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カテゴリ:家庭菜園から
フリーエネルギー 電気を作るために原子力発電所(ウラン)、火力発電所(石炭、石油)、水力発電所(ダム)。車走行のエネルギー源として石油の輸入。 地球の自転、公転のエネルギーなどは一体どれ位の単位なのだろう。太陽からふりそそぐ熱エネルギーなども一体どのくらいあるのだろう。川も流れ、海の潮流のエネルギーなど、風もエネルギーだ。この世界はエネルギーに満ち満ちているのにも拘らず、それらのエネルギーを効率的に取り出せずにいると言っていいだろう。 風、水流から回転運動から電気エネルギーを回収している。 熱エネルギーを水蒸気に変えてタービンを廻して電気エネルギーにしている。 太陽光発電のしくみと唐辛子の葉。いわゆる植物の葉は太陽エネルギーを葉面に浴びてエネルギー変換(栄養変換)している仕組みを応用して太陽光発電エネルギーとしているのだろうか。 培養土の袋に、そのまま穴を開けて唐辛子を栽培中です。陽当たり日照の良くないところに置いていたので唐辛子が6本だけ。苗が150円だったので、今のところ唐辛子1本@25円と云うことになる。今後の対策として、日当たりの良い場所に袋ごと引っ張り出して日照を改善し、唐辛子をいったん6本全部収穫する。そうすることにより唐辛子は再度、子孫を残そうと新芽を出して花芽を出そうとリセットするはず、生命保存の法則に期待するわけです。最低でも30本の収穫で@5円、せめてそれ位はと当て込むわけです。9月の追込みで間にあうかどうか。 #唐辛子 #培養土袋栽培 #家庭菜園 #漬物を漬けるときに唐辛子は欠かせない やはり地植えの唐辛子はしっかりと育っていた。(知り合いが育てている唐辛子) 1本で50ヶ以上の唐辛子がなっていて幹の太さは人差し指サイズです。比べて私が育てている唐辛子の幹は箸の太さ程にもなっていないかも、違いがよくわかりました。 赤くなった唐辛子を全て収穫して4日経過で複数の花芽が確認できるようになりました。はいこれで1週間後には花が咲いてくれるでしょう。目論見通りに30本収穫にまで至るでありましょうか。追い肥えも施しました。 リセットでまた花咲かす唐辛子 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/09/11 11:27:55 AM
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