『コープスブライド』ティム・バートン
ティム・バートンの『コープスブライド』は、ちょっと切ないラブストーリーでした気の弱い青年ビクターが、結婚式の誓いの言葉を森で練習していた時、はずみで指輪を掛けた小枝が、実はコープスブライド(死体の花嫁)の指だったすっかりその気になって浮かれるコープスブライドと、静かに互いを想い合うビクターとビクトリア。現世よりも明るく活気に満ちた死者の世界が、ティム・バートンらしいとにかくもう、出てくるキャラクター達が皆個性的すぎて、誰が主人公でも面白い話が出来そう 何度も観たくなる映画です。 『コープスブライド』のフィギュアです めちゃめちゃ良く出来ています ガイコツやクモはブリスターパックから取り出すのに気を遣いました