新たな不具合(><)
昨日の夕方から突然、胃が気持ち悪くなり、ずっと続いています。物心ついた頃から小学生時代まで、よく、なっていた症状なのですが、原因はわかりません。それで、今とは違って、元々は小食でして、米飯とお漬物だけをふた口くらい食べて、ごちそうさまをしていました。一度、父が怒って、無理に夕飯をそれ以上食べさせたら、案の定、夜になって、食べた以上に、胃液になってもリバースして大変でした(><)父も、無理に食べさせたのが悪かったと自覚したらしく、「ごめんな」と、リバース中の私の背中をさすってくれてましたっけ。小学生ながら、太田胃散の缶で、毎日、お薬を飲んでいました。そんな、昔の感覚が突然帰ってきてしまったようです(T_T)昨日から、太田胃散の缶で薬を飲んでおります。昨夜は、げっぷがたくさん出て、リバース一歩手前でなんとかセーフでした。今日も朝から太田胃散を飲み、食欲が無いので、夕飯はお豆腐のお味噌汁かけご飯にしました。当分、お豆腐のお味噌汁かけご飯しか食べられなさそうです。吐くなら、ノロウイルスとかかな?とも思ったのですが、そうではないみたい・・・先週の金曜にたまたま観た「96時間」という映画が、良くなかったのかもしれません。元工作員の父が、誘拐された娘を助け出すというだけの情報で、観たら、描写が、なんといいますか、ショッキングで、夢に出そうで、その時に、ちょっと吐き気をもよおしてました。子供の時から、怖いテレビ(怪獣がでてくるとか、幽霊とか)は、ドクターストップがかかってまして、ちらっと観ただけでも、夢にうじゃうじゃ怖いのが出て来て、泣いてました。今でもダメで、17才の娘(アメリカ人)が友人とパリに旅行に行き、タクシー乗り場で「タクシー代が高いから相乗りしようよ」と、ピーターと名乗る青年と相乗りし、友人のいとこ宅(旅行中で留守)まで一緒に乗り、いとこ達は留守だと友人がペラペラしゃべるんです。彼は、そういう旅行中の女の子を誘拐して、薬漬けにして売春させる組織の一員で、その末路までもが何度も画面に出て来て、テレビを切ればいいものを、あまりのショックで動揺して、作りものの映画なのに、女の子のことが心配で、思わず全部観てしまいました(><)最後はその子は助かったんですが、友人は麻薬の大量投与によって、ベッドに手錠をかけれたまま亡くなりました。そういう女の子たちがかなりたくさんいたので、余計に現実でも有り得る話なんだろうなとか気になってしまいました。夜中にお布団に入るとそれが思い出されて、なんとか時間が経てば忘れられるかと思って、気長に待とうとしていたんですが、この吐き気は、精神的なもののようだし・・・来週の木曜が診察日なので、とりあえず先生に報告する予定です。今は・・・なんとか、AKBで頭を紛らせておきます。