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テーマ:気持ちの切り替え!(3)
カテゴリ:最高のパフォーマンスを目指す
目標を立てて実行に移す、この作業は必ずしも成功すると言う保証は無いようです。従来、立てた目標は必ず成就させる、成就させねばならないと考えていたきらいがあるように思います。そこなんです。難しい目標、高い目標であればなかなか成就させるのは難しいわけであります。すぐにできてしまうのは難しい目標にチャレンジしていなかったか目標が低かったと言えないこともありません。 ゆえに、成就できなかったとしても再度またチャレンジすれば良いわけです。成就できるに越した事はありませんが、成就できないような高い目標に向かってチャレンジすることがあってもいいのです。何もかもがうまくいくような低い目標で満足していてはそもそもが面白くないだろう。ちょっと難しいなぁと思えるような目標にチャレンジすることが本当のチャレンジと呼べるだろう。 よって、うまくいっても、うまくいかなくてもよしとする。高いと思える目標にチャレンジすることによってレベルアップする。自分のスキル&レベルを上げることにもなるでしょう。うまくいかなかったとしても、またチャレンジすればいいだけの話です。できるまでやるのもまた良し。諦めて別ルートの目標を立てることだってありなのです。 こう考えてみると、今まで身の丈を大きく超えた目標と言うものを設定してこなかったと言えるのかもしれません。今頃気がつくのはちょっと遅いと思うが、まだこれからでもやれると思うか、それは私の考え方次第です。こういうことに気がついたことが、1つの収穫ですね。気がつけば、新の思考法として従来とは違った取り組みというものが生まれる確率が高いわけです。何事も気がついてこそ一皮剝けるわけです。 考える方を別の見地からしてみると。目の前の些細な事でも全力投球で取り組んで行くならば、課題を次々と乗り越えて行くならば、気がついた時には高みの目標に辿り着いていたなんてことに。手を抜かずにやり続けることですね。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 第1位:新宿中村屋「インドカリー ビーフスパイシー」 創業120周年を超える『新宿中村屋』の定番商品「インドカリー」の「ビーフスパイシー」が第1位です。日本のインドカレーのルーツであり、欧風カレーしかなかった日本に新しい風を吹かせた先駆者です。3項目で満点を獲得! 素材同士の相性やスパイスの配合など、徹底して考え抜かれたバランスの良さが魅惑的。本場インドの味を日本人の口に合うようにと試行錯誤した、先人たちの努力の賜物です。 番組評価:総合得点 47/50 レトルトカレー人気番付第1位は「銀座カリー(明治)」 銀座カリーは、1930年に発売された「キンケイ・ギンザカレー」の復刻版で、ドミグラスソースをベースにした英国風カリーです。中辛や辛口のほか、キーマカリー、バターチキン、濃厚チーズカリーなど種類も豊富。2023年には数量限定で「銀座あたためなくてもそのままおいしいカリー」が発売され、さらに手軽に銀座カリーを楽しめるようになりました。 【大根を切って漬けるだけ!簡単に作れ、美味しく食べられる即席漬け】 大根の柚子醤油&味噌おろしニンニク漬け 漬け込んでから1〜2時間ほどでも食べられますが、ひと晩寝かせばより味が染みておいしくなります❗️お試しください。 2人分 材料: 大根 200g ⭕️ 柚子しょうゆ 大さじ1 ⭕️ みそ 大さじ1 ⭕️ 砂糖 小さじ1 ⭕️ おろしにんにく 1片 ⭕️ 唐辛子、輪切りにしてひとつまみ 作り方は ① 大根は皮を剥かずに3ミリ幅の厚さのいちょう切りにする。 ② ジップロックなどの保存袋に①と⭕️を入れ、よくなじませる。 ③ 冷蔵庫に入れ、1時間ほどおいたら、完成です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/01/17 11:35:31 PM
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