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2024/03/26
カテゴリ：気づき
スーパーに足を運ぶと実に沢山の食品が並んでいます。だがその中で自分が欲しいと思うものは数少ないのです。自分にとって関心のある食品には目をやりますが他のものはほぼ素通りです。自分にとって関心のあるなしでもって並んだ商品を見ているのでしょうね。 これってスーパーの商品だけでなく世の中のあらゆるものについて言えることかもしれません。自分の中で関心のあるものには興味、関心を示すがそれ以外のものについては、ほぼスルーするのが日常行動かと思われます。自我の意識の中にあるものは自分から探すことをしますが、それ以外のものは軽く目を流す程度ですね。 数ある商品の中にスポットライトを当てるようなものですね。自我の意識の中に取り込むと言う事はその商品にスポットライトを当てるのとよく似ていると言うことです。 昨日、郊外の大型書店に足を運んで見た。本が沢山並んでいるのである。その本の題名が興味有ると目に飛び込んでくることがあるわけです。そんなときは手に取ってパラパラとめくって少し立ち読みすることもあります。そして更に読みたいと思った時には購入です。書店に並ぶ本には自分の知らない未知になる世界に誘うこともあります。ネット通販では自分の知っている題名の本しか検索しないわけです。ここでちょっと待った、これからは自分の興味と言うものを直感的に検索して世の中にそんな本があるかどうかをチェックしてみると言う検索方法を試してみてもいいかもしれません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ◾️ 赤福餅など、現代におけるマスコミ情報操作の例 マスコミの叩きが国内の優良企業の乗っ取りに使われた例 http://s.ameblo.jp/don1110/entry-10880455871.html http://s.ameblo.jp/don1110/entry-10880457275.html お気に入りの記事を「いいね！」で応援しよう
最終更新日
2024/03/27 07:14:02 PM
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当事者である川島本人です。@
