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カテゴリ:情報デザイン
情報、お知らせは、人によってその受け取り方が違う。判断基準が違うわけです。 どう受け取るかは、受け取る側の感受性によるところが大きい。 待ってましたなんてことは、少ない。 何故ならば、置かれている状況は人それぞれに違うわけです。 イベント会場で犬猫の販売会があり覗いてみました。 関心ある人は会場に足を運ぶでしょうが、関心の無い人は近づかないでしょう。 ペットはモノとして値札が付けられて展示されているわけです。 生命の値段がそこに付けられている。 自分にとって大切なもの、必要なもの、憧れの対象とかいうものの情報はその価値を認めるでしょう。よって情報価値とは自分にとってどうであるか、判りやすく言えば得か損かの二者選択でもあるでしょう。また最初はさもないことのようなことでも、結果からみるとあの時のあれがキッカケだったのかと気がつくことがある。巡り巡って人の縁などというものが加味される場合もあるわけです。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今自民党政府はさぼりっ放しの印象を受ける。何をやっても政権を失う恐れがないからだ。しっかりした野党があってこそ与党政府もしっかりする。そこで野党に問いたい。現在の政府の政策で何をどのように変更したいのか項目を列挙してもらいたい。それが明確になっていないようでは野党の存在価値がない。スキャンダル追求が仕事と思ってもらっては困る。(元航空幕僚長・田母神俊雄氏) 自民党の政経パーティーのキックバック、いわゆる裏金脱税問題。 新聞報道本文では「自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件」 見出しは「還流復活主導4人否定」とある、まるで悪い事をやっていないかのような印象を与える見出しの書き方だ。これはいったいどうしたことか。 この「自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件」は昨年7〜8月に米国債を大量売りしたあとにマスコミに書かれるようになったとある。米国の機嫌を損ねるような行動をするとしっぺ返しがあるということが。かつて田中角栄首相は田中金脈問題によって首相を辞職、さらにアメリカ合衆国の航空機製造大手ロッキード社の全日本空輸への航空機売込みに絡んだ贈収賄事件、いわゆる「ロッキード事件」で逮捕・収監され、自民党を離党したわけですが、岸田首相もこの政治資金パーティー裏金事件で首相の座を追われることになるのか。 ◾️ 知的財産権の侵害 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/03/08 10:56:20 PM
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