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カテゴリ:商売繁盛の視点
人間は価値にしかお金を払わない。 それに価値がないと思ったらソッポを向かれるだけです。 自分にとって価値あるものだと認められるものであればお金を出すわけです。 自分が価値あると認めたものには、対価を払うのです。 存在価値というものを高める努力をするわけです。 誰しもが認める存在価値とも成れば、高収入にも恵まれる。 大リーグの大谷翔平選手を見よ。野球界トップに君臨している。 価値あるものを創り出すのは一朝一夕にはいかない。 万人が価値あると認めるまでに磨きあげる精進を惜しまず、 加えて、圧倒的な結果を出し続けるわけだから、凄い。 登竜門ともいわれるオーディションや品評会がありますが、目の肥えた審査員の目を通過しなければ成りません。そこで優勝できれば、可能性と云う価値を見出されたことになります。 漫画家や作家なども新人賞や文学賞などの登竜門と云われる賞を受賞してこそ注目され評価される仕組みがあります。そこを通過しないことにはなかなかうだつがあがりません。 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ ブラボー‼️庭に赤かぼちゃ発見です。 午前8時の外気温23℃で風が吹いているとやや肌寒く感じます。朝方は25℃を下まわる気候となってきました。稲刈りが始まりますと段々と秋らしくなってくるわけです。わが家の庭にカボチャの実が2個成長しているのを発見。オレンジ色です、もしかして金山カボチャだろうか。思い出しました。昨年、わが家で米を購入している農家の友人が赤カボチャを他の収穫野菜といっしょに持ってきてくれたのですが、そのカボチャを食べ忘れてしまい残った種を庭の隅に置いたのが芽を出して成長した結果だったのです。オレンジ色ですが赤カボチャと呼ばれています。会津金山町ではカボチャのブランド野菜として「金山カボチャ」は知られています。 正式名は「奥会津金山 赤カボチャ」ブランド認定の金のシールが貼られて売られています。 ほったらかしておいても、実ってくれるカボチャの生命力には誠に持って感心します。今年はしっかりと胃の中に収めます。カボチャスープをつくってみたい。「やらなきゃもったいない‼︎ かぼちゃの1番おいしい食べ方」などと云うのも数日前にSNSで見たのでそれも試してみたい。今回、実にいいタイミングで見つかってくれたものです。もちろん無農薬、無肥料です。 お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
最終更新日
2024/09/17 06:40:11 PM
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