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2023/12/09
カテゴリ：コミュニケーション
コミュニケーションには、キャッチボールとドッジボール、まれにデッドボールがあると言われています。相手が受け取りやすい玉を投げるか、玉を当てにゆくドッジボールかと云うことになります。SNSなどのwebコミュニケーションでも同様なことが云えます。受け手の心情、どう感じ取るかと云うこともありますが、ドッジボールの返し方に川柳を詠むと云う返しがあるかもとひらめいた。SNSでやらかす輩がいるわけです、面白がってドッジボールを投げる友達が。そこで川柳返しを、そんな時に頓知を効かせての切り返しを試みたわけです。 これからはドッジボール対策は、川柳でどう詠むか、どう切り返すか、ハイこれらはボケ防止、円滑コミュニケーション、ひらめきを誘発させる脳作業となるかもしれません。webなら時間のタイムラグが有っても差し支えありません。優雅に和歌を挿んで次に川柳という方法も。あるいは狂歌でバッサリなどと云う手法も考えられます。楽しく面白くキャッチボールができたらいいですね。 高齢者の仲間入りしてきますと、何かと怒りっぽくなったり、面倒くさくなったりしがちなものです。そこを幸齢者になれるように意識変換できるようでありたいと望むわけです。意識が変われば言葉が変わり、言葉が変われば行動も変わるでしょう。晩節は川柳、狂歌、道歌などに親しみ57577の日本文化に親しんでいきたいと考えています。 お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2023/12/09 09:58:24 PM
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当事者である川島本人です。@
