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カテゴリ:食べるということ
「外食」と入力しようとしたら「害食」の文字がとなりに登場する。やまと言葉で分析すると外食は害食に通ずるところがあると云うことになるわけです。最近は口に合わないなぁと思うのは味付け、特に塩味が強いと閉口するわけです。味の好みは人それぞれであるわけです。勢い自分の味に合ったところに足を運ぶことになるわけですが、それでもたまに新規開拓や冒険もしたくなるわけです。口に合うか合わないかは食べてみないとわからないからです。寿司のように醤油は自分の好みの量をつければ良いというのならいいのですが、それでもお吸い物はそうはいきません。 ですから自分の口にあった味付けの店に遭遇すると万歳、拍手喝采なのであります。その自分の口にあった味と言うのは、最近、古くからある食堂。料理を作る調理人が私よりも年配の方が作る料理味は概ね味が濃くなく、いわゆる薄味仕立てであるので食べた後の後味が良い傾向があります。概ね食堂と名のつくお店は、その地に根付いて長く愛された店が多いものです。長きに亘り地域のファンに支えられた味です。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ※ 本日、気にとまったことや言葉から。 ARUN CONSCIOUS TOUCH JAPAN 身体と心と意識をひとつにつなぐタッチの瞑想。 アルーンコンシャスタッチのサイトです。 https://www.arun-conscious-touch.jp/p/introduction.html お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2023/11/24 06:51:58 AM
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