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カテゴリ:詩吟
思うところがあって趣味の詩吟の流派が違うところに変えてみました。 各流派が入り乱れて参加して競う詩吟コンクールに足を運んでみたわけです。 縁あって入会した詩吟であったわけですが、指導者の我らは正統吟と云うのと、詩吟は「張りあげとゆり」がポイントだからこんなもの簡単でしょうと云うのを聞き、ふと疑問を抱いたわけです。正統を主張するところは時代の流れに遅れているかもと、こんなもの簡単と言われ、簡単では奥が浅い面白味がないかもと思ってしまったわけです。大海を知らない井の中の蛙を連想してしまったわけです。 各流派入り乱れて競うコンクールでの吟詠を聴き比べてみると違いがわかるわけです。私の好きな吟詠はこっちの方がいいなぁと、そこでスッパリと辞めて、また一から始める事にしたわけです。どうせやるのなら、自分の気に入った吟詠法があるのなら、そっちの方がいいわけです。最初に入ったのはちょっとした縁、そこしか知らなかったまで。比べるものがなければわからないわけです。 丹田常充実(たんでんじょうじゅうじつ) 詩吟を吟じるにあたっても下丹田に氣を充実させてからですね。 丹田を意識して氣構えを整えてからの吟詠を‼️ ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ うすい百貨店にて開催中の三重県物産展、今日が最終日と言うことで赤福餅を求めに、am11:30に会場の10階に到着したものの行列ができていた。考えることは誰もが似たようなものです。10時開店にとは思っていたのが90分遅れたので結果、20人前で赤福は売切れて、残っていた白餅黒餅となった。まず近隣の駐車場がほぼ満車になっていたのでもしやと思ったが案の定であった。どうしても赤福餅を食べたい時は、万難を配した行動をとらねばならぬわけです。次回また来年ですね。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/02/08 04:34:00 PM
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