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カテゴリ:ひらめく
「ふと、思いつく」これってAIにもできることだろうか⁉️ ヒラメキということです。 ヒラメキができれば特許なども生み出すことが可能です。 google検索してみたら残念ながら、まだ現在のAI・人工知能は大量のデータを分析し、ある一定の「法則」や「傾向」を導き出すことも得意とする一方で、人間のような「ひらめき」はありませんとのことです。 ふと、握り寿司を食べたいと思ったら自分で握ってつくってみたらと頭をかすめた。美味しいネタを手に入れて自分で食べたい寿司を握ってみるぞ。思ったら実行すれば現実化するわけです。 #寿司を握るぞ #やればできる #楽しみだね 美味しいものを口にすることを考えてみた。まずは「何を何処ぞに食べにでも行こうか」と安直に、ところが生寿司が頭に浮かんだら、自分で握ってみるのもいいかもと。チャレンジする楽しみがあるわけです。ネタをを何にしようか、何処でネタを仕入れるか等々と考えるわけです。安直に食べに足を運ぶよりもこりゃ〜楽しめるかも。ウフフ 発想が変わると楽しみ方も変わる。行動が変わる。今までと違い発想が生まれるかも。ほんのちょっとだけ、やったことない事にチャレンジするだけで日常が面白くなるわけです。なあに時間はたっぷりあります。一度やってみれば、次は改良工夫する課題も見えてくるだろう。 この時代「初めての握り鮨づくり」とweb検索すれば、実際にやった人の体験記をみることもできるかも。 早速、近所のスーパーの刺身コーナーを覗きこんでチェックしてみました。 【家寿司】スーパーの刺身で本格寿司を握る!和食の匠に教わる握り youtubu動画等でも研究できるわけです。 スーパーで刺身セットを購入してくれば、酢飯をつくっておけば、刺身セットを載せれば、チラシ寿司はすぐできますね。左手にシャリをふんわり軽く握って、その上に刺身をのせれば握り寿司のできあがり。握り寿司をつくる楽しみを味わえるというわけです。 海苔が有れば、手巻き寿司もすぐできます。これもいいね。夏になれば大葉が庭で入手できるのだ。これは夏になったらやりましょう。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/02/20 08:52:49 PM
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