シロは虹の橋渡れたかな?
初めにシロが天国に旅立った事にたくさんのコメントをいただきありがとうございましたきっとシロにもみんなの暖かい気持ちと言葉が伝わっていると思います昨日12月14日に今の姿のシロとのお別れをしましたシロは真っ白な猫ですから花も白い花で飾ってもらいました。ここまで来てもまだシロが息をしていないのが信じられなくて『シーちゃん、ネンネしてないでそろそろ起きたら?』と声をかけました。こちらはご夫婦おふたりでペットメモリアルをなさっていてシロの事を見て奥様が『本当に可愛い綺麗な猫さんでとても愛されていたんですね今のお顔も本当に安らかで気持ちよく眠っているようですね。』と仰ってくれました。生まれ変わったシロと家に戻ってきました。もうふかふかで大きくて暖かいシロはいなくなってしまいました。もうおなかをモフモフ顔をうずめる事も出来ない。シーちゃんって呼ぶとシッポをポンポンって動かして近くに来てもらえない。他にもたくさんシロとしたことあるのに・・・・・今はこんなに小さいシロになっちゃった。シロが天国に逝ってしまってキク、マル、チビスケにもお別れをさせた時の様子ですチビスケはじっとシロのそばに座っていていつも落ち着きなく動いているのにまったく動こうとしませんでした。マルもシロのそばから離れません。キクはキクらしいですが一番最初にシロのそばに寄ってきてずっと見ていて頭や顔をくっつけてチビスケやマルが来たらシロから離れて何事もなかったようにマイペースにソファーをへりを歩いていました。きっとシロに頼まれたのかも知れないと私は思いました。シロはこんなふうに言ったのかも。『キク、ボクがいなくなったらキクが一番のお兄ちゃんになるんだからみんなの面倒みてあげてね』ってチビスケはこうやっていつまでもシロのそばを離れませんでした。チビスケはヤンチャでビビリで良い子ではありませんキクやマルはそんなチビスケにてこずっていたけどシロはどーんと構えていてそんなシロにくっついてチビスケは寝たりくつろいだりしていたんです最後にチビスケは『シロ兄ちゃん、悪い子のボクを可愛がってくれてありがとう』って言ってたのかなこれからもシロはうちの4ニャンズのリーダーです