＊＊しらすのおなか～日常の小さな幸せ～＊＊

[CD&DVD] カテゴリの記事

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  人生楽ありゃ、苦もあるさ～♪

  　　　　　　　　　　　　　　　先日、近所の図書館で『水戸黄門』のサウンドトラックCDを借りました。これが、すごい　2枚組の1枚目は歴代の助さん格さん役の俳優さんが歌う『ああ人生に涙あり』が幻の4番も収録されて１５バージョン　2枚目は水戸黄門のサントラ集で、最初の『八兵衛のテーマ』から『エンディング』まで実に36曲　『花のお江戸』『脱出』『弥七のテーマ』『潜入』『待ち伏せ悪巧み』『助格大立ち回り』『印籠』『完』・・・・・などと、題名を聞いただけで思わず場面が思い浮かんでくるものばかり。　しかも、『だんご』という曲はわずか10秒　これを携帯の着信音にしたら大ウケ・・・私だけか

  2009.03.22

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  『チャングムの誓い』

  　　　　　　　　　　　韓流ドラマ『チャングムの誓い』に再びはまっています　　たまたまDVDを貸して下さる方がいて、ようやく第３６話『誤診』まできたところです。　　初めてチャングムを見たときは、ハンサングンだのチェゴサングンだのスラッカンだの、聞き慣れない言葉が次々と出てきて、正直戸惑いました　　でも、言葉に慣れてくるにつれ、もうハマるハマる。家事をしながら、ミンジョンホさまのツンデレぶりを思い出してニヤニヤしてしまったり、ヨンノがにわとりを逃がして競い合いの食材をダメにしてしまったことを急に思い出して、「何で誰も気が付かないかな～」とイラついたりしてました　　今はもうスラッカン編から医女編に移ってしまいましたが、私はやっぱりスラッカン編が好きです。すでに、テレビで最終話まで見てしまってはいますが、なかなかどうして目が離せないチャングムなのです

  2008.04.27

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  何も言えなくて・・・

  　　　　　　DAKARAのCMキャラクター「ピグリン」２つめ　ペアは、冷蔵庫です。　　　　　　　バレエのArabesque（アラベスク）のポーズですが、あげた片脚が回るとき冷蔵庫にぶつかりそうでも良く回ります　　最近、パートで働き始めました。販売員ですが、お客の少ないお店なので、接客は少なく、それ以外の事をやっている時間の方が長いです　働くと言えば、学生の時はいろいろなアルバイトを経験しました。　もう二度とやりたくないなぁという仕事もありますが、「ぜひ、もう一度やらせて欲しい」という仕事もあります。　この間、『笑っていいとも！』でJ-WALKの『何も言えなくて・・・夏』を聞いて、思わず思い出してしまったのが、苗場○○○○ホテルでのアルバイト。　　もう、かれこれ１５年ほど前になりますが、J-WALKの『何も言えなくて～WINTER VERSION～』は、当時のプ○○○ホテルのスキーツアーCMソングで、とにかくよく聴いていました。　仕事は、客室清掃で、一ヶ月程の住み込みのバイトでした。同じ学校の友人と来ていたので、合宿のようで楽しかった　とにかく、スキーが滑り放題リフトはタダだったし、当時は朝４時頃からリフトが動いていたので、仕事の前にひと滑り、仕事の後はナイターで夜８時頃まですべる事が出来ました　休みの日は、かぐら・みつまたスキー場や三国スキー場、白樺スキー場まで行きました。　有名人も数多く訪れる場所で、ユー○ンや稲垣○一さん、とんね○ずや大江○里さんが来ていたと思います。たまに、「ムツゴ○ウさんが、動物引き連れて泊まりに来てるよ」というデマ（？）も飛び交い、話題に事欠かなかったです　ホテルの中は、１つの街で、レストランやバー、コンビニやゲームセンター、プールにサウナと充実しており、働きに来ているのか遊びに来ているのか分からなくなる程でした　そう言えば、スキーもしばらく行ってないなー　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007.06.29

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  『コープスブライド』ティム・バートン

  　　　　　ティム・バートンの『コープスブライド』は、ちょっと切ないラブストーリーでした気の弱い青年ビクターが、結婚式の誓いの言葉を森で練習していた時、はずみで指輪を掛けた小枝が、実はコープスブライド（死体の花嫁）の指だったすっかりその気になって浮かれるコープスブライドと、静かに互いを想い合うビクターとビクトリア。現世よりも明るく活気に満ちた死者の世界が、ティム・バートンらしいとにかくもう、出てくるキャラクター達が皆個性的すぎて、誰が主人公でも面白い話が出来そう　何度も観たくなる映画です。　　　　　『コープスブライド』のフィギュアです　　　　　めちゃめちゃ良く出来ています　ガイコツやクモはブリスターパックから取り出すのに気を遣いました　　　　　　　　　　　　　　 　　　

  2007.02.24

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  『チャーリーとチョコレート工場』　ウィリー・ウォンカ

  　　　　　　縦４０ｃｍ横１８ｃｍのこの箱、なんと　　　　　　ウィリー・ウォンカ（の人形）　　　　　　ジョニー・デップに似ているかどうかは別にして、なんかリアル・・・着ている服も結構上等そう。　　　　　　上着を脱いだら、ますます怪しい感じに・・・。　　　　　　こんな角度でどうでしょう　　リアルに作るなら、表情はあの、映画の中のウィリー・ウォンカ（ジョニー・デップ）独特の作り笑いの方が良かったなぁ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007.02.18

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  『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』

