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カテゴリ:人間交流
人間が人間らしくあるのは、感情の発露があり、受けとめてくれる会話がある。感情の受発信を認識できる交流があることではないだろうか。 コロナの流行が3年間も続き、気がつけばスーパーもコンビニも100円ショップの買い物も自分で詰めて自分で支払いの精算をするシステムに変わってしまった。人と人とが会話する機会がなくなりつつあるわけです。ちょっとした会話ができる場が失われてつつあるように感じる昨今であります。 一方で、あるスーパーでは店内従業員の背中に名札「声を掛けて下さい」のメッセージ。客と店員とのコミュニケーションで顧客密着感を高める方針を示すところがTV番組で流れました。ニーズあるところにビジネスチャンスもあります。人間交流が希薄になりがちな効率一辺倒の買物環境に一石投じる企業も出現しています。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ たのしみは 鶯の声 聴きながら 真似て口笛 吹いてみるとき 坂道散歩の道路脇斜面は雑木林になっており、鶯が鳴いていたので、私も口笛で鳴き声を真似て吹いてみた。縄張り意識が働くようで鶯も負けずに鳴き続けておりました。坂道散歩3往復で鳴声競演です。もうちょっとうまく鶯の声をマネできればいいのですが、まぁいいか‼️ #鴬と競演 #鶯坂 坂道散歩とは、約30分ほどの散歩道の途中に、標高差約15m、歩数にして120歩ですがこれを何度か往復すればいいかもと。山登りの脚力をつけるのに坂道を利用することを思いつく。具体的に始めることによって具体的な成果がでることを期待するわけです。坂道散歩は5日前から新しく加えて始めた次第です。 #脚力をつける #継続してやり続ける #坂道散歩 #標高差15m #目標は20往復 #登山ができる脚力復活を #秋に三本槍岳登山 #コツコツやり続ける #ルーティン お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/03/25 11:33:38 PM
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