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カテゴリ:気づき
「気がつく」「気がつかない」 稽古に於いても、何度か云っても、直らない、わからないと先生もこれ以上云ってもダメだと思ったら云わなくなる。教えても教えがいがなければ無駄と云うわけです。本人が気づいてくれなければ意味を成さないというわけです。 自分の会話のやりとりをテープに吹き込んでおき、何度も聴くと自分の会話の癖もわかります。修正すべき話言葉にも気がつくことがあります。ややもすると自分の声を録音したものを聴くのは最初違和感を感じますが、知人の声を聴くとそのままの声なので違和感を覚える自分の声は他人にはそう聞こえているわけです。違和感を感じるのは最初だけ、何度も何度も聴いていると自分の声にも慣れてきます。自分の話し方の修正箇所にも気がついてきます。意識して自分の声をよく聴くようにする。10回以上も聴けばどう改善して行ったらいいかも自分で自覚できるようになるでしょう。 自分で気づくことができれば、気づいたところを改善できるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 2日目のランチ、早くもカツカレーです。昨日に続き、霊泉元湯に向かった訳ですが最初、熱海のうえののカツカレーをと思った訳ですが、もしかして休みだったらと思い、チェーン店のかつやへ、電話一本入れて確認すればいい訳なのですが営業中で有ったら忙しいだろうと妙な遠慮があるのです。美味しかったから、まぁいいか。 ※ 本日、気にとまったことや言葉から。 昨年4月からテレビをほぼ見ない生活を続けています。見なくとも何ら生活に困ることはありません。たまたま知ったラジオの対談番組、これがなかなか面白い。聴きたくなる番組に出会いました。webで繰り返し何度も聴くこともできる。らじるらじる。 中園ミホ (なかぞの ミホ、1959年7月16日 - )は、日本の脚本家。 本名:中園 美保 誕生日:1959年7月16日(64歳) 第33回放送文化基金賞 脚本賞(2007年) 放送ウーマン賞2007 脚本家 『ハケンの品格』 第21回橋田賞(2013年) 第31回向田邦子賞(2013年) 『はつ恋』『Doctor-X 外科医・大門未知子』 東京ドラマアウォード2015 脚本賞 『花子とアン』 本名は中園 美保(読み同じ)。日本大学第二高等学校、日本大学芸術学部放送学科卒業。2010年度から日本大学芸術学部客員教授を務める。 「運を運んで幸せになる」 機嫌のいい人は強運、 天があの人ならと応援したくなる人、 予定調和のない生き方 これでいいのだ❗️ #マリラジ 逆転しない正義とは、 細雪 滅びてゆく美学 真夜中のカウボーイ 映画音楽 千夜千冊 肺癌で45kg切った アクシデンタルなもの、思いがけないことが起こる、予想外 人生は 安定感を与えられている 人の話題を奪う、マウントを撮る 介入されたとき引く日本人 わざと焚きつける癖、 めんどくさいから余計なこと言わないように、 「言語の本質」 キラキラ、ギラギラ 曖昧の融合性、それもありかなと受け入れる ズルが美徳、頭がいい、 イタリアでは猜疑心、を突っ込んでゆく 異質の同居がない日本 今は便宜性 変な人、変わった人はコスパを考えてない、 コスパが悪い、誤解の可能性に突き進む 今は、主張を見せない 裏切られるのは嫌、予定調和にすがっていきたい。 意外性、変な物、遊びが排除される、混乱を避けたい どんな感情に陥るか自分で責任がとれない社会。現在。 しつらえる力が落ちている、国力、文化力も落ちている 想像力を大きく揺すぶりたくない どっちがマウントしてるかわからないのが遺伝情報、生命情報 イマジネーションは多様性 理不尽との共生、不条理を認識、生態観察しながら分析しながら生きている 人間ってのはいかがわしい生きもの 混乱、理不尽さ 歌い手 アドのショー YOASOBI 地平線のかなたからの曲 コンピュータマシンがAIになりAIとの共生、やがて臨界点に 臨機応変や跳ぶまで ヒヤとゼアの間に、想像力 模型化し過ぎている、盆栽化している、箱庭化 部品で勝負する 薄さや木組み てりむくり 合蹠ガッセキ 矛盾 絞り予測不可能が面白い 洒落が通じない 室町時代、割れた茶碗を金継ぎしていた 予定調和 トータルでできないとダメ りっぱな人って何なんだ トータルで機能 誰でもがレオナルドダビンチを目指せと 健康優良児って何が基準になっている 近江の三井寺 延暦寺 最澄 コンテンジー ジェンダーは隠す 観音は36変げする 観音力は化け物にもなる キリスト教は下品であるべきだ なぜ仏教がいいのか 一切皆苦 諸行無常 やばい いろいろ試着してみたらいい 着てみないと 中身もそう転移するかも いろんな文化を借りた方がいい 言語も借りて組み合わせて ラテンさん ラテン語 この時代、平穏無事な安寧が限界にきている 詩人さよならプロジェクト ヤマザキマリ (ご飯が美味い) お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/01/06 04:21:53 PM
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