  　　　　　　『レモニー・スニケットの世にも不幸せな物語』のDVDを見ました。面白かった～２００５年５月に映画化されたこの作品は、突然孤児になった３人の子供たちが、両親の遺産を狙って近づいてくる伯爵の魔の手から、知恵を使って逃げまくるという話ですが・・・どう見ても、子供たちより伯爵役のジム・キャリーの方が主役っぽく感じましたまるで、『ジム・キャリーの世にも不幸せな物語』という感じ。ちなみに、レモニー・スニケットというのはこの物語の作者で、映画もこの作者の語るお話として進められていきます。　　　　　　これが原作の『世にも不幸なできごと』です。最初のページには「ハッピーエンドを期待する人は読まないで欲しい」というような事が書かれていて、逆に読者の興味を引こうとしています。全１３巻完結予定のこの本は、現在１１巻までが出ています。私はまだ１巻だけしか読んでいませんが、映画で語られていたような両親の死の謎が解き明かされていくのでしょうか。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2007.02.18

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  チャーリーとチョコレート工場

  　２ヶ月ぶりの日記になってしまいました　　１１月中旬に病気で入院＆手術をして、１２月は年末＆冬休みで忙しく、しばらくパソコンから離れてしまいました。はりきって始めたヤフオクへの出品も、ＳＴＯＰしたままです。　人間って、弱いものです。　　　　　　最近面白かったＤＶＤは、ジョニー・デップ主演の『チャーリーとチョコレート工場』です。　何かと話題のジョニー・デップですが、注目すべきは監督ティム・バートンです『ナイトメアー・ビフォア・クリスマス』や『ジャイアント・ピーチ』、『コープスブライド』などのストップモーション・アニメーションの監督＆製作者でもあります。ティム・バートン製作の映画には、ジョニー・デップが数多く出演していて、『チャーリーと～』の他に、『シザーハンズ』や『エド・ウッド』、『スリーピーホロウ』などがあります。　　ところで、このＤＶＤの写真を撮った時、私の「一番好きなチョコレート」も一緒に撮ったワケなんですが、その直後に不二家の不正が発覚し、もしかしてこのチョコレートが「一番好きだったチョコレート」になりはしないかと、とても心配しています。がんばれ不二家がんばれペコちゃんバレンタインデーには不二家のハートチョコ（ピーナッツ入り）がなきゃやっぱダメでしょう

  2007.01.16

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  『早見優のアメリカンキッズ』

  　あっという間にハロウィン（１０月３１日）が終わってしまいました。周りではとりたてて「ハロウィンだから・・・」というのはほとんどなく、学校の給食にカボチャの煮物さえ出されませんでしたしかも悲しいかな、今日（１１月２日）コンビニに行ったら、ハロウィングッズがまだ普通に売られていました　「ハロウィン」と聞くと、いつも頭に浮かぶ曲があります。１８年位前、早朝に放送されていた『早見優のアメリカンキッズ』というTV番組で流れていた曲です。　　早見　優『早見　優のアメリカンキッズ』　この番組のキャラクター『ガリソンくん』と『プーピーちゃん』（パペット）と早見優さんとのからみが非常に面白く、おかげで当時受験生だった私は、早起きが全く苦になりませんでした。　　パペットとのからみが面白いと言えば、『ハッチポッチステーション』もそうでした。グッチ裕三さんと『ジャーニー』『ダイヤさん』『エチケットじいさん』との漫才のようなかけ引きが最高でした。『ハッチポッチステーション』は、グッチ裕三さんの前に、関根勤さんと『ジャーニー』がやっていたのを見たことがあります。なぜグッチさんに代わったのかは知りませんが、もう一度、関根さんとジャーニーのからみが見てみたいです。　　　　　　

  2006.11.02

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  種ともこ～虹の女神～

  　　　　　　　　　　　　　　　　　　　テレビから懐かしい歌声が聞こえてきたと思ったら、種ともこさんでした。映画『虹の女神』の主題歌『The Rainbow Song』の歌でした。　種ともこさんの歌をはじめて聴いたのは、２０年位前。ラジオから流れてきた『１０円でゴメンね』という曲を聴いて、大好きになり、カセットに録って何度も繰り返し聞きました。　種さんの歌は、聞くと元気が出ます。NHKの『みんなの歌』や『天才てれびくん』でも種さんの歌が歌われていて、聞くたびに元気をもらいました。　　　　　　　　　　２５日にデビュー２０周年を記念して、セルフカバーCD『ウタイツガレルウタ』を出しています。『The Rainbow Song』も入っています。でもオールドファン（？）の私としては、２００３年に出たCD『GOLDEN☆BEST』がオススメだと思います。中でも『Mermaid In Blue』という曲が一番好きです。　　　　　　　　　

  2006.10.25

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  たらこキューピーの歌♪

  　　　本日発売のたらこキューピーのＣＤです。ステッカーシートが封入されていました。オリジナルＴシャツのプレゼント応募券も付いています。別にＢＯＸタイプもあって、そっちは曲目も多く、たらこキューピーのストラップ付きだそうです。　　　もう、たらこキューピーだらけです。たらこキューピーの公式ＨＰも出来たそうです。　　　「たらこダンスの踊り方」も描かれています。ムスメたちに覚えさせようと思いましたが、ムスメたちは今、どちらかというとＴＢＳの昼ドラ（夏休み中、欠かさず見てました）『がきんちょリターン・キッズ』の「世界は僕らを待っている」の踊りのほうが気になるようです。美山加恋ちゃん演じるモモの属するアイドルユニット、「パレット」が歌う歌です。　　　　　　

  2006.09.06

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