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カテゴリ:ワクワク感
「魅力」とはアレコレと説明を要しなくとも判るものが魅力と云うものでしょう‼️ 魅力とは文字どおり、そこに魅せられるものがあるということです。 魅せられるとは惹きつけられる魅力に他なりません。 惹きつけられるもの、人それぞれでしょうがそこには理屈はありません。 理屈がなくてもそこはかとなく、わかるものが魅力と言えるでしょう。 魅力を一言で表現すると「ワクワク感❣️」を覚えると云うことだろうか。 気持ちの昂ぶり、言葉は要らないかも、目が輝く、目が喜ぶ。 魅了されるものがあるわけです。 その逆が魅了されるものがない場所と感じる、あるいは嫌悪を覚えることが魅了を上まわったりしますと足が遠のき気味になると云うものです。場の空気感というものがあります。集まる人が醸し出す空気感です。それが全体的に魅力が多いか少ないかは、日頃何気に無意識に判断を下しているかもしれません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 気づかずに 車の上に タブレット 落とさず走り 奇跡的かな 自宅から車を発進させる前に、タブレットと本を車の上にチョイと置き、のせたのを忘れてそのまま発進、約500mほど走って助手席にタブレットがないことに気づき、家に忘れてきたと思い踵を返し家の中を捜したがないわけです。思い当たるところも3回ほどチェック。ふと見たら車の上にタブレットが落ちずにのっていたではないか。1kmほど走行しても落ちることなくのっていたのは奇跡的かも。日頃から上品な発進をしてかがわかるでしょう。重ねて載せていた書籍がないので道路に落ちているのではと、、、、2度目の探索で約300mほどの道路上に落ちていたのを発見。 このドジな話を知り合いに話したら、昨年夏、ステテコでズボン履かずに車に乗って職場に着いて気づいたことがあると私よりも6才上の先輩の失敗談を聞きました。ウッカリミスって誰にでもあるわけですが気をつけましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/01/29 10:16:41 AM
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