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カテゴリ:気づき
ある、ある、ある、手が無くても足があるではないか。 世の中には、両手足を失った中村久子さんが見出した「生きる喜び」ご存じでしょうか。「手足なくとも生かさるる人生に絶望なし」凄まじいまでの忍耐と努力の人がいたのです。 とかく私たちは「ないものねだり」をしがちなものですが、多くは実は自分の内にある物が多いのではと感じるこのごろであります。それに気づかずに人生を終える人と気づいてアクションする人の差ではないだろうか。 筋肉がない▶︎ 反復運動を繰り返すことができればプロレスラーになれるし、チャンピオンになる人もある。 若返りたい▶︎ 大腿筋の反復運動で若返りホルモンが出る。 収入を増やしたい▶︎ 自分の能力を引き出して磨きをかけてゆく。 根底に「私はこうなりたいと云う強い意志を持ち続けて、諦めずにチャレンジできる、チャレンジし続ける」私はできる、必ずやる、できるまでやる。 ささやかなことでも良いのです。何か一つ自分のやりたいことが見つかったら、アクションを起こして、やり続けてみたらいい。打つ手は無限という言葉がありますが、自分でできないことがあったらできる人の手を借りたっていいのです。 ※ 生きるヒント お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/04/15 01:55:08 PM
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