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カテゴリ:一つごと続ける
光り輝くようになるには磨きを掛けることです。 磨きを掛けるとは、反復する事です。繰り返し繰り返しやることです。 それがなかなかできないのは、仕組みにしていないから。 ルーティンとしてあれば、否が応でもやらざるを得ない仕組みとなります。 詩吟、日本一の先生がいます。 どんな練習をしているのか興味があったのですが、ほぼ毎日教え歩いている。 その教え方も、自分吟じながら見本を示し、反復して吟じながらの指導法。 いちばん吟じて声を出しているのはその先生本人なのだ。 故に毎日毎日、声を磨き続けているわけです。 昔から、教えるのがいちばん勉強になると云われています。 日本一になる人は、日本一教え続けながら吟声を磨いていたのです。 かつて若ノ花が大関昇進の時に述べた口上に「一意専心」 「今後も一意専心の気持ちを忘れず、相撲道に精進いたします」 一つごとを、集中してやり続ける。反復してやり続ける。 これ、否が応でも必ず磨きあげられるというルーティンになっていたわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ■ ベートーヴェンの話を聞く。(10:40〜11:10) ーーーーーーーーーーーーーーーーーー 2023/08/22火 9名 長谷川講師 カトリック教会音楽 7世紀から 讃美歌 神を讃える 男の子の子供たち バッハ 1685〜1750 ドイツ 音楽の父 短調、長調 教会音楽▶︎ 貴族文化 千曲以上作曲 ヘンデル 1685 〜1759 作曲家 ドイツ〜イギリス帰化 ハイドン1732〜1809オーストリア 交響曲の父100曲 明るい曲 千曲つくる モーツァルト 1756〜1791 (江戸時代中期)オーストリア 5才から作曲 交響曲9才から 天才 神童 ベートーヴェン1770〜1827(独) 凄い人 今まで3楽章 駄作がない 完璧 楽聖 250年経っても感動する 月光(美しい音楽)ナポレオン▶︎英雄 人類愛、人間の声・合唱第九 ロマン派の最初の人 ピアノ交響曲「皇帝」 凄い迫力最初のジャーンで吹っ飛ぶ 「運命」 ベイチャルズ 愛さずには居られない 泣かせるじゃ無いか リスト、ショパン、チャイコスキー ブラームス 初めの交響曲をつくるのに20年かかった 作曲家が出てこない。オーケストラ。 トヨタ自動車はアマチェアのオーケストラを支援している CoCo壱創業者 宗次 プロの若手支援 ベートーヴェン時代68鍵 ▶︎ 88鍵盤 会場で生で聴いてみて下さい。 モーツァルト作曲 オペラ「魔笛」 世界で5〜6人しか歌えない ¥45000 11月ベルリンフィル ウィンは¥5000 ■ 今日は日本蕎麦が食べたいと思い、、、だが2軒続けてお盆明けのお休みということで蕎麦からうどんに切り換えることにした。まとやの肉汁うどん。つけ麺ですがボリューム感たっぷり、ハイ、安定の満足ランチでした。 #自家製麺まとや #肉汁うどん #郡山市大槻町 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/08/23 03:16:59 PM
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