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カテゴリ:家庭菜園から
トマトの最初の花芽(第1花房)は7ヶ付きました。次に準備は6ヶ(第2花房)です。第3花房は只今準備中でまだ数は特定できません。花は黄色ですが実は赤くなるはずです。今咲いている4つの花が結実してくれるだけで苗木代金@150円は回収できると云うわけです。プランター栽培は収穫するまでの楽しみがいちばんかもしれません。2〜3ヶ月楽しませてもらえて、美味しいを実感できるわけです。 トマトの花は同じ側につきます。 本葉8葉から9葉に最初の花房がつき、その後は3葉おきに花房をつける規則性があるので、花房を畝の外側に向けて植えると収穫作業がしやすくなります。 第1花房の花芽7ヶ付いたのを3ヶ摘んで4ヶ残すことにしました。 何事にもコツというものがあります。トマト栽培にもコツがあります。トマトの習性も知っているのと知らないのでは大きな差があります。今この時代はwebがあるので簡単に知ろうと思えば栽培のコツを知ることができますので、ぜひ参考にした方がいいですね。苗木を購入して植えただけとではそうとうな差がでるといえるでしょう。 #プランター栽培 #トマト栽培 #収穫できるまでの成長が楽しみ #桃太郎大玉 家庭菜園のプランタートマト栽培においてでも、トマトの成長における法則性(宇宙の摂理)を見てとれるわけです。物事には良く観察すると法則らしきものがある事がわかるわけです。何事にも、万物にはその法則性が宿ると考えた方がよいのかもと推察されるわけです。一事が万事に通ずるわけです。生きとし生けるものには生まれながらにして固有の種の性質(たち)というものが宿る。 2023/05/29 結実した花芽(第1花房、3番目)が落下していたのを発見。虫に枝を齧られたのか、自然落下なのかは判明できず。直径4mm位になっていたが残念。 今後、枝葉を成長させながらトマトの実を大きくさせるわけです。根からの水分、栄養分の吸上げの働きは凄いと感心せざるを得ません。大玉桃太郎の苗という事だったが、果たして一個何gまで大きく育つのだろうか。さて100gを超えることができるだろうか。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/06/03 05:29:32 PM
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