**しらすのおなか~日常の小さな幸せ~**
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またまた変わったおまけ。 蝶です。羽の模様がきれいです 裏にもちゃんと絵が描かれています。 木のおもちゃです。遊び方がよく分かりません ガラスにくっつきます。でも何だかよく分かりません
2006.08.23
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ちょっと前まで、大人も子供もプリンと言えばこの方でした。 プリン大好き「おじゃる丸」です。でも最近は、ムスメ達にとってプリンと言えば、「バケツプリンちゃん」です。雑誌「ちゃお」に連載中の漫画「恋するプリン!」(作者の篠塚ひろむ先生は「ミルモでポン!」でおなじみ)の主人公です。その昔食べ残された悲しみのあまり妖怪となったプリンちゃんと、プリンちゃんが住みついた家の兄弟を取り合う(?)女の子のラブコメディーかな?毎回、おかしなお菓子の妖怪が出てきます。プリンちゃんの性格の悪さは笑えます 「ちゃお」の付録です。付録もずいぶん変わりました。私が小学生のときは、雑誌の付録と言えば大体紙かビニールでしたところで、最近のプリンと言えばもう一つ。 その名も「プリン刑事(デカ)」(「おやつ刑事プリンとゼリィ」より)。おやつ署の新米刑事で毎日おやつ町のパトロールをしている。隣は、悪の組織「ブラック団」のボス「ブラックプリン」。おやつ町征服計画を遂行中。下は、おやつ署とおやつ町の人たち。
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これ、何だろう おばさんライダー。結構、速く走る。 これ、何だろう これ、何だろう
2006.08.22
キンダーサプライズの売り場にあったカタログ(広告みたいなの)に、2002年からはおもちゃ一つ一つの名前が書かれていました。上のは、「ドラペット」とありました。転がすと背中(?)の黄色い部分が上下します。 これは「ウォッシュマン」。転がすと上半分が左右に動き、手前の水色のズボンをアイロンがけしているように見えます。 これは「ギョロタマン」(本当かいな)。転がすと四方から出ている目玉がピョコピョコ動きます。
小さい頃から大事にしていた「もんちっち」が出てきました かれこれ30年位たつのでしょうか。もんちっちは口を閉じたタイプですが、なんだか今のもんちっちと大分顔が違っています。 となりは、お友達の「ちゃむ」です。ちゃむは指をくわえられます。かわいいですね~ 一緒に出てきたムスメのぬいぐるみたちです。右の犬は、アフロをなくしたアフロ犬です
バランスゲームいろいろ。 気球がくるくる回ります。 鉄のおもりが付いているので、強めに押すとぐるぐる回ります。遊園地の観覧車みたいにです。 これも鉄が付いていて、ずいぶん長く揺れています。 尾の先をおしてあげると揺れます。結構大きめです。 右側のは、恐竜の角の先でバランスをとっています。お気に入りです 左側の宇宙人が人差し指(?)でバランスをとっています。かわいいです
2006.08.21
<カードケース><作り方> 12×17の表布・裏布・キルト芯を一枚ずつ、12×14のポケット用布を二枚、あと丸ゴム10cm位とボタン一個を使います。 表布はキャラクター柄、裏布は赤のチェックです。 順番に布を重ねて(ポケットは半分に折って)、丸ゴムをはさむ。布の裏表を間違えないように気を付ける。ゴムは縛るかボンドで留めて輪にしてはさむ。 返し口を残して周りを縫う。縫うときは、布がずれたりゴムが落ちたりしないように、まち針でしっかり留める。表に返した時、角がきれいに出るように四隅を少しカットしておく。 表に返して、返し口をかがり、ボタンを付ける。 出来上がり。 中はこんなふうです。
たまにはこんな「はずれ」(の様な気がする)も出ます。 バイキングの船でしょうか。ビッケでも付いてればいいのに・・・。 人形の体と腕が別パーツなので、こんなアクロバットも出来ます 貼ったシールが剥がれやすいのが難点です。 家です。5種類あるけど、一個で充分です。 工場です。これが出て、喜ぶ子供は少ないと思います。「はずれ」はダブると本当に悲しいです
