 世界標準は西暦、いわゆる西洋の暦に合わせたわけです。 西洋暦は太陽暦。東洋暦は月齢暦、月の満ち欠けの周期が基準となっている暦です。 西洋は太陽に着眼し、東洋は月に着眼した。その選択の差はどこにあったのだろうか気になる。 ーーーーーーーーーーーー 伝えなければ、伝わらない。 電話は、伝話。 電報は、伝報。 「伝」とは、「人に云う」、、、云う事なのです。 又、思っているだけでやらないのは、 「思」の心を必ずにする。 田を申にして心に突き抜ける、新しい漢字を作ろう。 心を先に書いて、その上に申を心に突き抜ける。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ あけましておめでとうございます。 雑煮餅を食べて正月がきた感ありですね。 わが家伝統おせちのルーツは福島市飯坂町在郷であります。 これを食べると3代前のお祖母ちゃんの顔が浮かんでくるのです。 つくり手はつれあいだけに奥方ルーツとなるのは致し方なしというところです。私の実家では、特におせち料理と云うほどではありませんでした。雑煮餅と鶏を1羽潰して鶏肉の煮込がお正月料理の定番だった。出刃包丁の背で鶏の骨を叩いて骨団子にして、これがまた美味だった。流石に足と頭は食べなかった。 ※ 本日、気にとまったことや言葉から。以下 お正月料理に里芋を使います。その内の2個ばかり庭の隅に埋めて育てようと思った。なぁ〜に真冬の今、植えたっていいじゃないか。自然界にある芋は収穫しなければ、そのまま地面の中にあるわけだから。春、植えようと思っても忘れてしまうような気がするので植えてしまおう。 たのしみは 春いちばんの 野良仕事 里芋植えて 芽吹き待つとき #里芋を庭に植える #思いったったら家庭菜園 ■ 【ツナ缶の震えるほどウマい食べ方】 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/01/09 12:07:13 PM
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