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カテゴリ:一歩踏み出す
物事の始まりは、興味を持つ、関心を抱くかしたのちに、具体的な行動となり関わってゆくことになります。いわゆる関わり合いは接点があってこそ、そこを起点としてスタートする。キッカケという接点が起点となるわけです。キッカケ、氣をかける、氣をかけられる、氣をひく、氣持ちが傾く。氣は心とか云われますので心がそちらの方向に向くと云うことです。 感情が行動を決めている。人の行動を決めているのは自分の感情です。そして最後の決め手になるのは「それが好きかどうか」自分の感情が好きと判断すれば前進を選び、好きでなければ、それまでであろう。好きであるならテンションも上がると云うわけです。テンションが上がれば気づけば一歩踏み出しているだろう。 物事は最初の一歩を踏み出すことから始まります。「よしやってみよう」と決意する。何気に始めてみたらハマってゆく事もあるわけです。いずれにしてもやり続けるだけの魅力があったと言える。または相性はあったと云える。スタートをしてみれば、いずれわかることです。うまくいかなかったら、どうすればうまくできるか探究してしまう癖があると探究心をくすぐられるわけです。何事も取組んでみると、未知なる探究には面白い発見がある。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/06/08 12:00:40 AM
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