2006.08.20
キンダーサプライズのパズルです。 なんと、立てて飾れるパズルです。 パーツの形が変わっていてはめるのが意外と難しいです。 6つの絵が合わさってようやく一つの絵になります。
最近、小学生のムスメたちが大好きなのが、このマンガ。 「アニマル横町」略して「アニ横」。雑誌「りぼん」に掲載されているマンガで、主人公の幼稚園児「あみちゃん」と、なぜかその部屋の中にある扉の向こうの世界(アニマル横町)の住人「イヨ」「ケンタ」「イッサ」達のドタバタストーリー。テレビアニメにゲームにグッズとその世界はますます広がっています。ところで、私がこれを読んで思い出したのが、「空くんの手紙」(小田空)です。小学生の頃、同じく「りぼん」に掲載されていて、登場人物も「空くん」「うさぎ」「ゴジラ」となんだか似ています。怖い話や悲しい話もありましたが、読んでいて優しい気持ちになれるマンガでした。
今日のは変身シリーズです。 それぞれ帽子と顔と体が付け替えられます。 こんなふうですもっといっぱいいないと、あんまり遊べません なんだ、ただの動物の置物か・・・と思いきや、これを立てると・・・ なんと、人の姿にでも、ちょっとコワイんじゃないの
2006.08.19
これはもんちっちのミニフィギュアですが、昔はぬいぐるみを持っていました。親指を口にくわえることが出来て、大きさもいろいろでした。今で言う「ぽぽちゃん」みたいな存在でした発売元のセキグチさんから、もんちっちの赤ちゃんということなのか「ベビチッチ」なるものが出ていますが、もんちっち自体が赤ちゃんみたいなのに、そのまた赤ちゃんって一体・・・ そうそう、このうわ目づかいが可愛い・・・はずなのに、いっぱいいると怖っ
コメントありがとうございますもりおんさん、これが「おわんで寝ている生き物」です。てんとうむしの赤ちゃんでしょうか。 じゅんのもさん、私の持っているのは、これとあと「コーニー」と「チョコくん」です。
2006.08.18
わたしがキンダーサプライズにはまったきっかけとなったのが、このキリンのフィギュア。その格好と表情にはストーリー性があり、他のも見てみたくなりました。 このスマーフは、アメリカンTOYのコレクターさんに人気のキャラクターですが、本場のスマーフはもっと濃い青で、わたしはこっちのスマーフの色のほうが好きです。 世界一有名な「ねずみ」と言えば、ミッキーマウスですが、「犬」ならこのスヌーピーでしょう。スヌーピーを語らせたら長くなる私ですが、好きなキャラクターは、「ペパーミントパティー」です
ちょっと変わり種のおまけを紹介。 ころころスタンプになっています。 のぞいてみると、不思議な世界が見えます。 カプセルを使って、やじろべぇ。結構大きいです。 カプセルと同じ大きさのおもちゃ。これはちょっと嬉しかったです下の部分に、説明書と注意書きが入っています。 他のと比べると、ちょっと「はずれ」感があるパズル。8種類くらいあって、全部つなげると大きな絵になります。
2006.08.17
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海の仲間たちです。下に車輪が付いていて、転がすと動くギミックが付いているものもあります。後ろのクジラは、水鉄砲のようになっています。 これは、点取りゲームになっています。鳥の背中をはじいて巣に乗せます。木の表情がグッドです こちらもゲーム。水の部分がクリアになっていて、色違いのカエルが二匹付いています。
2006.08.16
数年前、キンダーサプライズという卵形のチョコレートに入ったおまけにハマりました 毎年、100種類以上のおまけが出て、上のは虫シリーズですが、とにかく色が可愛いんです こんな風に、カプセルに入っています。組み立てるのもまた楽しいんです かわいすぎっキンダーサプライズには、まだまだ変わったおまけがあるので、整理がてら載せていきたいと思います。
2006.08.15
