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カテゴリ:コミュニケーション
人間関係のトラブルの多くは情報不足から起こる。 そしてそのトラブルを未然に防ぐには、相手を深く知ること。 そのためには、リサーチすること。調べるには訊くこと、訊ねること。 相手の選ぶ行動理由が判れば、納得理解ができる。 相手の選ぶ行動理由が理解不能だと、なんてこったいと理不尽な思いに至る。 相手の選ぶ行動理由が知ることができれば、理不尽さも解消するかも。 相手をよく知ることをコミュニケーションをとると云う 情報交流をコミュニケーションと云う 人の良し悪しは、人柄による 人柄は育ちの中から育まれてきたもの 世の中には、波長の合う人、合わない人があるのは致し方ない 波長が合わない人は疲れるし、波長の合う人の方が楽だ 波長の合う会わないは、なんとなく伝わるしわかるものです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今日、しゃべり場ハーべカフェで守山文芸を手渡された。仲間の1人の寄稿文が掲載されているのを手にとって読んでみた。これはなかなか面白そう、千円で販売もしているという事だったので購入し、じっくり読んでみようと思ったわけです。気軽に皆んなで文芸誌が出せたらいいかもと思った。8月末に、ハーべストカフェの仲間で各自「生きる」の詩を発表した。詩集にする計画があるとのことだが、守山地区では文芸誌を28号も続けているとはビックリだった。中学生のとき学校の周年記念文集を出した。高校の時はワンダーフォーゲル部で毎年山行行事を文集にしていたことを思い出した。 守山文芸は全122P、寄稿者18名、寄稿文22作品。 表紙の建物、鹿鳴館。webで検索してみたら「時代が産んだ徒花『鹿鳴館』は日本に何を残したのか(明治16年11月28日落成式挙行)」の記事が目に留まる。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/10/19 10:13:17 AM
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