<コースター><作り方> 1.12×12cmの布を二枚、中表に縫い合わせる。四隅を少しカットしておくと、表に返した時に角がきれいに出ます。 2.表に返して、角を整え、アイロンをかける。ふちを一周縫って出来上がり。 手縫いでもイイ味がでますが、やっぱり大変なので、ミシンだと速いです。
2006.08.13
以前、食玩でトッポ・ジージョのフィギュアがありました。懐かしさと、出来の良さに思わず買ってしまいましたが、本当に可愛いです。
2006.08.12
「木のおうち」についてコメントをいただいたので(ありがとうございますっ)、もうちょっと詳しく載せます。このミニチュアは、2004年秋頃、タカラ(現タカラトミー)から入浴剤入りフィギュア(浴玩)として350円位で発売されたものです。「ちっちゃなおもちゃ屋さん」のミニチュアフィギュアは他に、リカちゃんやワタルくん、リカちゃんハウス、トランスフォーマー、チョロQ、変身サイボーグ、フラワーロックなどがあり、それぞれ、そのおもちゃが発売された当時の朝日新聞の復刻版ミニチュア付きでした。
2006.08.09
<えんぴつキャップ> <作り方> 1.これが、基本の形。とさかやくちばしは、適当に切る。目はビーズですがフェルトでも。 2.ボンドで、とさかやくちばしをつける。ビーズは糸でつける。 3.周りをかがって(ブランケットステッチ)できあがり。頂点は縫い目が粗いと鉛筆の先が出てしまうので、注意
2006.07.11
おまけ大好きです子供を連れて薬局に行くと、行く度にカエルの指人形をくれて、一時期捨てていた時もありましたが、その価値を知ってから、今では大事に取って置くようになりました。それにしても、製薬会社のキャラクターの多さとその人気の定着ぶりには驚きます。キャラクターグッズも市販されていないので、プレミアの付き方もすごいです。特にオレンジ象の「さとちゃん」は、いろんな服を着たバージョンがあって、人気のようです。また今度他のキャラクターを載せていきたいです
2006.07.07
言わずと知れた「ミッフィーちゃん」です。私が子供の頃は、「うさこちゃん」でした。口のバッテンがもっと大きかったような気がします。あさひ銀行(現りそな銀行)の景品のミッフィー貯金箱は、作られた年によって微妙に顔や服の色が違っていて、フリマやバザーで見つけると、買わずにはいられなくなります上の写真のミッフィーたちは、どれも10円~100円で集めたものばかりです。今ではプレミアが付いているものも多く、500円~800円位で売られていたりします。
<ティッシュケース> <用意する物>好きな布63×14.5センチ・糸・チェコペン・まち針・アイロン・鋏・定規 <作り方> 1.布を裁って線を引く。 2.線に従って折る。しっかりアイロンをかける。 3.上下に1センチ幅の線を引く。まち針で止めて,線の上を縫う(本返し縫い)。布が引きつらないように注意! 4.引っくり返して出来上がり。子供は縫うのに時間がかかりましたが、出来上がったときの喜びは大きいですよ
小学5年生の娘が、学校でお裁縫をやることになりました。それにしても学校で使うお裁縫箱の変わりようには驚きました 右が私が昔使っていたお裁縫箱で、左が娘のお裁縫バッグというわけで、娘にお裁縫を教えがてら、これから秋のバザーに向けて娘といろいろ作ってみようかと思います。
2006.07.06
何を隠そうポッターマニアの私。ファンサイトはコチラhttp://www.pottermania.jp/シリーズ第6巻「ハリー・ポッターと謎のプリンス」では、最終巻に向けて少しずつ謎が解明されていくのかと思いきや、謎はますます深まるばかり・・・。読み終わってからも、あれこれ自分なりに結末を想像したりしています。やっぱり最後は「愛」と「友情」が勝つんでしょうね 自分の本を紹介するハリー。 あと一巻で終わりだー
2006.07.05
小学生の頃「こえだちゃんと木のおうち」でよく遊びました。大人になって子供が生まれてから、きっと喜ぶに違いないと思い、実家に「木のおうち」を取りに行きました。そしたらなんと、実家の妹が先週捨てたと言うではありませんかしばらく立ち直れなかったです。これが「こえだちゃんと木のおうち」です。ちいさっ実はミニチュア。ほんとに小さいんです。
2006.07.04